◆ 9章 【母乳噴射 駅弁ファックえっち ベロチュウ イラマチオフェラ 金玉舐め アナル舐め トラック】
●第9章
レ「さて…身体もきれいに洗ったところで、
また一つ、変化をつけようか♡
面白い魔法があるのでな」
ヨ「面白い魔法?
…あぁ、あれのことか♡
なら、私にも頼むぞ、レイ♡」
レ「あぁ、わかってる♡
見ていろよ、ボク…♡
さぁ、これで効果が出るはずだ…♡
どうなったと思う?」
ヨ「答えはこれだ…♡
おっぱいを搾ると…♡
んぅ…っ♡
っはぁ…♡ こうして母乳が出るようになったわけだ…♡
どうだ? すごいだろう…♡」
レ「一度身体をきれいにしたのもこのためだ…♡
一旦きれいにしていないと…♡
身体中、母乳でどろどろになるようなえっちをしても、
興奮が薄いだろう…♡」
ヨ「ふふ…♡
爆乳おっぱいから溢れる母乳に、
ボウヤのおチンポも待ち切れなさそうだ…♡
さぁ、初めてやろう…♡」
レ「母乳溢れるお姉さんたちに…♡
おチンポたっぷり搾られて…♡
気持ちよくなろうなぁ…♡
さぁ…♡
まずはおチンポ…♡ 改めて、おしゃぶりからだ…♡」
ヨ「ならば私は…♡
さっきのレイのように…♡
ボウヤのお尻、舐めてやろうか…♡
私もしてやりたかったんだ…♡」
レ「おチンポと尻穴…♡ 同時に舐めしゃぶられて…♡
キンタマザー汁、たっぷり吐き出せぇ…♡
んぅぅああ…♡」
ヨ「はは…♡
ボウヤのお尻…♡
とってもいい味がする…♡
風呂から出たばかりだというのに、
若いオスの匂いがぷんぷん匂って…♡」
レ「おチンポも、しっかり洗ってやったはずなのに…♡
もうこんなにオス臭く…♡
身体の中から染み出てきているみたいだなぁ…♡
ふふふ…♡」
レ「あぁあ…っ♡ 喉奥ぐっぽり…♡
こちらからチンポ迎えに行くの、たまらない…♡
ガキチンポ奥まで咥え入れて…♡
身体中、ぞくぞくしてぇ…♡
くぅうう…っ♡
おっぱい、溢れるぅ…♡」
ヨ「私もだ…♡
こんな間近で…っ♡
オスガキのケツの穴の匂い、嗅いでいたら…っ♡
っぁあ…っ♡
おっぱい噴き出るの、抑えられない…っ♡」
レ「んっぅうっ♡ んっふっ、くふっぅうう…っ♡」
ヨ「んっふ♡ んっふ♡ んふぅぅう…♡」
レ「っはぁ、っふぅ、はぁああ…♡
とろとろカウパー溢れてきて…♡
こいつだな…♡
このオス臭い匂いの正体はぁ…♡
すんすん、すんすん…♡
っぁあ…っ♡ くっさぁ…♡
くうぅぅう…っ♡
チビガキのくせに、こんなに立派なオスの匂い、染み出して…♡
悪い子だぁ…♡」
ヨ「唾液べっちょりべろべろ舐められて、
尻穴ゆるくなってるぞ…っ♡
ベロが奥までにゅるっと入って…♡
前立腺責めぇ…♡
してほしそうだぞ…♡」
ヨ「はぁぁあ…♡
ボウヤの尻穴…♡ 前立腺ほじりぃ…♡
ぞくぞく、止まらない…♡
頭が幸せで満たされる…♡
オスガキアナル…♡
なんて愛おしい…♡
くうぅぅうう…♡
愛情たっぷり母乳、止まらない…♡」
レ「チンポびくびく止まらない…♡
イクのか? もう出るのか?
お姉さんたちのケツほじりおしゃぶり、
耐えきれないか? ふふ…っ♡
あぁ、いいぞ…っ♡ 出せ、出せ…♡
またあたしの口の中に、ザー汁、ぶびゅるるぅってぇ…♡」
ヨ「いっぱい出すんだぞ…♡
たくさんキンタマ射精できるよう…♡
前立腺、いっぱいほじくってやるからな…♡
尻穴たっぷり気持ちよくしてやるからなぁ…♡」
レ「出せっ♡ 出せっ♡
チンポイケっ♡ 射精しろっ♡
イケっ♡ 出せっ♡ イケっ♡ 出せぇ…♡」
ヨ「出せっ♡ オス汁出せっ♡
チンポ汁出せっ♡ たっぷり射精ぃ…♡」
レ「んっぅううん…っ♡
んっぷっ、んっふぅうっ♡ んぅうっ♡
くうぅうっぅうう…っ♡
んっ、ぅんっ♡ んぅんっ♡
うぅうぅうう…♡」
レ「ぷっふぅ…♡
んっ♡ うんっ♡ んぅんっ♡
んっぅううん…♡
っぅぉ…っ♡
ふっ、ふっ、ふっぅ…♡
んぎゅ…♡ んぎゅ♡ んごきゅっ♡
ごっきゅ♡ んごっきゅ♡ ごっきゅ♡
ごっきゅん…♡
っへぁ…っ♡ っぁあっ、はっぁっ♡
んっはっ♡ ふぅぅう…♡
くうっぅうう…っ♡
はぁ、はぁ…♡
ボクのザーメン、量も匂いもすさまじすぎて…♡
母乳、止まらないぃ…♡
射精されても、ごっくんしても…♡
たくさん、溢れてぇ…♡
ふぅ、ふぅ…♡」
ヨ「あぁ…♡ 身体が熱い…♡
私もおチンポしゃぶりしてやろうと思ったが…♡
それじゃあ治まらなそうだ…♡
おチンポしてくれ…♡
私のおまんこ、そのチンポで、いっぱい犯してくれ…♡
ふふ…♡
またそちらからピストンしたいのか?
あぁ、もちろんいいぞ♡
なら…♡ ちょうどこちら側に壁がある…♡
これで支えれば、駅弁交尾もできそうだ…♡
ほら、ボウヤ…♡
お姉さんのおまんこ、下からどちゅどちゅ突き上げてみろ…♡
んっぅ…♡ あぁ、そうだ…♡
がんばって、身体、持ち上げてぇ…♡
んっぅ…♡
ぁあっぁあっぁあ…♡
ううっっ、くぅううう…♡
おチンポ、熱い…♡
おっぱい、止まらない…っ♡
んっ、んんっうううっ、うあぁっ、あぁあぁああんっ、んっ♡
あっ、ぁっ、っあぁぁっ、んっ、ああぁあんっ♡
んっあぁあぁっんっ、んいぃっ、ぃいいっいいい…っ♡
はっぁあっぁああ…っ♡」
レ「ふふ…♡ ヨルのおまんこは気持ちいいか? ボク…♡
女を抱え上げながら、突き上げセックス…♡
それが出来れば、男としては一人前だな…♡
そら…♡ ご褒美だ…♡
立派な男の尻穴…♡
舐めてやる…♡
っはぁ…♡
チンポがちがちに勃起させて…♡
ヨルの発情まんこ♡ もっと突きまくれ♡」
ヨ「ぃいっあっ、んんんんうっ、うっああっ♡
あああぁあっ、ぁぁんっ、んんっ♡
ぅううん…♡
ボウヤっ♡ ぁあ…っ♡ 硬いおチンポっ♡
すっごくいい…♡
うぅっ♡ あぁあ…っ♡
駅弁抱え上げ交尾…♡
からかってやろうと思って始めたのに…っ♡
ボウヤがっ、思っていたより成長して…っ♡
おチンポっ、気持ちいいところっ♡
ごつごつ当たってぇ…♡ ううぅう…っ♡
んんんんあぁんんっ、あぁぁあっんんいぃぃいぃっいいいっ♡
っあぁっ、んんんっ、っううっ、ぅあっ、ぁぁ…っ♡
んんっ、んっあぁっ、あぁっ、っんんっ、っあぁっ♡
あんんんいっいっ、っああぁああぁっんっ♡
はっぁああぁ…っ♡」
レ「くぅうぅう…っ♡
尻穴…♡ さっきも舐めたはずなのに…♡
さっきより、さらに美味しくなっている…♡
もっといっぱい、舐めたくなってぇ…♡
はぁああ…♡
おっぱいも止まらない…っ♡
これは、魔法のかけ方、間違えたか…♡
少し強くしすぎて…っ♡
くぅうう…♡
発情、止まらなくなって…♡
ふぅ、ふぅ、ふぅう…っ♡」
ヨ「んううっ、うあぁっ、あっ、あっん…っ♡
んあっ、っんっ、んあっ、っんっ、んいいいぃぃっいぃぃっ♡
っあっ、ああぁぁぁ…っ♡
んっぃい…っ!?
っぁっぁああ…♡
ボウヤのチンポ…♡
さっきより大きく…♡
これは、私のおまんこが、敏感になっているだけか…っ♡
おまんこ喜んで、おチンポ、
大きいように勘違いして…♡
ううっぁああ…っ♡
そこっ、そこっ♡ 弱点っ♡ 私の…♡
ボウヤに見つけられるなんてっ♡
あっぁああ…♡
いや、やっぱり違う…♡
明らかに、さっきより勃起、強くなってぇ…♡
オスガキチンポのはずなのにっ♡
大人まんこっ♡ ほじくられてぇ…♡
んっ、はっ、はぁああ…♡」
レ「んぅ…♡
尻穴ひくついて…♡
出そうなのか…♡
またいっぱい射精しちゃいそうなんだな…♡
あぁ、いいぞ…♡
出せ…♡ 熱々ザーメンどっぷり出せ…♡
ヨルのまんこ、また…♡
真っ白キンタマ汁でいっぱいにしろ…♡
私もたっぷりケツ穴ねぶっていてやるからな…♡
ザーメン出し切るまで…♡
ヨルのおまんこ、精液で満杯になるまでぇ…♡
くうぅうう…♡
ボウヤの尻の臭い嗅いで…♡
おっぱい撒き散らしながら、尻穴ぁ…♡
いっぱい気持ちよくしてやるからなぁ…♡」
ヨ「うあっ、ぁんっ、あああぁあっんっ♡
あぁっ、ぁんっ、っいいぃぃ…っ♡
うあぁあぁっ、んんんんっあっ、あぁっんっ♡
ううぁぁあああ…っ♡
イック♡ イック♡
ボウヤのチンポでっ♡ まんこイクっ♡
アクメ止められないっ♡ 我慢できないっ♡
あっ、ぅううっ♡ ぁああっ♡
イクイクっ♡ ミルク噴き出しながらまんこイクっ♡
ぁあっ、ボウヤぁっ♡ 出してぇ…♡
私のおまんこっ、中出しびゅうびゅうっ♡
たくさん汚してぇ…♡
いっぱいにしてぇ…っ♡
んんあぁぁんんっ、ぃぃいぃっいっ、ぃいぃっあぁああ…っ♡
んぅぁっ、あぁぁぁっ、んぅぅうぁっ♡
ううぅああっぁああ…っ♡
イクイクイクイクっ♡
イッグ♡ イッグ♡ イッグ♡ ううぅぅう…っ♡
っぁあああ…っ♡
ぅううぁぁああ…っ♡
んぅうぅうぁあああ…っ♡
イクイクっ♡ イクイクイックぅっ♡
んっぅうぅう…♡
母乳噴き出しながら中出しぃ…♡
気持ちよすぎるぅ…♡
うっ、あっ、あっ、はっぁああ…♡
くっぅうぅん…♡
ふっ、はっ、ふっ、ふぅぅう…♡
ふっぅ、ふっぅ、ふはっぁあ…♡」
レ「はぁ、はぁ…♡
あぁ、ボク…♡
おチンポ、やっぱり…♡
大きくなってるみたいだな…♡
若い者の成長は著しいと言うが…♡」
ヨ「ふぅ、ふぅ…♡
あぁ…♡ 成長おチンポ…♡
まだまだ深く、味わいたくなったぞ…♡
発情も止まらない…♡
もっとたくさん…♡
ボウヤのザーメン…♡
私たちがいただくぞ…♡
キンタマ、たっぷり働かせるんだぞ…♡
ふふふふふ…♡」