◆ 10章 【母乳噴射 背面駅弁ファックえっち パイズリフェラ 涎垂らし 耳舐め トラック】
●第10章
ヨ「ほら…♡ チンポをこっちに向けろ♡
母乳たっぷり溢れるおっぱいで…♡
パイズリしてやるからな…♡
母乳ローションでにゅるんにゅるんにして…♡
精液たくさん搾り出してやる…♡
ほら、ここだぞ…♡
お姉さんの、むっちりおっぱいの間にぃ…♡
ガチガチ勃起おチンポ、挿入ぅ…っ♡
っぁあ…っ♡
熱い…っ♡ チンポ、硬いぃ…♡
乳肉押し返してきて…っ♡ くっぅう…っ♡
っぁあ…っ♡ 母乳ローションいっぱい出るぅ…っ♡
あっはぁ…っ♡
んっ、ふっ、はぁ、はぁ…っ♡
そら、そら、そうら…っ♡
パイズリセックスぅ…♡
縦パイズリで、おチンポ甘々逆レイプだぞぉ…♡
ばっちゅんばっちゅん…♡
エッチな音がいっぱい鳴ってぇ…♡
あはぁ…♡」
レ「ほうら…♡ 年上お姉さんのおっぱい、気持ちいいなぁ…♡
あたしのも、背中でいっぱい感じていいぞぉ…♡
ぽっかぽかでみっちみちの爆乳おっぱいの感触ぅ…♡
一生忘れられないようにしてやるからな…♡
ほら、ほら、ほうら…♡
むちむちおっぱい、ぎゅっぎゅっぎゅぅ…♡
背中でずりずり…っ♡ んぁ…っ♡
乳首こすれて、感じちゃう…♡
っぁあ…♡
はっ、ふっ、はぁああ…♡
発情吐息まみれの耳舐めも…♡
してやるからなぁ…♡」
ヨ「ふっ♡ ふっ♡ ふっぅ♡ ふぅぅ…っ♡
こら♡ また腰が引けてるぞ♡
気持ちよすぎて逃げようとするな♡
うしろにはレイがいるんだからな♡
そんなことしてもムダだぞ…♡
観念して、お姉さんの気持ちいいにゅるにゅるパイズリで、
キンタマザーメン搾られろ…っ♡
愛情たっぷり、乳圧ぎゅうぎゅう、
おチンポ乳肉で包み込んで…♡
ぐっぽん、ぐっぽん…♡
パイズリ逆レイプぅ…♡
ボウヤのおチンポ、いっぱい喜ばせてやるからな…っ♡
ほらっ、ほうら…♡ おっぱいぎゅうぎゅう…♡
パイズリばちゅばちゅ♡ ずりゅずりゅ♡ ぬっちゅぅ…♡
っぁあ…♡ 乳圧かけ過ぎて、また母乳、噴き出してぇ…♡
はっぁ♡ はっぁ♡ はぁぁ…♡」
レ「また顔が真っ赤になってきてるぞ…♡
もう中出しセックスだって何度も経験してるのに…♡
パイズリしてもらうのがそんなに恥ずかしいのか?
まだまだガキだなぁ、本当に…♡
おっぱい大好きなくせに…♡
おっぱい大好きだから、おっぱい交尾に反応しまくり…♡
パイズリレイプうれしすぎて、ガキチンポ、
がっちがちぃ…♡
もっと素直になったらどうだ? ん?
おっぱい好きです♡ パイズリ大好き♡
お姉さんたちのおっぱいでしてもらうの大好きです~って…♡
言ってみろ…♡
ほら、ほらぁ…♡
恥ずかしいところ、見せてみろぉ…♡
っはぁ…♡
わかるだろう…? こっちだって、ボクのこと好きすぎて…♡
おっぱいこんなに、漏れてるんだからな…♡」
ヨ「あぁ…っ♡ おっぱいの中で、チンポびくびく跳ね回って…♡
この暴れ方…っ♡
この動きで本当のまんこほじくられたら、絶対イッてる…♡
パイズリ逆レイプされてるだけなのに…♡
ガキチンポ生意気に、おまんこイカせようと暴れてる…♡
おっぱいまんこまでイカせようと、おチンポ、
イキらせてぇ…♡
はぁ、はぁ、っぁあ…っ♡
くぅう…♡ おまんこハメてもらってるの想像して…っ♡
また母乳ぅ…♡ ふぅうっ、はぁああ…っ♡
ふっ、はっ、はっぁっ、んぅ…♡
んぅ? もう出る…? あは…っ♡
ザーメン出ちゃうのかぁ…♡
いいぞ、いいぞぉ…♡
パイズリ交尾で中出ししろ…っ♡
ほかほかチンポ汁♡ 母乳まみれのパイズリまんこにぶちまけろ♡
ほら、もっと乳圧強くしてやるから…♡
いっぱい出せ♡ いっぱい漏らせ♡
イケ、イケ、イケ…っ♡
チンポ汁、びゅるるるぅ…っ♡
んぅんぅんぁ…っ♡
あはっ♡ 出てるっ♡ 熱いのっ♡
どくどく、どっびゅぅ…♡
おっぱいの中、ぽっかぽかぁ…♡」
レ「っはぁあ…♡
あぁ、射精してるの、わかっちゃうなぁ…♡
どっくんする度、びくびく肩を震わせて…♡
かわいいなぁ…♡ ボクは本当にぃ…♡
おチンポはかっこいいのに…♡
かわいくってかっこいいオスガキめぇ…♡
よしよし、よしよし…♡
いっぱい出せて、えらいえらい…♡」
ヨ「っはぁ…♡
あぁ、私のおっぱいの中…♡
こんなにザーメンまみれにされてしまったぞ…♡
見ろ…♡ どろどろオス汁ぶちまけられて…♡
おっぱい、真っ白だ…♡
ザーメン臭、漂って…♡ くぅ…っ♡
匂いだけでまた…♡
母乳、出ちゃいそうで…♡」
レ「次はあたしの番だ…♡
今度はあたしのまんこにハメてもらうぞ…♡
ほら、どうしてほしい? 言ってみろ♡
騎乗位で搾って欲しいか?
抱き着きながら対面座位で甘々中出ししてみたいか?
それとも…ん?
後ろ向いて…? ふふ…♡
またあたしのデカケツ掴みながら、バックでしたいのか?
あぁ、いいぞ…♡
それならまた、ガキチンポでたっぷり、まんこ犯してもらうかな…♡
これでいいか?…んぅあっ!?
な…っ、え…っ!?
こ、この格好は…っ
んぁ…っ♡
んぅううううん…っ♡」
ヨ「ふふ…♡ 後ろから抱え上げて、背中向きに駅弁交尾か…♡
さっき私のおまんここうして突き上げたのが、
相当気持ちよかったみたいだな…♡
そうだよなぁ…♡
ボウヤだってオスだもんな…♡
目の前に自由にハメれるメス穴があったら…♡
オスの強さ刻みつけるように、犯してやりたいよなぁ…♡
わかる♡ わかるぞ…♡ ボウヤの気持ち…♡
ほら、いっぱい突け…♡
いじわるお姉さん、おチンポで突き上げて、
たっくさん喘がせろ…♡
また、年上メスまんこ屈服チャレンジ、始まるぞぉ…♡
ふふふ…♡」
レ「あっ♡ あっ♡ んぅうぁっ♡
んぃいいい…っ♡
オスガキチンポでおまんこレイプっ♡
くぅううう…っ♡
気持ちいいぃ…っ♡
っぁあああ…っ♡ また出るっ♡
いっぱい出るっ♡ 母乳止まらないっ♡
うっぁああ…っ♡
年下チンポ突っ込まれてっ♡ まんこ喜んでるっ♡
まんこうれし泣きっ♡ メス汁だらだらっ、止まらない…♡
うううっ、あぁああ…♡
こんな恥ずかしい格好で責められてるのに…♡
おまんこ感じまくってる…っ♡
ガキチンポにおまんこっ、惚れ込んじゃってるぅ…っ♡
ううっぁああ…っ♡
あぁっ、はっぁああ…っ♡
あんっ、んっ、あんっ、ぁんっ、んっ、あぁんっ♡
くうぅぅうん…♡」
ヨ「見ろ…♡ ボウヤより年上の女が、
おチンポ突き上げるたびにメス汁垂れ流している…♡
ボウヤのおチンポがそうさせてるんだ…♡
ボウヤのおチンポがかっこよくて、たくましくって、優秀でぇ…♡
見ている私まで…♡
興奮してぇ…♡
っぁああぁ…っ♡
おっぱい出ちゃう…♡
ボウヤのこと、本気で好きになってきているみたいだ…♡
ウソじゃない…っ♡ 今度こそ本気で…っ♡
ボウヤのおチンポ…っ♡ 大好きにぃ…♡」
レ「あんっ、ああぁんっ、あんっ、あんっ♡
あんっ、あんっ、んっ、ぁんっ、あんっ、あんっ♡
っくっぅううんっ、あっぁああ…っ♡
チンポっ♡ すごいっ♡
チンポでぐちゅぐちゅっ♡ おまんこっ、ほじられてぇ…♡
んぅぅあっぁああ…っ!?
うっぁっぁああ…っ♡
ううっ、あぁっ♡ 好きっ♡
好きだっ♡ こんなっ♡ 年下チンポにっ♡
おまんこっ、恋してぇ…っ♡
好きになってぇ…っ♡
んっぃいい…っ♡
ぁんっ、んっ、んっ、あぁんっ、んっ、ぁあんっ♡
うぅううう…っ♡ イクイクっ♡
イックっ♡ まんこイクっ♡
イッちゃうイッちゃうっ♡
オスガキチンポにまんこガチイキっ♡
アクメ来るっ♡ アクメ来るぅうぅ…っ♡」
ヨ「ほら、出せ出せ…♡
年下ザーメンびゅるびゅる種付け…♡
年上お姉さんを孕ませびゅっびゅぅ…♡
年の差なんか無視して、おチンポだけで、
おまんこ屈服…っ♡
今度こそ、爆乳お姉さんを自分専用のメス穴に、
作り変えちゃおうな…♡
ほら、出せ、出せ…♡
おチンポ射精…♡ おチンポ種付けぇ…♡
っぁあ…っ♡
射精、想像するだけで私もぉ…♡
おっぱい止まらないぃい…っ♡
はっ、はっぁあっ♡
出せっ♡ 出せっ♡ 射精しろぉ…♡
かっこいい中出し、見せてくれ…っ♡」
レ「うぅぅあっぁあああ…っ♡
イグイグイグイグっ♡
ホントにイクっ♡ マジイキ来るっ♡
おまんこイック♡
年下本気セックスでイック♡ イック♡
イグイグイグイグっ、ぅうぁぁあああ…っ♡
出してっ♡ 中出しっ♡
中にくれっ♡ お姉さんまんこっ♡
オスガキザーメンでいっぱいにしてぇ…♡
んっ、あんっ、ああぁああんっ、ああぁんっ♡
ああんっ、あぁああんっ、あんっ♡
はっぁっぁあああ…っ♡
いっぎゅぅうっぅうぅう…っ♡」
レ「んぅうぁっぁああああ…っ♡
ぅうぅぁあっ♡ はっぁあああ…っ♡
うっ♡ くぅうっ♡ んっぃいっ♡
ううぅうあぁああ…っ♡
熱いっ♡ 出てるっ♡
中出しびゅるるぅ…♡ っぉお…っ♡
勢いっ♡ すごい…っ♡
奥にいっぱいっ♡ ぶちこまれるぅ…♡
ガキチンポのくせにっ♡
本気種付けっ♡ してくるぅう…っ♡
ぅうぁあ…っ♡
はっ、はっ、はっ、はっ、ふっぅう、ふぅぅう…っ♡
うぅう、はああ…♡
はぁ、はぁ、はぁ…っ♡
んっぅう…♡ はぁ、っくぅ…♡
はー…♡ はー…♡ はーぁ…♡」
ヨ「ふふ…♡
気持ちよかったか? ボウヤ…♡
なら、次はまた私と――」
レ「もっと…♡
もっとしよう…♡
まだまだもっと、ボクのおチンポ、欲しい…♡
セックスしたいんだぁ…♡
はぁ、はぁ…♡」
ヨ「…はは…っ♡
そうか…♡ なら、しばらくレイに、
ボウヤのことを任せるとしようか…♡
私は酒でも入れ直してくるか…♡
汗をかきすぎて、酔いが覚めてきたからな…♡
ではな、レイ、ボウヤ♡
二人でたっぷり、楽しむといい…♡
くくくくく…♡」