Chapter 2
●2章
2「っぁん…っ♡
ご主人様っ♡ んっ♡
はっぁあ…♡ ご主人様、もう…♡
おちんちんが治まらないからって、
朝ご飯作るのやめてまで、子作りしたいだなんて…♡」
1「ホント…♡ わがままになっちゃっいましたね♡
未成年奥さん孕ませるの、そんなに魅力的ですか?
変態…♡ ふふ…♡」
2「でも、いいですよ♡
ご主人様の…旦那様の赤ちゃんだったら、
何人だって孕んで、産んであげますから♡
どうぞ、メルのおまんこ、おちんちんで何度も何度も…♡
種付けしちゃってください♡
んぅうっぉ…♡ んぅうんっ、ほっぉ…♡
おちんちん、おっき…っ♡
っぉおっぉお…っ♡
っぉお、んぉぅ、んっく、くぉ…っ♡
ほぉっ、んんお、っくぉ…っ♡
んぅっ♡ んっぉおっ♡ ご主人様っ♡
んっひぃっ♡
おっぱいもっ、むぎゅむぎゅっ♡ 鷲掴みっ♡
んぅぅうん…っ♡
ふっ♡ おっ♡ ほっぉおっ♡ んぅぉおおお…っ♡
くっふぅぅうん…っ♡
ふっ♡ ぉっ♡ っぉおお…っ♡
Jカップデカ乳鷲掴みにして、乱暴にお乳、搾り取られてぇ…っ♡
気持ちいい、ですぅ…っ♡
ご主人様ぁ…っ♡
ほっぉおっぉ…っ♡」
1「メルの身体に覆い被さって、ばっちゅんばっちゅん、
おちんちん叩きつけ…♡
孕ませ種付けプレスで子作り、おちんちん気持ちいいね…♡
オスの欲望全開にして、お嫁さんメイドといちゃいちゃ種付けえっち…♡
おちんちんもキンタマも天国にいるような感覚…♡
味わい尽くしちゃってね、ご主人様…♡
っはぁ…♡」
2「っぉおぉおっぉお…っ♡
ご主人様のおちんちん…♡
ぱんぱんしてる間に、どんどんおっきくっ♡
ほっぉおぉぉ…っ♡
おまんこぐちゅぐちゅ掻き回されてっ♡
どんどんっ♡ どんどんっ♡
気持ちよくされてぇ…っ♡
赤ちゃん欲しいって気持ちっ♡
また赤ちゃん孕ませて欲しいってっ♡
ますます強くぅ…っ♡ おおぉぉ…っ♡
おお、ん、んふ、んぉ、んぅ、ぉ、っぉお…♡
お、ぉおっ、ん、んふぅ、んっ、んぉ、ぉん、んぅ…♡
ご主人様っ♡ ご主人様っ♡
好きですっ♡ 好きっ♡
子作り大好きっ♡ ぉおっ♡ んぅぉおお…っ♡
ほっぉおっぉお…っ♡」
1「だけど…♡ そんなおちんちんじゃあ、
メルのこと孕ませるなんてまだ無理だよ…♡
もっと強烈な孕ませおちんちんにしないと…♡
弱いおちんちんなんかじゃあ、メルも私も孕まない…♡
とびっきりかっこいい、最高のおちんちんにしてくれないと…♡
だから、ほら…♡
んぅん…♡ こうして背中に、ミルク…♡
塗りたくってぇ…♡
おっぱいずりずり、背中でこすりつけて♡
もっとおちんちん、バッキバキに硬くなるまで興奮…♡
させてあげる…♡
強いおちんちんになれるよう、お手伝いしてあげるからね…♡」
2「んっぅううっぅうう…っ♡
奥っ♡ 一番奥…っ♡
赤ちゃんのお部屋っ♡ ずんずんずんってっ♡
ベッドぎしぎし歪んじゃうぐらい強くっ♡
おちんちんっ、むぎゅぅって押し込まれてぇ…っ♡
っぉおぉお…っ♡
お口の中もっ、とろっとろに溶かされるような、大人のべろちゅー…♡
未成年おまんこっ♡ そんなに強くっ♡
ほじくられちゃったらっ♡
おぉっ♡ んっぉっ♡ ぉおっぉお…っ♡
子宮っ♡ お迎えに行っちゃうっ♡
押し込まれてる分っ♡ もっともっとってっ♡
子宮持ち上がってぇ…っ♡
おちんちん好き好き♡ 孕ませて孕ませてってっ♡
赤ちゃんおねだりしちゃってますっ♡
んぅうぅぅん…っ♡
んぉ、ぅっふ、ぅん、おほ、おんっ、おんっ、ぉんっ♡
ん、んぉ、ぉん、おぉ、おん、おぉ、んっ、んふ♡
っぉお…っ♡
おっぱいも、止まらない…っ♡
搾られていっぱいっ、びゅーって、溢れてぇ…っ♡
んっふ、ぉお、おお、おぉん、んぉん…っ♡
んぉっ、おんっ、おっ、んぉ、おおんっ、おお、んっぅん♡
んぉおっ、おんっ、ゃんっ、おお、ぅおんっ♡
っぉおっぉおお…っ♡
おまんこぞくぞく、止まらなくってっ♡
ほぉおっぉおお…っ♡」
1「メルのおまんこ、ほっかほかにあったまって来ちゃってる…♡
双子同士、私たちは繋がってるから、わかっちゃう…♡
メルが今、何を欲しがってるのか全部わかるよ…♡
だから、孕ませて…♡
メルのこと、孕ませてあげて…♡
ご主人様の優秀なおちんちんで、奥にいっぱい、種付けして…♡
早く赤ちゃん孕ませてあげて…♡
ほら♡ ほうら♡
私の母乳、いっぱい背中に染みこませて…♡
おちんちんとキンタマあっつあつにして、
どびゅどびゅびゅうびゅう、種付けザー汁ぶち込んでぇ…♡」
2「んぅぅうぅぅう…っ♡
ご主人様っ♡ ぁあっ♡ おちんちんっ♡
すごいっ♡ ですっ♡ んぅぉおお…っ♡
ぉん、ぅん、おん、おんっ、ん、んお、ほお、おふ、ふお…っ♡
おお、ん、んふ、んぉ、んぅ、ぉ、っぉお…♡
お、ぉおっ、ん、んふぅ、んっ、んぉ、ぉん、んぅ…っ♡
ほぉおっぉおぉぉお…っ♡
イッグ♡ イグっ♡ イギますっ♡
種付けおちんちんでおまんこイギますっ♡
イグからっ♡ 子宮っ♡ 赤ちゃんのお部屋っ♡
お口あ~んって開けちゃいますからぁっ♡
出してくださいっ♡ 出してくださいっ♡
射精してくださいっ♡ 孕ませてっ♡ くださいぃい…っ♡
っぉおっ♡ ほぉぉおっ♡
んぅぉおおっ♡ うぅうぉおぉお…っ♡
ご主人様っ♡ ご主人様ぁっ♡
んぅぉおっ♡ ほぉおぉぉっ♡
んぅぅおおっ♡ おおぉぉぉお…っ♡」
2「んぅぅおおっぉおっぉお…っ♡
んっぃいぃ…っ♡
んぅぉっ♡ ほぉおっぉお…っ♡
出てっ♡ 中出しっ♡ びゅ~ってっ♡
熱いのっ♡ うっ♡ くっ♡ んぅうぅう…っ♡
量っ♡ さっきよりも多くて…っ♡
ねばついたっ、どろっどろの濃厚ミルクぅ…っ♡
奥にたくさん…っ♡ ほぉおぉぉ…♡
っはっ♡ はぁっ♡ ご主人様っ♡
好きっ♡ 好きっ♡ 赤ちゃん…っ♡ またぁ…っ♡
ふー…♡ ふー…♡ ふー…っ♡
くぅぅうぅん…っ♡
んっは…♡ ふぅ、はぁ、はぁ…♡」
1「ありがとう、ご主人様♡
メルのこと、孕ませてくれて…♡
じゃあ、次は…♡
ぁんっ♡ ふふ…っ♡
そうですよ…♡ 今度は私のことも、ばっちり、孕ませてーー
っぉおおっぉおお…っ!?
んっ、ぉっ、くぅうう…っ♡
ま、待って、ご主人様…っ♡ まだ、早い…っ♡
そんなにおちんちん、我慢、出来ないんでーー
っぉおぉっぉおおお…っ♡
んぉ、んふぅ、ぅう、ぅお、おぅ、んぅ、ん、んっく、くぅ…♡
んんんぅ…♡ んぉおおぉおぉ…♡
んぉっ、ん、んぉ、ぉん、おぉ、おん、おぉ、んっ、んふ♡
んっふ、ぉお、おお、おぉん、んぉん…っ♡
ん、んお、んっ、ぅん、ぉんっ、お、ぉっ、おんっ♡
んぅうぉおっ♡ ほっぉお…っ♡
ご主人様のっ♡ おちんちん…っ♡
奥まで一気に…っ♡
んっぅううん…っ♡
んぅうぅおっ♡ ほぉぉ…っ♡
おっぱい、もぉ…っ♡
はっぁぁああ…っ♡」
2「あは♡ ご主人様…♡
種付け欲求♡ 全然治まらないんですね…♡
メルだけでなく姉様も、絶対孕ませてやるって…♡
ボテ腹にするまでハメまくる♡
絶対赤ちゃん産ませてやる♡
また幸せたっぷりにしてやる♡ って…♡
メルたちに最高のプレゼント♡
いっぱい送ってくれようとしてるんですね…♡
ありがとうございます♡ ご主人様…♡
姉様に代わってお礼を言います♡
孕ませてくれて、ありがとうございます♡
だから、もっとしてあげてください♡
姉様が、絶対絶対、絶対赤ちゃん孕めるように…♡
奥にたっぷり、ザーメンぶちまけてください…♡
ふふふ…♡」
1「んぅぉっ♡ っぉおぉお…っ♡
ご主人様…♡
おちんちんっ、まだこんな…っ♡
んぅぉおっ♡ くうぅうう…っ♡
どれだけ私のことっ♡ 孕ませたいんですか…っ♡
メルにもいっぱい、いっぱい出したのに…っ♡
子宮たっぷり、溢れちゃうぐらい、出したのに…っ♡
っぉおっぉおお…っ♡
おちんちんっ♡ 熱いっ♡ おっきっ♡
もう何度も射精してるのにっ♡ んっぅうう…っ♡
孕ませる、孕ませるって♡
オスの欲望、全開でぇ…っ♡
くっぅうぅうん…っ♡
んぅぉっ♡ ほぉおぉぉお…っ♡
はっ♡ はっ♡ ご主人様…っ♡
力いっぱい、おちんちんも、おっぱい搾る手もっ♡
強くってぇ…っ♡ なのに…っ♡
とっても優しくてぇ…っ♡
っはっ♡ くっ、んぅうん…っ♡」
2「ほうら♡ ご主人様♡
もっと奥までぱんぱんぱん♡ ですよ♡
おちんちんの根元まで、ずっぷぅ…って♡
姉様のおまんこの奥まで突っ込んでください♡
おちんちん、さすがにお疲れですか?
孕ませ欲求に身体が追いついていないんですか?
そんなことありませんよね…♡
メルたちのかっこいいご主人様なら、
まだまだおちんちん、できますよね…♡
ほら…♡
んぅん…♡ 私の母乳で応援♡ してあげますから…♡
背中におっぱい擦りつけて、すりすり撫で撫で…♡
おちんちんがんばれ、してあげますからぁ…♡」
1「んぅぉおっぉおお…っ♡
強いっ♡ すごいっ♡ ですっ♡
ご主人様っ♡ くぅぅぅううん…っ♡
こんなおちんちんで奥っ♡
子宮の奥までめいっぱいっ♡
おちんちん突かれたらっ♡ ぉおお…っ♡
お嫁さんおまんこっ♡ 旦那様のおちんちんっ♡
大好きになってっ♡ んぅううん…っ♡
今でも大好きなのにっ♡ 大大大好きになってぇっ♡
赤ちゃん孕んじゃいます…っ♡
孕ませおちんちんにおまんこっ♡
自分からお迎えしちゃいますっ♡
メルと同じようにっ♡ おまんこの方からっ♡
おちんちんどうぞってぇ…っ♡
っぉおぉおっぉお…っ♡
ご主人様っ♡ 好きっ♡ 好きぃっ♡
ご主人様っ♡ 赤ちゃんっ♡
くださいっ♡ くださいっ♡ くださぁい…っ♡
ぉおぉぉぉ…っ♡
イクっ♡ イクっ♡ イッグっ♡ イッグぅ…♡」
2「ほら♡ 姉様がこんなに求めちゃってます♡
どうぞ♡ どうぞ♡
いいんですよ♡ 姉様のこと、孕ませてください…っ♡
年下お嫁さん双子メイド♡
また一気に妊娠♡ 孕ませ♡ ボテ腹♡
赤ちゃんたくさん作っちゃいましょう♡
メルたちの愛の結晶♡ もっといっぱい♡
出して♡ 出して♡ 姉様のこと孕ませて♡
おちんちんどうぞ♡ おちんちんどうぞぉ♡
はぁい♡ はぁい♡
びゅーびゅーどうぞ♡ どうぞ^ どうぞぉ…♡」
1「イクイクイクイク♡ イグイグイグイグイグぅうう…っ♡
ぉぉぉおおぉおぉぉ…っ♡
んぅぉおぉおぉおお…っ♡
んっぉおっ♡ ほぉおおっ♡ んぃいいぃい…っ♡
中にっ♡ 熱いのっ♡ たっぷりいっぱい♡
おちんちんぎゅ~って♡ 子宮っ♡
ぶっちゅぅって♡ キスしてるみたい、ですぅ…♡
ぉおっぉおっ♡ ほぉぉぉ…っ♡
うぅぅっ♡ あぁああっ♡
好きっ♡ 好きっ♡ 好きっ♡ 好きぃい…♡
ご主人様っ♡ 旦那様ぁ…っ♡
赤ちゃんっ♡ 孕ませっ♡ ありがとうござい、ますぅ…っ♡
っはぁ、っはぁ、っはぁ、はぁぁあ…♡」
1「んっはぁ…♡ ふぅ、はぁ、はぁ、っくぅうん…♡
あぁ、はぁ、はぁ…♡
ご主人様…♡
おちんちん、ありがとうございました…♡
朝から孕ませお射精、とっても素敵でしたよ…♡」
2「ふふ、ご主人様…♡
朝から張り切りすぎて、疲れちゃいましたよね♡
でしたら今度こそ、朝ご飯にしましょうか♡」
1「では、ご主人様♡
少し待っていてくださいね♡
今すぐ美味しい朝ご飯、作ってきますから♡
ふふふふふ…♡」