Track 3

Chapter 3

●3章  1「それでは、ご主人様…♡」 2「今日は私たち、大事な買い出しに行く日ですので…♡」 1「その前に、日課のパイズリフェラ…♡  してあげますからね♡」 2「ほうら…♡ おっぱいでおちんちん、ぱっふん♡ してぇ…♡」 1「おっぱいずりずり、始めますよ♡  ほうら…♡ ずっちゅずっちゅ♡  ぬっちゅ♡ ぬっちゅぅ…♡  気持ちいいですか? ご主人様♡」 2「ふふふ…♡ 本当にご主人様は、  甘えん坊になっちゃいましたね…♡  昔のご主人様は、時にメルたちの父として、  時には兄として、私たちを育ててくれていたのに…♡」 1「まったく、メルの言うとおりですよ♡  なのに今は、私たちがほんの半日、  家を空けるというだけで…♡  その前に、パイズリでおちんちん、  抜いてくれないとイヤだ、なんて…♡  変態みたいなことを言い出すようになって…♡」 2「でも、メルはそんな甘えん坊なご主人様も好きですよ♡  いつもはかっこいいですから、その分…♡  メルたちに甘えてくれるのが、とてもうれしくて…♡」 1「そうやってメルが甘やかすから、  ご主人様はどんどん、甘えん坊になっていくのに…♡  はい? あぁ、そうでしたね♡  パイズリしている時は、いっしょに…♡」 2「おちんちんフェラチオも、  してあげないといけないんでしたね♡  は~ぁ…♡」 1「んっぅ…♡  おちんちんうれしそうに、びくんびくんって…♡」 2「ふふ♡ わかってますよ♡  ご主人様の大好きなぁ、先っぽほじほじも…♡」 1「カリ首裏筋ぺろぺろも、いっぱいしてあげますから…♡」 1「はぁい、いいこ、いいこ♡  こうでもしないとおちんちん治まらない、  わがままおちんちんさん♡  よしよし、よしよぉし♡」 2「いいですかぁ、ご主人様♡  帰ってきたらまた、いっぱいおちんちん、  甘やかしてあげますからね♡  それまでオナニー、禁止ですからねぇ♡  でないとメルたちがもらう分の精液、  少なくなっちゃいますから…♡」 1「知らない女の人、お屋敷にあげるのも  いけませんからね♡  ご主人様のわがままおちんちん、  どうにかできるのは、私たちだけなんですから…♡」 2「他の人に、ご主人様のことは渡しませんから…♡  私たちだけの、最高の旦那様なんですから…♡」 2「ん…♡ 我慢汁、一気にどろぉって♡」 1「おちんちん気持ちよすぎて、  おっぱいの中で暴れまくっちゃってますね…♡」 2「はぁい…♡  さらにさらに、ご主人様の大好きな、  おっぱいミルク…♡」 1「おちんちんにぶっかけてあげますね♡  んぅ…っ♡」 2「んっはぁぁあ…♡  にゅるにゅるべとべとになったおちんちん、  さらにいっぱい、舐めてあげて…♡」 1「わがままキンタマ汁、  たっぷり搾ってあげますからね…♡」 2「っふぅ、っふぅ、はぁ、はぁ…♡」 1「んぅぅ♡ はぁ…♡ ふう、はぁ…♡」 2「あは♡ もっとですか?  はい、いいですよ♡  もっといっぱい、気持ちよくですね♡」 1「なら…♡ ご主人様の大好きな♡  喉奥ぐっぽりおチンポおしゃぶりも♡  してあげちゃいますね♡」 2「まずは、メルの方から…♡  んぅぁ~…♡」 1「ほうら♡ 入ってますよ…♡  メルの喉の奥まで、おちんちん、飲み込まれて…♡  ご主人様がしてほしいって言うから、  私もメルも、こんなにえっちなことばかり、  覚えちゃって…♡  変態なご主人様を持つと、大変なんですよ♡  まったく…♡  おっぱいの中でこんなにびくびくおちんちん、  震えさせて…♡  そんなに好きなんですか?  メルの喉まんこ、いっぱい犯すの…♡  ふふふ…♡」 2「んっはぁ…♡ ふぅ、はぁ…♡」 1「次は私ですよ…♡ ほら、んぅあ~…♡」 2「お口いっぱい、おちんちん頬張って…♡  おちんちんないないしちゃってますね♡  ふふ、根元の方はおっぱいで隠れちゃって、  本当におちんちん、なくなってるみたい…♡  だけど、おっぱいの中はぽっかぽかで…♡  強い存在感でたっぷりで…♡  はぁ…♡ 熱いおちんちん、カッコいいです…♡  もっといっぱいおちんちん、大きくしてください…♡  もっとかっこよく勃起♡ させてくださいね♡」 1「っはぁ♡ っふぅ、っふぅ、はぁあ…♡」 2「母乳もまた、いっぱいおちんちんにプレゼントして…♡  もう一回、メルが…♡  んぅあ…♡」 1「ご主人様…♡  そろそろおちんちん、イッちゃいそうですか?  ふふ、いいですよ♡  私とメル、どっちのお口に出したいですか?  濃厚熱々キンタマ汁、どっちにびゅーびゅーしたいんですか?  変態ザーメンぶちまけたいのはどちらのお口か…♡  お好きな方、選んでくださいね♡」 2「んっはぁ♡ はぁ…♡」 1「んぅぁ…♡」 2「ふふ♡ どっちかなんて選べないですか?  さすがご主人様♡ 両方共に、精液飲んでもらいたいんですよね♡  はい、いいですよ♡  じゃあ、最後は二人で、おちんちんちゅうちゅうしてあげますからね♡」 1「んっは…♡  まったく、わがままおちんちんなんですから…♡  じゃあ、行くよ、メル♡  パイズリ乳圧も強くして…♡」 2「ええ、姉様♡ おちんちんの先っぽ、一気ににゅるにゅるぅって♡  んぅあ…♡」 1「いいですよ♡ ほら、出して、出して♡  ご主人様…♡」 2「おちんちんどうぞ♡ おちんちんどうぞ♡  イッてください♡ 出して、出してぇ♡」 1「んぅぅぅうん…♡  んっぷっ♡ んっぷぅっ♡ んぅうんっ♡  んくうぅぅ…♡」 2「んっぷっ♡ んぅんぅうんっ♡  んふっ♡ んっふぅっ♡ んっぅぅ…♡」 1「んぎゅ…♡ ごきゅっ♡  んごきゅ♡ ごっきゅ♡ んごきゅんっ♡」 2「んっぐ♡ ごっきゅ♡  ごきゅ♡ ごくごく♡ んごっくん…♡」 1「っはぁ…♡  ふぅ、はぁ、はぁ…♡  ご主人様の、すごく濃い…♡」 2「とっても美味しいですよ♡  ご主人様…♡ ふふふ…♡」 1「ほら、ご主人様…♡  まだおちんちん抜こうとしないでください♡  まだお掃除が残ってますから♡」 2「そうですよ♡  おっぱいの中でどろっどろになっちゃったおちんちん、  メルたちが最後まで、ちゃぁんときれいに…♡」 1「っはぁ…♡  先っぽにも根元にも、べっとりお汁が  こびりついて…♡」 2「こんなところにまで…♡  おっぱいの中でたくさん、暴れてましたもんね…♡  ふふふ…♡」 1「ん…♡ こんなところにまで、  垂れてきちゃってますよ…♡」 2「あは♡ 本当だ♡  じゃあ、このぬるぬるになったキンタマも♡  いっしょにお掃除…♡」 1「っはぁ…♡  ふふ♡ ご主人様、どうしたんですか?  変な声、出しちゃって…♡」 2「キンタマ舐め舐めされるの、  気持ちいいんですか? それとも…♡」 1「キンタマ刺激されると、  せっかく抜き抜きした精液、  また溜まってきちゃいますか?」 2「ふふ、別にいいですよ♡  大きくなったおちんちんはまた…♡  メルたちが抜き抜きしてあげますからね♡」 1「っはぁ…♡  ほうら…♡  またおちんちん、おっぱいで挟み込んで…♡」 2「むっちりおっぱいで、おちんちん…♡  ぎゅうぎゅう、むっぎゅぅ…♡」 1「いいこいいこ♡ してあげます…♡  んっ♡ んぅんっ♡ はぁっ♡  ふぅ…♡ ふふ、ご主人様…♡  なんて幸せそうなお顔…♡」 2「甘々パイズリ気持ちいいんですね…♡  はぁい♡ よしよし、よしよぉし…♡  んっぅん、はぁ…♡  精液たくさんごっくんしたおかげで、  メルたちのおっぱいも、またたくさん、  出るようになっちゃってます…♡」 1「せっかくお掃除したおちんちん、  またどろどろになっちゃって…♡  仕方のないおちんちんなんですから…♡  ふふふ…♡」 2「ほうら、ほうら♡  いいこ、いいこ♡ おちんちんいいこ…♡  かっこいいおちんちん♡  おっぱいの中でむくむく♡ びくびく…♡」 1「イキたておちんちんむぎゅ~ってされるの、  気持ちいいんですね♡  とろとろ我慢汁止まりません…♡  おちんちんずっと、びくんびくんって…♡」 2「あは…♡ おっぱいまみれにされてる時にも、  また気持ちよさそうに、とぷとぷぅって…♡  おちんちんもご主人様も、本当に幸せそう…♡」 1「はい? もう出ちゃいそうなんですか?  あは…♡ 本当におっぱい、  大好きなんですね、ご主人様♡」 2「おちんちん幸せすぎて、あっという間にお漏らしですね♡  いいですよ、はぁい…♡  おちんちんどうぞ♡ たくさんどうぞ♡」 1「おちんちんぴゅっぴゅ、してください♡  ほうら…♡ おっぱいでたくさん、  おちんちん、こねくり回してぇ…♡」 2「どうぞ、どうぞ♡ おちんちんどうぞ♡  ぴゅっぴゅどうぞ♡ イクイクどうぞ…♡」 1「おちんちんたくさん、お漏らしどうぞぉ…♡」 1「んぅぅううん…っ♡ はぁ、熱い…♡  ご主人様の精液、まだこんなにたっぷり…♡  すごい量です…♡」 2「んっはぁ、っふぅ…♡  びゅーびゅーたくさん、おっぱいの中でお漏らしどっぴゅん…♡  ふふふ…♡」 1「ん…っ♡ ご主人様、何をっ♡  あんっ♡」 2「んぁっ♡ おちんちん、お顔に…♡  んもう♡ またお掃除してあげようと、思ってたのに…♡」 1「んぁっ♡ やぁん…♡  ザーメンべとべとおちんちん、  お顔にたっぷり、なすりつけられてぇ…♡」 2「はぁ、ふぅ、はぁ…♡  あは…♡ メルたちのお顔、  ザーメンティッシュ代わりにされちゃいました♡  くさぁい精液でべっとべとぉ…♡」 1「他の男に取られないようマーキング♡  もう…♡ そんなことしなくても、  私たちが他の男になんて、なびくわけないじゃないですか…♡  これからお出かけだっていうのに…♡  ええと、ハンカチが確か、ここに…♡」 2「でも、メルはとってもうれしいです♡  いつでもご主人様の精液の匂いを嗅げるのなら…♡  きっと、お外でもさびしくないですもんね♡  ふふふふふ…♡」 1「はい、メル♡  お顔の精液、これで拭いて♡」 2「ありがとう、姉様♡  ちょっともったいないですけど…♡」 1「では、ご主人様♡  それでは私たちは買い出しに行って参ります♡」 2「夕方には帰ってきますからね♡  待っていてくださいね、ご主人様♡  あ…ちょうど迎えの馬車が来たようです♡  ふふ、では、行って参ります♡」 1「帰ってきたらまた、いっぱい甘やかしてあげますからね♡  わがままなご主人様のために、仕方なく…♡  ふふふ♡」 2「楽しみに待っていてくださいね♡  ふふふふふ…♡」