Track 4

Chapter 4

●4章 3「失礼いたします。  お久しぶりですね。  ええ、この間一度、お会いして以来ですね。  改めて、ハクと申します。  本日より、このお屋敷の、新たなメイドとして、  雇っていただくことになりました。  どうぞよろしくお願いいたします。  ええと確か、先輩のメイドがお二人いるとのことでしたが、  今はどちらに…。  お買い物に出かけたばかり?  今日わたくしが来ると言うことを伝え忘れていて?  あら、そうでしたか…。  一言ご挨拶しておきたかったのですけど…。  仕方ありませんね。お帰りを待つことにします。  では、早速何から始めれば…え?  まずは契約書…ですか?  ふふ、そうでしたね、申し訳ありません。  メイドとなる以上、どうにかお役に立ちたいと思い、  少々やる気が先走ってしまいました。  はい、客間に行けばよろしいのですね。  ありがとうございます。  では、参りましょうか。  ええと…こちらの書類に名前を書けばよろしいのですね。  わたくしの名前と、年齢を…。  はい? あら、そうなのですか。  先輩メイドの方々は、わたくしより一つ年下なのですね。  ふふ、大丈夫ですよ。  例え年齢は下でも、仕事の上では先達なのですから。  敬意はしっかり払わせてもらいます。  わたくしも、ある程度の教育は家の方でしていただきましたが、  それでもまだまだ至らないことばかりですから。  …え? 嫌じゃないのか、って…。  そう…ですね。  正直、戸惑いがないと言えば、嘘になりますね。  わたくしも、本来であれば貴族の家柄…。  あなた様と同じく、メイドを雇う側の人間でしたから。  ですがそれはもう何年も前の話。  将来を見通せず、没落してしまった今では、  こうして働きに出るのも当然です。  むしろわたくしは、親類のツテを使って、  あなた様の元で雇っていただけるだけ、  恵まれていると言える方ですから。  本当に、ありがとうございます。  …話が長くなってしまいましたね。  では、書類をお渡しいたします。  はい、そちらにあなた様のお名前を書いていただければ…。  これにて正式に、わたくしはあなた様のメイドになったわけですね。  それでは、ご主人様。  本日よりどうか、よろしくお願いいたします。  では…早速お仕事を始めたいと思うのですが…よろしいですか?  ええ、ありがとうございます。  でしたら…。  早速、ご主人様のおチンポのお相手…♡  させてもらってもよろしいですか?  ふふふ…♡  ねえ、ご主人様…♡  わたくし、わかっているのよ…?  あなたが以前、わたくしの家を訪れた時…♡  わたくしと初めて顔を合わせたあの時に、ご主人様は…♡  わたくしのこの胸に、目を奪われていたこと…♡  大きなおっぱいに興味津々で…♡  なんとか見ないようにしていたけれど、  ついつい視線が行ってしまう…♡  そんな風にしていたこと、わかっていたの…♡  だから、わたくしをメイドとして雇って欲しいと、  お父様に言われたとき…♡  内心、とっても喜んでいたのよね…?  なぜならご主人様は、  先輩のメイドのお二人とは今や、夫婦の関係…♡  メイドと主人という関係を超えた状態にあるのだから…♡  それはつまり、その身体を好き放題できるということ…♡  わたくしをメイドにすれば、そんな興味津々のわたくしの身体をも、  好きにもてあそべるかもしれないと…♡  そう思ったから…でしょう?  ふふふ…♡  ご主人様♡ 勘違いしないでくださいね?  わたくしはそれを咎めようと言うんじゃあないの♡  ただ…ご主人様が考えていた、まさにその通りのこと…♡  妄想にとどめず、現実にしてほしいと言っているだけなの…♡  こういう風に…♡  ご主人様の大きな手で、新しいメイドおっぱいを、  むぎゅぅうって…♡  っぁんっ♡  んっぅうん…♡ ふぅ、はぁ…♡  ふふ…♡  驚いた? ええ、そう…♡  わたくしも、先の二人と同様に、おっぱいがたっぷり溢れる身体…♡  妊娠しているというわけでは決してなく…♡  むしろ、男を知らない処女だというのに、  母乳があふれ出る、特殊体質…♡  ご主人様がもっとも大好きな、スケベな身体をしているの…♡  他の部分だって、すべてそう…♡  ご主人様がお嫁さんメイドたちとどういう生活を送っているのか、  どのように毎晩、子作りをしているのか…♡  どのように彼女たちを孕ませたのか…♡  すべて下調べし終わってるの…♡  だから、いいのよ…♡  ご主人様のだぁい好きな肉体…♡  好きなだけ、使っていいの…♡  だってわたくしは、もはやご主人様のメイド…♡  命令されればどんなことでもしなければならない…♡  そういう契約をしたんだもの…ね♡  さあ、命じて♡ わたくしにしてほしいこと…♡  どんなに下品な命令でもすべて、聞いてあげるから…♡  好きなだけわたくしの身体をむさぼって…♡  わたくしもそうされたいと、思っているのだから…♡  さあ、ご主人様…♡  んっぅううん…っ♡  あぁ、ご主人様っ♡ いきなりおっぱいっ♡  力強くっ、んぅぅうん…っ♡  あぁっ、出るっ♡ 出ちゃうっ♡ ふふふ…♡  おっぱい、飲みたいのね♡  ええ、もちろんいいわよ♡  メイドおっぱいはすべて、あなたのもの…♡  好きなだけ飲み干してくれて、構わないから…♡  はい、どうぞ…♡  年下メイドおっぱい…♡  好きなだけ、ごくごく飲んで♡  っぁんっ♡ んっぅううん…っ♡  ちゅうちゅう、吸われ…♡ 母乳いっぱいっ、吸い出されてぇ…っ   ♡  んっふぅん…♡ はぁっ♡ くぅっ♡  ぁあぁあんっ♡  すごいっ♡ ご主人様っ♡  おっぱい吸うのっ、とっても上手で…♡  んっぃい…っ♡ 搾られて、啜り出されて…♡  おっぱい止まらない…っ♡  はっぁあん…っ♡  んっ♡ ふっ♡ はぁ、ふぅうう…っ♡  はぁ、ふぅ、はぁ、はぁ…♡  ほら、ご主人様…♡ おっぱいだけで  いいのかしら?  せっかく手に入れた、若い年下メイドの身体…♡  もっと楽しまないと…♡  まだ他の誰のものとも触れたことのない唇…♡  味わってみて…♡  んむっ♡  っへぁ…♡ はぁぁ…♡  あぁ、なんて強烈なディープキス…♡  こんな気持ちいいだなんて…♡  ふふふ…♡  はぁ♡ はぁ♡ はぁ♡  やぁんっ♡  また、おっぱい…っ♡ ふふ…っ♡  おっぱいとべろちゅー、交互になんて…♡  とっても贅沢…♡  んっぁうんっ♡  はぁぁぁあ…♡ はぁ、はぁ、はぁ…♡  だったら、こういうのはどう…?  このおっぱい…わたくし自身で、ちゅうちゅう吸って…♡  んぅ、んっちゅ…♡ じゅぅ、ちゅぅぅう…♡  このまま…♡ べろちゅー…♡  っはぁ…♡  ほうら…♡ 甘ぁい母乳を口移ししながら…♡  ねっとりベロキス…♡  ふぅ、はぁ、はぁ…♡  んぁ…っ♡  ご主人様…♡ ふふ…♡  おチンポ、我慢できなくなったのね…♡  ええ、どうぞ…♡  もちろんこっちも、好きに使っていいから…♡  年下メイドの処女まんこ…♡  ご主人様のおチンポでぶっちゅり貫いて…♡  んぅぁ…っ♡ 先っぽ、当たって…♡  すごく、熱い…♡ 硬い…♡  あぁ…っ♡ き、た…っ♡  ゆっくり、中に、入って…っ♡ うぅうっ♡  おチンポっ♡ おっきいのっ♡  奥に、中に、ずぶずぶ、ぬっちゅぅ…♡  んっぅううん…っ♡  はっ♡ くっ♡ んっくぅっ♡  はうぅああ…っ♡  あぁ、セックス…♡ しちゃった、のね…♡   これで身も心もすべて…♡  あなたのものに…♡  あぁっぁあんっ♡  あんっ♡ やんっ♡ ご主人様っ♡  くぅうんっ♡ おチンポぱんぱんっ♡  いきなりっ♡ んぅうぅんぁぁっ♡  すごっ♡ おチンポ出し入れっ♡ 激しっ♡  はっぁあん…っ♡  んぅううっ♡ くぅうぅん…っ♡  んぅあっ♡ おっぱいもっ、また強くぅ…っ♡  そんなにぎゅうって、握られたらぁっ♡  ぅううう…っ♡  ご主人様にっ♡ 母乳たっぷりっ、搾られて…っ♡  気持ちいい…っ♡  はっ♡ くっ、んぅんんっ♡  はぁああ…っ♡  ご主人様っ♡ またっ、こっちにも…♡  唇も、また…っ♡ たっぷり、気持ちよく…っ♡  っへぁああ…っ♡  くうっ♡ はぁっ、んぅぅああ…っ♡  ふっ♡ っくぅぅっ♡ あぁっ♡  んぅうう…っ♡  ご主人、様…♡ おチンポ、震えて…♡  射精、してしまいそうなのね…♡  ええ、どうぞ、いいわよ…っ♡  出して♡ 出して♡  種付けどうぞ♡ 孕ませどうぞぉ…♡  んっぅううん…♡  ぁあっ♡ わたくしもっ♡ んぅぁっ♡ くうう…っ♡  おまんこ、イク…♡  初めてセックスでっ♡ 処女おまんこでイク…♡  あっ♡ あっ♡ 来るっ♡  気持ちいいの来ちゃうっ♡  はぁぁああ…♡  んぅうっぁっぁあああ…っ♡  んぅぁっ♡ んぃいいっ♡ くうぅぅぅうん…っ♡  はっ♡ くっ♡ うっくぅっ♡ あああ…♡  中出し、射精…っ♡ これがっ、ぅううん…♡  子宮にいっぱい、精液注がれて…っ♡  くぅっ♡ あぁっ、はぁああ…♡  ふふふ…♡  どうする、ご主人様…?  新人メイドと本気交尾…♡  まだまだ続けちゃう? ふふふふふ…♡」