Chapter 6
●6章
3「んぁあっぁああああ…っ♡
んっくぅっ♡ はぁああ…っ♡
ご主人様っ♡ まだまだっ♡ こんなっ♡
おチンポっ♡ 元気なんて…っ♡
ぎゅぅって♡ 強くっ♡ 抱き着かれてぇ…♡
ぱんぱんぱんぱんっ♡
対面座位交尾…っ♡ んぅうぁ…っ♡
もうおチンポっ♡ ずっとっ♡ 一番奥…っ♡
くっついてぇ…っ♡ ああぁあ…っ♡
はぁっぁああん…っ♡
んっひっ♡ ご主人様っ♡ っぁあっ♡
おっぱいちゅうちゅうっ♡
吸われっ♡ 飲まれてぇ…っ♡
ごくごくっ♡ 母乳っ♡ 強くっ♡
吸われてぇ…っ♡
はぁぁあぁん…っ♡ んぃいいっ♡
んぅうぁあぁあああ…っ♡
おっぱいっ♡ ちゅぱちゅぱっ♡
吸われてっ♡ 飲まれてっ♡
母乳いっぱい飲んでもらいながらっ♡
おチンポセックスぅ…っ♡
またおっぱいとおまんこっ♡
めいっぱい気持ちよくっ♡ されちゃってぇ…っ♡
くうぅううん…っ♡
んぅぁっ♡ イック♡ イックっ♡
おまんこまたっ♡ イクからっ♡ っぁあんっ♡
ご主人様もっ♡ 出し、てぇ…っ♡
未成年まんこに種付け中出し、どうぞ、どうぞぉ…♡
出してっ♡ ご主人様ぁ…っ♡
あぁあっぁあああ…っ♡
イッグ♡ ぅっぐぅっ♡ ひっぐぅっ♡
んぅあぁあああ…っ♡
あっ♡ あっ♡ あっ♡ あぁあああ…っ♡
んぅぅあぁぁあああ…っ♡
んぅいっ♡ んぅううんっ♡
どぷどぷいっぱいっ♡ また…っ♡ くぅうん…♡
あっ♡ ぅううっ♡ ねばっこい精液、どんどん溢れてぇ…っ♡
はぁ、ふぅ、はぁ、はぁぁぁあ…♡
んぅぃ…っ♡
ご主人様…っ♡ これは…っ♡
んぃいぃぃん…っ♡
んぅうぁあ…っ♡
はっ♡ くぅっ♡ んっぅうう…っ♡
おチンポ抜かずにっ♡ 連続ピストン…っ♡
あぁあっ♡ イッたばかりのおまんこっ♡
突き上げられたらぁ…っ♡
んぅうぅぅうん…っ♡
もっ♡ だめ…っ♡ おまんこもおっぱいもっ♡
気持ちよすぎっ、てぇ…っ♡
はっ♡ はっ♡ はっ♡ ふぅうん…っ♡
ご主人様っ♡ んぅんぅあっ♡ ご主人様ぁ…っ♡
はぁああ…♡ 好きですっ♡ 好きっ♡
おチンポ好きっ♡ だぁい好きぃ…っ♡
んぅあぁああぁあっぁあぁああ…っ♡
へぇあぁあぁあああ…っ♡
んぅういっ♡ んぅうんぅぁっ♡
んっぅいっ♡ くぅぅうぅん…っ♡
イッグ♡ イッグ♡ おまんこイッグっ♡
またイグっ♡ おっきいの来るっ♡
おまんこイッグ♡ イッグ♡ イッグぅっ♡
んぅうぁぁああああ…っ♡
はいっ♡ はいっ♡ また奥っ♡
種付けザー汁いっぱい出してっ♡
お願いしますっ♡ お願いしますぅっ♡
んぅううぁっ♡ はっぁあああ…っ♡
んぅうぁっ♡ はぁああっ♡ んぅぅいっ♡
んっひぃぃい…っ♡
んぅうぁっぁああぁああ…っ♡
イッグぅうぅぅう…っ♡
ぁああっぁああっぁあああ…っ♡
っぉおおっ♡ んぅうぁぁっ♡ くぅぃいっ♡
ふんぅうぅぅああ…っ♡
はっ♡ ふっ♡ はっ♡ はぁぁあああ…っ♡
うぅうぁぁああ…っ♡
はー…♡ はー…♡ ふぅうっ、くぅうう…♡
んっはぁ…♡ ふぅ、はぁ、ふぅ、はぁぁ…っ♡
ふぅ、ふぅ、ふぅ…♡
さすがのご主人様のおチンポも、
少しばかり疲れてきてしまったみたいね…♡
なら、一旦わたくしが、おチンポ…♡
癒してさしあげましょうか…♡
んぅ、はぁ…♡
おチンポこうして、わたくしのおっぱいで、包み込んでぇ…♡
にゅるにゅるパイズリ、マッサージ…♡
ほうら…♡ たっぷん、たっぷん…♡
むちむちデカ乳で優しくむにむに♡
お疲れおチンポ、よしよし、よしよぉし…♡
ぎゅぅっておっぱい、握りつぶして…♡
んぅうん…♡ 母乳ローションも送り込んで、
さらにおチンポ気持ちよぉく…♡
いいこ♡ いいこ♡ おチンポかぁっこいい…♡
何度も何度も、わたくしの中で大暴れしたご主人様のおチンポ…♡
わたくし、このおチンポのこと大好きになっちゃったわ…♡
はぁあ…♡
っふぅ♡ はぁ♡
ふふ、おっぱいでおチンポ締め付けられながら、
敏感な先っぽ、ちゅぱちゅぱ吸われて、
気持ちよさそう…♡
どんどん勃起も強くなって…♡
いっぱいおチンポ吸ってあげるから…♡
むっちりパイズリ、乳圧強ぉくおチンポ挟んで…♡
おチンポ幸せいっぱいにしてあげるからぁ…♡
また精液昇って来ちゃってるんでしょう?
いいのよ、いつ出してくれちゃっても♡
ほうら、どうぞ、どうぞぉ♡
出して、ご主人様♡
ザーメン出して、おチンポイッて♡
びゅーびゅーどうぞ、どっぴゅんどうぞぉ…♡
んっぅうぅうんっ♡ んぅうぅっ♡
くぅぅううん…っ♡
んぷっ♡ んぅうんっ、んっふっ、んぅぅあん…っ♡
んっは…♡ ふぅ、はぁ、はぁ、ふぅぅ…っ♡
んぅぇあ…♡ はぁむ♡ あむ♡ んちゅぅ…♡
ぁあ、これが、ご主人様のとろとろザーメン…♡
とってもいいお味ぃ…♡
んぐ…♡ ごきゅっ♡ んごっきゅっ♡
ごぉっきゅん…っ♡ はぁ、はぁ…♡
ふふ、ふふふ…♡
おチンポ汁、とっても最高…♡
何度も味わいたいわぁ…♡
んぅぁ…♡
はぁ…♡ ほら、べとべとおチンポ、お掃除してあげるから…♡
こびりついてる精液ぜーんぶ…♡
舐め取ってあげるぅ…♡
っはぁ、はぁ、んぅん…♡
あらあら、こっちにまで…♡
キンタマもしっかり、キレイキレイに…♡
せっかくお掃除してあげてるのに、
これじゃあまた、おまんこしないと治まらないの、
丸わかりで…。」
1「ご主人様っ。
何やら怪しい物音が…っ。
あ…っ。」
2「ご、ご主人、様…?
そ、その人は、い、一体…っ!?」