Chapter 7
●7章
1「く、うぅ…っ。
いつもは必ず出迎えてくれるのに、
今日はどうしていないんだろうと思ったら…っ。」
2「ご主人様の身に何かが起きたのかと、
慌ててきてみれば、まさか…。
こんなことが起きていたとは…。」
1「…メル。倉庫から駆除用の猟銃を持ってきてちょうだい。
ご主人様に近寄る害獣を、とっとと追い払わないと…。」
2「ええ、姉様。撃つのはメルにお任せください。
一発でこの泥棒猫を追い払ってーーって…。
ご、ご主人様? どうしたんですか?
そんなに慌てて…。」
3「ふぅ…。
思ったよりもお帰りが早かったわね。
もう少し、ご主人様と楽しもうと思っていたのに…。
初めまして、先輩方。
わたくし、ハクと申します。
本日よりご主人様の新たなメイドとして、
働かせていただいております。
以後、お見知りおきを。ふふふ…。」
1「新しいメイド…?
そんなこと聞いてないけど…。
さあ、変態ご主人様?
お話してもらいましょうか?
一体どういうことなのか。
事と次第によっては、キツいお仕置きもありますからね?」
2「ええ、お願いします、ご主人様。
どうか、言い訳などしないように、
しっかり説明してくださいね。」
1「…なるほど…。
ご主人様のお知り合いからのツテ、ですか。」
2「没落した元貴族のお嬢様…。
それをメイドとして雇うことになっていた、と。
理由はわかりましたが…。
今まで一言も相談がなかったのは、どういうことですか?」
1「…私たちが病院に入っている間に決まったことで、
出産後のどたばたで、すっかり忘れていた?
ふぅん、そういうこと…。」
2「そして今日から、実際に働くことになっていた、と。
それも今日まで忘れていたとは…。
まったく、仕方のない人ですね、ご主人様は…。」
1「わかったわ。
そういう経緯だと言うんなら、
あなたがここでメイドとして働くことに関しては、
文句は言わないわ。
子供たちも産まれて、人手が欲しいと思っていたところだし。」
2「ベビーシッターさんをわざわざお呼びするのも、
億劫だと思っていたところですからね。
ただ…それと、ご主人様とえっちなことをするのは別です。
この泥棒猫…いえ、泥棒メス豚め…っ。」
3「ひどい言い方ね。
でも、よく言うでしょう?
英雄、色を好む…。
優秀な男性であるほど、女性に対しても貪欲ということよ。
実際、ご主人様の性欲はすばらしかったわ。
優秀なオスの精を受け止める、メスとしての最高の幸せ…。
とってもいい気分だった。
だけど、それはつまり…あなた方二人だけでは、
ご主人様を満足させられなかったということではなくって?」
1「何を…っ。
それはご主人様がただ、とんでもない変態なだけっ。
一度私たちと孕ませてから、タガが外れたように、
毎日毎日えっちしてばかりで…っ」
3「それこそ、あなたたちがご主人様を
満足させてあげられなかった証拠でしょう?
わたくしだったら、きっとそうはならなかったに違いないわ。」
2「そんなことはありませんっ。
ご主人様は、最後にはとても満足そうな顔で、
メルたちを褒めてくださって…っ。」
3「それはご主人様の優しさね。
あなたたちにとっては父親代わりでもあったのでしょう?
であれば、少しばかり甘くなってしまうのは当然ですし。」
1「く…っ。ああ言えばこう言うわね…っ」
3「あなたたちが自分に自信がないからそう思うのよ。
わたくしに嫉妬しているんでしょう?
あなたたちは、拾われる前は貧民街にいたと聞いているし、
落ちぶれたとはいえ貴族の風格漂うわたくしに、
劣等感でも感じているのでしょうね。
ふふふふふ…。」
1「よし、決めた。
ぶちのめす。」
2「同感です。
今日まで鍛え抜いてきたメルたち姉妹の、
必殺メイド拳をお見舞いしてーーえ?
ご、ご主人様…。
そ、そうですね…。暴力はよくありませんね…。」
1「ふん。
変態のくせに、そういうところはまともなんだから。」
3「なら、こうしましょう。
今からわたくしたち三人で、ご主人様にご奉仕してあげるの。
あなたたち姉妹と、わたくし…。
どちらがご主人様のメイドとして優秀か。
そして…どちらがお嫁さんとして格上か。
決めることにしましょう。」
1「お嫁さんとしてって、そもそもあなたは違うでしょうっ。」
3「無論、わたくしが勝てば即座に結婚するわ。
あぁ、離婚などは必要ないわよ。
そのぐらいの器の広さは持っているもの。」
2「それなら、メルたちが勝てば、
あなたは一生、下働きですからねっ。」
3「構わないわ。
では、始めましょうか。
さあ、ご主人様。そういうわけですので…。
またわたくしと、たっぷり気持ちいいこと、
いたしましょう…♡
ではまず、まだ途中だったおチンポのお掃除からとしましょうか♡」
1「なら、ご主人様♡ まずは私たちがしっかりと、
おちんちんをきれいきれいにしてあげます♡」
2「ええ♡ あんなどこの誰かも知らない女なんかに、
ご主人様のおちんちんは渡しませーーぐぇっ。」
3「はいはい、邪魔よ、お二人さん。
ご主人様のおチンポを癒してあげるのは、このわたくしの役目なんだから♡
ほうら…♡ おチンポおっぱいで、ぱっふん…♡
おチンポずりずり♡ すりすり~って♡
ふふふ…♡」
1「くぅ…っ。
なら私は、飛び出たおちんちんの先っぽ、舐めてあげますからっ♡
もちろん、おっぱいもおちんちんに、
むにゅうと被せて…っ♡」
2「メルはキンタマの方を舐めてさしあげます♡
竿の方におっぱいをむっちり、押し当てながら…っ♡
メルのお口で、キンタマ心地よくなってくださいね♡
さあ、姉様♡」
1「うんっ♡ んぅぁ…♡」
3「ふふ♡ 二人とも、必死になっちゃって♡
こういう時には、そういうことをするのが一番、いけないの♡
常に冷静に、落ち着いて…♡
目の前の男の人を喜ばせることだけに集中しなければ…♡
ね、ご主人様♡ ほうら♡ おっぱいぎゅうぎゅう♡
優しくおチンポ、おっぱいで搾って…♡
さらに…っ♡
んぅん…っ♡ ご主人様の大好きなおっぱいミルクも、
たっぷりさしあげますからね…♡」
1「んな…っ。
どうしてお前まで、そんな風におっぱいが…っ。」
2「まだ子供が出来ているわけでもないのに…っ。
くぅ…っ」
3「ふふふ…♡
昔からの体質なのよ♡
きっとわたくしは、ご主人様と出会うために、
こういう身体として産まれてきたのね、って…♡
わたくし自身の運命に、感謝するようになったのよ♡
ね、ご主人様♡ ご主人様もわたくしの母乳、
大好きだものねぇ♡
さっきもいっぱい、い~っぱい、ごくごくしたものねぇ♡
こうして…っ♡ 何度も何度もおっぱい搾って、
ちゅうちゅうちゅぱちゅぱ♡
美味しそうに、ごくごくごっくん♡
ふふふふふ…♡」
1「ご、ご主人様っ!?
本当なんですかっ!?
くぅぅう…っ、本当に見境のない、
ド変態のご主人様めぇ…っ。
許しませんっ。」
2「ご主人様におっぱいを飲ませていいのはっ、
メルたちだけなんですからねっ。」
3「あらあら、そんな風に激しくしちゃって…♡
ふふ、もう出ちゃいそうなのね♡
いいわよ、ご主人様♡
わたくしのおっぱいに優しく包まれながら、どうぞ、
イッちゃって…♡」
1「出せ、出せ♡ 変態ちんちん、とっととイッちゃえ…っ♡
このっ♡ このぉっ♡」
2「このキンタマからあっついのっ♡
びゅーびゅー出しちゃってくださいっ♡」
3「出しちゃえ♡ 出しちゃえ♡
ほうら、ほうら♡ イケ、イケ、イケ、イケぇ…♡
んぅあ…っ♡」
1「んっぅうんっ!?
んっぷっ、んんっぅうっ、くぅうぅん…♡」
3「んんっぅううん…っ♡
んふっ、んっふっ、んっぅんっ、ふぅう…♡」
2「あ…っ♡
め、メルも精液、飲みたいです…っ♡
はむっ♡」
1「んぎゅ♡ んごきゅっ♡ ごくっ♡
ごっきゅんっ♡」
2「んごく♡ ごくっ♡ ごっくんっ♡
ごっぐんっ♡」
3「んぅん♡ んごくっ♡ ごっくっ♡
ごっくっ♡」
1「っはぁ♡ ふぅ、はぁ…っ♡
精液、たっぷり…♡」
2「いっぱい出してくれましたね、ご主人様…♡」
3「さすがの三人同時責め…♡
いえ、それよりもまだまだ出せるご主人様の方が、
やっぱりすばらしいおチンポの持ち主ね…♡」
1「でも、これだけで終わりなんかじゃないですよね、
変態のご主人様は…♡」
2「まだまだメルたちがいっぱい、
おちんちん、いいこいいこしてあげますからね…♡」
1「はい、ご主人様…♡
今度はお顔に、私のおっぱい、さしあげます♡
お嫁さんメイドおっぱい…♡
赤ちゃん産んでさらに一回り大きくなったおっぱいで、
お顔をぱふぱふ♡ 柔らかぁく包んであげますからね♡」
2「メルのおっぱいもごいっしょにどうぞ♡
おっぱいむにゅむにゅ♡
ぱふぱふ、ぱっふん♡
さらにこのまま、おっぱいぎゅ~って、強めに握ってぇ…♡
はっぁん…♡ たっぷり母乳ぶっかけも、してさしあげますからね…♡」
3「ほら、それならわたくしも、お顔におっぱい押し当ててぇ…♡
同じように、あったかぱふぱふ♡
お顔を気持ちよぉくしてあげる♡
むにゅむにゅぐりぐり、乳肉マッサージぃ…♡
母乳付きもたっぷり、浴びせてあげる♡」
1「だ、だめ…っ。
どこの誰かも知らない女のおっぱいなんか、
気にしちゃダメですからねっ♡
ほら、ご主人様も、味わい慣れたおっぱいの方が、
お好きですよね?
飲んでいいですよ♡
おっぱいむにゅむにゅ押し当てられながら、
おっぱいミルク、ちゅうちゅうちゅぅって♡
んっぅうん…っ♡
はいっ♡ ご主人様…っ♡ そう、です…っ♡
そのままおっぱい、ちゅっちゅ、ちゅっちゅぅ…っ♡
っぁあんっ♡
吸う力、相変わらず、すご…っ♡
あぁ、ご主人様、かっこいい…♡
いっぱい飲んで、いいですからね…っ♡」
2「さあ、ご主人様…♡
姉様のおっぱい楽しんでる間、こちらの方は、メルにお任せくださいね…♡
おちんちん、しこしこしてあげますから♡
ほうら、いいこ、いいこ…♡
おちんちんまだまだ元気いっぱいで、
すごい熱くなってますね…♡
メルたちのおっぱいでこんなにしてくれてるんですよね…♡
ありがとうございます、ご主人様♡
っぁんっ♡ 今度はメルのおっぱいっ♡
ちゅぱちゅぱちゅうちゅうって♡
んっぅうん…っ♡
はぁい、はぁい、おっぱいどうぞ♡
お手々でしこしこも、おっぱいも、
どちらもたくさん、楽しんでくださいね…♡
よしよし、よしよぉし…♡
んっぅううん…っ♡
ぁっ!?」
3「はぁい、しこしこ交代♡
次はわたくしがおチンポしこしこ、してあげる♡
わたくしだって、ただ一方的に、
ご主人様におまんこされちゃうだけの、
ダメメイドじゃあないのよ?
ご主人様のもとで雇ってもらえると知ってから、
毎日勉強したり、何度も練習したりもして…♡
ご主人様を楽しませる技術は身につけてきたんだから♡
ぁんっ♡
あは♡ そうそう、私のおっぱいも、
さっきみたいにたっくさん♡
飲んでいいんだからね…♡
っはっぁん…っ♡
お腹いっぱいになるまで…♡
おっぱい飲む飲む、しましょうね…♡」
1「ほら、ご主人様…♡
私だって手コキ、してあげますよ…♡
ご主人様がここまで見境なしの変態だなんて、
思いもしませんでしたけど…♡
それでも私もメルも、ご主人様のことが大好きな、
お嫁さん双子メイドなんですからね…♡
ご主人様にご奉仕するのが生きがいなんです…♡
だからご主人様も、そんな私たちに、応えてください…っ♡
はっぁん…♡ はい♡ はいっ♡
そうです、おっぱい、そうやって…♡
いっぱいちゅっちゅぅ…♡
っぁあん…♡ 出ちゃう、出ちゃう…♡
おっぱい吸われて、いっぱいびゅーびゅー噴き出しちゃう…っ♡
ご主人様♡ 好き、好き…♡
おちんちん、ガチガチで熱くて、かっこいいです…っ♡
ふぅ、っふぅ、ふぅ、はぁぁああ…♡」
2「はい、姉様から交代です♡
おっぱいの方も…♡ んぁんっ♡
姉様と同じぐらい、たっぷりとちゅうちゅうしてくださいね♡
はぁ、はぁ、んっぅん、はぁん…♡
っぁあん…♡
ほら、ご主人様♡ わかります、よね…っ♡
メルたちがどれくらい、ご主人様のこと、
大好きに思ってるのか…♡
大好きな赤ちゃんのことを思うと、
おっぱいが出てくるみたいに…♡
ご主人様のことも大好きだから、こうやって、
おっぱいがいっぱい、出てきちゃうんですよ…♡
子供の頃から大好きだったご主人様…♡
好きです♡ 大好きです…っ♡
好き、好き、好き、好きぃ…♡
んっん♡ んぁんっ♡ はぁ、はぁ、はぁああ…♡」
3「ご主人様を想う気持ちなら、わたくしだって…♡
わたくしのことをここで雇って、
助けてくれたご主人様のこと…♡
わたくしもとっても大好きだって思っているのよ?
ほら、おっぱいの味でわかるでしょう?
愛情たっぷり母乳のお味…♡
くぅうん…♡ いっぱい感じてっ♡
いっぱい飲んでぇ♡ はぁんっ♡ んぅぁっ♡」
1「この…っ、いい加減に…っ。」
2「いちいちご主人様のおちんちん、
取らないでくださいっ。」
3「邪魔しているのはあなたたちでしょっ。
もう、ご主人様のおチンポ、三人でつかみ合いなんて…っ♡」
1「ね、ご主人様♡
ほら、私たちのしこしこが、一番でしょう?
メルといっしょに、亀頭とおちんちん、
同時にごしごしってぇ♡」
2「キンタマの方も撫で撫でして、
たっぷりおちんちん、気持ちよくしてあげますからね♡
しこしこ撫で撫で、おちんちん、いいこいいこぉ♡」
3「ほうら、カリ首こりこり♡
キンタマたっぷたぷに揺らしちゃってぇ♡
ザーメン搾り、いっぱいしてあげるぅ…♡」
1「っぅううんっ♡
あっ♡ んっ♡ はぁんっ♡
っぁああ…♡ ご主人様っ♡
おっぱいちゅうちゅう、すごい吸い付き…♡」
2「んっぅうん…♡
おちんちん、イキそうなんですねっ♡
おちんちんイクイクしたくって、
こんなに強く、おっぱい吸ってぇ…♡」
3「はぁあっん♡ んぅうんっ♡
っぁあ…♡ どうぞ、いいわよ♡
出して、出して、おチンポどうぞ♡
たっぷり出して♡ いっぱいイッてぇっ♡」
1「どうぞ♡ どうぞ♡ 出して、出して♡」
2「おちんちんどうぞ♡ おちんちんどうぞ♡」
3「おチンポイッて♡ おチンポ出してぇ♡」
1「んっぅうんっ♡ たくさん、出てるぅ…♡」
2「んっはぁっ♡ 出てます♡ 精液、イッぱぁい…♡」
3「びゅっびゅぅ、びゅびゅびゅぅ♡ 出てる、出てる…♡」
1「ふぅ、はぁ、はぁ、んぅん…♡」
2「ご主人様…♡
またいっぱい、出してくれて…♡
ありがとうございます…♡
ふぅ、ふぅ…♡」
3「だけど、おチンポの奥の方にまだ少し…♡
出し残しが残ってるみたいね…♡
ふふふ…♡
ご主人様、ちょっと失礼…♡
最後まで全部、搾りきれるように…♡
んぅぁ…♡
はぁ…♡
お尻の穴、舐め舐めしながらまた、おチンポしこしこ…♡
してあげる♡」
1「それなら私たちだって…♡」
2「ええ、姉様♡
ご主人様のお尻の穴なら、
今まで何度も舐めてきたんですから♡
大好きです♡」
3「ふふ…♡
それならまた、三人同時に…♡
どちらが気持ちいいか、比べ合い…♡
んぅぁ…♡」
1「ほら♡ お尻の穴ぺろぺろしながら、
おちんちんいいこいいこって♡
いつもしてあげてることですから、
気持ちいいでしょう?
さらに今日はぁ…♡
んっはぁん…♡
お尻にもおちんちんにも、母乳宇ローションたっぷりかけて、
もっと気持ちよぉくしてあげちゃいますから♡」
2「おちんちんよしよし♡ おちんちんよしよぉし♡
んぅん、ふぅ…♡
最後まできっちり、おちんちんぴゅっぴゅ、
しちゃいましょうね♡
キンタマスッキリさせないと、いつまでもおちんちん、
むずむずしちゃいますからねぇ♡」
3「ご主人様のおチンポは、わたくしが責任を持って、
最後までお相手してあげますからね♡
キンタマの中身が軽くなるまで、
いくらでも、何度でも…♡
ほうら♡ とろとろのお尻の穴と、
ガチガチおチンポ…♡
たっぷりとぉ…♡」
1「はぁ…♡ ご主人様♡
お尻の穴がひくひくって…♡
かわいいですよ♡
いっぱいお尻、してあげたくなっちゃいます♡」
2「おちんちんまた、熱々になってきてます♡
残り汁♡ おちんちんに昇ってきたんですね♡
いいですよぉ…♡
お残りザーメン、出しちゃいましょうね♡」
3「お尻でわたくしの舌の感触♡
ねっとり味わいながら、びゅーってしちゃってね…♡」
1「出ちゃうんですね♡
いいですよ、ほうら…♡
母乳たっぷりプレゼントしますから…♡
またおちんちん、どっぴゅんしてください…♡」
2「どうぞ、どうぞ♡
おちんちん汁、最後の一滴まで…♡
イクイクしてくださぁい♡
にゅるにゅるお尻とおちんちん、
気持ちよくなってくださいねぇ♡」
3「おチンポイッて♡ どぷどぷ出してぇ♡
キンタマ空っぽになる、最後の一絞り…♡
どっぴゅん出してぇ…♡」
1「びゅっびゅぅ♡ びゅっびゅっびゅっびゅぅ…♡」
2「びゅー♡ びゅー♡ びゅーびゅーびゅー♡」
3「ぴゅっぴゅ♡ ぴゅっぴゅぅ♡ びゅーぅ♡」
1「んはぁ…♡ ふぅ、はぁ、はぁ…♡
どうでした、ご主人様?
誰のが一番、気持ちよく…って…。」
2「お顔ぽかんって、とろけちゃって…。
お話しできるような雰囲気じゃあないんですね。」
3「さすがに搾り過ぎちゃったかしら。
まあいいわ。どうせあとでわかることだろうし。」
1「む…。
いいえ、今はそんなことより…。
ご主人様をお風呂に連れて行かないとね。
さすがに全身どろどろ過ぎて、よくないもの。」
2「そうですね、姉様。
じゃあ、メルたちでお風呂、連れて行きますから。
あなたは他のーー」
3「いいえ、わたくしも行きます。
抜け駆けなんてさせませんから。
いいですよね、ご主人様?
ふふふふふ…」