Chapter 14
●14章
1「お待たせしました、ご主人様♡
メルに代わって、ここからは私がお相手しますね♡」
3「とはいえ、いきなりおまんこするのは、
少し負担がかかるかもしれないし…♡
まずはもう一度パイズリで、おチンポの様子を見てみましょう♡」
1「ご主人様なら問題ないとは思いますけど、
今日だけでたくさんしちゃってますからね♡
多少は休ませるという意味でも、はぁい…♡
ダブルパイズリで、おちんちん、ぱっふん…♡」
3「ふふ、どう? ご主人様♡
さっきもメルさんと似たようなこと、したけれど…♡
こういうのは何度味わっても、気持ちいいものなよね?」
1「もちろん、そうですよね、ご主人様♡
今までも毎日のように、
双子パイズリで搾ってあげてましたし♡
妊娠中でセックスできない時なんて、
一日に何回もおっぱいに射精してもらって…♡
ほうら、こうやって…♡
お互いにおっぱい、押し付け合うみたいに…っ♡
んぅん…っ♡」
3「あは♡ 結構強い力で押してくるのね、アンさん♡
それならわたくしも、ほら…っ♡
おっぱいぎゅ~って、押し返してぇ…♡」
1「んぅん…っ♡ なかなかいい力…♡
そんなにぎゅうぎゅう、おっぱい押されたら…っ♡
んぅはぁ…♡ っふぅ、はぁ、くぅん…っ♡
おっぱい、お漏らししちゃう…♡」
3「わたくしも、んぅん…っ♡
ぎゅうぎゅうおっぱい、押し付け合い…♡
乳首にも刺激が来て…っ♡ んぅぁっ♡
あぁ、おっぱいたくさん、溢れちゃう…っ♡
っふぅ、はぁ、はぁああ…♡」
1「ご主人様のおちんちんがまた母乳まみれに…♡
きれいにしてあげないと、ダメそうですね…っ♡」
3「それなら、さっきと同じように、パイズリしながら…♡
またご主人様のおチンポ、フェラチオ…♡
んぅぁ…♡」
1「っへぁ…♡
ふふ、おちんちんちゅぱちゅぱ♡
先っぽ吸ってあげますね♡
んぅぁ…♡」
3「ふふ、ご主人様♡ 気持ちよさそう…♡」
1「つまり、ず~っとず~っと、おっぱいの気持ちよさ、
味わえ続けるってことですよ♡
よかったですね、ご主人様♡」
3「今度からはわたくしも加わって、
より一層気持ちのいいパイズリ♡
味わわせてあげますわ♡ ふふふ…♡」
1「んはぁ…♡
ふふ、とろとろの我慢汁、いっぱい出てる…♡」
3「乳圧強くおチンポ搾られて、亀さんちゅぱちゅぱ、
いっぱい吸われて…♡
またザーメン漏れてきちゃいそうなのね♡
いつでもいいわよ♡
ほら、たくさん出して♡
んぅうん…♡ おチンポに母乳、
たっぷりふりかけてあげるから…♡」
1「自分でおっぱい搾り上げてぇ…♡
んぅうん…♡ おちんちんにべっとり、
母乳をぶちまけて…♡
亀頭ももっとぉ…♡」
3「ほら、ご主人様♡
いつでもどうぞ♡
またキンタマまで母乳まみれにして、
どろっどろのおチンポから、熱々ザー汁♡
いっぱい出してね♡」
1「出して、出して♡ ご主人様♡
おちんちんイケ♡ おちんちんイ~ケ♡」
3「またわたくしに、ご主人様の
熱々のお汁♡ いっぱいちょうだぁい…♡」
1「んぅあっ♡ んひっ♡」
3「んぁっ♡ ご主人様っ♡
んぅうんっ♡」
1「またおちんちんっ♡ お顔にっ♡
ぐりぐりってぇ…♡
射精しながらお顔ずりずりぃ…♡」
3「んぁっ♡ はぁ…♡
肌に精液、染みこんでいっちゃいそう…♡
ふふふ♡」
1「はぁ、ふぅ、はぁ…♡
もう、ご主人様♡ 今日はそれがどうにもお好きですね♡
人の大事な顔、精液でべっとり汚して…♡
悪い人♡」
3「それぐらい、おチンポが元気ってことよね♡
だったら…♡
またわたくしのこと、その元気なおチンポで気持ちよくしてくれる?」
1「さっきもハクさんとえっちしたんでしょう?
連続でおちんちん、ハメハメしちゃうなんて…♡
節操のないおちんちんですね♡」
3「だからこそ、わたくしがしっかり、
おチンポ受け止めてさしあげないと…♡
ただし、今度は…♡ こっち♡
んぅ…♡
わたくしの、お尻の穴で…♡ んぁっ♡
んっぅうん…っ♡
っはぁっ♡ くうぅぅ♡ んぅぅぁ…っ♡
ふぅ、っふぅ、ふぅう…♡
ふふふ…っ♡
っぁああ…っ♡ うんっ♡ はぁあっ♡
んっぃいぃ…っ♡
お尻の穴でっ♡ 騎乗位ご奉仕交尾…っ♡
んぅうぁあ…っ♡
いかが、かしら…っ♡ んぅうん…っ♡」
1「ああもう、ご主人様ったら♡
そんなだらしない顔しちゃって…♡
そんなにハクさんのお尻が気持ちいいんですか?
ほら、みっともないから、そんなお顔は、こうしてぇ…♡
私のおっぱいで挟んじゃいますから♡
ほら♡ ほら♡ ほうら…っ♡
ぎゅうぎゅういっぱい、お顔をぱふぱふ…♡
んぅうん…♡ あはぁ…♡」
3「んはぁっ♡ ご主人様…♡
あの時と、全然違う、この感触…っ♡
前にしたときよりもずっとっ♡
おチンポっ♡ 気持ちよくってぇ…っ♡
んっ♡ くっ♡ はっぁんっ♡ ぅううん…っ♡
んぅぁあ…っ♡
んっぃいっ♡ はっぁああ…♡
あぁっ♡ おっぱいっ♡ ぎゅぅぅうって…♡
お尻っ♡ 気持ちいいのにっ♡
おっぱいもまたっ♡ 揉まれてっ♡
吸われて…っ♡ くぅぅうん…っ♡
はぁぁあぁ…♡
ぅんっ♡ あんっ♡ んっぁああん…っ♡
何度もっ♡ 母乳っ♡ 飲まれてる…っ♡
うぅうんっ♡」
1「おちんちんもしてもらいながら、
おっぱいまで味わい尽くしちゃうなんて…♡
本当に、わがままばかりですよね、ご主人様は♡
新人メイドにも容赦なし…♡
ほら、いけませんよ、ご主人様♡
ハクさんだけじゃあなくって、私のおっぱいも吸ってください♡
おっぱい吸われすぎて、嫌われちゃう前に…♡
んぅぅん…っ♡
はい♡ そうですよ♡ そうやって…っ♡
っぁあぁん…♡ ふっ♡ くぅぅっ♡
んぅんっ♡ はぁああ…っ♡
ふぅ、ふぅ、はぁ、はぁ…♡
よしよし、よしよし…♡
私のおっぱいなら、いくらでも吸っていいすからね…♡
っふぅ、ふぅう…♡」
3「ふふふ…♡
別にわたくしのも、何度吸っても、構わないのよ…♡
もう何度ご主人様におっぱい、吸われちゃったか、
わからないし…っ♡ んぅう…っ♡
おっぱいしてもらいながらっ♡ お尻っ♡
気持ちよくなるのも、好きだから…っ♡
っぁああ…っ♡
んっくぅんっ♡ っふぅ、ふぅうう…っ♡
あぁ、おっぱいちゅうちゅう、アナルセックス…っ♡
気持ちいい…っ♡
うぅっ♡ っぁあっ♡ これっ♡ お尻…っ♡
お尻っ♡ イキそうにっ♡ なっちゃってぇ…っ♡
ぁあっぁあああ…っ♡
んぅうんっ♡ ご主人様…っ♡
んぃい…っ♡」
1「出しちゃうんですか?
新人メイドのハクさんに、お尻でおちんちん、
きゅうきゅう締め付けられて、イッちゃうんですか?
ふふ、仕方ないですね♡
それならほら、出しちゃってください♡
その前に、さあ…♡ 私のおっぱい、もっと吸って…♡
ちゅうちゅうたくさん、母乳を飲んで…っ♡
んぅうんっ♡
あぁぁああ…っ♡
おちんちんたっぷり元気にしてっ♡
どくどくびゅーびゅー、ハクさんのメイドアナルに中出し♡
しちゃってください…♡
いいこですから…♡ いっぱい出すんですよ♡
ほうら、ほうらぁ…♡
んぅぅうん…っ♡」
3「んぅぅうん…っ♡
イクっ♡ イックぅ♡ お尻でっ♡
イックぅ…♡
ご主人様っ♡ お尻っ♡ イクから…っ♡
出して、出して…っ♡
お尻にいっぱいっ♡ 熱いのっ♡
ちょうだい…っ♡ んぅぅんっ♡
お尻イグっ♡ イッグ♡ んぅうんっ♡
んぅぅあっぁあああ…っ♡
ううっ♡ んっぅうんっ♡ くぅううっ♡
っぁあぁああああ…っ♡
ご主人っ、様ぁ…♡
んぅぃいっぃいい…っ♡
んぅうぃっ♡ んぅぅあっぁあああ…っ♡
お尻っ♡ どくどくっ♡ 精子っ♡
いっぱぁい…っ♡
んっぉぉ…っ♡
っはぁ♡ ふぅ、はあぁぁあ…♡
はぁ、はぁああ…♡
んぅうん…♡ ふぅ、ふぅぅ…♡」
1「またいっぱい出しちゃったみたいですね♡
そんなにハクさんのお尻、よかったんですか?
でしたらぁ…♡
私にもたくさん、注いでくれますよね?
ご主人様のおちんちんザーメン♡ たっぷりと…♡」
3「あらあら♡ ふふ、アンさん…♡
一人だけお預けされてた分、どうやらかなり、
発情しちゃってみたいね♡
ほら、ご主人様♡ それならがんばってしてあげないと♡
わたくしも、おっぱいでお顔、ぱふぱふして…♡
おチンポ応援、してあげるから♡
ふふ…♡」
1「行きますよ、ご主人様♡
お尻じゃなくて、おまんこでですけど…♡
硬いおちんちん、ずっぷりと…♡
騎乗位挿入…♡
っぉおっぉおぉお…っ♡
はっ♡ ふっ♡ はぁあっ♡ んぅうんっ♡
ふー…♡ ふー…♡ ふぅうう…っ♡
あぁ、やっとご主人様のおちんちん…♡
はぁ、ふぅ、はぁああ…♡
ごめんなさい、私…っ♡ もうっ♡ 止まりませんっ♡
んっおっ、ぉんんんっおおぉっ、っんんん…っ♡
んっ、んっぅっ、おっ、っんっ、おっ、ぉぉっ、ぉおぉっ♡
んんっ、おぉっんっ、んおっ、ぉぉっ、っんっ、んぅぉぉ…っ♡
んっぅっ、おっ、ぉおおぉっ、んんんんっ♡
んぅぉっ♡ っぉおお…っ♡
っぁあっ♡ ご主人様っ♡
んっくっ♡ んっぅううんっ♡
気持ちいいですっ♡ おまんこっ♡ っぁああ…っ♡
おまんこぱんぱんっ♡ 最高ですっ♡
ぅぉおぉぉお…っ♡」
3「がんばれ、がんばれ、ご主人様♡
お嫁さんメイドのおまんこ、しっかり気持ちよくしてあげて♡
おっぱいぎゅうぎゅう♡ お顔に押し付けてぇ…♡
んぅぅん…♡ 母乳たくさんプレゼントして、
お手伝いしてあげるから♡
んっぅんっ♡ ええ、そう…♡
おっぱい吸うのも、もちろん、お好きにぃ…♡
んっぅううん…♡」
1「おぉおぅっ、っぅっ、おぉぉぉっぅっ♡
んんおおぉおっんんっ、んお…っ♡
おぉっ、ぉおんんんっ、っおおおっ、ぉぉおっぅっ♡
ぅっ、っおっ、おぉおっぅっ♡
んっくぅぉっ♡ ほぉぉぉぉ…♡
おちんちんっ♡ おっきっ♡
熱いっ♡ 硬い、ですぅ…っ♡ ぉおおっ♡
おまんこどちゅどちゅっ♡
奥まで届いてっ♡ 子宮っ♡ ずんずんっ♡
っんんんんおおおっんっ、んおっ、ぉっ、おっんんん…っ♡
んっ、んぅっおっ、んんっおっ、んぅううぅっ、っくぅうぅっ♡
っおっ、ぉっ、おぉっぅっ、んんおっ、おぉおっ♡
んんっ、おっ、っんんん…っ♡
ぅううん…っ♡
ご主人様っ♡ もっと…♡ もっとおっぱいっ♡
搾ってください…♡
発情止まらなくってっ♡
おっぱいもずっと、張っちゃって…♡
もっといっぱい吸ってっ♡ 母乳たくさんっ♡
吸い出してくださいっ♡
んっぅううん…っ♡
ぉぉおぉぉお…っ♡
んっ、んぅっ、おおぉぉおおっ、んっ、んっ、っおおっ♡
ぉぅっぅっ、っおぉぉっ、ぉぉっ♡
ぅっ、っんんんんっおおおっ、っんっ♡
っおっ、ぉっ、んんっ…っ♡
はっぁああんっ♡
んぅぃっ♡ くぅうんっ♡
んぅぉおっ♡ ぉぉおお…っ♡
ぁあっ♡ んぅぁあっ♡ おまんこっ♡
気持ちいい…っ♡
んぅぉっ♡ くぅうんっ♡
ほぉぉおお…♡」
3「おまんこ、そんなに気持ちいいのね♡
お顔がとろけて…♡
確かにみっともないお顔♡
でも、そんなとろけたお顔も、大好きよ♡
んぅうんっ♡ はぁああ…♡
ええそう♡ いっぱい吸って♡
おチンポ強くしてぇ…♡ んぅうんっ♡
っぁあっ♡ ご主人様…♡
くうんっ♡ はっぁああ…っ♡」
1「んんっぅっ、っおっ、おぉっんんっおっ、おっ♡
っふぅっ、ふっぅっ、っおっ、ぉおっぅっ、んんんんっ♡
おおぉんっ、っおおっ、ぅぉぉん…っ♡
おっ、っんんんっおっ、ぉっ、ぅっ、ぅっ、っおぉっ♡
んぅぉおっ♡ ご主人様…っ♡
おまんこっ♡ イギます…っ♡
ご主人様のかっこいいおちんちんでっ♡
おまんこずちゅずちゅっ♡ 犯してもらってっ♡
お嫁さんまんこっ♡ いっぱいイキます…っ♡
っぉおお…っ♡
おっぱい吸われてっ♡ おまんこハメハメされてぇ…っ♡
気持ちいいのたっぷりでっ♡ 強烈アクメっ♡
来ますっ♡ 来ちゃいますっ♡
んぅぅうん…っ♡
おっ、ぅっ、んんっ、んおんんんっ、っおおっ、んんんぉぉ…♡
ぅっ、おおっ、っんんんんっおおぉおおっ♡
おっぅっ、っぅっ、っおぉおおっぅっ、っんっ♡
出して♡ 出してっ♡ 熱いのたくさんっ♡
中にいっぱいっ♡ 種付けっ♡ どうぞ…♡
おっぱいいっぱい、吸いながらぁ…♡
っぉおおっ♡
おちんちん出してっ♡ おちんちん射精してぇ…♡
おおおっんっ、んんおぉっ、おっん…っ♡
おおおっ、ぉおっんんっおぉぉっ、んんぅっ、んぅぅぅっ♡
おおっ、っぅんっ、んっおっ、っんんんんおっ♡
イッグ♡ イッグ♡ イッグぅ♡
ぉおおお…っ♡
んぅぉおっ♡ ほぉおおっ♡ んぅううっ♡
くぅううんっ♡ イグイグっ♡ ひっぐぅうう…っ♡
ぉおっぉおお…っ♡
ぉおぉおぉおぉぉお…っ♡
んぅぃっ♡ くんぅっぉおぉお…っ♡
中っ♡ いっぱいっ♡ 精液っ♡
拡がってぇ…♡ ぉおっぉお…っ♡」
3「はぁい、おチンポびゅーびゅー♡
気持ちいいわねぇ…♡
よしよし、よしよぉし…♡
おチンポ射精しながら、おっぱいちゅうちゅう…♡
たくさん、ごくごくぅ…♡ んぅぁっ♡
はっぁん…♡
ふぅっ♡ はぁっ♡ んっくうっ♡
ううううんっ♡ ふっ♡ はっ♡ はぁああ…♡
ふふふ…♡ 本当に、すごい人…♡
わたくしたちの望み、すべて叶えてくれて…♡」
1「はぁ、はぁ、はぁ…♡
ご主人様…♡ ふふふ…♡
んぅん…♡
おまんこ、気持ちよかったです♡
ありがとうございました…♡ ふぅ、はぁ…♡」
3「さて…それじゃあわたくしは、
メルさんを呼んでくるわね♡
ご主人様も久々に、お嫁さん二人との、
いちゃらぶセックス…♡
したいだろうし♡
わたくしは休憩させてもらうから、
その間に存分に、楽しんでいてちょうだいね♡
ふふふふふ…♡」