Chapter 15
●15章
1「んぅぁ~…♡」
2「んっはぁ…♡」
1「へぁ…♡
久しぶりですね♡ ご主人様♡
この三人でえっちするのは♡」
2「久しぶりと言っても…♡
つい今朝にはご主人様のおちんちん、
抜いてさしあげたんですけど…♡
ふふ、今日はなんだか、一日が長く感じましたね♡」
1「たった一日でそんなにえっちなこと、
しまくってるってのに…♡
ご主人様のおチンポは、まだこんな…♡
キンタマどうなってるんですか?
まったく…♡」
2「お尻の穴をいっぱい舐められて、
おちんちん、かわいらしく震えて…♡
どんどん大きくなっていって…♡
本当に、まだまだ出来ちゃいそうですね♡」
1「ハクさんも大変ですね♡
ご主人様の無尽蔵なキンタマと、これから
付き合っていかなきゃいけないんですから♡
ほどほどにしてあげてくださいね?」
2「彼女なら大丈夫ですよ、姉様♡
ご主人様に対する愛なら、メルたちにも
負けていないみたいですから♡」
1「はい? あぁ、はいはい、わかりました♡
仕方ないですね♡
お尻にもおっぱい、欲しいだなんて…♡」
2「いいですよ、ご主人様♡
はぁい、おっぱいびゅうびゅう♡
お尻にあったかいの、あげちゃいます♡
おっぱい、むぎゅぅって、自分で握ってぇ…♡
んぅうん…♡ はぁ、っはぁん…♡」
1「はい、こちらも♡
おっぱい、ぎゅ~ぅ…♡ んぅんっ♡
んはぁ…♡ んぅうん…♡」
1「おちんちんもお尻も、母乳まみれで…♡
うれしいですか? ご主人様♡
本当、いつからこんな変態になってしまったんだか…♡」
2「でも、メルたちはそんなご主人様も大好きです♡
ご主人様のこと、ご主人様のおちんちん…♡
ご主人様のお尻をぺろぺろしてあげるのも、
もちろん…♡
ね、姉様♡」
1「ふふ…♡ はいはい♡
私も大好きですよ♡
こう言われると、うれしいんですよね?
ふふふ…♡」
2「んぁ…♡
おちんちん、びくびくって…♡
気持ちよさそうに震えちゃってます♡
これは…♡」
1「そろそろおちんちん、イッちゃいそうってことですか?
ふふ、いいですよ♡ さっさと出しちゃいましょう♡
ご主人様も、早く双子おまんこ、味わいたいでしょう?
だから、どうぞ…♡ いっぱいびゅーって、してください♡」
2「お嫁さん双子メイドにお尻舐められながら、
おちんちん、母乳まみれにしごかれてぇ…♡
ザーメンどっぴゅん、しちゃってくださいね♡」
1「はぁい♡ おちんちんぴゅっぴゅ♡
おちんちんびゅっびゅぅ…♡」
2「どうぞ♡ どうぞ♡
ご主人様ぁ…♡ おちんちん、ぴゅっぴゅっぴゅぅ…♡」
1「んぅあっ♡ はぁああ…♡
おちんちん、びゅぅぅう…♡
たくさん、出てます…♡」
2「ふふ、お尻、気持ちよかったんですね♡
んぅん…♡
またこんなにいっぱい…♡ ふふふ…♡」
1「だっていうのに、おちんちん、
まだ全然ガチガチで…♡
早くセックスしたくってたまらないって声、
丸聞こえですよ?」
2「ふふ、なら、早速始めちゃいましょう♡
どういう風におまんこしましょうか♡
抱き合いながらがいいですか?
それともまたメルたちの方から騎乗位で?
バックでぱんぱん、しちゃうのもいいですよ?」
1「…え? な、何言ってるんですか、ご主人様…。
そ、そんなこと、させるだなんて…♡
本当、どうかしちゃってますね…♡」
2「わかりました♡ それじゃあ、姉様♡」
1「う、うん♡ わかってる…♡
こうやって…♡ ベッドの上で、
メルと重なるように抱き合って…♡」
2「おまんこタワーのできあがりです♡
ふふふ…♡ 二人のお嫁さんメイドおまんこ♡
縦に並べて鑑賞会…♡
旦那様だけの特権ですね…♡」
1「それで、この状態でどうするつもりなんです?
どっちのおまんこに、おちんちんーー
んぉっ♡
っぉおぉお…っ♡
んぅぃっ♡ くぅううん…っ♡
ご主人様…っ♡ い、いきなりなんてぇ…っ♡
んっぉおっぉお…っ♡
おっ、っんっ、んぅぅ…っ♡
んっ、んんっぅっ、おぉおんっ、んっ、っおっ♡
っぅっぅおぉおっ、ぉおぅっ、んっ、っおっ、おっ♡
ぉっ、っんっ、んおっ、ぉおおぉっんっ♡
んっぃいいん…♡」
2「あはっ♡ ご主人様っ♡
姉様のおまんこから始めるんですね♡
あぁ…♡ この格好だと、姉様のお顔がよぉく見えて…♡
とっても気持ちよさそうです…♡
んっぅん…♡ それに、ご主人様がおちんちん、
ぱんぱんぱんってする度に、っぁあんっ♡
向かい合ったおっぱいがぎゅぅって、押し潰されて…♡
はっ♡ くっ♡ んぅうん…っ♡
あっぁああんっ♡ んっ♡ ふっ♡ はっぁあん…っ♡
母乳が押し出されちゃいます…っ♡」
1「ぉっんっおっ、ぉぅっ、ぅっ、おっ、おぅっ♡
っんっ、んっおお…っ、ぉおぉっ、んんっ、おおおおお…っ♡
んんんっ、んぅぉっぉお…っ♡
んっ、おおぉおっぅっ、ぅっ、っおっ、おぅっ♡
んぅぉおっ♡
ご主人様のっ♡ おちんちん…っ♡
この格好の私たちに、どれだけっ♡
興奮してるんですか…っ♡ ぉおぉ…っ♡
おちんちんっ♡ おっきっ♡
ぶっといのっ♡ 奥まで届いてぇ…っ♡
んぅぉっ♡ ほぉおおっ♡
んっくぅっ♡ っぉおお…っ♡
とんとん、とんとんっ♡ 子宮っ♡
いっぱい、気持ちよくぅ…っ♡
っぉおぉ…っ♡ おっぱい、溢れてぇ…♡
んんっ、っおっ、ぉんんんんっおおお…っ♡
んんっぅっ、おぉおぉっんんっ、んおぉおおぉっ♡
おぉっ、ぉぅっ、っんんんおおぉおっ、んんんおおっんっ♡
んっ、っぅっ、っおっ、っんっ、んおぉっ♡
おおおおおっ、んんっ、おっほおっ、おぉっぅっぅっ♡
んぅおっ!?」
2「えっ、ご主人様…?
んひゃっ!?
ぉおっぉおっぉお…っ!?
んぃっ♡ くぅううん…っ♡
そんな…っ♡ おちんちん、交代するんじゃあなくって…♡
すぐ、メルにぃ…っ♡
うっ、くっぅっ、っおっ、おおっ、んぅぅっ、んっくぅ♡
んおぉっ、ぉおっんんっおおおぉっ♡
ぉおっぉおお…っ♡
ぉおぉぉおお…っ♡」
1「お嫁さん双子おまんこ、交互にあじわうつもりなんだ…♡
考えることが、本当に変態で…♡
んぅ…っ♡ はっぁあああ…っ♡
セックスの勢いっ♡ すごい、です…っ♡
こっちの方にもっ♡ ピストンの振動、伝わって…っ♡
んぅっ♡ くっぅうんっ♡ ぉおっ♡
はぁああ…♡
あぁっ、おっぱい、気持ちいい…っ♡
んっぃいっ♡ ぉお…っ♡
はっぁあああ…♡
ぅぅうんっ♡ くうう…っ♡」
2「おおっ、っぅうんっ、っんぅんっ、んんぅぉおんっ♡
おっんっ、っおぉっ、おぅっ、っぅっ、おおおぅっ♡
ご主人様っ♡ ぉおっぉお…っ♡
おちんちんずんずんっ♡ 奥にぶっちゅり♡
突き刺さって…♡ っぉおぉお…っ♡
んぅぉっ♡ おっほぉっ♡
んぃぃっ♡ くぅううん…っ♡
そんなに強くっ♡ おちんちん奥…っ♡
ご主人様のっ♡ かっこいいおちんちんっ♡
何度もっ♡ 何度もぉ…♡
っぉおおん…っ♡
んっ、んっ、っおっ、おおんんんんおおおぉっ♡
ぅおぉおっ、ぉっんっ、っおぉっ、ぉぅっ、ぅっ♡
おおっ、おっぅっ、っんんっおぉぉっんんっ♡
んっぃいんっ♡ っふっ♡ っふぅっ♡」
1「っぉおぉお…っ♡ また、私ぃ…っ♡
んぅぉおっ♡ ほっぉおぉお…っ♡
おぉっんっ、っおぉおぉおっぅっ、っぅっ、っおぉおっ♡
おっぅっ、っんんっ、んおぉっ、っんんんおっ、んんんん…っ♡
んんんんぅっ、っおおっ、おっ、おんんんっ、おおおっ♡
おぅっ、っぅっ、っおぉっ、ぉっ、ぅっ、んんんんっ♡
っくぅんっ♡ ほぉおっ♡ んぅぃいっ♡
んぅぉおぉぉ…♡
ご主人様っ♡ んっくっ♡ ほぉおおっ♡
双子おまんこっ♡ 味わい尽くされて、ます…っ♡
ぱんぱんぱんぱんっ♡
中の形っ♡ じっくり♡ 計られてぇ…っ♡
そんなことなくてもっ♡ 私たちのおまんこはとっくにっ♡
ご主人様の…♡ 旦那様のおちんちんの形にっ♡
なってるのに…っ♡ っぉおおっ♡」
2「はっ♡ はっ♡ あっ♡ 姉様のお顔っ♡
とってもえっちでぇ…♡ 見ているだけでっ♡
メルまでご主人様のおちんちんにっ♡
ばちゅばちゅっ♡ 犯してもらってるみたいな気分に…っ♡
んっ♡ ぅぅんっ♡ んぅぉっ♡ うぅううん…っ♡
あぁ、ご主人様…っ♡ うっくっ♡ ほっぉお…っ♡
うっ♡ ふっ♡ ふぅうっ♡ んぅうん…♡」
1「ご主人様っ♡ おちんちん、熱く…っ♡
ぶっといカリ首っ♡ おまんこにひっかかってっ♡
中っ♡ 掻き回してぇ…♡ っぉお…っ♡
出ちゃいそう、なんですね…♡
射精しちゃいそう…っ♡ おちんちん、イッちゃいそう…っ♡
だったら、出して♡ 出してっ♡
びゅーって出して…♡ 私の中に…っ♡
んぅうんっ♡ っぉおぉお…っ♡
おちんちん、イッて、イッて、イッてぇ…♡
んぅっ♡ ぉおぅ♡ んっぉっ♡ ほぉお…っ♡
んぅおっ♡」
2「んぅうぅうん…っ♡
あっついのっ♡ また中にぃい…っ♡
おっ、ぉっ、ぉっんっ、んおっ、おぉんっ、ん…っ♡
んんっ、おぉおおぉっ、おおぉぉぉぉぉっ♡
ぅおぉぉぉぉっ、おっ、おぉっ、おおぉっ、ほぉぉぉお…っ♡
んぅおおっ♡ ご主人様っ♡ これっ♡
イキそうなおちんちんでっ♡ んぅぉっ♡
んぅぉおお…っ♡
びくびくいっぱいおちんちんっ♡
おまんこっ♡ ほじほじっ♡ っぉおおっ♡
イクっ♡ イクっ♡ こんなかっこいいおちんちんっ♡
いきなりばちゅばちゅされたらっ♡ ぉおおぉお…っ♡
ご主人様♡ ご主人様ぁっ♡
ぉっ♡ ほぉおっ♡ んぅぉおっ♡
んぅぉぉお…っ♡
んぅうぃいっ♡ くぅうぅうん…っ♡
んぅぉおっぉおお…っ♡
ほぉおっ♡ んぅぉおっ♡ くぅううん…っ♡
ぉおぉお…っ♡
ぉっ♡ くっ♡ んぅうんっ♡ ほぉおお…っ♡
ふっ♡ ふっ♡ ぅううんっ♡ ぉお…っ♡
中っ♡ びゅるびゅるっ♡ ほっかほかのおちんちんミルクぅ…っ♡
あぁ、ご主人様…♡ 中出しありがとうございます…っ♡
はっ♡ はっ♡ はっ♡ ふぅうう…っ♡
っぉおぉおぉお…っ!?
んぅぉおっ♡ ぅうううん…っ♡
そんなっ♡ 今出したばっかりなのにっ♡
またっ♡ おちんちん…っ♡
んっほ…っ、ぉっ、おっ、おぉぉぉっ、んっぉお♡
おおぉっお…っ♡ んぃいぃいい…♡」
1「ご主人様…♡ 一発で済まないのは、
わかってましたけど…♡
だからってそんな、いきなり…っ♡
んぅうん…♡
ピストンの強さもっ♡ さっきより激しくっ♡
んぅぉっ♡ くうぅうん…っ♡
っぁああ…♡ ご主人様っ♡
変態過ぎて…っ♡ かっこいい、です…っ♡
んぅぅうん…っ♡」
2「ぉおっ♡ んぅおっ♡ くううっ♡
おっぱいまたっ♡ また出ちゃうっ♡
出ちゃいますっ♡ ほぉおお…っ♡
ぉっぉおぉお…っ♡
へっ♡ はっ♡ くっ、ぅうぅん…っ♡
んぅぁっ♡ はっ♡ くっ♡ ぅううぁ…♡」
1「っぉおっぉおお…っ♡
ご主人様っ♡ おちんちんっ♡
さっきよりもまたっ♡ 大きくぅ…っ♡
どれだけ強いおちんちん、なんですかぁ…っ♡
ぉぉ…おっほぉおぉぉっ、ぉおっ、おぉおぉぉお…っ♡
んんん…っ、ぅほぉっ、おぉおっ、ぉぉぉ…っ♡
ぉおっ、うっぉぉっ、ぉぉっぅぅう…っ♡
ほおっ、ぉおっ、ほっ、ぉおっ、んぅぉっ、おおぉっ♡
んぅぉぉっ♡ ほぉぉぉお…っ♡
あぁっ♡ 気持ちいいっ♡ 好きっ♡
ご主人様の強いおちんちんっ♡
旦那様おちんちんっ♡ どれだけ変態でもっ♡
大好きっ♡ ですぅ…っ♡
っぉぉぉおお…っ♡」
2「あぁ、ご主人様…っ♡
姉様のおまんこにも、お射精っ♡
いっぱい出して上げてください…っ♡
ご主人様のぱんっぱんのキンタマから出るっ♡
特濃種付けおちんちんミルクぅ…♡
お嫁さんメイドにいっぱい注いでっ♡
何度もっ♡ 何度もっ♡ いっぱい種付けぇ…♡
夫婦の子作りセックス、何度だってぇ…っ♡
うううん…っ♡
はぁっ♡ くううっ♡ んぅううん…っ♡」
1「ほっぉお、んぅおっ、おおっ、ぅんんんっ、ほっぉ…っ♡
おおぉっ、おぉおおぉっ、おおぉっ、ぅっほぉ、ぉおっほぉ…っ♡
ぉぉっ、んぅおぉ、おおおお…っ、んっぅっぉおぉ…っ♡
んぉぉ…っ、んんんんぉぉ…っ、おおっんっ、んんんっ♡
おおお…っ、おおおおっん…っ♡
ほぉおおおぉお…っ、おおぉおお…っ、おぉ…っ♡
おぉぉお…っ、ぉおん…っ、んんんおぉおおおおお…っ♡
ぉおっぉお…っ♡
くぅううん…っ♡ また、おちんちん、抜けて…っ♡」
2「んっぉおぉぉお…っ♡
中出ししてもらったおまんこっ♡
またっ、掻き回されてぇ…っ♡
中に精子、もういっぱいなのに…っ♡
子宮にっ♡ おまんこにっ♡ ザーメンすりこまれてっ♡
んぅぉっ♡ ぉおっぉおぉお…っ♡
気持ちいいっ♡ 気持ちいいですっ♡
気持ちいいですっ、けどぉ…♡
出すのならっ♡ 姉様に…っ♡
ちゃんと姉様のおまんこに、
ザーメン注いであげてくださいね…♡
メルはもうっ♡ お腹、いっぱいでぇ…っ♡
っぉおお…♡
んぅぉっ♡ うううん…っ♡
だからっ♡ ご主人様ぁ…♡
メルのおまんこでおちんちんほっかほかにあっためてっ♡
姉様のおまんこにっ♡ 熱々のおちんちん汁っ♡
出してあげてっ♡ ください…っ♡
姉様にも強烈種付けっ♡ してくださぁい…っ♡
ぉおおぉおぉ…っ、おっんんぉ…っ♡
ほおぉぉおおお…っ、おぉ…っ、ぉっぉ…っ♡
ぉおお…っ♡
1「うぉおっぉおお…っ♡
き、たっ♡ 来たっ♡ おちんちんっ♡
イキそうでっ♡ ぶるぶるっ♡ 暴れてっ♡
ぉおっぉおお…っ♡
イッグ♡ イッグっ♡ おまんこイグっ♡
イギますっ♡ イギますっ♡
おまんこっ、イギますからっ♡ 精子っ♡
くださいっ♡ んぅぉおっ♡ ぉおお…っ♡
ご主人様っ♡ ご主人様っ♡
好きっ♡ 好きっ♡ 好きぃっ♡
んっぉおおぉお…っ♡
イグイグイグイグっ♡ んぃっぐっ♡
ひっぐぅう…っ♡ おおぉぉっ♡
んぅぉおっ♡ ほぉおぉぉおっ♡
うぉおぉおお…っ♡ ご主人様ぁ…っ♡
イッグぅうぅうぅう…っ♡
んぅぉおおぉおっぉおぉお…っ♡
おおっ♡ ほぉおおっ♡ んぅぅいっ♡
くうぅぅうん…っ♡
ほぉおぉおぉぉ…っ♡ ううっ♡
くぅぅんっ♡ んっぉおっ♡ ほぉお…っ♡
おまんこっ♡ いっぱいっ♡ 精液っ♡
どぼどぼぉ…っ♡
ううっ♡ お腹、重たい、です…っ♡
ご主人様のねっとりザーメン、子宮いっぱいにっ♡
絡んでっ♡ 粘ついてっ♡ 貼り付いてぇ…♡
ふー…♡ ふー…♡ はー…♡
はぁああ…♡
んぅぁ…♡
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…♡」
2「あぁ、ご主人様…♡
ふふ、お疲れさまです…♡
さあ、どうぞこちらに…♡」
1「はぁ、ふぅ…♡
ふふ…♡ がんばりすぎですよ、ご主人様♡
そんなにしてくれると、こっちは、
嬉しいですけど…♡」
2「ご主人様…♡ いつもありがとうございます…♡
本当に、いつもいつも…♡
ん…♡ ふふ、はい、おっぱいですね♡
はい、どうぞ…♡
いっぱいちゅうちゅう、してください♡
んっ♡ んっ♡ んぅうん…♡
はぁん…♡」
1「まだ飲み足りないの? ふふ…♡
もう充分飲んだでしょう?
お腹いっぱいになるまで、たっぷり…♡
ぁんっ♡
んっぅんっ♡ くぅうん…♡
はぁ、はぁ、ふぅぅ…♡」
2「よしよし、ご主人様…♡
いいんですよ♡ どれだけ飲んでも…♡
ほら、こっちの方も…♡
がんばってくれたおちんちんも、たくさん、
撫で撫でしてあげますから…♡」
1「今日だけでどれだけえっちしたんだか…♡
なのにまだするって言うんだから…♡
でも…かっこいいですよ♡
私たちのこと、そんなに愛してくれて…♡
よしよし、よしよし…♡
毎日いつもありがとう、旦那様…♡」
2「ハクさんのことも、お嫁さんにするつもりなんですよね?
優しいご主人様は…♡」
1「さっきまではそんなこと、いやだったけど…♡
今なら許してあげられます♡
でも、だからって私たちのこと、
ないがしろにしないでくださいね?」
2「三人のお嫁さん、全員を幸せにしてくださいね?
約束できますか?」
1「ふふ…♡ いい返事♡
いいこ、いいこ…♡
っぁんっ♡
んぅん…♡ ふふふ…♡」
2「それじゃあ、ハクさんを呼びましょうか♡
最後に三人で、お嫁さんえっち…♡
最後の仲直り、しちゃいましょう♡」
1「ええ♡ だけど、その前に…♡
ほら、ご主人様♡
私たちの双子おっぱい、いっぱい吸って…♡」
2「んっぅうん…♡
はい♡ そうですよ♡ いっぱいちゅうちゅう、
たっぷり吸ってぇ…♡
っぁあんっ♡ んぅぁっ♡ はぁあ…♡」
1「おちんちんぴゅっぴゅ、してくださぁい♡」
2「おちんちんぴゅっぴゅ、してくださぁい♡」
1「ふふふふふ…♡
よしよしおちんちんお漏らし♡
気持ちよかったですか?」
2「じゃあ、いいこいいこで元気になったおちんちん…♡
ハクさんにも見せてあげましょうね♡」
1「最後まで私たちに、かっこいいところ…♡」
2「見せ続けてくださいね♡
旦那様…♡ ふふふふふ…♡」