Chapter 20
●20章
3「んぅあ…っ♡ ご主人様…♡
あぁあっぁあん…っ♡
んぅっ♡ くぅうん…っ♡
もう、ご主人様…っ♡
ふふふ…♡
いくらすやすや寝ているからって、
赤ちゃんの目の前でおまんこしちゃうなんて…♡
っぁぁああん…っ♡
んっぅ♡ ぅっくぅうう…っ♡
はぁっ♡ ふぅうっ♡ んっぅあっ♡
んくぁっ♡ はっぁぁああん…っ♡
自分の子供の前だからって、張り切り、すぎぃ…♡
んっ♡ はっ♡ んくぅんっ♡ んぅぁあ…♡
そんなにわたくしのこともっ♡ 早くっ♡
孕ませたいのね…っ♡
そう、よねぇ…っ♡
他のお二人と違って、わたくしはまだ、新人で…っ♡
ご主人様の赤ちゃん、産んであげてられてない、から…っ♡
早く孕ませて、お腹大きくなったところっ♡
見てみたいんでしょう…っ♡
それにっ♡ んっぅううん…っ♡
この子たちにも、きょうだい…っ♡
必要だもの、ねぇ…っ♡ んふふ…っ♡
ねぇ、かわいい赤ちゃんたち…♡
あなたたちは、わたくしの子供じゃあないけれど…っ♡
大好きなご主人様の子供だし…♡
たまに母乳も、飲ませてあげてるから…♡
自分の子供みたいに、愛してあげるつもりよ…♡
だからっ、んっぅんっ♡
あなたたちも…っ♡ お母さんは違うけどっ♡
半分は、あなたたちとも血の繋がったきょうだい…っ♡
産んであげる、からぁ…っ♡
わたくしの子供とも、仲良くしてね…っ♡
ふふふふふ…っ♡
んっぅうんっ♡ くぅううっ♡ はぁあ…っ♡
っはぁっ♡ んぅんっ♡ あっぁあん…っ♡
だから、ご主人様…っ♡
ご主人様もがんばって、わたくしのこと…っ♡
孕ませてちょうだいね…っ♡
はぁあ…♡
わたくしたちの最初の子供…っ♡
一年分、遅れを取ってるけれど…っ♡
わたくしもあの人たちに負けないぐらい、
赤ちゃん産んであげるつもりだからぁ…っ♡
ちゃあんとわたくしの子宮にっ♡ くぅううん…っ♡
熱いおチンポとっ♡ おチンポミルクぅ…っ♡
たくさんぶちこんでっ♡ 孕ませて…っ♡
まずは最初に一人を、早くぅ…っ♡
産ませてちょうだぁい…っ♡
あああぁあああ…っ♡
ご主人様っ♡ んっぅううん…っ♡
おチンポっ♡ すごいっ♡
奥にぶっちゅりくっついてっ♡
子宮にキスぅ…っ♡ くぅううん…っ♡
へぁあ…っ♡
お口もおまんこもっ♡ いっしょにキスっ♡
しちゃってるのっ♡ んぅぁあん…っ♡
気持ちいい、気持ちいいっ♡
べろちゅーセックスぅ…っ♡
んぅあぁあぁあああ…っ♡
んぅうんっ♡ ご主人様っ♡
イクイクイクイクっ♡ おまんこイックぅっ♡
イクっ♡ からあ…っ♡
孕ませてぇ…♡
自分の子供たちの前で…っ♡
次の子供っ♡ 孕ませてぇ…っ♡
メイドおまんこ孕ませてっ♡
未成年ボテ腹メイドっ♡ 作ってみせてぇ…っ♡
んっむぅうぉぉおぉ…っ♡
んぅううっ♡ んっぷぅっ♡
んぅううっ♡ くっふぅうぅぅう…っ♡
んっへぁ…っ♡ あああ…っ♡
キスしながら、中出し、種付け…っ♡
頭の中、全部…♡ とろけちゃいそうなぐらい、幸せ…♡
大好き、大好き、だぁい好き…♡
っへあぁ…♡
ふぅ、はぁ、はぁ…♡
ん…っ♡ っぁああ…っ♡
っはぁ、っはぁ…♡ ふふ…♡
ご主人様…♡ 今、わたくし…♡
ご主人様の赤ちゃん、孕んじゃったみたい…♡
うん、お腹の奥で感じたの…♡
これでわたくしも、ちゃんとママになれたのね…♡
ありがとう、ご主人様♡
ようやくわたくしも、ご主人様の…旦那様のメイドとして、
一人前になった気がするわ…♡
これからも、よろしくお願いね、ご主人様…♡
あなたの赤ちゃん何人でも、産んであげるから…♡
あなたも子作り、がんばってちょうだいね♡
パ・パ…♡ ふふふふふ…♡」