Chapter 21
●21章
◆①
1「おはようございます、ご主人様♡
昨日はよく寝付けましたか?
また遅くまで夜更かしをして、
今ひとつ元気が出ないなんてことはありませんよね?
仕方ないですね…♡
それなら今日は、私がよしよししてあげますから♡
しっかり元気を出して、一日がんばりましょうね♡
さあ、まずは朝ご飯をしっかり食べましょう♡
メルといっしょに美味しいご飯、作ってあげますから♡
みんなで仲良く食べましょうね♡
ふふふふふ…♡」
◆②
2「ご主人様♡ おはようございます♡
さあ、お布団から出てしまってください♡
いつまでもお布団の中にいるのはよくないですよ?
ほんの少しだけ勇気を出して、お外へ出てきてください♡
そうすれば、メルがご主人様のこと、
ぎゅ~って抱きしめてあげますから♡
いっぱいいいこいいこいてあげれば、ご主人様も元気が出ますよね?
ですからさあ♡ こちらへどうぞ♡ ご主人様♡
あなたの愛するメルのところへ来てください♡
ふふふふふ…♡」
◆③
3「ほら、ご主人様♡ 起きて♡
いつまでもお寝坊さんしていてはよくないわよ?
朝眠たくて辛いときほど布団から出て、朝日を浴びるの♡
そうすれば、身体の方からしっかり起きてくれるから♡
それもできない? したくない?
もう、ご主人様ったら♡
じゃあ、今すぐ出てきてくれたら、このわたくしが褒めてあげるわ♡
いっぱい頭を撫で撫でしてあげるから…ね?
さあ、起きて、ご主人様♡
わたくしと、おはようのハグ、しちゃいましょう?
ふふふふふ…♡」
◆④
1「おはようございます、ご主人様♡」
2「気持ちのいい朝ですよ♡
さあ、起きてきてください♡」
3「ほらほら、何をぐずぐずしてるの?
早く起きてこないと、
わたくしたち、行っちゃうわよ?」
1「そうですよ、ご主人様♡
朝から私たちにいっぱい甘えたくないんですか?」
2「今すぐ起きてくれば、三人でたくさん♡
ぎゅ~ってしてあげますから♡
ほら、こっちですよ♡」
3「起きてきて、ご主人様♡
あなたのことが大好きな、わたくしたち、
お嫁さんメイドのところへ♡
ふふふ…♡」
◆⑤
1「はぁい、ご主人様ぁ…♡
おはようの、おっぱいでちゅよぉ…♡」
2「おはようちゅっちゅ、しまちょうねぇ♡」
3「いっぱい元気にごくごく飲んで…♡
一日元気に過ごしまちょうねぇ♡」
1「おいちいでちゅか?
お嫁さんメイドのおっぱいミルク♡」
2「まだまだいっぱい飲ませてあげまちゅからねぇ♡
だから、まずはお布団から、出てきてくだちゃいねぇ♡」
3「あなたのメイドが母乳たっぷりに、お出迎え…♡
してあげまちゅからね♡」
1「おはようございまぁちゅ♡
んふふふふ…♡」
2「おはようございまぁちゅ♡
んふふふふ…♡」
3「おはようございまぁちゅ♡
ふふふふふ…♡」
◆⑥
1「よしよし、ご主人様♡
おはようございます♡
今日も元気いっぱいですねぇ♡」
2「ふふふ♡ そんなに慌てなくても大丈夫ですよ♡
あなたのお嫁さん双子メイドのおっぱいはぁ、
たんまりありますからねぇ♡」
1「ほうら♡ 好きなだけちゅっちゅ♡
してくださいね♡
朝ご飯にお嫁さん母乳、いっぱい飲む飲むしてくださいね♡」
2「元気なご主人様のこと、だぁい好きですからねぇ♡
いっぱいごっくん♡ しましょうねぇ♡」
1「それじゃあはぁい、おっぱいどうぞぉ♡
ふふふふふ…♡」
◆⑦
1「ほら、ご主人様♡
まだ眠ってるんですか?
早く起きてこないと…今日のおっぱい、抜きにしちゃいますよ?」
3「こんなにおいしいお嫁さんおっぱいが、
待っているって言うのにねぇ…♡
あ~あ、もったいない♡」
1「あは♡ 慌てて起きてきちゃって♡
はいはぁい♡
大丈夫ですよ♡ ちゃあんとおっぱいは、
ここにありますからね♡
はい、どうぞぉ…♡
3「こっちにもありますからねぇ♡
おはようミルク、いっぱい飲んで…♡
今日も元気に過ごしましょうねぇ♡
ふふふふふ…♡」
◆⑧
2「ご主人様ぁ♡ はぁい♡
お口あ~ん♡」
3「まだおねむしていていいからねぇ♡
そのままお口だけ、あ~んしてぇ…♡」
2「よしよぉし♡
おっぱいおいしいですかぁ?
お嫁さんおっぱいごっくんするとぉ、
お目々がぱっちりしちゃいますよねぇ♡」
3「あなたがしっかり起きるまで、
何度も飲ませてあげるからぁ…♡
好きなだけ、おっぱいちゅっちゅ、してちょうだいね…♡」
2「はぁい、ご主人様ぁ♡
お口あ~ん♡
んふふふふ…♡」
◆⑨
1「はぁい、ご主人様♡
今日も一日がんばりましたね♡
そろそろおねむの時間ですよ♡
さあ、お布団に入りましょうね♡
今日は私が横でいっしょに眠ってあげますから♡
それならさみしくないですよね♡
お布団の中でも、いっぱいぎゅ~って
抱きしめてあげますから…♡
お嫁さんメイド抱き枕で、朝までぐっすり眠りましょうね♡
おやすみなさい♡ ご主人様…♡」
◆⑩
2「眠くなってきちゃいましたね…♡
でしたらお布団、行きましょうか♡
今日はメルといっしょにおねんねしましょうね♡
あったかくってぽかぽかの、お嫁さんメイドお布団で…♡
ご主人様のこと、身体の芯まであっためてあげますからね♡
寝付くまでたくさん、よしよしもしてあげますから…♡
ぐっすりお休みしてくださいねぇ…♡
おやすみなさい、ご主人様…♡
ふふふ…♡」
◆⑪
3「ほら、ご主人様♡ もう眠る時間よ♡
早くお布団に入らないとだめじゃない♡
ん? なぁに?
さみしいからいっしょに寝て欲しいの?
ふふふ…♡ そんなこと、言われなくても当然でしょう?
わたくしがちゃあんと、あなたの身体、温めてあげるから…♡
朝までいっしょに、ぐっすり眠りましょうね♡
さあ、ご主人様…♡
おやすみなさい♡」
◆⑫
1「ほうら、ご主人様♡ こちらへどうぞ♡」
2「メルたち三人のお嫁さんメイドが、
あなたのお布団、温めておきましたから…♡」
3「ここに入ってきてくれれば、
四人みんなであったかくして眠れるわよ♡」
1「大好きな旦那様と、私たちお嫁さんメイド、
四人で朝までぐ~っすり…♡」
2「みんなで幸せな夢を見て、
寝ている間もいっしょにいましょうね♡」
3「もちろん、起きてからもみんないっしょよ♡
だから、さあ、ご主人様…♡」
1「おやすみなさぁい♡」
2「おやすみなさぁい♡」
3「おやすみなさぁい♡」
◆⑬
1「はぁい♡ ご主人様♡
お口を大きく開けて…♡
あ~ん…♡」
2「夜中ぐっすり眠れるように…♡
あったかぁいおっぱいミルク♡
たっぷりごっくん♡ しましょうね♡」
3「お腹いっぱいになるまでごくごく飲めば、
朝まできっと、幸せな夢の中だから♡
ほうら…♡」
1「お嫁さんおっぱいおいしいですね♡
ご主人様…♡」
2「おやすみなさいの最高のお夜食♡
お嫁さん母乳…♡
まだまだたんまりありますよ…♡」
3「遠慮しないでいっぱい飲む飲むしましょうねぇ♡
わたくしたちのだぁい好きな、旦那様…♡
ふふふ…♡」
◆⑭
1「ご主人様…♡ はい、どうぞ♡」
2「お嫁さん双子メイドのおっぱいミルク♡
ごっくんしてくださぁい♡」
1「おいしいですか、ご主人様♡
なら、これで夜もぐっすりですね♡
おいしいでお腹いっぱいですもんね♡
ふふふ…♡」
2「おねむするまでたんまり飲んでいいですよぉ…♡
双子メイドの甘ぁいお乳♡
交互にちゅっちゅ♡ ちゅっちゅっちゅぅ…♡」
1「母乳でお腹いっぱいにして…♡
朝までぐっすり眠りましょうね♡
かわいい旦那様…♡ ふふふ…♡」
◆⑮
1「はぁい、ご主人様♡
お口、あ~ん♡」
3「はぁい、ご主人様♡
お口、あ~ん♡」
1「どうでちゅかぁ、ご主人様ぁ♡
お嫁さんメイドおっぱい、おいちいでちゅかぁ♡」
3「おっぱいごくごく上手でちゅねぇ♡
かっこいいでちゅよぉ♡ よちよぉち♡」
1「そのまま上手に、おねむもしちゃいまちょうねぇ♡
かわいいお嫁さんのおっぱい飲みながらぁ♡
おやすみなさいしまちょうねぇ♡」
3「はぁい♡ いいこ、いいこぉ♡
おやすみなちゃぁい♡
また明日、朝ミルク…♡ 用意してまちゅからねぇ♡
ふふふふふ…♡」
◆⑯
2「おっぱい飲みたいんでちゅか?
ご主人様ぁ…♡
おいしいミルク、飲む飲むしたいんでちゅかぁ♡」
3「それならほうら♡
お目々を閉じて、おねむしまちょうねぇ♡」
2「もっとお嫁さんたちと、仲良ししたいんでちゅか?
ダメでちゅよ♡ 続きはまた明日でちゅ♡」
3「明日になったらまた、いっぱいいいことしてあげまちゅから♡
今日はおねんね、しまちょうねぇ♡」
2「はぁい♡ いいこ、いいこ♡
ご褒美おっぱい、あげまちゅよぉ♡
3「おやすみなちゃい、ご主人様♡
また明日、いっしょにたくさん、遊びまちょうねぇ♡
ふふふふふ…♡」
◆⑰
1「さあ、ご主人様♡
今日は大事なお出かけの日ですよ♡
準備はよろしいですか? 忘れ物はありませんか?
あとで気付いても手遅れですよ?
恥ずかしいことにならないように、きちんと確認してくださいね♡
大丈夫なんですね? でしたら、問題ありません♡
では、ご主人様♡ いってらっしゃいませ♡
あなたのお帰り、ここで待っておりますから♡
ふふふ…♡」
◆⑱
2「ああ、ご主人様♡ ほら、こちら、お忘れですよ♡
危なかったですね♡
ふふ、メイドとしてご主人様のこと、
しっかりサポートできて良かったです♡
では、ここからはお嫁さんとして…♡
旦那様♡ 今日もしっかりがんばって、
気をつけて帰ってきてくださいね♡
メル、あなたのお帰り、大人しく待っていますから♡
いってらっしゃい、旦那様…♡
ふふふふふ…♡」
◆⑲
3「ほら、ご主人様♡
ここが汚れているわよ♡
まったく、おっちょこちょいなんだから♡
はい、これでもう大丈夫♡
あなたはわたくしのご主人様なんですから、
しっかりしてくれないと…♡
でも、そういうところも素敵です…♡
さあ、今日もがんばってくださいね♡
あなたががんばってくれるだけで、
わたくしたちも、がんばれますから♡
お帰り、ゆっくりお待ちしておりますわ♡
いってらっしゃいませ、ご主人様…♡
ふふふ…♡」
◆⑳
1「はい、ご主人様♡
こちらの方でしっかり、準備は完了しております♡」
2「すべて完璧です♡ あとはあなたが今日一日、
がんばってくれるだけですね♡」
3「こうしてわたくしたちが支えてあげているのだから、
変なことはしないようにしてね?
いいこと? ご主人様」
1「でも、もしも何か間違ってしまっても…♡」
2「その時はメルたちが、いっぱい慰めてあげますから…♡」
3「安心して、がんばってきてね? ふふふ…♡」
1「いってらっしゃいませ、ご主人様♡」
2「いってらっしゃいませ、ご主人様♡」
3「いってらっしゃいませ、ご主人様♡」
◆㉑
1「ほうら、ご主人様♡
お口あ~ん、してください…♡」
2「今日一日がんばるためのおまじない…♡
さしあげますから…♡」
3「わたくしたちお嫁さんメイドの、
おいしいおいしいおっぱいミルクぅ…♡
はぁい♡」
1「たっぷりごっくん出来ましたか?
まだまだ足りないんじゃあないですか?」
2「やる気が出るまでたっぷり飲んでくださいね♡
まだまだいっぱいありますからねぇ♡」
3「満足するまでいっぱい飲んだら、
あとはご主人様のがんばり次第ですからね…♡」
1「それでは、いってらっしゃいませ、ご主人様ぁ…♡」
2「それでは、いってらっしゃいませ、ご主人様ぁ…♡」
3「それでは、いってらっしゃいませ、ご主人様ぁ…♡」
◆㉒
1「ほうら、ご主人様♡
大丈夫ですよぉ♡ 怖くない、怖くない♡
おっぱいたくさん、飲んでくださぁい♡
2「何が起きても平気ですよ♡
メルたちは、何があっても絶対に、
ご主人様の味方ですからね♡
だから、ほら♡ おっぱいどうぞぉ…♡
1「おっぱいたくさんちゅうちゅう飲んで、
勇気を出してくださいね♡」
2「おっぱい飲んで、いってらっしゃい♡
ご主人様♡」
1「おっぱい飲んで、いってらっしゃい♡
ご主人様♡」
◆㉓
1「はぁい♡ おっぱいどうぞぉ♡」
3「はぁい♡ おっぱいどうぞぉ♡」
1「ふふふ♡ まだ飲むんですね、ご主人様♡
そんなに今日は不安なんですか?」
3「大丈夫♡ いつもどおりのご主人様で、
何にも問題ありませんから♡」
1「私たちのおっぱい飲んで、元気を出してくださいね♡」
3「さあ、どうぞ♡
これを飲んだら、お時間ですよぉ…♡」
1「はぁい、いってらっしゃい、ご主人様ぁ…♡」
3「はぁい、いってらっしゃい、ご主人様ぁ…♡」
◆㉔
2「よちよ~ち♡ ご主人様ぁ♡
おっぱいどうぞぉ♡」
3「嫌なことはぜ~んぶ忘れて、おっぱいちゅっちゅ♡
してくだちゃぁい♡」
2「もういいんでちゅかぁ?
まだまだお嫁さんおっぱい、たっぷりありまちゅよ?」
3「なのにもう行っちゃうなんて…♡
かっこいいご主人様でちゅねぇ…♡」
2「それなら最後にもう一回♡
ごっくんしてくれまちゅか?」
3「そうしたらわたくしたちも、
しっかりお見送りできまちゅから♡
どうぞ、ご主人様ぁ…♡」
2「おっぱい飲んで、いってらっちゃぁい♡
かわいいご主人様ぁ…♡」
3「おっぱい飲んで、いってらっちゃぁい♡
かわいいご主人様ぁ…♡」