Track 6

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トラック6-a:イザベル種付けルート

……はい? まさか私よりも、こんな女を選ぶのですか? なぜ、どうして……薬が効きすぎて、頭でも沸いてしまったんですか? 理解できない……どうして私が……。 うっ……うふふふふ……私は分かっていましたよ。 この方はきっと、私のことを選んでくださるだろうと。 最初の勧誘の時からずーっとそう、私の体に夢中、早くこの人のおまんこでピューピューしたーいって、顔に書いてありましたもの。 だからといって……くっ……。 いいえ、ここで何を言っても結果は変わりません。 これが運命……千津宮神社の定めであるなら、甘んじてこれを受け入れましょう。 私もできる限りのことはしたのですが、唯一敗因があるとするなら、この男の好みが、私のような若い女ではなく、あなたのような人回り年上の熟女好きだった……ということ。 それにつきますね……。 いえ、それしか考えられません。 負け惜しみも結構ですが、まずはご自身の心配をされてはいかがです? 優秀な後継人がいないとなれば、これからあなたのところは、どんどん衰退していくばかり。 あああああ、私はあまり弱者をいじめるのは好きではないのですが、今後は張り合う相手もいなくなりますね。 そんなことはわかっています。 だからこうして、ここに留まっているではありませんか。 約束通り儀式の見届け人として、千津宮神社六代目巫女として、逃げも隠れもいたしません。 ただ……かといっておとなしく見ているだけというのも、私の性に合いません。 ここはひとつ、あなたが適当にオマンコを選んでないか、念のために確かめてみるというのもありかもしれませんね。 ここで気持ちが揺らぐような決意なら、それはあなたが何も考えず、ただ思いついた名前を口から吐いただけ。 そんなことでは到底負けは認められない。 種付けを許すことなんてできません。 はいはい、わかってますわかってます。 そうでもしないとプライドが保てないんですよね。 私は別に構いませんから、見届け人の方はどうぞ好きなだけ、そこで強がっていてくださいね。 それじゃあ、さっそく儀式の方を始めちゃいましょうか。 ちなみに、どんな体位がお好みなんですか? せっかくですから、今回はお精子が溜まりやすい格好で、たーっぷりオマンコしてあげますよ。 イチャイチャしながらパコパコできる正常位? バックでオマンコを串刺しにして、自分勝手にパンパンしてみます? でも、マゾの中のマゾさんってなると、やっぱり女に一方的に犯される、ドスケベ騎乗位がお好きですかね? どちゅんどちゅん、どちゅんどちゅんってされるの。 あ、今おチンポ反応した。 単純でわかりやすい。 では、今回の孕ませの儀式はこのように。 ドスケベガニ股ポーズで容赦なく突き打ちできる、このスパイダー騎乗位で決まり。 ん、ん、ん、ほら、私がどれだけこの時を待ち望んだか。 これを見ればよくおわかりになるでしょ? そうなんです、早く子種汁欲しいなーって思ってて。 おまんこぐちょぐちょなんです。 でもこういうエロいまんこもいいですよね。 すべりがよくて、熱々とろとろの甘やかしおまんこ。 おまんこ、すげー。 シスターのおまんこもぐちょぐちょでくっそ気持ちよさそう。 や、やべー、擦りつけてるだけでこうなる気持ちいいなー。 あの中にチンポ突っ込んだら、一体どうなっちゃうんだろう。 なんかトロトロで気持ちよさそう。 締め付けしつこくて伸びそう。 膣肉くっつる感じしててくっそー。 早くおまんこに入れてー。 何かちょっと浮かされてー。 早くおまんこの奥でこってり精子ぶちまけてー。 うー、は、童貞思考がもろに顔に出ていますよ。 き、え、ほんと気持ち悪い。 だからわざわざ生理的に受け付けないんですよ。 ん? ああ、気づきませんでした? そうです、私嫌いなんです、マゾ。 おまんこでかいし、チンポチンサイし、めめしいし、チンポチンサイし、乳首まいし、チンポチンサイし。 そんなの相手にしたって、いいことなんて何もないじゃないですか。 それこそ、相手がメスを狂わせるような強いおちんぽでいれば、私もある程度は嫉妬しようにもいたかもしれませんが。 弱々チンポお断り。 セックス前に精子が出そうになる雑魚チンなんて、こちらから早々お断りです。 ふふ、そんなに焦らなくても大丈夫。 今、イサベルのおまんこは、あなた専用の種付けおまんこ。 どこにも逃げたりなんてしません。 うぅぅ、はぁい、素股でおちんぽにマン汁塗りつけるのおーわり。 ふっ、ほーら、ちゃんとこっち見て。 べとべとになったおちんぽを、イサベルのうまい子宮で食べちゃいますよ。 ひゃー、引っかかりもなくすーぐにぷりしちゃいますから。 自分が童貞失う瞬間、見逃さないようにしてくださいね。 ああ、やべえ、ミルク出さないようにしなきゃ。 いきなり精子を漏らしたらマジかっこ悪い。 イサベルさんと一緒におなほで訓練したのを思い出して、ケツの穴締めて、精子ビューって漏らさないようにし。 お、なにこれ、おまんこの入り口、え、ぐー。 ちょっとま、話がちが、うー。 お、おー、おまんこす、おー、おー、おー、おー、お。 はい、ど、じゅー。 あ、お子様おちんぽが中でビクビク跳ねてる。 童貞卒業したてのくせに、がんばって我慢してるんだ、えらいえらいですね。 でも、この前おなほで偽物セックスしたとき、私教えましたよね、挿入して余韻に浸るだけがセックスじゃないんですよって。 うーん、それが種付けする男の格好ですか。 さすが、マスかきまくって童貞を貫いてきただけのことはありますね、まさきな。 でも、男なら普通逆でしょ、やりまくられて感じまくって、腰を打ちつけられることに大きな声で、うーん、これ好き、おまんこ好き、うーん、って。 もう少しまともな種付けが見せられないのでしょうか。 おい、聞いてんのか。 人よりちゃんとメッセージ持ってるからって、無視すんなって。 で、カリカリカリカリ…。 いいか、お前はただの種雄なんだよ。 たまたま優秀な精子を持たされて、たまたまそういう機会を与えられた、ただの種雄。 それ以外は全く取り柄がなく、運よくセックスできてるだけの人間が何を勘違いしたか。 女からちょっと膣やほやされた程度でもう王様一人。 まったく、どうしようもなく。 そこで短小で方形で丸気ちぎっかり負けて、通りに乗るのも大変にしろよ。 こう、こう見ず。 引きかけチンポの上にピルっとした、こんな惨めなセックスで終わらせろよ。 ほら、ほら、ほら、兄、文言わかりますか? お射精我慢させられるの辛い。 おチンポダメになっちゃうよ。 パチュパチュパン、パチュパチュパン、パン。 まだ負けちゃダメですよ。 強烈な打ちピストンでおチンポ負けるのダメ。 だって私のテク、まだまだこんなものじゃないんですよ。 ほら、いいんですか? ただただ往復するだけの淡白な腰振りでお射精絞り取られちゃって。 こうやってね、腰浮かせて、おまんこの入り口で小刻みに亀頭をニコニコしたり。 ゆーっくり膣でチンポを丸飲みしたと思ったら、いきなり腰振り早くされて。 その上でベロ中でねっとり追い込みをかけられちゃうとかもありますけど、すごいでしょ。 こんなエロいテクがまだまだたくさん残ってるのに、それを味わわずしてイってしまうだなんて。 もったいないにもほどがあります。 だから我慢して。 我慢。 おチンポもっと気持ちよくなりたいなら、お射精我慢。 我慢、我慢、我慢、我慢、我慢、我慢、我慢。 お射精我慢、我慢、我慢、我慢、我慢、我慢、我慢、我慢。 だって、乳首だけでもお射精決まってしまうような、どこからでも負けやすい不良のチンポ。 乳首こりこりで、乳首こりこりで、お前のことちぢみと自信こりこりで。 お射精しないとか、うわぁ、無理無理。 ずっと無理。 これされたらすぐに、射精したくなるんでしたっけ? うん、がたー、こった乳首、甘やかし一切なしで、いじめられるの、好きでしたね。 うぇー、こりこりこりこり、こりこりこりこり、こりこりこりこり、こりこりこり。 きゅー、きゅー、きゅー、きゅー。 うぇー、ついでに耳穴舐めで、下で早めに弾かれて、上で早めに弾かれて。 うぇー、うぇー、うぇー、うぇー、うぇー、うぇー。 あれれ? さっきからやべーとか、無理ーとか、でろでろ、いくいくー?しかしてませんけど。 本当にイっちゃう? もうだから、エロ汁出ちゃうの? ほら、スイッチ入った、ほら、スイッチ入った。 もう、思ったよりも頑張ってたから、あなたのことちょっぴり見直していたのに。 打ちピストンで、換球つけたら、ほんまあっさり、膣をあけてしまうんですもん。 やっぱり種雄は、ただの種雄。 楽しみまもなく、すぐにダメの時間が来てしまうのは、本当に残念でなりませんねー。 うぇー、やっとお射精ですか? まず、これ、部屋に響き渡るので、急声、非常ににくくて。 ガリガリ、ぬるっと、体のケール、ドマゾの分際で、時間かけすぎなんです。 だから、一回、ガリガリなおかげに、カリカリカリカリカリ。 カリカリカリカリカリカリ、カリカリ、カリカリ、カリカリ、カリカリ、カリカリカリカリ、カリカリカリ。 これは、乳首別れの、地獄的、ゾリゾリで作った、マゾ性癖。 いい加減、シスターマンコに、ぶちまけなさい。 めりやばなくて、膣へお汁を、ぶりやばくて、変わる音が聞こえるから。 乳首のように、中出し決めようで、マゾの赤ちゃんを、毎日シスターマンコを、孕ませる。 司祭様を、孕ませるし。 おう、うーん、こいつのチンポ、全然気持ちよくないし、くそがつくほど、脳のチンコだけど。 精液だけはいっちょまえに、優秀なんだもん。 それだけでも、司祭が、種付けを受け止める準備。 おう、かってについに、それ、こういうのも好きですよね。 もちろん、これも、演技のようなことですけど。 エロ動画とかでしか、聞いたことのないような、下品な動画は、マゾにとって、贅沢なおかず。 これ聞かされると、我慢なんてできなくなる。 すーっごい、キンタマ出口が緩いちゃう。 おう、やべえ、おう、おう、おう、おう、おう。 ほら、チンポミルク、はやくしろ。 偽のお声を、本気にして、男のくせに、大マンコ、パンパン、打ちつけられながら。 中出し、中出し、ピューピューしろ、って言ってんの。 このイサベル様が、マゾのくせ、精液を、ご奉仕してるんです。 お前は、その、キンタマに詰まった、精液しか、取り柄がないんだからさ。 よこせって、はやく、チンポミルク、よこせよ。 よっぱい、お肉、チンポ肉、チンポマジでイクの? はいはい、マジでチンポイきますね。 じゃ、はやくチンポでイけ、マンコでしごかれてイけ。 だらしない、おつゆ出しまくりながら、腰も打ちつけられない、ザコチンポから、ミルクもらす。 基盤だな、もらす。 5、4、3、2、1、0。 ほら、イけ、ビュクビュクもらす。 ビュクビュク、そーらチンポのくせに照なんか、ううううううううううううううううううううう…って…。 本能的に腰を突き上げながら根元ぐりぐり押しつけて種付けする時の感度が気持ちよすぎて笑えません。 最後の最後にそんなの見せつけるとか勘弁してほしいんですけど。 うううううううううううううううう…わぁ…ううううううううう…。 ふふ…この私が嬉しさのあまり…精液だけでイってしまうとは…。 うううううう…しかしこれで…聖土助部教団は安泰…。 誰にも邪魔されることなく…未来永劫に…。 ふふ…うふふ…うふふ…。 とうとう出しきってしまいましたか…。 こうなってしまうと…もう誰にも聖土助部教団を止めることはできない…。 あなたのせいですよ。 あなたが選択さえ間違わなければこんなことにはならなかったのに…。 うん…どういうことって…まだ気づかないんですか? あなたはまんまと騙されたんですよ、そこの最悪のシスターに…。 いいですか? 聖土助部教団といえば…その実態は悪そのもの…。 誘拐、脅迫、犯罪行為は当たり前…。 シスターや教団と名を偽っているだけのただの犯罪集団なのです。 そして今…その悪の組織で力を持った死災が誕生しようとしている…。 それがどういう意味を表すのか…。 えぇ…そんなことありましたっけ…。 ふふ…でも…たとえそれが事実だったとして…一体それが何だというんです? 何が悪だというのです? あなたは性欲に負け…性欲に飲まれた末…私を選んだ…。 これは運命…初めから決まっていた…必然なのです…。 今さらあんな負け組の言うことに…耳を傾ける必要なんて…全くありません…。 ん…うん…そんなことより…あ…まだおちんぽだって…硬いままではありませんか…。 あ…今はおまんこの続き…したくありません…? ん? だそうです…ふふ…これであなたも…正式に聖土助部教団の仲間入りですね。 おめでとうございます。 では…これにて失礼いたしますよ。 私はいち早く従者たちに報告しに戻って…これからのこと…みんなで話し合わねばなりませんか…。 よかったですね、みんなを不幸にする結果を生み出せて…。 うん…うぅ……うん…うん…。

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