Track 5

トラック5:勧誘最終日、疲れ切った体を無理やり発情

……こんばんは、こんばんは。 さてさて、お互いの勧誘が無事終了しましたので、今日は待ちに待った種付け日ということで。 ご本人様に正式に種付けする相手を選んでいただきたいのですが……。 んー? おやおや、これは……。 もしもしー? 私の声、聞こえておりますか? もしもーし。 ふーん、反応はしているみたいですけど。 連日精力をしこたま抜かれているせいで意識が遠のいて、お声の方もか細い声になっていますね。 前日のお相手は確か……どこぞの痴女……おっと失礼、千津宮神社の御子様でしたか。 今日がどういう日なのかわかっているでしょうに、加減というものを知らないのでしょうか。 ああ、どうして若くて豊満な体つきをしているのかと思ったら。 体に栄養を全部持っていかれちゃってるから、頭がサル並みにしか成長しきれず考えるのをやめちゃってるんですね。 なるほど、そういうことなら仕方ありません。 だって、猿の脳みそだったら、猿くらいの考えしかできませんものねー。 次から次へと、よくそんなことが言えますね。 加減も何も、自分だって絞りたいだけ絞り取っていたでしょう。 いいですよね、ただ丸投げすればいいだけの人は。 毎度毎度あなたが散らかした後、精液まみれの部屋をきれいにしているのは誰だと思っているんですか。 なぜか部屋がきれいになっていても違和感すら感じない。 そして再び精液まみれにしてもお構いなし、ほったらかし。 普通、勧誘が交代交代なら、部屋の掃除もそうあるべきではないのでしょうか。 違います? いい年して後片付けもできない、シスターのコスプレをしたおばさんな。 人のことおばさんおばさんって、このくそガキ。 まあいいでしょう。 今日のところは何を言われようが我慢しておいてあげます。 何せ、勝利を確信している今日の私は機嫌がいい。 ちょっとやそっとの外道では参ったりしません。 それに、当の本人に喋る気力もないのなら、またこのポーションを使えばいいだけ。 あなたも用意しているのでしょう? 例の秘薬とやら。 もったいぶらないで早く出したらどうなんです? 珍しく意見が合いましたね。 もちろんあなたに言われるまでもありません。 結果を聞く前に、どっととこのしおれた雑魚チンポを立たせてしまいますか。 うむ。 ああ、動かなくて大丈夫です。 連日体を酷使しすぎて指一本動かせないのでしょう。 今から口移しで例の薬を飲んでもらいます。 私が口の中で唾液とぐちぐちしまくって、しっかり泡立ててご用意しますから。 ただあなたは口を開けて、特製の秘薬を受け止める準備をしてください。 よかったですね、またあなたの大好きな口移しのベロチューポーションですよ。 今回も、ぐっくんしやすいように、たーくさん口の中でぐちぐちして、唾液と一緒にたっぷり拡散した、イサベルのスペシャルポーションを作ってあげますから。 これ飲んで、体も心も元気いっぱいにしましょうね。 飲ませてみたら、ごちそうさまでした。 ほら、早く、ごちそうさまでした。 手を、よろしい、次のお薬、きますよ。 再び舌を伸ばし、お口で準備してください。 んー、んー、んー、んー、んー、んー、んー。 さっきまで身動きすら取れなかったのに、私の特製ポーション飲んだら。 体も動かせるようになって、おチンポの方も、早くも先端から、カウパー液をプクーってしちゃってますね。 うん、意識がはっきりしたのならもういいでしょう。 それで、4日通して出したあなたの答えはどうなんです? まさか、ほとんどぶっ通しで精液引っこ抜かれていただけで、なんにも考えてなかったなんてこと、ありませんよね。 そんなことありませんよね。 だって、すでにあなたのおチンポは、私に魅了されているんです。 もちろんあなたが選ぶのは、わ、た、し。 お手手マンコで、またクチクチしてもらいたいですよね。 特注オナホでふそわえき聞かされながら、エコエコ負けちゃいたいですよね。 イサベルのトロトロおまんこで、そのちっちゃーい短小チンポ、無理やりパチパチを犯されたいですよね。 じゃあ話は簡単。 ひとこと、そう、ひとことだけでいいんです。 あなたの口からイサベルとお呼びいただければ、今すぐ、ぴゅーで、おまんこはめはめ、中出しぴゅー、させてあげますよ。 そうじゃないでしょう。 あなたの目当てのおまんこはこっち。 そんなゆるゆるおまんこよりも、こっちのキツキツヌリヌリおまんこのほうが、絶対気持ちいいに決まっています。 それに、勧誘の時みたいに乳首をいじめられながらおまんこしてもらいたくないですか。 ええ、あなたの硬くて尖った貧弱乳首、その短小チンポとセットで気持ちよくしてほしいでしょう。 カリカリ、カリカリ、パチュパチュ、パンパン、て。 はぁ、ほら、もうそしたらこっちがくっついてきた。 私に種付けしたくなってきた。 きた、みずき。 みずきのおまんこに中出し、ドピュドピュ中出ししたい。 イサベル、イサベル、イサベル、イサベル。 みずき、みずき、みずき、みずき、はやく私の名前を。 違います、私です。 いいえ、私。 そっきりしてください。 ほら、どっち? あなたは私とこの女、どっちに種付けするんですか?