Track 4

トラック4:勧誘四日目、美月による乳首責めお射精

……だろうと思いました。 さすが、フシダラの名前を名乗っている異境の集団なだけあって、媚薬を作り出すのはお手の物というわけですか。 ですが、これでやっと対等。 お互いの隠し玉はすべて出し切ったところで、ここからが本番。 さあ、起きてください。 引き続き、本日も勧誘のお時間ですよ。 今回もこのお薬を使って、雑魚チンポをビンビンにしつつ、前回よりももっと気持ちのいい射精をして、私のことしか考えられなくなるよう、しっかりと調教していきますからね。 それにはまず、前回同様、あなたの体を薬付けにしなくてはなりません。 またそれですか。 相変わらずわがままな方ですね。 そんなに無理やりごっこがご所望ですか。 そうやって嫌がる素振りを見せておいて、その後ちゃっかりおチンポ負けちゃいました、ていうのがワンセットなのでしょう。 いい加減見飽きましたよ、それ。 はい、イサベルさんは口移しで飲ませてくれたから。 なんだ、そんなことですか。 どうして聖土助部教団の者はすんなり受け入れて、私たちの秘薬はこうも過剰に拒否されるのか、少しばかり不思議に思っていたのです。 それならそうと、早くおっしゃってくれればいいのに。 うん…う…うん。 うむ。 ん…ん…ん…ん…ん…ん…ん…ん…はぁ…ん…ん…ん…ん…ん…ん…ん。 んんんんん…んん…ん、んん…。 ……私の唾液も混ぜ込んでいることもあってか、効き目も倍増。 実勢ながらも必死にまずチンポ反り返らせて、手でも足でも何でもいい、生きりたった欲を慰めてくれと言わんばかりに、情けなくピクつかせてますね。 ピクピク、ピクピク、ピクピクピク……。 んっ、んっ、んっ、んー……早く触ってほしい? またぐちぐちにもて遊ばれて、早く射精させてほしいですか? んっ、はぁ……だーめ。 今日の勧誘でいじりまわすのは、この正真正銘の勃起チンポではなく、胸元あたりで、くっそいやらしく勃起してるとこ。 A、G、G、G、B、こちらを重点的に攻め立てていきます。 あなたは移り気というか、少々手のひら返しが過ぎるように思います。 あれだけ足コキ気持ちいい、足マンコ気持ちいいと泣いておいて、もう頭の中はあのシスターの勧誘で上書きされている模様。 そうなると、ただ手でしごいたり、足でしごいたりといった、ノーマルな攻め方では不十分。 マゾの脳みそを洗脳するためには、その斜め上、チンポにはあえて触らず、乳首だけで射精を促すようなアブノーマルな攻め方で、完全に落とし切らなければならない。 なので、G、G、このチンポのついでに甘勃起しちゃうようなマゾ乳首を、今は徹底的にいじめる必要があるんです。 まず、そのような勃起では感度が薄いので、勘違い甘勃起を改めるところから始めて。 爪が引っ掛けやすく、いじめやすい反り乳首になったところで、めちゃくちゃにひっかいてめちゃくちゃに転がして、太く勃起した先端を容赦なくひねりつぶす。 こんな感じの流れで勧誘していこうかと。 今、へっこってしましたね、腰。 期待したんですか? うおー、やば、乳首はダメー。 乳首は頭おかしくなるからダメー。 ダメダメダメー、って、ふっ、ばっかりやす。 自分の弱点を晒す趣味でもお持ちなんですか? それとも、癖、乳首いじられるって分かったら反射的にくねくねしちゃう。 だとしたら、ともあぞですね。 どうしようもなく。 そんな中毒症状が出るまであまり散らかしている箇所なら、思ってた以上にいじりがいがありそうです。 最初は宣言通り、甘々ボッキをさらに固く、ガチガチに振るボッキさせるところから。 乳輪の下側、先端から1センチくらい離れたところを、人差し指でこすりあげるようにして。 こす、こす、こす、こす、こす、こす、こす、こす。 へっこ、へっこ、へっこー。 あんのじゃ、始まりましたか? まぬけな腰へこダンス。 先端にはまだ何にも手をつけていない。 ただその付近をすりすりこすこす、指で軽ーく撫であげているだけなのに、意図せず体が反応してしまう。 すりすり、右へくねくね、こす、こす、左へくねくね、すりすり、こす、こす、前後に腰が、くくくくく。 体の男がしていると思えない、かっこ悪くて、みっともない動き。 いいえ、わかりますよ。 乳首からの快感から逃げられないから、そうやって快感を逃がしていくしか手段がないですよね。 今度はすこーしだけ攻めて、先端の根元付近で、しつこーく煽るみたいにして。 すりすり、すりすり、こす、こす、こす、こす、こす、こす。 へこへこ、へこへこ、先っぽ、先っぽに指当たりそう。 触れるか触れないかのもどかしさと、何かの間違いで爪先が当たったら、手見構えると。 ひとこすりごとに乳首がどんどんひりついてくる。 くーる、くる、くる、くーる、くる、くる、すりすり、すりすり、すりすり、すりすり、すりすり、すりすり。 チクビをとる、すりすり。 うううう…やべ…あた…あたりさ…あた…あた…あた…ね…うう…うう…。 くっそ…このアマ…いつまでそうやって乳首ばっか…くっ…うう…もう…勃起したから…乳首…乳首…触れて…。 うう…うう…うう…うう…うう…はぁ…どうしました…。 かなり鼻息荒くなってますけど…。 もしかして…イライラしてます…。 乳首なんかで…こんな不埒な格好をしたドスケベ巫女に自分から触れることもできず…。 小馬鹿にされるみたいにずーっと乳首の周りコスコスされて…。 先端イライラさせちゃってるんですか…。 だっさぁ…うう…うう…うう…うう…うう…うう…。 とはいえ…確かに本人も認めるほどガチガチに固くなったのは事実…。 乳首どころか乳輪までいやらしく膨らませて…。 先ほどより先端部分に神経が集中してそうですしね…。 見た目がいっちょ前にエロくて…よく爪が引っかかりそうです…。 そろそろ本体の方をしてもいいこの間かもしれませんね…。 いいでしょう…そこまで自分から欲しがるようなら…。 私のこの綺麗な爪先で嫌になるほど引っかいてあげます…。 ただし…覚悟してくださいよ…。 今この瞬間から始まるのは八つ当たりのように先っぽばかりを痛めつける一方的な乳首攻め…。 私がここからまず相手に手加減することは決してありません…。 それでも触れ…いじれといったのはあなたの方…。 後で泣き喚いてもやめませんから…。 最後の一滴を乳首で絞り取るまでは絶対に…。 ピンと上向けにポッキしたまず乳首の周りを親指と中指でくっばーっと広げます…。 これで先端が更に突出され乳首はもう逃げられません…。 このどうしようもなく逃げられなくなった先っぽはその根元に鋭く尖った人差し指の爪引っかけて…。 引っかけて…くりくりくりくり…。 えぐー…冬打ち乳首…えぐー…。 もっと甘やかすような乳首攻めしてくるかと思ってたのに…。 いきなり乳首早すぎ…乳首に余裕なさすぎて…。 やめやめ…くりくりやめ…くりくりやめ…やめやめ…。 はぁ…はぁ…うっさ…耳元でギャギャーでかい声でわめくし…。 チンポからは透明なのをピュクピュク飛ばしまくって…。 体をよじらせながらヘッタクソな腰へこ…。 少し意地悪したらもうこれですか…。 何から何まで乳首で狂わされて…。 隣に女性がいるというのに、よくそんなまぬけた姿を晒せますね…。 気持ち悪すぎて普通にどんびきなんですけど…。 きも…ちくりきも…マゾのエロチクビマジできも…い……。 ほら…今のでもまたチンポピクついた…。 あなたには何を言っても…すべてが快感に思えてしまうのでしょうね…。 上品にはきつい場と思う…脳内で淫語として変換…。 ばーく…まぬけ…少しは遠慮しろよ…淫乱ポッキチクビ…。 できないなら今いじってるこのとき…ひねりつぶしてもいいんだぞ…。 ほーら…それやめろって…チクビカリカリこときで声出すな…。 チクビしつこいからってイクイクするな…。 ……ほんと…いいマゾチクビしてますね…。 チンポの感度に負けずをとらず、もしくはそれ以上かもしれません…。 それこそ準備には時間がかかりますが、立たせてしまえばあとはこちらのもの。 ひとさし指弾くだけで、爪を食い込ませてガリッと刺激を与えるだけで。 これほど単純でまぬけな仕組みがあるのなら、まず使わない手はないでしょう。 少し反応も鈍ってきて、引っ掛ける刺激にも慣れてきた頃かなぁと感じても。 ひとさし指を親指の腹に変えて、たまにはカリカリとは真逆、振るボッキした先端が引っ込まないくらいの力加減で。 甘い刺激も与えてやると、コラコラコラコラくーりくりくりグーリークリークリー。 うー、うー、うー、やべー、うー、うー、うー! うううううううううううううううううううううううううう…。 急な感度に敏感なマゾは、それに伴うようにお方声がゆるやかになる。 押しすぎず、それでいてマッサージをする感覚で、凝った塊を転がして…。 くりくりくりくり…くーりくりくり…くりくりくりくり…。 そうするとすぐ油断して胸を突き出すので、また早めのカリカリに逆戻り…。 甘の後には無知、転がした後には必要に筆書く…。 そうすることで飽きることなく、何重にも快楽を溜め込める…。 まあその行きやすいチンポでは、こうはいかないでしょう…。 カリカリカリカリ…くーるくるくる…カリカリ…。 ん…こらこら、そうか言ってるうちにゴミチンポ、いつの間にかぷんぷんに膨らんじゃってるじゃないですか…。 私は射精管理をしているつもりだったんですけどね…。 誰がそんないやらしいチンポにしていいなんて言いました? 勧誘つけられると脳をお射精に切り替えるの…それやめたほうがいいと思いますよ…。 カリカリカリカリカリカリカリ…。 うー…まじでイク? また射精してる? チンポもまともにいじっていない…乳首の刺激だけで精液溜め込んで。 作りすぎて金玉から溢れそうになったからって、すぐブピュって白いの漏らすんですか? いいですね、まずはお気楽で…。 日焼やパトを自分に都合のいい因果に置き換えて、ただ放肆されていればいいんですから…。 いい子見ずんですよ、こちらの気も知らないで…。 はぁ…盛大に漏らすのであれば、何かきっかけが必要でしょう…。 その通通しい乳首、いく直前に潰して差し上げますよ…。 親指と人差し指で挟んで、びきびきに膨らんだ先端を…ギューってプレス…。 うん、ダメです、もう決めました…。 あなたはあなたで、それされるともう戻れなくなるって感じなんでしょうけど…。 こちらはいじりたくもない乳首をいじってストレスが溜まる一方なんです…。 そのくらいの八つあたり、我慢してください…。 こちらは、つまらない蒸し寿司で喉をくそくらえと…。 ここ…この場所…きれい…キリキリ…。 くっそー、乳首の先端で頭しびれる。 この勢いで最後に乳首を思いっきり潰されるとか、想像しただけで。 やべ、登ってきた、登ってきた。 悪夢登ってきた。 うっ、うっ、うっ、うっ。 くれてる。 今、乳首つままれたらピューピュって。 丹念に乳首で練り上げたネバトロミルク。 しつこい指でくじゅくじゅに煮込みまくったエロ汁。 金玉がすっからかになるまで水気の指で絞り取られちゃう。 おもぶり…しつこいのでイク…しつこい…カリカリでチンポ…やめ…でそう…でます…でます…。 う、ほっぽど、お前の白いのが出る出る出る出る。 しつこいけどなぁ、出るならそのしつこい乳首攻めとやらで種汁巻き散らせよ。 まあ、ああ、どぴゅー…、どぴゅぴゅー…んぷぷるるるるるー…。 ぴゅる、ぴゅるぴゅる、ぴょ、ぴゅー…。 ぴゅっ、ぷ、ぷぷぅう。 今の音、無駄に時間をかけて太く仕上げたマゾチクビ、最高のタイミングでひねりつぶされて。 思わずヘコッと腰が前に出たと思ったら、プッピュンプッピュン、鈴口から木板だのが止まらない。 キュッキュッ、キュッキュッ、ヘコッ、ヘコッ、ヘコー。 ………………。 …………。 どれどれ……。 へぇー、たくさん出ましたね。 前回よりも更に多く、そして床への巻き散らし方もいい感じに。 最後の最後にいいとどめの差し方もできたので、日頃のうっぷんも晴らせてとてもすっきりしました。 ありがとうございます。 さて、いよいよ明日、千津宮神社の命運をかけた大切な日を迎えるわけですが。 上書きの上書きはしっかり済ませましたし、あ後は結果を待つのみとなりそうですね。 おや、これだけ出してもまだ意識がありますか。 先端の形が戻らなくなるほどには、強めに力を入れたはずなのですが。 うん、私としたことが、マゾというものを少しあなどっていたようですね。 では、ついでにもう一発、びゅるっておきますか。 気絶しなかったということは、出しきれなかったということ。 出しきれなかったということは、さっきの強さでは物足りなかったということ。 自分で余った金玉汁を絞り出そうにも、私の指を覚えてしまったその乳首では。 乳女は愚か、まともな射精をすることもできないでしょう。 構いません、ドマゾの乳搾りには慣れましたから。 うん、また親指と人差し指で両方の突起を挟み込んで、今度は乳首に血液が戻らなくなるから、まったいらに。