Track 3

トラック3:勧誘三日目、聖ドスケベ教団の特注オナホで…

……………………………… 一体これはどういうことでしょう。 子種の一滴さえ出なくなるまで絞り取ったはずが、どうしてこんな……。 いえ、聞いたことがあります。 千津宮神社には古より伝わる秘薬を作ることができると。 飲めば立ちどころに体の疲れや怪我もすっかり回復し、それ以前より活力が湧き出てくる。 まさに秘薬と呼ぶにふさわしい薬……。 まさかこのような使い方をしてくるとは、私としたことが、どうやら考えが甘かったようですね。 くっ、くっ、うっ、うっ、うっ、なんて負け惜しみ言うわけないでしょ。 この私が! 秘薬? 万能の薬? それが何だと言うんです? 私たちが作れないとでも? …………うふ、用途は怪我の治療、疲労回復、そして精力の増強。 その効果はそれはもう絶大ね。 たとえ干からびるほどカラカラの状態であっても、これを飲めば体もチンポも熱っつーくほてってきて。 血管の浮き出たガチガチのチンポになってしまうんです。 簡単に言えば、疲れも怪我の痛みも吹き飛んでしまうほどの超高濃度の媚薬とでも言いましょうか。 ああ、そんな顔しないでください。 ちょーっと薬付け状態になっちゃいますけど、それも私が相手をする間だけ。 なーにも怖いことなんてありませんよ。 ううううううううううううううううううううううわー、う。 こうやって飲ませた方が気分も上がるかと思いまして。 もしかして私の唾液と一緒に飲むポーション、嫌でしたか? それはいよかったです。 じゃあ今度はもっと唾液を絡めて。 ううん、うん、うううううううううううー…うー…うー…うー…うー…うー…。 へっ? うふふ…はーい、もう一口…。 うーん…うーん…うーん…はぁ…うふふ…。 きーってきた、きーってきた…おチンポどんどん固くなってくる…。 あれ? 毎日毎日搾った足コキで精液持ってかれてるはずなのに…。 はぁ…なにこれ…チンポ…つぅ…うぅ…。 体の中の血が下半身に集まっていく感じがして…。 うぅ…だめ…だめなのにまた勃起する…。 う…ぐ…ぐぐぐ…って…もう射精したくないのに…また…。 う…う…う…うー…うぅ…うぅ…うぅ…うぅ…うぅ…。 ああああああ、もう精液出したくないのに、またビキビキにボッキしちゃいましたね。 ところで、昨日はあのメスガキにどんなことをさせられたんですか? 私のところは、古い建物で古くさーい仕切りにこだわって、動物みたいに欲情ばっかして暇をもて余してます、とか言いながら。 無駄に育った体で色仕掛けとかしてきませんでした? 本当? うーん、なんてかわいそう。 大して気持ちよくもない足コキでおチンポをいじくりまわされて、さぞおつらかったでしょう。 大丈夫ですよ。 今日はこの前よりたーくさん気持ちよくして、気持ちいいの上書きしてあげますから。 昨日のことなんて忘れて、またこのボッキしたおチンポからいっぱいおもらししましょーねー。 ふーん、無理やり薬まで飲ませて、いったい何をするつもりなのかって。 気になります? この勧誘の最終日、正確にはあと二日後。 あなたは私とラブラブ交尾をして、おまんこの一番奥で種付けピュッピュする。 この話はもう耳にタコができるくらい聞かせたと思うので、もちろん覚えていらっしゃるかと思います。 その際、童貞のあなたが本物のおまんこを味わって、まともにセックスできるとは到底思えない。 というか、こんな短小チンポ、くちゅってして、にゅるってして、ビュルルルーするに決まってるんです。 嫌でしょ、そんなの。 男の子がパコパコもできないまますぐ出しちゃうの、すんごい恥ずかしいですもんね。 そこで、童貞のあなたが恥をかかないよう、先におまんこの予行練習だけでもしていただこうと思いまして。 こういうものをご用意させていただきました。 やっぱりご存知です? これ。 実は、聖土助部教団の信者の中には、こういった大人のおもちゃを製造できる職人がおりまして。 今回その者に頼んで、事前に作らせておいたんです。 中の構造は最先端の技術を駆使し、実際のおまんこの形にかなり近づけているので。 それはもう、種付けの練習台としては、うってつけのゴム肉。 おちんぽケース。 こうやって、くぱーって広げてみると。 ほら、中の方もよーく見てください。 今からここにおちんぽ、ズッチュズチュするんですよ。 まず入り口。 ここはとにかく狭くて、入れるのを手間取りそうなくらい、きっつきつ。 そこをグッと力強く押し込んで、ゴム穴の奥の方をめがけて、ニュルっとすると。 とりあえず、オッ、オォォォンって声が出ます。 苦労してやっと挿入できたと思ったら、今度は粒の細かーい、カズノコ天井がカメさんをお出迎え。 上の方で、ひだのうねが幾重にも続いていて、ゆっくり満肉かき分けていくと。 ゾリゾリゾリゾリゥーって、亀頭が刺激され、オッ、オッ、オッ、このマンコスッゴーってなっちゃう。 それ以外にも、ほーら、こことか、奥の方。 ここは特に子宮圧がすごくて、到達すると、デコボコの深いひだが竿にまとわりついて、おチンポ全然逃げさせてくれません。 早く精子よこせ、くっせーミルクよこせーって感じで、ぎっちぎちに締め上げて、お射精の採取をしてくるんですけど。 ん? ねえ、ちょっと、人の話、ちゃんと聞いてます? せっかく特注で用意したオーダーメイドオナホ、こだわり抜いたところを、隅々まで教えてあげてるのに。 ぼーっとしてないで、最後まで聞いてくれないと。 あ。 あは、オナホの説明しただけでもうこんなになってる。 どうしたんです? 中の構造がドスケベすぎて、我慢汁垂れてきちゃったんですか? 早くこの穴に入れたい、って? ん? もう、え、ろーい。 そんなのでよだれ垂らしちゃうような、線の緩いおちんぽは、早めにおちんぽケースにしまって、おつゆがこぼれないように、包んであげないといけまちゃやんね。 くっちゅ、くっちゅ、くっちゅ、くっちゅ。 最初は挿入するの、少し難しいかもだけど、ちゃんと一人でおちんぽ入れられるかな。 どうかな。 そう、そう、上手、上手。 夜な夜なエロビデオとか、エロ漫画見て勉強してるから、こんなの一人でもできるもんね。 ぬりゅ、ぬりゅ、ぬりゅ、ぬりゅ。 うううう。 ううううう。 あ、あ、あ。 ん? ううううう。 うううう。 そのまま先端をわれめに押し当てて。 あ、き、きつきつの穴におちんぽにゅるるーして。 あ、あ、いや、おまんこ、おまんこにぬるって入っていっちゃいそう。 あ、あ、あ、あ。 あ、あ、あ、あ。 ふふふ。 童貞卒業、かっこかり、おめでとうございます。 にゅっぷ、にゅっぷぷ、にゅっぷっぷっぷっぷっぷ。 ふう。 はぁ、は、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 はぁぁぁ。 はい、ちゃ、った、ふふ。 あらあら、おちんぽ、びくびくびくー。 ごしんがくがくがくー。 いつも使ってる女より、すっごん気持ちよくて、もう出ちゃいそう。 入れただけで出すもんか、そんなかっこ悪いことするもんか、って、一生懸命お射精でてくるの我慢してるんですかね。 だーめ。 いつまでも一こきめの余韻に浸ってないで、早く腰動かして、このかたくこった肉の塊、つぽつぽしながらいっぱいほぐしてほしいな。 ねー、早くー、おちんぽー、ねー、おちんぽー、つぽつぽー。 うふふふ、お、そーい、なんですか、そのたらしない腰へこ。 こくこく、へこへこ。 へこ、一応動くのに、どれだけ時間をかけるつもりなんですか。 童貞まるだしで、なさけなーい。 ふー。 ああ、わかってます。 私たちがする種付けは、ある意味、司祭様を無事にお迎えするための儀式のようなもの。 こんな不格好で格好悪い変なチョコセックスは、どうやっても儀式なんて呼べやしない。 これから生まれてくる司祭様が、おかわいそうでなりません。 いいですか、ちんぽの出し入れは、こうやってやるんですよ。 よー。 おー。 おー。 おー。 あ、わかります。 おちんぽ全体で、おまんこの子宮圧を感じながら、せまーいすきまをちん先でおしいろげていって。 うー。 ああ、引き抜くときはカリ首を意識しながら、お、ああ、いまちんぽひっこぬかれたっておまんこが感じるように、つるるっとひっこぬく。 これが正しい景色。 正しい交尾のやりかたです。 うー。 うー。 うー。 うー。 うー。 ふっ、だーめ。 それはずぽずぽじゃなくて、ぬこぬこ。 力強さも勢いも、なにもかも全然なってません。 ほら、反対側でもちゃんとおしえてあげますから。 耳マンコ集中して。 あ、ああ。 うー。 うー。 うー。 うー。 うー。 うー。 うー。 うー。 ふ、うお、う、うあーっっ? うー。 うー。 あ〜…うふふ…だいぶ慣れてきましたね…。 チンポの出し入れがかなりうまくなりましたし、腰の動かし方が様になって、ほら、かなった。 ぱちゅぱちゅ、ぱちゅぱちゅ。 おまんこに打ちつける音もそれっぽいですよ。 ぱちゅぱちゅ、ぱちゅぱちゅ。 あ〜…そうしたら…ゴム肉の使い方が上達してきたところで、次のステップ行ってみましょうか。 うふふ…当たり前でしょ? 今使っているのは、所詮作られたもの。 元はどこにでもある普通のゴムなんです。 一人前の種付けができるようになるためには、少しずつ段階を踏んでいかないと。 ちょっとおもちゃの遊び方を覚えたからって、鼻を高くして調子に乗られては困ります。 おるるるる…はーい、それじゃあ、次のステップに移行しますよ。 次は…あ…あ…あ…そこ…熱く気持ちいい…つぼつぼって…もっと…もっとついてくれないとやだ…。 ちんぽしてくれないとやだ…あ…あ…あ…いや…。 あら、早耳で聞いたら、またへこへこに逆戻りですか? 腰を拭いてますって、ダメでしょう。 まじかで喘ぎ聞かされたからって、おちんぽゆるめたら。 さっきまでの一連のいいパコパコはどうしました? いや…ゴムオマンコはもう慣れたんですよね。 かっこいい腰使いマスターしたんですよね。 あ…あ…あ…ダメダメ…わたし気持ちいいの弱いんです…いや…。 だからそんなに早くそれちょっと…あ…おちんぽに負けてすーぐいやらしい声出しちゃう…。 こんなふうに…あ…あ…あ…あ…あ…。 もうこれ、出ちゃいそうですね。 セックスを覚えるどころか、嘘喘ぎで体晒しておちんぽびくつきっぱなし。 完全に出す気まんま。 どうにか自慰薬だけでもと思って努力してみたんですが、こんなにおちんぽが弱いんじゃ。 ここでわたしが何を教えてもいっしょ。 本番にはあまり期待できそうにありませんね。 お…お…やべえ、たくちおなほ…ずりこき早くすると、精液の絡みつき方が容赦なさすぎて…。 お…お…あ…えぐ…お…ちんぽゾリゾリエグすぎ…。 お…お…お…一回止めて…ずりこきやめ…お…お…無理…無理無理…特濃ミルク…で…出る…。 お…お…やめてって言ってるのにやめてくれないから、中でぶちまける…。 過去一のおなほこき汁で…お…お…お…お…。 あらあら…もうほんとにだめそう…。 いいですよ…本番するときのことは本番するときに考えればいい。 どうせおまんこ入れたらすぐ負けるの確定なんですから。 今は弱い弱いおちんぽをしっかりこすりつけて、快楽に負けることに専念しまちょうね…。 あ…あ…あ…おちんぽ…おちんぽいって…中にいっぱい出して…。 イサベルのおまんこにパコパコで作った赤ちゃんミルク…ピュッピュッって…たくさん恵んでほしいです…。 あ…あ…あ…精子…早く精子ちょうだい…。 あ…あ…あ…あ…あ…。 あちんぽふるえてきた…ピュッピューするの…。 イサベルのおまんこに中出しピュッピュする…。 イサベルのおまんこに中でプーポーするの…。 イサベルのおまんこに中出しピュッピュする…。 フフッ、じゃあそのままそのまま奥まで突っさして、イサベルと一緒に行こう。 おまんことちんぽ一緒に行こう。 おイク、tooling、はぁ、あ、は、出して、あぁぁ、benef、あああん、はぁ。 無駄落ちピュッピュッ、お苦労様でーす。 ピクーピクピクピクーピルピルピル、トプトプトプトプトプー。 おー、おおー、女の子を愛がせるの気持ちー。 おちんぽパンパンして作った性癖、めっちゃドロッとしててピルピルするの超気持ちー。 おー、おおー、やべ、いっぱい出る、あ、また射精止まんねー。 おー、おおー、おおー、おおー、おおー、おおー。 お射精なんかまるでおしっこするみたいにビュービュー出ちゃいますねー。 もしこんな風におまんこ満たされたら、私一発で孕んじゃうかも。 うふふ、はーい、じゃあ私の勧誘はこれでおしまい。 次回会うのは、あなたが私を選んで私に種付けをするとき。 もし本当に私を選んでいただけるのなら、次はもーっと気持ちいいことしてあげますからね。 そう、こんなおもちゃのおまんこじゃなくて、本物のおまんこ。 いいえ、それだけじゃありません。 お手手の方が気に入っているのなら、そちらでも相手してあげますし。 なんならまたこうやってかるーくオナホで負けさせてあげてもいいんですよ。 ふっ、はー、ふっふっふっふっふっふっふっふっふっふっふっふっ。 それでは今度こそ、私はこれで。 この私がせっかくここまで愛情を込めたんですから、あなたの口から良いお返事がいただけること、期待していますよ。 うん。