Track 2

トラック2:勧誘二日目、両足で作ったぬっちりおマンコに挟まれて…

はぁ…また派手にやってくれましたね。 絞り取るのは別に構わないのですが、これでは野生の獣が食い散らかした後。 敵対しているといえど、組織のトップに立つ者同士、多少の常識はあるものかと思っていましたが。 まさかここまで大雑把な女だったとは、呆れて物も言えません。 ん…おや、気がついたみたいですね。 こんばんは。 少し痩せましたか? 心なしか肩が痩せていますし、本日出されたはずの食事にも手をつけていない。 昨日も何も口にしなかったと聞いています。 ん…それも仕方ありませんか。 このような封鎖された空間で身動きも取れないように拘束されて。 昨日はあの地上シスターから散々な目に合わされたのですから、食欲がなくなってしまうのも無理ないです。 しかしご安心ください。 本日はこの私、御子の水木が、精神的聖医、貴方のお相手をしてまいります。 もちろんあの女のような粗暴で自分勝手な勧誘は致しません。 心の底から我が千津宮神社の神を崇拝できるまで、貴方の性癖に沿ったやり方で、私という沼に必ずや落としてみせます。 うん、そういうことなので、いい加減早く立たせてもらいますか? 胸がでかくて顔立ちもきれいで、こんなにもエロい格好をした女がすぐそばにいて。 それも女の甘い匂いを漂わせながら密着までしているというのに。 そのチンポではあまりにも失礼でしょう。 勃起ですよ、勃起。 分かります? チンポを固くしろと言ってるんです。 幼稚園児じゃあるまいし、そのくらいすぐにできるでしょう。 勃起、勃起、勃起、勃起、勃起。 ん、おかしいですね。 ここまでしてこんなに立ちが悪いなんて。 射精もしているようなのでEDではないですし。 ん、はい? 昨日出しすぎてもう立たせられない? これ以上射精なんてしたくないし、させられたくもない? 冗談か何かですか? 笑えませんよ、それ。 一応嫌々ながらも、双方優劣がつかぬよう、わざわざ念入りに話し合った上で順番まで決めて。 それがいざ私の番になってみれば、もう射精も勃起も何もできない? 本気で言ってるんですか? へえ、そうですか。 となるとこのままでは私は何も手をつけられないまま終わり、関与できない。 今の現状を見ても圧倒的不利な立場になりつつあるようですね。 ん、それはそれで非常に困りました。 困った、困った、ああどうしましょう。 とはならないんですね。 これがもしもの時のために、あらかじめ信者たちに頼んでおいて正解でした。 千津宮神社には先祖代々から受け継がれている特別の秘薬があるんです。 それがこれ。 元はどんな疲労や怪我さえ瞬時に治してしまう万能薬として使われていましたが。 欲情を促進する効果が絶大であることから、精力剤としても使うこともできます。 まあ、元より神聖なる巫女にしか使用することは許されない、大変大変貴重な薬ではありますが。 私たちの命運を賭けたこの時に、出し惜しみをしている場合ではありませんからね。 はい、どうぞ。 少し苦味があるので、栄養ドリンクのような感覚で一気に飲み干すのがおすすめ。 んんんんん、ああ、嫌がる口に無理やり流し込んで欲しいん? すみません、細かいところまで気が回らなくて。 ではそのように、これでいいですか? ほら、いいから飲め、飲め。 くっ、早く飲めったら、一気、一気、一気、一気、一気、一気。 ん、初めのうちは軽い目眩、倦怠感などの症状が出ますが、大丈夫、正常、全くもって問題ありません。 それよりもほら、体の奥からじんわりとほてってくるのを感じるでしょう。 それこそ秘薬の効果が現れている証拠。 物の数秒で全身に行き渡るので、あとは待つだけで自然と勃起してくるはずです。 ん、言いがかりはやめていただけますか? 私はしっかりと事前にお伝えしたはずです。 あなたの性癖に沿ったやり方で必ず落とすと。 事実、こういうのがお好きなんじゃないですか? 怪しげな薬を無理やり飲まされ、強制的に勃起させられて。 こんなドスケベな格好をした巫女から、たくさんドピュドピュさせてもらうの。 ほーら、表向きは悔しそうな顔してるくせに、なんですかそのみっともないボッキは。 あなたを誘拐した日も、確かそうでしたね。 女に挟まれながら、チンポとかマンコとかセックスとかチンポミルクよこせとか。 両耳にエロい言葉を流し込まれただけで、体をゾクゾクってさせて。 明らかに自分の意志が弱い、すぐ流されそうになる、負けそうになる。 マゾではなく完全に魔女寄りの思考。 従者を使って調べあげるまでもない、初めからバレてるんですよ、あなたの性癖は。 ボッキ、ボッキ、ボッキ、薬決めてボッキ、耳で煽られてボッキ、舌で耳穴ぐちぐちされてもボッキ。 うーって、くそみたいな雑魚ボッキ、ボッキ、ボッキ、ボッキ、ボッキ。 うーうーうーうーうー、こんなものですかね。 これでボッキもできたようですし、ここから勧誘を始めていきたいところですが。 ちなみに昨日は痴女シスターからどのような勧誘を? あれだけ床をびちゃびちゃにするほど出されていたんです、さぞ卑怯な手であなたを狂わせようとしていたのではないですか。 う、胸の谷間を腕のあたりに押しつけられていい匂いを嗅がせられた、なるほど。 それから耳元でしっかりといじめられ、聖土助部教団の側につけばたくさん気持ちいい思いができる、好きな女を選んで朝からたっぷり。 お腹を開けば、お腹を開けば、お腹を開けば、お腹を開けば、お腹を開けば、お腹を開けば、41だって。 あなたがお腹を開けば、お腹を開けば、お腹を開けば、Bayにクリアリング。 ごくありふれた交渉ですね。 あれだけの短期間を切っておいてその程度とは。 私ならもっと大胆に、もっとあなたの脳に傷が入るようなアブノーマルな攻め方で翻弄しますけどね。 そう、例えばこんなのはどうでしょう。 密着するといっても、横からではなく、胸を背中に押し付けるようにして後ろから。 こうして両足を前に出して、チンポを挟み込むようにピタッと足裏を合わせると。 あ、あ、あん、マゾの性癖をチンポ、私の足マンコに食べられちゃいましたね。 うう、薬付けマゾチンポは、思ったよりも我慢汁でぐっちゅぐっちゅなようで。 あまりに滑りが良すぎて、今にも間違って上下にチュコチュコしてしまいそうです。 うう、動かしてほしいですか? ぐっちゅぐっちゅって、ぬりゃぬりゃって、ぬちゃぬちゃぬちゃって。 顔張り入れずにうなずくなんて、だいぶ効いてますね、秘薬。 理性がぶっ飛んでいてとても良いと思います。 もちろん、言われずともシゴいてあげますよ、ねっとりと、じっくりと。 ですが、それと同時に、まずはあなたが千津宮神社の神を信仰するにあたってのメリット。 そうするだけの価値がある点についても、はじめにお話しする必要があるでしょう。 うん、うう、声でっか。 足裏で皮をつるむけにしたくらいで、もうそんな風になっちゃうんですか。 へえ、おちんぽはまるでちっせえくせに、そういう豚みたいなおほ声はでかいんですね。 ん、うう、うう、なにこれ、手とはぜんぜんちがう。 すべすべしたものにはさまれながら、ちんぽはっぱくされ、ううう。 女の人の足って、こーんな、うううう。 ううううううう、やべやべ、足裏マンコ、きつきつ足裏マンコでちんぽにゅこにゅこするの、にゅこにゅこって、それやべえ。 キック、ううう。 子宮にヨコにヨコするのー、ヨコにヨコってそれやべえ、キック、うー。 我慢汁うまい具合に絡ませて、うー。 それそれエロいー、マジでエロいー、うーうーうーうー。 興奮できているのならそれがそれでかまいませんけど、話続けても大丈夫ですか? こんなのでいちいち遮られていたら、それこそ私の勧誘が終わってしまいますので。 にょこにょこにょこにょこ、ぬーりゅー、にょこにょこにょこにょこ、ぬりゅーぬりゅーぬりゅーぬりゅーぬりゅー。 んで、あなたがこちら側に入信した際のメリットについてですか。 毎晩好きなだけセックスできる権利というのはどうでしょう。 ええ、毎晩女を一度知ってしまったおちんぽは、なかなか歯止めが効かなくなると聞きます。 特にマゾとなればなおさら。 おまんこ、おまんこ、おまんこの味が忘れられない。 おまんこに狂ったようなドスケベザルになってしまうことは必然です。 ですから、おちんぽ慰めるおもちゃが必要になるかと思いまして。 私ほどではありませんが、信者の中でもトップクラスの美女を数名、夜伽の相手をご用意する予定です。 そちらの方々のおまんこにはいくらおちんぽを突っ込んでいただいても構いません。 なんなら3Pでも4Pでもしながら、女をはべらせて快楽の沼に自分から飛び込むのもまた一興。 普通に生活していたら味わえないであろう極上の快楽に入り浸れることをお約束いたしましょう。 うん、はい、私ですか? 私は巫女として他の信者の相手もしなくてはならないですし、毎日というのが難しいかと。 それこそ出産後に余裕ができれば、他の者たちよりも率先してお相手することもできますが。 いいえ、こう見えて私、結構性欲が強いんですよね。 特にデカチン、でっけいちんぽに目がなくて。 このちんぽ、やんべー、おーおー、そこそこバックで射精と突かれるの、マジキック。 そういうのを言わせてくれるぐらい大きくないとおまんこ満足できないんですよ、私って。 あなたみたいな短小マゾちんぽで、あなたみたいな短小マゾちんぽで、あなたみたいな短小マゾちんぽで。 そんな私を満たすことなんてできるのでしょうか。 うん、見たところあなたを相手にする場合は、そういう快感を上げることはまずなさそうです。 細い、短い、おそらく早漏、おまけに子作安寿のためのちんぽ、三病死が、子作安寿のためのちんぽ、三病死が、子作安寿のためのちんぽ、三病死が見事に揃っていますからね。 やはり従者たちに比べると欠けている部分が多すぎて。 ただ、そうですね。 その分回数をこなしていただいたり、支給が満たされるような濃い目のお射精をしていただければ。 あるいは私に、おーおーおーなんて声を上げさせることもなきにしもあらず。 未熟ちんぽでへこへこへこへこってか弱いセックスで泣かせられなくても。 ブリュブリュブリュート、ピュルルルーって、私のことを一発射精。 おーおー、やべやべ、このちんぽすげー、おーおー、うー。 うん、今少し反応しましたね。 それなら自分でもできそうだって、できもしない虚勢を抱いてしまいましたか? ふっふっ、試してみます? 自分の粗末なちんぽがこの生意気な巫女にどこまで通用するのか、試してみたいですよね。 それじゃいざ、気合を入れて私たちの側につきましょうか。 そうすれば早くともこの勧誘の最終日には、私のここ、おまんこに、たちゅたちゅっと惨めなちんぽを打ちつけられる。 それだけでなく、最後にはとびっきり濃い青春死、突っかけてトピュトピュトピューピュルピュルピュルピュルーできるおまけつき。 残さず、全部、子宮からぜーんぶ、ぎっしり中出し。 あなたのちんぽには、息をくれたおばさんのしまりの悪いカバマンコなんかより。 細くて短いちんぽでもぎゅーぎゅー締めつけてくれる、きつきつのゾリゾリおまんこのほうがお似合いかと思いますがいかがでしょう。 あなたもそう思いませんか? クチクチクチクチクチクチ、ニュコニュコニュコニュコニュコニュコニュコニュコニュコ。 んーんーんーんーんーんーんーんーんー。 お顔がとろけてきていますよ。 始めた頃とは打って変わって、射精欲すぎてたまらなくなってるじゃないですか。 今何を考えてるのか当ててあげましょうか。 おー、もう無理ー、チンポニュコニュコ無理ー、淫ダミコ様にセックスして絡まれながらのぐっちょり足コキー。 おー、耳元で女用意するとか、毎晩おチンポをおまんこに突っ込んでいいとか。 そんでもってそこにお湯打ちかけるように、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ、ねっちょり足裏マンコでチューバ。 必要にこすりあげてくるし、こんなの誰だって種付けしたくなるに決まって。 しつこー、足裏しつこー、おー、足裏しつこー。 ふっ、これ、てる、しつこいドスケベ宗教勧誘でチューバチューバ、ミクテル。 どうやら何ひとつたがわず、すべてまとまってるようですね。 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ、うーん。 ええ、かまいませんよ。 こんな負け犬みたいな格好で攻められても、関係ない。 やばい宗教団体に絡まれてるって思ってても、ちんぽ気持ちいいからぜーんぜんおかまいなし。 そういうマゾですもんね、あなたは。 ほら、足裏でちんぽねちゃねちゃにされながら、イケ、イッコで脳内めちゃくちゃにされて。 イケ、負けろ、負けろ、負けろ、すぐ負けろ、今すぐ負けろ。 お、やべ、おうおうおう、やべてる、てる。 もう短小ちんぽ、きれいな足で挟まれて、にゅうこにゅうこ、じゅうこじゅうこ。 おうおうおうおうおうおうおうおうおうおう。 ねちゃついた足裏が、精子出せって、ミルク出せって。 じゃあ、しつこくて、おうおうおう、気持ちいい、それ気持ちいい、イク、本当にテル。 それ、おうおうおうおうおうおうおうおうおうおう、でる。 先からプリプリする、プリプリって、こういうの。 おうおう、イカ、マコ、イクイクイクイクイク、プリプリプリルルルルルルルル。 プルプルプルプリプルプリルルルルルルルル…ブピュルルルルルルル……。 なんだ、ちゃんと出るじゃないですか。 出ない出ないと言いながらも、先っぽから水鉄砲みたいにビュービューっと。 これで全部ですか? もう少し、出してもいいんですよ。 まだ金玉にねっちょりしたものがこびりついてるでしょう。 ちゃんと全部出し切らないと、体に毒です。 うぅ…一発でここまでなせるなんて、相当気持ちよかったみたいですね。 背面密着足コキ…うん。 しかし、現地は取れなかったものの、まさかこんなにも簡単に手懐けられるとは。 この男がマゾで本当に助かりました。 勧誘はお互い残り一回ずつ、いかなる手段を使おうとも、私たちが優勢であることに変わりありません。 変わりありませんが、あくまで優勢は優勢、油断大敵。 勘違いおばさんの二の舞だけはならぬよう、ひとまずは、あちらの動向をうかがうとしましょう。