トラック1:勧誘一日目、イザベルによる指輪っか手コキ
……こんばんは。
あら、あらあら、出された食事には手をつけておられないのですね。
これも、これも、私どもでご用意できる最高級のものをご用意したのですが。
何かお気に召しませんでしたか? ふふ、いけませんよ。
好き嫌いしていては、優秀な子種を作るためには、しっかり食べて栄養をつけてもらわないと。
出せるものも出せなくなってしまいます。
毒なんて入ってませんから。 ほら、口を開けて。
ああ、ん?
ふん、ダメですか。
まあ、そのうち嫌でもお腹が空いてくるでしょうし、食欲に負けるのも時間の問題でしょう。 ふふ、そんなことよりも今は勧誘ですよね。
改めて自己紹介をさせていただきます。
私、聖ドスケベ教団のイサベルと申します。
神からはそのままイサベル様、シスターイサベルなどと呼ばれています。 どうぞお好きにお呼びになってください。
早速になっちゃいますけど、昨晩お伝えした通り、あれから24時間が経過しました。
丸一日考えてみていかがですか?
いっぱい妄想して、あっちのドスケベな体で遊んでみたいとか、このむっちりおまんこでおちんぽぬぽぬぽしたいとか、少しは考えがまとまりました? ふふふ、その様子だとまだ決まってはいないようですね。
いいえいいえ、かまいませんよ。
時間ならたーっぷりあります。
私はこれからあなたに、私たちの信じる聖ドスケベ教の魅力をたくさん教え込んでいきますから。 そのパンツの下でかたーくしてるおちんぽと相談しながら、悔いの残らないよう、しっかり悩んでください。
はい、ふふふ。
おえ、ばればれですよ。
やわっこい女性の体をむきゅーっと押しつけられ、耳に少し息がかかったくらいで、鼻息荒くしながらビキビキに勃起してるの、ばればれ。 我慢できない?
早く私の前でおちんぽ見せびらかして、いっぱい射精しピュッピュしたい?
ふふ、もう仕方のない方ですね。
そうしたらひとまずこのかたーくなったおちんぽをボロンしてもらって、話はその後にしましょうか。 はーい、お利口にズボンぬぎぬぎできますか?
ぬーぎぬーぎ、ぬーぎぬーぎんー?
あらあらー、なんですかーこれ。
優秀な子種を持ち合わせているにしてはずいぶんと情けないおちんぽですね。 ちゃんと頭を上下に振るくらい勃起してるのに、太さも長さもひまいち。
亀頭なんて皮でぜーんぶ隠れちゃってますし。
我慢汁もほら、まだなーにもしてないのに、パンツから糸ひいちゃって。
なんだか思春期まっただ中の中学生みたいな、とーっても、とっても大きいですよ、お子供っぽい残念おちんぽさんです。 ふふふふ、はぁ。
おー、でも大丈夫ですよ。
あなたがもし、聖土助部教団に入っていただけるのなら、こんな貧相なちんぽでも全然お構いなし。
教団の中には、それはもう魅力のある女性がよりどりみどりで、毎日欠かさず朝昼晩、好きなときに好きなだけ女の体を味わうことができるんです。 そうですねー、例えば朝なんかは、礼拝堂でお祈りを捧げながら、朝立ちおちんぽの穢れを浄化しないといけません。
「このような神聖なる場所でおちんぽを勃起させてしまう私を、どうかお許しください」と、罪を悔いながら懺悔をし。
適当なシスターを見つけて、朝の一番搾りを仕掛け出すんです。
その日の気分で、好きな女の体を使って、ピュッピュー、ピュッピューって、金玉空っぽになるまで。 それはもう朝っぱらから意識が飛びそうになるくらい、エロすぎて気持ちがいいんです。
え、私ですか?
んふふ、えぇ、もちろん、その適当なシスターの中に、私も入っておりますよ。
ただ私の場合、あなたの子種を恵んでもらったあとは、未来の司祭様を育む大切な大切な母体となります。 我々は次の司祭様第一に動いてまいりますから、当然ながら、当分の間、安易におまんこを貸し出すことはできません。
しかし逆に言ってしまえば、ダメなのはおまんこだけ。
ご要望とあらば、うふふ、手コキとかパイズリとかフェラチオとか、おまんこ以外ならいくらでもして差し上げますよ。
また先端から透明なのピュッてした。 もしかして、今の煽りでチンポ、疼いちゃってます?
美人なお姉さんにおチンポ見られて小馬鹿にされたり、私だけじゃなくて、いろんな女性にチンポいじってもらえるかもって思ったら、すぐ性欲本能揺さぶられちゃうんですか?
よっほー、こんな子供騙しの言葉を並べるだけで気持ちよくなっちゃうなんて、よっぽど女性に対して免疫がないんですね。
じゃあ、そのただでさえ軽い淫語で疼くピクピクしちゃうダメチンポ、私のこの柔らかくて綺麗なお手手でシゴいてしまったら、一体どうなってしまうんです? いいですー?
一瞬でピュッピュしちゃいそう。
いいですよ、してあげます。
口から出まかせを言うなんて誰だってできますからね。 聖ドスケベ教がその名の通り、どすけべな教えだということを知ってもらうためには、まずはその身をもって味わっていただかないと。
はい、じゃあこれ、なんだかわかります?
わかります?
そう、指でお手軽に作ったおチンポリング、指輪っか。 皮がそんなに伸びちゃうくらいオナニーにハマっている方なら、これがどーんなに気持ちいいかよーくご存知ですよね。
ここにこうやって先っぽからゆーっくり、ニュッププププって突っ込んで、皮を下までつり下げたり。
カリの段差をチュッコチュッコチュッコチュッコ、しつこく往復したり。
早めにグッチュグッチュって、雑におチンポミルクをこき捨てることだってできちゃうんです。 おチンポの手前でシュッシュッって、手コキスブリして見せただけなのに、もう腰かくついてる。
かくついてる。
我慢汁も床まで垂らして、勝手に手コキされる準備しちゃって。
説明とかいいから、早くそのドスケベ指輪っか使わせろって感じです? ふふふ。
うーん、でもそうですね。
この程度では、潤滑油としては心もとない。
いつまでこの透明なおもらしが続くかもわかりませんし、興奮材料としても、はぁ、少し物足りない気がしますね。 となると、ふふ。
んー。
んー。
んふふ。 んー。
うぇー。
唾液をいっぱい口の中に溜めたなー。
ふふ。 んー。
うぇー。
んー。
うぇー。 手の平に垂らして、乾いてるところがなくなるよう、にぎにぎして、まんべんなくなじませるんです。
そうすると、どう?
ほら、見てみて。
私の唾液でぬるぬる。 いかにもちんぽ気持ちよくしてくれそうな、めっちゃエロい指輪っかに、進化しちゃいましたよ。
んー。
ふふ。
これを、ぐちぐちになってるおちんぽの先っぽに、ぐっちょっと当てがって。 んー。
ほらほら、どんどん輪っかが下に下がっていってます。
あ、ちんぽは引っ張られて、めりめりいってますけど。
あー、このままだとおちんぽの皮、きれいにむかれちゃいますよ。 いいんですか?
ふふ。
あ、あ、あ、あ、あ、あ、むけちゃうむけちゃう。
ふふ。 指輪っかでおちんぽつるむきにされて。
あ、亀頭からカリのフラまで、ぜーんぶ見られちゃう。
あ、あ、あ、あ、あ、だめだめ。
もう入る、むける。 はぁい、皮余りカリ首さん、こんにちは。
ふふ。
おー、すんごいやらしい顔。
カリ首さん、こんにちは。 おー、すんごいやらしい顔。
指輪が一こきでそんな顔しちゃうなんて、かわいい。
まだ射精っちゃったらダメですからね。
気持ちいいのはこれから。 つるむけだけで金玉空っぽにするなんて、いけない子がすることです。
こっちか。
マゾチンポさんが勢い余って射精してしまわないように、手首のスナップを調節しながら手加減して。
ニュッコニュッコ、ニュッコニュッコ、ニュッコニュッコ、ニュッコニュッコ。 んー?
これダメ?
おチンポチュコチュコするのダメ?
何言ってるんです? 唾液を塗布してるとはいえ、こんなに私の手をヌルヌルにしておいて。
むしろご自身で我慢汁ピュクピュクして、ご自身でおチンポの滑りを良くしてるんですから。
おチンポもっとチコって、指輪っかでカリ首とかもっと引っ掛けて、の間違いじゃないでしょうか。
本当に嫌なら、少しは我慢汁出すのを遠慮しようとか思わないんですか? ほら、ほらほら、ゆっくりねっとり上下すると、先っちょから熱いおつゆがどんどん出てきて。
滑り良すぎて指輪っか止まんなくなっちゃうな。
こんなやらしい音を出すチンポ、私、今までに見たことないです。
恥ずかしい。 うそですよ、うそ。
ダメじゃない、ダメじゃない。
おチンポ気持ち良くなるの、ぜーんぜんダメじゃない。
もっとお手手を求めて、もっと頭をチカチカさせてください。 ぬるぬるになったおチンポを、くちくちくちくちしごかれて。
お、お、お、お、お、お、お、無理、こんな、お、お、こんなエロい手コキされたら、おチンポすぐダメになっちゃう。
お、それイク、ぬるぬるするのイク、お、お、お、お、おチンポ壊れる、ダメダメ。
うっうっうっうっうっうー…。 って、おチンポに正直になっちゃってもいいんです。
その方が絶対気持ちいい。
私のお手手に全てを委ねて、素直になっているだけで、何もかもがどうでもよくなる。
ぬるぬるおチンポ、めちゃくちゃ気持ちよくなれちゃうんです。 チュコーチュコーチュコーチュコー…。
んー…うー…わー…うふふ…。
亀頭も金玉の膨らみ方もすごくて、今にも弾けそうなくらいパンパン。
もう射精、我慢できそうにない感じですね。 おー、ほらほら、上がってきた上がってきた。
金玉上がってきた。
ビュルってする?
おチンポビュルってする? んー…うふふ…。
んー、飲みたいなあ…あなたの精子。
早く私を選んでもらって、金玉でぐじゅぐじゅになったその子種ミルク、ビュグビュグビュグーって、おまんこの奥の子宮に飲ませてほしいな。
ほしいー。 で、おチンポミルク、ほしいー。
ガッツ…スチーム…おー出るー。
ブルー出してー、ほら出してー、ブピューブピューってしてー。
イケイケイケイケイケイケ。 んっんー、出た出た。
ビュッビュッビュービュクビュクビクビュク。
うわー、おー、すげー、あー、出てる出てるー。
今までの女に出したことないくらいゼリーみたいなやつがブリブリって。 おーおー、いいこれいい。
んーんーんっ、んふふ、あは、すっごーい。
おちんぽちっさいくせに、こーんなに濃い精子出しちゃうなんて、相当たまってたんですね。
お、ほら、まだ先っぽから残り汁出ちゃってますよ。 んふふ、だめじゃないですか。
私の精子なのに、私以外の女に見せようとするなんて。
お残しはめっちゃと最後まで搾り出しましょーねー。
ちゅこちゅこちゅこちゅこ。 んーぱおー、うーんー、おー。
ちゅーこちゅーこちゅーこちゅーこ、にゅるるる。
んー、どうして、ぜんぶどうして。
えらららららら。 んーんっ、おーおー、すーごーい、また出てきてんー。
んーんー、はーい、これでよし。
どうでしたか、私の手コキ。
まさに天にも昇るような気持ちよさだったでしょ。 あらあら、気絶しちゃってますねー。
これ、んっ、まあいいでしょう。
ここまで搾り取れば、あの女もんひひ、どんな手を使ってくるのかは知りませんが。
先手をとってしまえばこちらのもの。 なにせ先に精液を枯らしてしまえば、何もできない。
肝心の正義が立たなければ、どうしようもないのです。
これで子種はいただいたも同然。
明日の結果は見ずともなく、勝利を確信してしまって問題ないでしょう。 あのいまいましいメスガキ、どんなふうに悔しがるのでしょうね。
顔をくしゃくしゃにしながら泣きべそかいて、しっぽを巻いて逃げ出したりするのでしょうか。
んひひ、ひとーっても楽しみです。
んひひんひひ。