Track 6

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トラック6-b:美月種付けルート

……ちょ、今、なんとおっしゃいました? 私よりも、この女の方がいいとおっしゃるんですか? まさかそんな、私が負けるなんて、そんなことあってはならない。 あってはならないのに…………。 当然の結果ですね。 負け組はとっとと座面タンクから離れてください。 これはこの瞬間から私のものです。 仕方ありませんね。 負けは負け。 私も敗者として、今回は潔くこの結果を受け入れましょう。 しかし、いいんですかね? そんな魔女の子供なんか孕んじゃって。 いくら素晴らしい後継人を生むためとはいえ、この男の子供を誰が進んで孕みたいと望むのでしょう。 おすっ気の一切ない雑魚チンポ。 女にも喜びを与えられないガキおちんぽ。 私なら嫌。 ぜーっったい嫌。 よくよく考えたらこんな種付け、なんにも羨ましくないです。 はいはい、なんと言われようと種付けの権利を得たのは私です。 私は今からこの人と種付け交尾するので。 野次る以外やることがないなら、そこで指をくわえて見ていてくださいね。 うん。 お待たせしました。 時間はかかりましたが、やっとセックスできますね。 待ちわびましたよ、私も。 うん。 どうされました? ああ、目の前で。 せっかく童貞卒業するのに、チンポが食べられるところが見れないのは悲しいですもんね。 うん。 はい、これでよく見えるでしょう。 私のオマンコ。 あなたが待ち望んだ美子の肉壺です。 見ての通り、ここまで濡れているので、前戯は必要ありません。 念のため、先ほど秘薬を飲ませた際、私も少量ではありますが、ある程度興奮できるぐらいに服用しました。 うん。 なんて言ったって、童貞の前戯に期待なんてできませんからね。 単純マゾチンポ相手だと、こうでもしないとおまんこぐちょ濡れになりませんし、発情もできないから肝心の射精が降りてこないんです。 まあ、あなたが見かけによらず、自分の手札そのものに自信があるというのなら、話は別ですが。 黙ってるってことは、やはり自覚はあるんですね。 いいえ、別に。 ただやっぱりなってる。 やっぱり、また入れてもらうの待ってる。 ここまでぐちゅぐちゅにしているのを見ているのなら、さっさとぶち込んでしまえばいいものを。 濡れたおまんこを目の前に、自分から挿入もできないなんて。 相変わらずの腰抜けチンポですね。 どういうつもりです? どんな結果になろうと、お互いに交尾の邪魔をしてはならない。 そう約束したはずですが。 あら、そんな約束してましたっけ。 別にいいではありませんか。 私はこのように密着して、ただ耳元で囁いているだけ。 あなた方の交尾の邪魔をしているわけでも、それこそ手を出しているわけでもありません。 それとも何です? まさかあの千津宮神社の巫女様が、こうして、私の手を出しているわけではないのか。 あらあら、未練にシワまで寄せちゃって。 嫌ですね、本当。 本当に一々癪に触る人ですね。 好きにしたらいいんじゃないですか。 私は、あなたの手を出しているわけではない。 あら、あら、あら、あら、あら。 本当に一々癪に触る人ですね。 好きにしたらいいんじゃないですか。 ただし、種付けの邪魔だけはしないでくださいよ。 もし目に余るようなことをすれば、その時は…。 もう、わかってますって。 私のことはいいですから、とっととはめちゃってください。 空気読めないしつこい女は嫌われますよ、ねえ? すみません。 余計な邪魔が入りました。 先ほども言いましたけど、赤ちゃんを一発で孕みたいので、できたてホヤホヤの薄いミルクはいりません。 特に挿入時、入れた瞬間即効ピュッピュとか、それだけはやめてくださいね。 それでは今度こそ、お預けくらってたマゾチンポを、おまんこにニュプププーしますよ。 まずは先端から…ゆっくり…根元にかけて下ろすと…。 次はここから徐々に聖夜を下ろしていき、チンポにおまんこをつつんでいき。 ここが一番きついですよ。 余裕しないでください。 おーやべ…はい、ドッチュン。 挿入すると改めて実感させられますね。 何がって、それは。 やっぱこのチンポ小さ…って。 私はよく従者を使って性欲発散をするのですが、普段から優秀なデカチンポばかり使っているからでしょうか。 あまりに酷すぎて、入れたことにすら気づきませんでした。 当の本人には我慢するので精一杯で、腰の動きすらままならない。 違った意味で初めてですよ、こんなチンポ。 はい、こんな気持ちいいのすぐ出ちゃう。 なぜです? どうしてパチパチ待たないといけないんですか? あなたがいつまで立っても動かないから、こうして私から動いてあげてるんじゃないですか。 マゾがおまんこになれるまで待ってたら、気分が盛り上がるどころか、日付が変わってしまいます。 かといって、このまま出すのはもっとNG。 論外です。 童貞だからお射精我慢できないとか、そういう言い訳は通用しません。 我慢、我慢。 金玉の出口をぎり締めとけ。 私がいいって言うまで甘えたミルク漏らすな。 我慢しろ、我慢しろ、我慢しろ、我慢しろ。 金玉の精子がぐちぐちになるまで、お射精禁止されちゃったんですか? 白いおちんこ出したい、早く精液を漏らしたい、って。 懇願したくなるほど我慢でチンコになってるのに、自分の好きな時にピュッピュさせてもらえないんですか? ねぇ、そんなの無視して出しちゃいましょうよ。 こっそり、ばれないよ。 いいじゃないですか。 こんな女の言うこと聞く気力もありませんし。 薄くても濃くても精子は精子。 中に出してしまえば、どれも全部同じですって。 ウェーブ、ウェーブ、ウェーブ、ウェーブ、ウェーブ、ウェーブ。 ほら、私がおなほしてあげた時と全く一緒。 そんなスローピストンで負けそうになってる時点で、はっきり言って、ざっこ、ざっこ、ざーっこ。 この後ちょっとでも激しくしたらおもらししちゃうの、目に見えちゃってます。 我慢できなくて失敗するくらいなら、今我慢したんで、どうせ意味ないんですか? ピュッピュッしましょう。 ねえ、ピュッピュッ。 適当に負けて、雑におもらしして、気持ちよかった。 孕ませちゃいましょう。 うむ、うむ、うむ、うむ。 右耳でどのようにそそのかされているのか、私の知ったところではありませんが。 あなたもくどいですよ。 ダメなものはダメなんです。 初っ端からイきそうになってる短小マゾチンポを、無理やりおまんこでドチドチ犯されようが。 出して、早くもチンポミルク出して、悪い悪魔からこそこそと囁かれようが、そんなの全く関係ない。 千津宮神社に入信したからには、玄巫女である私の言うことは絶対です。 言うことを聞けないものはどうなのか。 こうするんですよ。 ドチドチドチ、ドチドチドチ。 キツキツマンコをさらに締め上げ、高速ピストンでおまんこをこれでもかと叩きつけると、弱いチンポの効果を適宜。 すみません、僕が間違ってました。 私が間違ってました、と。 こうしておまんこで分からせてやれば、みんな黙って私に従うようになる。 容赦ない。 それだと逆に我慢できない。 さあ、知りませんね、そんなことは。 どこかに誰かさんがするチクリ攻めなんかに目移りせず、お射精我慢することに集中すれば、こんなものはどうってことないはずでは。 ん、もうやべー、やべやべー、やべー。 乳首、乳首、カリカリ、やべー。 うーん…そういうことが発するから、我慢できるものも余計に我慢できなくなってしまいますよね…。 我慢する意識低すぎ…負ける意識高すぎ…。 うーん…意外に粘るんですね…。 とんまそばイきがって何回もアイで、さっさと終わらせてほしいんですけど…。 そうで、先ほどその女とのやりとり、小耳に挟んだんですか? どうやらあなた、こっちの妖怪らしいじゃないですか? ほら、こう…こう…カリカリカリ…。 どうしました? やべ、乳首ダメ…頭でさえ、おまんこで頭チカチカしてるのに、その乳首とか…。 おぉ…ダメダメ…これで自分を暴発しちゃう…。 いつけどもいいね…乳首になって我慢してるのに…。 くっそ…普通の乳首いじりで…乳首カリカリで簡単に押し出せ…。 こっちにイク…笑っちゃうくらい乳首弱すぎ…。 感度もおかしいし、声も馬鹿みたいに…。 カリカリカリ…ほら、精液濃くなる前に早く出せ…。 毒のミルク作る前にとっとと漏らせ…。 いくいく言ってたがりには、なかなか重そうな金玉になりましたね…。 グッグッグッと、子宮にのしかかる濃い汁…。 これなら、妊娠しているかどうかを調べるまでもなく、確実に一発で孕めることでしょう…。 う…で、そんな我慢強い…ただのクソピストも平然と耐えられてしまったかっこいいおチンポさんには…。 射精我慢も兼ねて、街に待ったご褒美を差し上げなくてはなりませんね…。 ええ、ご褒美…金玉締めてピュピュ我慢しまくった後の…ご褒美、乳首…です…。 と言うか、そもそもそれが目当てで我慢していたと言っても過言ではないでしょう…。 右側の乳首は負け犬イサベルに、反対の空き左乳首は水木様にいじめてもらって。 最後両方をもて遊ばれながら、金玉から無理やり押し出されるような、濃厚な射精させてもらおう…とか考えて…。 だから先ほどからポッキさせてるんでしょ、左側も…。 はい、これは…これは…何です? まさか…これは違う…とでも言いたいですか? カリカリカリカリカリ…キタキタキタ…カリカリカリカリ…キタキタ…キタキタ…。 両乳首…コトコト乳首…爪引っ掛けられるの…なんぷい…。 ほうれ…まさか思わく通り…両乳首様の食い打ちピストンセックスです…。 これで思い残すこともなく、思う存分も精子ひり出せますね…。 カリカリカリカリカリカリ…カリカリカリカリカリカリカリカリカリ…。 えぇ…もしかして…もうミルクに詰まっちゃったんですか? しかも乳首いじり出してすぐ…。 これじゃあ本当に種付けの手助けをしたみたいじゃないですか…。 こういうマゾは決心がすぐブレるから…あわよくば私にと思っていたんだ…。 はぁ…つまんない…。 こんなことなら手なんて出すんじゃありませんでした…。 争いにも負けて…しまいにはこんなものまで見せられて…。 まったくもって面白くありませんね…。 はい? 右乳首もっと? カリカリやめないで…ほっとして? 聖土助部教団ではない…私たちを見放した…ただのマゾはこの私に命令を…。 あんまり調子に乗らないでくださいね…。 誰に向かって命令してるんですか? 誰なの? 誰も欲しい…。 そんなに乳首いじって欲しいなら…もちろんこういうことをされても文句は言えませんよね…。 乳首…ギリギリもギリ…つねんでひねんで押しつぶしても…。 八つ当たりのようないじめがどうしてもな…。 そうやって体をのけぞらせるんですか? 孕みすぎちょうどいい乳首をしてるんですね…。 イキすぎた乳首オナばかりしているから…どんな攻め方をしても感じてしまう…。 はぁ…本当にしょうもない乳首…。 ガリガリガリガリ…からの…つ…つ…つ…。 ゆはり両チクリいじりながら遅くピストンだと…射精のスイッチの入り方が別格…。 ええ、もう好きな時に出してもらって構いませんよ…。 ついでにお隣さんにももっとよく分かるよ…大きな声で伝えてあげたらどうでしょう…。 水木様のお腹を出しきれる…子供仕込む…いくいく…出る出る……って…。 そうすれば…この度の勝負で一体どちらの方が優れていたのか…嫌でも再認識できるはずですからね…。 はい…それじゃあマゾ特有のみっともない幼児をさらして…中で自然発射してみましょうか…。 イサベル見て…膣に先からドピュールところ…ちゃんと見て…。 出る出る出る…いくいくいく…。 はい…どうぞ…ほんとにくどらない…。 言われたら言われた通りにやる…女にも女共に逆らえない…。 オスの風上にも置けない男…浅ましくて醜悪で滑稽で…。 まるでおチンポでできたようなお味噌…単純なことこの上ない…。 まさしく性欲むき出しのスケベザルですね…。 おいドスケベザル…射精を流したことも言え…。 少し腰が疲れてきました…疲労感が溜まる前に…早く終わってくれません…。 え? じゃなくて…童貞を超えたエロサルなのに…わからないんですか…。 ドピュールルルル…あんですよ…次何をするのかくらい…自分でアクしてくださいよ…。 女に負けることしか脳の中に…くっそむっそ…いく? 出る? そうですか…それはよかったでしょうか…。 イグイグするんでしょう…イグイグ…。 ミスボラシーさんでもそれしか…いるみたいな言い方を決めるんでしょう…。 それなら早くザコチンポから恋性的にひり出して…一度もない種付けで…とどまらせろ…。 諦める…いけ…チンポいけ…早くいけ…。 出せ出せ出せ…いけ…ビュルビュルビュル…。 金玉で精子作りすぎて…ねぇば…ネバ作りすぎて、粘っこいの。 膣から漏れてるじゃないですか。 ミルク、重すぎて、膣分の隙間から漏れてる。 ああ、よかった。 種付けされるのが私じゃなくて、こんなもの出されてしまったら、体から一周が漂ってきてしまいそうです。 初めはこんなザコチンで孕めるのか、内心不安な部分もありましたが、子種の量は文句なし。 まさしく次期巫女を孕むにふさわしい種付けでした。 お見事です。 これで無事、新たな巫女を迎え入れることができます。 そして時間と共に聖土助部教団は衰退。 千津宮神社一強の時代が訪れるのも、そう遠くはないでしょう。 確か、見届け人の役目は最初の射精まで。 一回目の種付けに限り、という話でしたよね。 では、もう私がここに留まる理由もありませんね。 ああ、そこのマゾさん。 子づくりに入り浸って、今とっても幸せな気分なのでしょうが。 私から一つ忠告です。 あなたがこれから入信する予定、千津宮神社という場所ですが。 あそこは性欲に飢え、性欲のためだけに動く狂人が集うところ。 自らの欲求を発散するためなら、女子供をさらったり、犯罪まがいのことも当たり前だとか。 要するに、頭のおかしい人間が山ほどいる集団というわけです。 あれ? 言ってませんでしたっけ? うん。 確かにそこの女が言っていることに、大方間違いはありませんよ。 そうでもしないと、従者や信者たちの欲を満たすことは叶いませんからね。 しかし、心配はいりません。 あなたもそのうち彼らと同じように、性欲を解放するだけの狂人と化すのです。 セックスしたいんですよね。 私を孕ませたかったんですよね。 ええ、それでいいじゃないですか。 自分の欲求に溺れ、周りのことなんて見て見ずふりをすればいい。 いつまでも脳内をおさるさんのままにして、おまんこおまんこってなってればいいんですよ。 あなたのようなダメ人間が。 そういうことですから、私の方はここで失礼させていただきますね。 では、ごゆっくり。

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