Track 5

5.「セラとご奉仕イチャラブえっち」

トラック5 ■セラと二人で野営 セラ: 先輩、今日もお疲れ様でした。 戦闘中にはぐれてしまったフレアさんが心配ですが、 シグナルは受信できてますし、お強い方ですからきっと大丈夫です。 明日合流できると信じて、今日はもう休みましょう。 ▼先輩:うん、おやすみセラ。 セラ: はい、おやすみなさい…。 ……あの…先輩…。 もう少し近くへ…行ってもいいでしょうか…? ▼先輩:う、うん…いいよ…。 セラ: 失礼します…。 ………こうして先輩と二人になるのは…なんだか久しぶり感じます…。 一緒に戦ってくださる方も増えましたし… それに最近は…フレアさんがいつも一緒にいて…。 心強い反面…先輩とフレアさんにおいていかれてしまうような… 少し寂しい気持ちがあって…。 フレアさんは…私よりも先輩と出会ってからの時間が短いはずなのに… 私よりも先輩のこと、よく知っているように見えて…。 その…うらやましくて…。 私…こんなことを言ったら、ご迷惑だって分かってるんですけど…。 イヤ…なんです…。 私も…先輩のこと…もっと知りたいんです…。 ダメ…でしょうか…? ▼先輩:だめじゃ…ないよ…。   ■セラの誘惑キス セラ: ありがとうございます…先輩…。 よろしければ…こちらを向いて…いただけますか…? ………ん…ちゅ…んっ…。 ……私が知っている、先輩の好きなこと…ですっ…♪ 合っていましたか…? えへへ…よかったです…♪ もっと…しますね…? 先輩……ん…ちゅ…ちゅっ…ん…ん…っ…♡ ぁむ…ん…んっ…ちゅ…ん…んむ…んっ…ぷは…♡ 昨日は、フレアさんに言われるがままで…無我夢中でしたが…。 今日は少し…余裕がありますので…。 昨日のように…先輩の好きなように求めてくださっても…大丈夫です…っ…。 んっ…ちゅっ…んむ…ん…ちゅ…ちゅっ…ちゅっ…ん…♡ ぁむ…ん…ん…れぅ…ん…ぇる…ちゅっ…ちゅっ…んっ…♡ んっ…れぅ…ぇる…ん…ちゅ…ぁむ…ん…ちゅ…ぷはっ…♡ はーっ…これ…息をするのを忘れてしまいそうです…っ…♡ それと…先輩…。 その…よろしければ…もっと昨日のように… 私のこと…ぎゅ…って抱きしめながらしてくださっても…いい…ですよ…? 遠慮…なさらないでください…。私も…失礼します…♡ ん…せんぱい…ん…んむ…ん…ちゅ…っ…ん…れぅ…ん…ちゅっ…ちゅっ…♡ ん…ぇる…れぉ…れぅ……ちゅっ…んっ…れぅ…ん…ぇる…ちゅ…ちゅっ…ん…♡ んっ…ん…ちゅ…ちゅっ…ん…はぁ…♡ 先輩…あの…お腹に…当たって…ます…っ…♡ いえ…嬉しいんです…。私で…大きくしてくださったんですよね…♡ 今日は私に…お手伝いさせていただけませんか…? ▼先輩:本当にいいの…? セラ: はい…こうなってしまったのは、私のせい…ですから…。 私に責任を取らせてくださいっ…。 ▼先輩:……お願いしてもいい…? セラ…。 セラ: はい、ありがとうございますっ…。 ■セラのいじらしキス手コキ セラ: では…えと…。 私の手で…先輩のおちんちんさん…気持ちよくさせていただきますね…。 フレアさんのように上手くはないかもしれませんが…精一杯頑張りますっ…。 っ…ん…。やっぱり、とても硬くて…熱いです…。 それに…凄い…形…っ…。 ここ…かさのように出っ張っていて…。 なんだかとても…その…いやらしい…です…。 指で触れても…痛くないでしょうか…? 「気持ち、いい…?」 ふふ…♡ よかったです…♡ 先っぽもお好き…なんですよね…? 先輩とフレアさんが二人でされていたとき、 私の脚に…その、何度も強く擦り付けられていましたので…。 ▼先輩:ご、ごめん… セラ: い、いえ良いんですっ… 先輩が気持ちよくなってくださるなら、私はそれで…っ…。 あの…こうして、私の手の平で先を撫でるようにするのは、どうでしょうか…? 刺激…強いですか…? これくらいはどうでしょうか…? 「気持ちいい…?」 よかったです…♡ ぁ…とろとろって…先っぽからたくさん…出てきました…♡ どうぞ、昨日のように私に擦りつけて…気持ちよくなってください…♡ 謝らないでください…♡ 先輩のですから、汚くなんてないです…♡ 先輩は…先輩が気持ちいいことだけ…考えて…私に教えて下さい…♡ ぁ…先輩…? この…出っ張りの下のところも一緒にするのは…いかがでしょうか…? 先の方は…手のひらで優しく撫でながら… 出っ張りのところは…人差し指と親指で輪を作って…にちゅ…にちゅ…って…… ▼先輩:ぁっ…セラ…それっ… セラ: ぁっ…は、はい…なんですか…先輩…? やば…い…? えと…強かったでしょうか…? 気持ちよくて…やばい…? えと…ふふ…♡ よかったです…♡ 一緒にされるの…お好きでしたか?♡ ぁ…ビクビクって…♡ では…このまま続けますね…先輩…♡ ナデナデ…♡ ふふ…♡ 先輩のお好きなこと…いつでも教えてください…♡ ▼先輩:セ、セラ… セラ: ん…はい、なんでしょうか…? 「匂いを嗅ぎたい…?」 えと…はい…っ…。 もちろん…です…。少し恥ずかしいですが…先輩が求めてくださるなら…っ…。 ■相互匂い嗅ぎ セラ: えと…その…どうぞ…っ…。 ぁっ…ふふ…先輩の息、くすぐったいです…ふふっ…♡ ……あ、あの…どう…でしょうか…? 汗臭く…ないでしょうか…? ▼先輩:セラ…良い匂い…っ… セラ: そ、それなら…よかったです…っ…。 すん…すん…っ…。先輩も…その…とってもいい匂いがします…。 すん…っ…すんすんっ…んっ…ちょっぴり…汗の匂いと… すんっ…すんっ…先輩の…安心する匂い…っ…♡ んっ…先輩っ…すんっ…すんすんっ…ん…すーっ…すーっ…ん…はぁ…♡ んっ…すみません…いっぱい…かいでしまって…っ…。 でも先輩も必死に私の首元に顔をうずめて…っ…たくさん…すんすんって…♡ 私の匂い…お好きですか…? ふふっ…♡ 嬉しい…です…っ…♡ 先輩の…おちんちんさんも…私の手の中で、さらに大きくなってます…♡ 先っぽ…ぷっくりして…出っ張りも硬くなって… 息も…とっても荒くなってます…大丈夫ですか…? 「もう…だめ…? イき…そう…?」 んっ…♡ はい…大丈夫です…。 全部私が受け止めますから…先輩のお好きな時に…お射精…してくださいっ…♡ 先輩が気持ちよく出せるように…。 にちゅ…にちゅ…なでなで…って… いっぱいしますから…♡ 先輩の…たくさん出してください…♡ 私の手で…いっぱい気持ち良くなってください…♡ ん…ん…ぁ…ぁっ…ん…ふふ…♡ ぁ…ぁ~ん…んっ…♡ ぁ…ぁっ…ん…ん…♡ ふふっ…♡ 先輩…♡ ん…ん…ぁ…ぁっ…ふふ…♡ ん…♡ ぁ…んっ…♡ ぁ…凄い…っ…♡ ん…おっきく…ん…ぁ…ん…ふふ…♡ ん…ぁ…ぁっ…♡ ん…ん…んん…ぁ…ん…♡ ん…? ぁ…♡ ん…んっ…ふふ…♡ ん…ん…♡  先輩…私の匂い…いっぱい嗅ぎながら…腰…前後に動いてます…♡ 気持ちよくなってくださってるんですよね…嬉しいです…♡ 先輩…私、本当は今日…少し心配だったんです…。 先輩が私で興奮してくださらなかったらどうしよう… 受け入れてくれなかったらどうしよう…って…。 先輩が求めているのはフレアさんとか、もっと素敵な女性の皆さんだけで… 私はダメだったらどうしよう…って…。 でも…こうして、私のことを受け入れてくれて…求めてくれて… 私…嬉しいんです…っ…。 先輩が私で興奮してくれて…私の手で気持ちよくなってくれて…嬉しいんですっ…♡ 先輩…? 私…先輩の好きなところ…いっぱいしますからっ…だから… もっと…気持ちよくなって…そのままお射精…してくださいっ…♡ 先輩の気持ちよさそうな声…もっと聞かせてくださいっ…♡ ぁ…先輩の声…かわいいです…っ…♡ かわいい…先輩かわいいっ…♡ 先輩の腰の動き凄い…男らしい…♡ 先輩カッコいいっ…♡ 先輩…先輩…先輩っ…先輩っ…♡ 好き…っ…先輩好きですっ…♡ イって…イって…イってくださいっ…先輩っ…先輩っ…イって…イって…♡ ぁっ…ぁ…先輩っ…ぁーっ…♡ びゅーっ…びゅーって…♡ ぁっ…ぁっ…凄いっ…びゅーっ…びゅーっ…びゅーっ…びゅーっ…♡ 私の手に…いっぱい出てます…先輩…っ…♡ 熱くて…ドロドロで…すごい…っ…♡ ん…んっ…ぁ…ぁ…っ…♡ 先輩…? もう…落ち着かれましたか…? よかったです…♡ 本当に沢山出ましたね… 私の手のひらでは…受け止めきれないかと思いました…。 ぁ…あと…先輩…その…先ほどのことですが… 勢いで…言ってしまったのですが…お嫌では…なかったでしょうか…? えと…その…私の…あの…す…っ…。 んっ…んむ…ん…んぅ…ん…ちゅ…ちゅっ…ん…んっ…♡ れぅ…ぇる…ん…れぉ…んっ…ちゅ…ちゅっ…んっ…♡ ちゅ…ん…れぅ…ん…ぷは…♡ 先輩っ…あの…? ▼先輩:セラ、嬉しいよっ… セラ: …っ…よかったですっ…。 もう一度言っても…いいでしょうか…っ…。 先輩…好き、です…っ…♡ ぁ…先輩っ…んっ…んむぅ…ん…ちゅっ…ん…んぁ…ちゅっ…んっ…♡ んっ…ぁむ…んっ…れぅ…ん…ちゅ…ぇる…れぅ…んっ…んっ…ちゅ…♡ ん…あの…先輩…先輩のここ、まだ…元気みたいです…。 もう少しだけ、お手伝いしても…いいでしょうか…? ■ラブラブ騎乗位えっち セラ: 先輩は…そのままで大丈夫です…。 私が…しますから…っ…。 ▼先輩:セ、セラ…? セラ: 大丈夫です、先輩…。 準備はもう…できてます…っ…。 ん…っ…先輩のが…あたって…っ…ん…っ…。 せん…ぱい…っ…。いい…ですよね…っ…。このまま…入れて…いいですよね…っ…。 腰…おろします…ね…っ…先輩っ…。 んっ…ぁっ…ぁぁっ…ん…んっ…んんっ…♡ ぁ…せん…ぱいっ…すみません…っ…ぁっ…ぁっ…んん…ぁっ…♡ なにか来ちゃ…っ…ぁっ…んっ…んんっ…ぁっ…ぁっ…ぁぁっ…っ…♡ ふーっ…ふーっ…ふーっ…んっ…。 ごめんなさい…先輩…私、体が…変に…っ…♡ ん…ふーっ…ん…♡ ▼先輩:セラ…イったの…? セラ: はい…おそらく…っ…。 こんな感じ…なんですねっ…。 はーっ…はーっ…。もう、大丈夫…です…。 動き…ますね…先輩っ…。 んっ…ふっ…ん…んっ…んっ…ふっ…んっ…ん…んっ…んっ…んっ…んっ…♡ はーっ…ぁっ…んっ…ぁ…ぁっ…ぁっ…んっ…ぁ…ぁっ…んっ…んっ…♡ ごめ…なさい…っ…私っ…これ…ダメかもしれませんっ…んっ…♡ ん…んっ…んっ…んっ…ぁ…んんっ…ぁっ…ぁっ…ん…んっ…んんっ…♡ ぁ…だめ…んっ…んんっ…ん…んん…っ…ん…ぁっ…ぁぁっ…んっ…んっ…♡ ぁっ…また…すみません…体…っ…ぁっ…イ…イき…ます…っ…♡ 先輩っ…ぁっ…ぁ…っ…んっ…イ…っ…ん…んっ…んっ…んっ…♡ ぁ…先輩っ…だめっ…すみませっ…ぁっ…ぁっ…ぁっ…ぁっ…ぁぁっ…♡ ふーっ…ふーっ…ふーっ…ふーっ…んっ…♡ すみません…っ…私っ…先輩を…気持ちよくしないと…いけないのに…っ…。 先輩の…中でビクビクして…辛そうです…っ…。 我慢させてしまって…っ…すみません…っ…。 頑張り…ますね…っ…。 ふーっ…んっ…んっ…ぁっ…ぁっ…ん…んっ…んぅ…ん…んっ…んーっ…んっ…♡ ん…ぁ…んぅ…んっ…ぁ…だめ…ぁっ…んっ…んーっ…んーっ…んんっ…♡ んぁ…ぁっ…ぁっ…ぁっ…先輩っ…先輩…っ…んっ…んっ…んっ…んっ…♡ 先輩っ…んっ…んんっ…♡ いかがで…しょうかっ…んっ…んんっ…私の中…気持ちいい…でしょうかっ… ▼先輩:セラの中、すごいキツくて…やばいっ… セラ: ん…っ…すみ…ませんっ…体が勝手に…締め付けてしまってっ…ぁっ…♡ 痛く…ないでしょうかっ…んっ…んんっ…はぁっ…んっ…んーっ…んっ…んっ…♡ ▼先輩:凄い気持ちいいよっ…セラっ… セラ: 良かった…ですっ…先輩っ…♡ このまま…続けます…ねっ…ぁっ…♡ んっ…ぁっ…ぁ…ぁんっ…んっ…はっ…はっ…ぁっ…ぁっ…ぁ…っ…♡ ん…んっ…んっ…ん…んっ…ふーっ…ん…んっ…っ…んーっ…んーっ…♡ セラ: 先輩っ…先輩の周りには…私より…素敵な方達が沢山いてっ…んっ…。 私では…満足できないかも…知れないですけどっ…ぁっ…ぁっ…。 精一杯頑張り…ますのでっ…先輩…どうか…私でっ… 私でっ…もっと…気持ちよくなって…くださっ…ぁっ…んっ…んっ…ぁっ…♡ 先輩…先輩っ…先輩っ…んっ…ぁっ…ぁっ…ぁっ…だめ…だめぇ…ぁっ…♡ 私…またっ…んっ…んっ…んっ…んんっ…んんっ…はっ…はっ…ぁっ…ぁっ…♡ んっ…ぁっ…ぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ…ぁーっ…ぁーっ…んんっ…♡ セラ: はーっ…はーっ…はーっ…ぁ…んっ…。 すみ…ません…少しだけ、休ませてくださいっ…。 ん…はーっ…はーっ…はーっ…♡ ごめんなさい、先輩…。 ちゃんと…お役に立てなくて…。 ぁ…先輩…? んっ…んむ…ちゅっ…ん…んっ…ん…んんっ…んぅ…んっ…ん…♡ れぅ…ぇる…ん…ちゅ…んっ…ぇる…れぉ…れぇ…ん…んっ…♡ ちゅ…ちゅっ…ぷは…ぁ…♡ はーっ…はーっ…先輩…? ▼先輩:そんなことない…セラ…っ…僕もセラのこと…好きだよっ… セラ: ぇ…先輩うそ…です…そんなっ…ぁ…♡ 今…好きって…先輩…ぁっ…なんでっ…だめっ…ぁっ…うそっ…ぁ…♡ 動いてないのにっ…ぁっ…ぁっ…だめ…っ…ぁ…イくっ…ぁっ……ぁっ…ぁーっっ…♡ はーっ…はーっ…♡ ごめんなさい…っ…動いてないのに…またっ…。 ▼先輩:セラっ…セラっ…好きだっ… セラ: ぁっ…先輩…腰動かしちゃっ…だめっ…だめですっ…ぁっ…ぁっ…♡ やぁ…ぁっ…ぁぁっ…ぁっ…そんな何度もっ…好きって…言いながら…♡ 腰…動かしたらっ…ダメですっ…ぁっ…そんな…私っ…ぁっ…んっ…んんっ…♡ 先輩っ…先輩っ…私っ…私もっ…っ…私も好き…ですっ…♡ 先輩のこと、好きですっ…好き…好き…大好きっ…♡ ぁっ…ぁっ…ぁっ…♡ 優しくて…カッコよくてっ…私のこと…大切にしてくれてっ… いつも守ってくれてっ…ぁっ…好きっ…大好きですっ…ぁっ…ぁっ…好きっ…♡ ▼先輩:セラっ…もう、イくよっ… セラ: はいっ…先輩っ…んっ…イってくださいっ…♡ 私の中で…全部出してくださいっ…♡ 先輩の…くださいっ…♡ ぁっ…ぁっ…先輩っ…先輩っ…好き…好きっ…♡ 来て…来てくださっ…ぁっ…先輩っ…先輩っ…お願いしますっ…♡ ぁーっ…ぁーっ…ぁっ…ぁ…イく…っ…私もっ…イきますっ…ぁっ…♡ 先輩っ…一緒に…一緒にっ…ぁーっ…ぁーっ…一緒にイかせてくださいっ…♡ イ…くっ…イくっ…イくっ…先輩っ…先輩っ…先輩っ…♡ 好きっ…好きっ…ぁっ…ぁっ…♡ もう…イ…くっ…♡ だめっ…゛ぁっ…♡ 先輩…っ…ぁっ…イっ…くっ…♡ イく…イく…イく…イくっ…♡ ぁっ…ぁっ…ぁっ…ぁっ…゛ぁぁっ…♡ ぁーっ…ぁーっ…はっ…ぁっ…ぁ…っ…♡ んっ…んんっ…ん…ふーっ…ふーっ…ふーっ…ん…っ…ぁっ…ん…♡ 先輩のが…中に…っ…たくさん出てるの…わかりますっ…♡ 嬉しい…ですっ…先輩…っ…♡ ん…ちゅっ…♡ 先輩…ご満足…いただけましたでしょうか…? ぁっ…。 まだ…もう少し…ですか…? はい…私は…その…先輩に…おまかせしますのでっ…♡ はいっ…先輩の気が済むまで…私の中に… たくさん…注いでください…っ…♡ 先輩…っ…♡