Track 4

4.「セラの素股とフレアのささやき乳首責め」

トラック4 ■実は起きていたセラ セラ: 先輩…その…実は私…ずっと…起きていたんです… フレアさんに…言われて…。 フレア: ふふっ…♡ セラさん…バラすのが早いですよ…♪ でもその通りなんです、先輩…。 今日先輩のテントにお邪魔する前に、 私がセラさんに、寝たフリをしておいてほしいって言っておいたんです…♡ だから、今日先輩がしてたこと…セラさんぜ~んぶ…知ってるんですよ…♡ セラ: あっ…でも…フレアさんは、悪くないんです…っ…。 私が…フレアさんに、相談したんです…。 どうしたらもっと…フレアさんのように…先輩のお役に立つことができるか…って… そうしたらフレアさんが… 「今日寝る時に、先輩の隣で寝たフリをしていてください」 「何が起きても反応しちゃダメですよ」 「でももし先輩から何かお願いをされたら… その時はセラさんの好きにしていいですよ…」 って…言ってくださって…。 フレア: ふふ…♡ ということでした~♡ 先輩…? これでセラさんにバレちゃいましたね〜先輩の好きなこと〜♪笑 どうしますか〜? 先輩の威厳を保ちたいんなら〜今からでもセラさんに… 「これは…違う…勘違いなんだっ…」 って… 無理にでも言い訳した方がいいんじゃないですか…?♪ いくらセラさんが優しくても、信じては貰えないと思いますけど♪笑 ▼先輩:えと…セ、セラ…これは… セラ: 先輩、いいんですっ…。 先輩とセラさんのやり取りを聞いて…先輩がどういうことを好きなのか分かって… 私、嬉しいんです…。 ようやく先輩のこと…ちゃんと知れた…って… だから…その…もしよかったら…私にも、お手伝い…させていただけませんかっ… 私にも…先輩が気持ちよくなるお手伝い…っ…させてくださいっ… フレア: あはっ♪ よかったですね、先輩♪ 可愛い可愛い後輩オナペットのセラさんが… 先輩のお射精、手伝ってくれるみたいですよ…? これは流石に、お願いするしかないですね…♡ セラ: はい、なんでも…仰ってくださいっ…。 ▼先輩:い、いや…さすがにそれはっ… フレア: ん~もう先輩…なに迷ってるんですか…? セラさん本人が言ってるんですから、断ったらむしろ失礼ですよ?笑 それに、断るか迷ってるなら先輩…なんでココ…ガッチガチのまんまなんですか?♪ さっき2回も出したのに、ビクビクさせて…全然萎えてない…♪ それどころか…さっきよりもおっきくなってませんか…?♡ 先輩…やば…♡ セラさんにバレちゃったのに…それでさらに興奮してるって… 本当にどうしようもないヘンタイさんじゃないですか…笑♪ そんなにセラさんにオナニー手伝ってもらいたいんですか~? 最低~笑♪ セラ: 先輩…私は先輩のこと、最低だなんて思いません。 いつも私達のことを気遣ってくださってくれて…とても素敵な方です…。  セラ: それに、こういうことも…その… 年頃の男性なら…しょうがないことだと思いますので… 気になさらないでください…先輩…。  えと…だから…その…私にも…先輩のお手伝い…させてくださいっ…。 ▼先輩:う…うん…。セラが…いいなら…お願い…してもいい…? セラ: はい! 精一杯お手伝いさせていただきますっ…。 ■セラのむっちりふともも素股 フレア: ふふ…♡ ようやく素直になりましたね先輩♪ じゃあそうしたら~… セラさん、その可愛らしいふとももを…ぴち〜って閉じてもらえますか?♪ セラ: は、はい…(?) これで…よいでしょうか…? フレア: はい、それでおっけーです♪ さぁ先輩、わかりますよね…? セラさんが作ってくれた…気持ちいいふとももオナホに… おちんちん挿れちゃいましょう…♡ はい、にゅっぷぅ〜♡ セラ: んっ…ぁ…っ…先輩の…熱い…。 ん…ふぅ…ん…ん…。 フレア: あぁ〜いれちゃった…♪ しかも私が腰を押すのより早く腰突き出して…♪ セラさんのふとももオナホ楽しみにしすぎです…♡ セラ: 先輩の…とても熱いです…っ…。 脚の間で、ビクっ…ビク…って震えて…大丈夫ですか…? 先輩… フレア: 大丈夫じゃないですよね、先輩…♡ セラさんのふわふわふとももおまんこ… 気持ち良過ぎてまたすぐ出ちゃいそうですもんね…♡ セラ: あの…もしお辛ければ、私が動いた方がいいでしょうか…? フレア: だめですよセラさん…♡ そんなことされたら、早漏でマゾの先輩はすぐイっちゃいますから…笑♪ まぁでも~確かにセラさんの言うとおり、 いつまでも動かないままじゃ…男として情けないですよね…♪笑 んふ♡ じゃあほら先輩?  セラさんの体に手を回して、ぐっ…ぐっ…♡ にゅこ…にゅこ…♡ って… 腰ヘコヘコして、かっこいいところ見せてください…♡ ほら…どうぞ…♡ セラ: ん…ぁ…っ…先輩…。 ん…ふ…ん…っ…ん……ん…♡ フレア: そうそう、上手ですよ~先輩…♪笑 気持ちよくなるために腰振り頑張れ~♡笑 ねぇセラさん? 私、頑張って腰を振ってる先輩に… 何かご褒美あげた方がいいかな〜って思うんですけど… どうしたらいいか、わかりますか?♡ ■ご褒美キス素股 セラ: えっと…ご褒美……はいっ…! その、これで先輩への褒美になるのかは…あまり…自信はありませんが… 先輩…失礼します…♡ セラ: ん…ん…んん…ん…む…ん…ちゅ…ちゅっ…ん…んっ…んん…ちゅ……♡ ぁ…む…ちゅ…ちゅっ…ん…ん…っ…ちゅ…ちゅっ…ん…んぅ…ちゅ…んっ…♡ ん…ん…んぅ…んっ…ちゅ…ちゅ…ん…ちゅっ…んむ…ん…ちゅ…ぷは…っ…♡ フレア: あんっ…♡ セラさんにご褒美もらって…おちんちんさん喜んでる…♪ 「先輩ちゃんと気持ちいいかな…?」 って… 様子を伺うようにうるんだ目で上目遣いに見つめられながら、 ちゅっ…ちゅっ…てされるのやばい…?♪ きもちい…?♡ ふふ…♡ じゃあもっといっぱいご褒美もらいましょう♪ 舌…出してください先輩…♡ セラさん。今度は先輩の舌も、気持ちよくしてあげてください…♡ セラ: は、はい…っ…。 ん…ぁむ…ん…ちゅっ…じゅる…ん…んっ…ちゅ…ん…ん…ちゅ…ん…♡ せんぱい…これで…いいでしょうか…っ…ん…ちゅる…ん…んっ…んっ…♡ ん…んむ…んっ…ちゅ…れぅ…ん…ちゅぅ…ちゅぅ…ん…んっ…ぁむ…ん…ちゅ…♡ フレア: 先輩の舌…ちゅうちゅう…って柔らかいセラさんの唇と舌で… 吸われたり、舐められたり…とってもえっち…♡ ふふ…♪ でも~こんな可愛い顔が間近にきて… 自分の舌を健気にちゅうちゅうなんてしてたら… 可愛すぎて…ずっと我慢なんてできないですよね…♡ いいですよ先輩…♡  そのまま顔を近づけて…セラさんとふか~いキスしちゃいましょう…♡ セラ: んっ…んうっ…♡  んんぅ…ぁむ…ん…ちゅ…ちゅっ…んっ…せんぱぃ…んんっ…ちゅ…ん…♡ ぁむ…れぅ…ぇる…んっ…れぅ…んっ…ちゅ…んっ…♡ んぅ…ぁむ…ん…んっ…ちゅ…ん…れぅ…ん…ぇる…ちゅ…ちゅっ…ん…んう…♡ れぅ…ぇる…ん…ちゅっ…ちゅっ…ぁむ…ん…れぉ…ぇる…ん…ちゅっ…♡ フレア: あ~♡ セラさん…先輩の頭に手を回してぎゅっ…って♡ もう夢中でご褒美キスしてる…♡ これじゃ誰のためのご褒美なのかわかんない…♡笑 先輩も腰を振って喜んでますね…♡ それどころか調子に乗って、セラさんの頭に手を回して撫でたりなんてしちゃって…♡ 今どきそんなことして女の子が喜ぶと思ってるんですか…?笑 まぁ…先輩のこと大好きで純粋なセラさんは喜んじゃってますけど…♡ セラ: ん…ちゅっ…せんぱい…んっ…んっ…♡ ちゅっ…ちゅっ…ん…れぅ…んっ…♡ ぇる…れぉ…れぅ…ん…ちゅっ…ぁむ…ぇる…ん…れぉ…れぉ…ん…ちゅっ…♡ ■ご褒美乳首責め フレア: じゃあ…私もそろそろ…先輩にご褒美あげちゃおっかなぁ…♡ ふふ…♡ マゾな先輩が絶対好きなところですよ~笑 シャツの上から…失礼しますね…♡ ん~…ふふ…♡ ん~…カリッ…♡ ふふ…♡ セラ: んっ…ちゅっ…ぷは…。 先輩…大丈夫ですか…? フレア: だめですよ先輩…お口離したら…♡ せっかくセラさんがご褒美くれてるんですから…♡ ほら…続きおねだりしてください先輩…♡ ▼先輩:セラ…大丈夫…だから…っ… セラ: は…はい、なら…続きを… ん…んむ…んっ…ちゅっ…ちゅっ…ん…んっ…れぅ…ん…ちゅっ…れぉ…ちゅ…♡ ちゅ…ちゅっ…ん…せんぱい…体…ビクビクって…っ…ん…ちゅっ…♡ ん…れぅ…ぇる…ん…大丈夫…ですか…ん…ちゅっ…ぁむ…ん…ちゅ…ちゅっ…♡ フレア: 偉いですよ先輩…ふふ…♡ でもやっぱり…乳首、弱いんですね…♡ カリッ…カリッ…。カリ…カリ…カリ…カリ…♡ ふふっ…♡ カリカリカリカリっ…カリっ…カリカリっ…カリカリカリカリっ…♡ セラ: んっ…ちゅっ…ちゅっ…んぅ…れぅ…ん…ぁ…んっ…ちゅっ…♡ ぇる…れぉ…れぉ…ぇる…ん…ぁむ…ん…んっ…♡ ん…んむ…ちゅ…ん…れぅ…ぇる…れぅ…ぇる…ん…♡ ちゅっ…ん…ぁむ…ちゅっ…ん…れぅ…ぇる…ん…んっ…ちゅっ…ちゅっ…♡ フレア: 私に乳首いじめられるの、そんなに気持ちいいんですか~?♪ えっちな声…セラさんとキスしてても漏れてますよ…♡ このままシャツ越しに乳首いじめられてイきそうになっても… 先輩、腰…止めちゃダメですよ…♡ ふとももに挟まれながら…セラさんの本物おまんこ… 布越しにぐりぐりってして…えっちしてる気分たくさん味わってください…♡ セラ: ん…ちゅっ…んんっ…ぷはっ…。 先輩…っ…あの…すみません…。 そこ…っ…あまり擦らないでいただけるとっ… はい…その…敏感なところに…先輩のものが当たっていて…っ…♡ ぁっ…先輩…っ…先輩…? あのっ…ぁっ…ん…んっ…んぅ…♡ フレア: クニ…クニ…。クニっ…クニっ…♡ クニクニ…クニクニ…♡ きゅっ…♡ ふふっ…♡ カリっ…カリっ…。カリカリっ…カリカリっ…♡ クニュクニュ…クニュクニュ…♡ カリっ…カリっ…♡ カリカリ…カリカリ…♡ カリカリカリカリ…カリカリカリカリ…♡ きゅ…きゅ…きゅ~♡ セラ: ん…んぅ…ちゅっ…ぁむ…んぅ…んっ…ぁ…ん…ちゅっ…ん…ん…♡ ぇる…ん…れぅ…ちゅ…ん…ぁむ…れぉ…ぇる…ん…んっ…ぁっ…ん…♡ ちゅ…ちゅっ…ん…ぇ…ん…れぅ…ちゅ…ちゅっ…ん…んっ…ぁむ…ん…♡ ん…んぅ…ちゅっ…ちゅっ…ん…先輩…っ…ぇる…ん…んぅ…んっ…♡ ぁむ…はむ…ん…ちゅっ…ん…ぁ…ぁ…ん…っ…ちゅ…ぇる…ん…♡ ちゅっ…ん…んっ…ぁ…ん…ん…ちゅっ…ん…・んっ…んっ…♡ フレア: あ~ぁ…先輩…♡ セラさんの綺麗なふともも… 先輩のでぐちゃぐちゃです…♡ 可愛いホットパンツと下着…どろどろ…♡ でもそのおかげでセラさんのおまんこにぴっちり張り付いて… セラさんのぷにぷにおまんこの感触味わい放題…♡ よかったですね~♡笑 あはっ…♡ セラさんのお願いもガン無視で…いっぱい擦りつけてる…♡笑 もう理性とか正義感とか…なんにもないんですね…先輩…♡ セラさんのえっちな声聞きながら射精する気まんまん…笑 セラ: ん…ぷはっ…♡ いいんです…先輩っ… 先輩が…そうされたいのであれば…私は…っ…。 先輩のしたいこと…沢山してください…っ…。 お好きなところで…思いっきりお射精してくださいっ…♡ ぁむ…んっ…ちゅっ…ちゅっ…んっ…れぅ…れぇ…ん…ちゅっ…ちゅっ…♡ んっ…ちゅ…せんぱいっ…んっ…せんぱいっ…ちゅっ…れぅ…んっ…んんっ…♡ んっ…んんっ…ちゅっ…れぅ…ん…ぇる…ちゅっ…ちゅっ…んっ…んんっ…♡ ぁむ…ちゅ…ぇる…ん…ぁっ…ちゅっ…ぁむ…んむ…んっ…んっ…♡ フレア: セラさんがなんでも受け入れてくれる優しい後輩でよかったですね…♡ 普通だったらこんな美少女の後輩が… 先輩のこんなお願い聞いてくれるわけないんですから…♡ セラさんと私に感謝しながら…お射精しちゃいましょ…♡ フレア: カリっ…カリカリっ…。カリっ…カリっ…カリカリカリっ…カリカリっ…♡ クニ…クニ…クニクニ…きゅっ…♡ ふふ…♡ やばい…?♡ これだめ…?♡ ふふ…♡ きゅっ…きゅっ…きゅ~♡ カリカリカリカリっ…カリカリカリカリっ…♡ カリっ…カリっ…カリっ…カリっ…♡ きゅ~♡ ふふ…♡ セラ: ん…ちゅ…ぷはっ…♡ どうぞ…先輩っ…。 ふともも…ぴったり閉じて… 先輩の…こぼれないように受け止めます…からっ…♡ さっきみたいに…びゅーって…してください…っ…♡ んっ…れぅ…ちゅ…ちゅっ…ん…ぇる…れぉ…ん…♡ ぁむ…ん…んっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…んっ…♡ せんぱいっ…ちゅっ…いつでも…どうぞ…んっ…ちゅっ…ちゅっ…れぉ…ん…ちゅ…♡ ん…ちゅ…ちゅっ…ん……ぁむ…ん…れぅ…ぇる…ん…ちゅっ…ちゅっ…ん…♡ れぅ…ぇる…ん…ちゅっ…ちゅうっ…ん…んんっ…ぁむ…んっ…♡ ぁ…んっ…んっ…ちゅっ…ちゅっ…ん…ぁ…ん…んぅ…ん…っ…んぅ…んむ…♡ フレア: またイっちゃうんですね~先輩…♡ 精子登ってきた~?♡ ヘコヘコ…カクカクも…早く精子出したいっ…イきたい~って… 早くなっちゃってます…♡ 出ちゃう…? 出ちゃう…? ふふ…♡ ぁ~もう無理~って顔してる…♡ セラさんの背中に回した腕にも力入って…限界ですね~先輩…♡ ぁ~♡笑 「ぁっ…ぁっ…ぁっ…もうやばい…セラのふともも…締め付けきつくなって…」 「射精感煽られるっ…こんなのもうセックスと変わんないっ…射精我慢無理っ…」 「パンツ越しのセラのおまんこの感触…亀頭でグニグニ味わいながら腰振るの最高っ…」 「このまま全部出したいっ…セラの事自分のモノだってマーキングしたいっ…」 「ぁーっ…ぁーっ…イく…もうイくっ…セラっ…出るよっ…セラの中に出すからっ…」 「全部受け止めて…ぁーっ…イく…イく…イっく…イく…イくっ…」 「ぁ~イくイくイくっ…出るっ…出るっ…ぁーっ…ぁーっ…ぁーっ…」 セラ: ちゅっ…ぷはっ…はい、先輩…っ…。来てください…っ…♡ ぁむ…んっ…れぅ…ぇる…ん…ちゅっ…ちゅっ…れぉ…ぇる…ん…んっ…♡ フレア: ふふ…♡ はい、どうぞ…先輩…♡ イ~け♡ カリカリカリカリカリカリカリカリ…♡ カリカリカリカリっ…♡ ぁんっ…♡ セラ: ぁっ…んっ…んん…んっ…♡ ん…れぅ…ん…ちゅっ…ちゅっ…ん…せんぱい…っ…ん…♡ ちゅっ…ちゅっ…ん…んっ…んぅ…ぁむ…ん…ちゅっ…ちゅっ…れぅ…ん…♡ れぅ…ぇる…ん…ちゅ…ちゅっ…ん…んぅ…ん…♡ フレア: あ~っ…♡ うふふ…♡ びゅーっ…びゅーっ…びゅっ…びゅっ…びゅーっ…♡ 腰…カクっ…カクってさせて…何度もセラさんに擦りつけながら…全部だせ~…♡ びゅーっ…びゅっ…びゅっ…びゅるる~♡ ふふ…♡ セラ: んっ…ちゅ…ちゅっ…ぷは…。 ん…先輩…全部、出せましたか…? フレア: セラさんのふともも真っ白にして、満足できましたか…?♪ ▼先輩:ごめん、セラ…っ… セラ: 良いんです先輩。先輩のお役に立てるなら、私は嬉しいです…♡ こちらを向いてください… ん…ちゅっ…ちゅっ…♡ 大丈夫ですよ、先輩……♡ ぇ…ぁ…先輩…? 先輩…意識を失ってしまいました…。 フレア: あら…♡ ふふ…♡ 今日は昼間の戦闘の疲労に加えて、3回も出しましたからね。 きっとセラさんに受け入れてもらえたので安心して疲れがきたんでしょう 大丈夫です、このまま休ませてあげましょう…♪ さて…私達も寝ましょうか。 セラさんは…寝る前にもう一度水浴びをしてきたほうがよいと思いますけど♪ セラ: ぁっ…そうですね… お気遣いありがとうございますフレアさん。 その…いろいろ…。 フレア: 良いんですよ、私も好きでやってますから…♪ セラ: はい、ありがとうございます…!