Track 3

3.「セラの寝顔とフレアのささやきオナサポ」

トラック3 ■フレアにイタズラされながら三人で添い寝 セラ: 先輩、連日お邪魔してすみません。 結局今日も本隊には合流できませんでしたので、装備の補充ができず…。 フレア: ふふ…大丈夫ですよ、セラさん。 先輩も本当は、この状況を喜んでますから…♪ セラ: そう…なんですか…? ▼先輩:い、いやそんなことは…セラ、気にしないで… フレア: だってほら…せっかく後輩の私達と一緒に寝て、「仲良く」なれる機会なんですから♪ 先輩も楽しみにしてくれてましたよね♪ セラ: 確かに、そうですよね…先輩…。 いつも戦ってばかりで、こうして落ち着ける空間に皆さんで一緒にいられることは、 なかなか無いですからね…。 ▼先輩:う、うん。そう…だね… セラ: はい… ぁ…あの…えと…先輩…? その…先程からなんだか…体調が優れないように見えますが… 大丈夫でしょうか…? 今日の戦闘でどこか負傷されましたか…?   フレア: 大丈夫ですか~先輩♪ セラ: なんだか時々、体がビク…ビク…と震えていますが… ▼先輩:い、いや…大丈夫…。寝れば…治ると思うから…っ… セラ: そう…ですか…。 少し心配ですが、先輩がそうおっしゃるのであれば、もう寝ましょうか。 フレア: そうですね…♪ 先輩の為にも、おやすみしましょうか…♪ セラ: 先輩、明日も頑張りましょう。おやすみなさい…。 フレア: おやすみなさ~い♪ ■フレアの添い寝手コキ フレア: ん…ん……ん……っ…ん……。ん…? ふふ…んっ…ん…ふふ…♡ ぁ…ぁー…♡ ふ…ん…んぅ…ん…ん…。ぁ…ふふ…♡ ん…んっ…ん…♡ ▼:先輩:フレアっ…やめて…っ… フレア: ん~? どうしたんですか…?♡ 私…なんにも変なことしてないですよ…? ぁ…もしかして…コレのことですか…?笑 え~♡ てっきり私は…先輩のテントで寝るたび、 先輩のおちんちんさん、気持ちよくしてあげなきゃいけないのかと思ってました…♡ だって、もしそうじゃないならぁ…なんで、私達がテントに入った時にココ…大きくさせてたんですか…?笑 先輩…本当にバレてないと思ってたんですか…?笑 私達が来た時、必死に隠そうとしてましたけど… こんな生地のうす~いスウェットじゃ…先輩の凶悪なおちんちん… 形まるわかりで…隠しきれませんよ…♡ いくら性に疎くて純粋なセラさんでも…さすがに気付いてたかもしれませんね…♡ 普段は優しい先輩が、実はえっぐい形のおちんちん持ってる…♡ 可愛い後輩達が来るのに…興奮しておちんちんガチガチにしてる…って♡ ふふ…大丈夫ですよ、先輩♡ 発情しっぱなしにならないように… 今日は昨日より…すっきりさせてあげますからね…♡ はい…じゃあ…セラさんの方を向いてください、先輩♡ ▼先輩:え…。い、いやそれは…っ… フレア: 大丈夫です♡ 昨日だってセラさん、最後まで起きなかったじゃないですか♪ 先輩があんなに情けないえっちな声出してたのに…笑♡ だからほら…早くそっち向いてください…♪ ■セラの寝顔をおかずにオナサポささやき手コキ フレア: んっ…ん…♡ 先輩…♡ 今日はこうやって…セラさんの寝顔を見ながら… おちんちんさん気持ちよくなりましょうね…♡ 私は…後ろからこうやって… ぎゅ…♡ って先輩の背中におっぱい押し付けながら… 耳元で先輩の好きなことい~っぱい…ささやいててあげますからね…♡ あ~♡ 先輩…お顔逸らさないでください…笑 そんなことしたら意味ないじゃないですか…♪ ちゃんと…セラさんのお顔見てください…♪ ほら、先輩のことを信頼して、 可愛い寝息を立てて寝てる後輩女の子のお顔、ちゃんと見て…♡ ふふ…セラさんの寝顔可愛い〜♪ 最前線で戦ってるとは思えない、綺麗でサラサラの髪に、 長いまつげ、透き通るように真っ白な肌、少し赤みを帯びた頬、 そして…柔らかそうな唇…♡ キスしたら…絶対気持ちいい…♡ まぁ意気地なしの先輩には…一生無理ですけど…♪笑 今度は…その少し下を見てください…先輩…♪ いつもの戦闘服とは違う、年頃の女の子らしい可愛い寝巻き…♡ でも…セラさんの大きなお胸を包むには、ちょっと小さいかも…♪ 胸のところ張り詰めちゃって…おっぱいの形、浮き出ちゃってる…♡ 昨日もセラさん言ってました… 「最近服が縮んでしまったようで…少し窮屈なんです」 って…♪ それって絶対、服が縮んだんじゃなくて… セラさんのおっぱいの方が大きくなっちゃったんですよね…♡笑 それから…さらに下の方…♡ これ…やばくないですか…?笑 いくら先輩とはいえ、仮にも男の人と一緒に寝るっていうのに、 こんな丈の短いホットパンツ履いてるなんて…ありえないです…♪ 真っ白でムチムチな…男の人を惑わすえっちなふともも… ほとんど全部放り出して…♪ こんなの「私でオナニーしてください」 って言ってるようなものじゃないですか?♪ 先輩、最初にセラさんの寝巻き姿見た時、どう思いました…?♡ あっ、正直に教えてくださいね…♪ じゃないとセラさんのこと、起こしちゃいますから…♪ ▼:先輩:絶対だめだけどっ…凄い可愛くて…えっちなこと…想像してたっ… フレア: ふふ…そうですよねぇ…♡ こんなの…健全な男の子にとっては…暴力です…♡ 先輩は悪くありませんよ♪笑 だからセラさんに… 先輩のおちんちんをこんなに硬くした責任…とってもらいましょう…♡ 先輩の欲求不満なおちんちんさんは…私がちゅこちゅこしててあげますから、 先輩はセラさんの無防備な寝顔をおかずに…お射精してください…♡ 「こんな無防備な格好で添い寝なんて…誘ってるとしか思えないっ…」 「おっぱいと太ももエロすぎっ…」 「ぁっ…ぁっ…やばい…セラの可愛い顔とえっちな体見ながら…フレアにオナサポ手コキさせるのやめられないっ…」 ふふ…♡ ん…んっ…ふふ…んぅ…ん…ふふ…♡ ぁ~ぁ〜♪笑 もう気持ちよくなるのに夢中って顔になっちゃいましたね〜先輩♪ いつもはあんなにカッコいいのに…すぐ堕ちちゃうのだっさ〜い♡ ■セラのふとももに擦り付けオナニー ぁっ…♡ 先輩、私…先輩にぴったりなイイコト思いついちゃいました♡ ほら、見てください…♪ 先輩のおちんちんさんの前…何がありますか?♪ そう…セラさんの柔らかくてムチムチなふとももです…♡  ふふっ…♡ しかも、先輩のおちんちんのさきっぽと、セラさんのふともも、 いまにも触れちゃいそうな距離です…♪ でも…こんなお汁だらだらでベトベトのおちんちんが触れたら… 無垢で神聖なセラさんのふともも…汚れちゃいます…♡ だから、「絶対だめ」ですよ…? 腰を前に突き出したりしたら…♡ 絶対だめ…♡ 先輩…?♡ ダメ…♡ だ~め♡ 腰カクカクってしちゃ…絶対…だめ…♡笑 こら…♡ おちんちんビクつかせるな…♡ おっきくして亀頭でキスしようとするな♡ だめ…♡ だめ…♡ こら…やめろ…♡ だ~め♡ だめ…♡ だめ…♡ セラ: んっ…。ん…んぅ…ん…ん…。 フレア: ふふ…♡ あ~ぁ…♡笑 先輩…イケないんだぁ~♡笑 私…ダメって言ったのにぃ…♡笑 うわぁ…。ぬちゅっ…て、セラさんのふともも先輩のおつゆでべっとり…笑 ふふ…♡笑 先輩…? もう一回…腰…突き出してみましょ…?♡ はい…♡ だって…もう既に汚しちゃったんですもん… 何度擦りつけてもおんなじですよ…♡ セラさんのふとももに… ぷっくりした亀頭ぐにぐに擦りつけてするオナニーするの… 絶対気持ちいいですよ…♡ はい、じゃあ先輩…。 私が…こうしておちんちんさん支えてて上げますから…♡ セラさんのふとももめがけて…ヘコヘコピストン…頑張ってください…♡ あは♡ 先輩ホントに腰振り出しちゃった…♡ セラさん寝てるのに…サイテーです♪笑  「ぁっ…ぁっ…やば…こんなの絶対ダメなのに…腰振るのとまんない…っ…」 「ぐち…ぐち…♡ って…セラのふとももにおちんちん擦り付けるのやめられない…」 「ふともも柔らかくて気持いいっ…おちんちんやばい…我慢汁たくさん出るっ…」 ふふ…♡ 先輩…もっと…もっと強く…♡ ぐり…ぐり…っておちんちんさん擦りつけてください…♡ セラさんの柔らかいふとももに…亀頭すりすり…ぐりぐり…ってして… もっと気持ちよくなりましょう…♡ ほら…先輩? セラさんのお顔見て…?♪ 寝てるのに…ちょっと顔が赤くなってきてませんか…?♪ もしかしたら…先輩に犯されてる夢見てるのかもしれませんね…♡ 「ぁっ…ぁっ…先輩だめです…そこ、そんなに突いちゃだめっ…」 「ぁ…先輩…それだめですっ…ぁっ…激しっ…ぁっ…ぁっ…ぁっ…」 って…♡ 性欲に支配された先輩に無理やり迫られて… おちんちんでパコパコされてるんです…♡ でもセラさんはとっても優しくて包容力がありますし、 何より先輩のこと大好きですから… きっと、先輩が性欲に負けて襲いかかっても…受け入れてくれますよ♡ それどころか…おちんちん挿れられてすぐイっちゃう感度抜群のおまんこで… 先輩のおちんちん…ぎゅっ…ぎゅっ…って、嬉しそうに締め付けてくれるんです…♡ 「先輩…好きっ…好きですっ…♡ 大好き…大好き…♡」 って…♡ ふふ…♡ どうですか…?♡ セラさんのえっちで健気なおまんこ…♡ 先輩が自分勝手に激しく腰振っても…全部受け止めてくれて… 頬を赤くして瞳をうるませながら先輩のこと上目遣いに見つめて… 「先輩ダメっ…」 って…なんども体を震わせながらイっちゃう… 可愛くてえっちな後輩オナペットのセラさん…♡ ふふ…♡ ■寝取られ煽り フレア: そういえば先輩…知ってますか…? 実は私達…先輩だけじゃなくて…部隊の男の人たちみんなの… オナネタにされてるんですよ…?♡ 男の人が多いですから…多少は仕方ないと思いますけど… 拠点を歩いてるときなんて…ひどいんです…♡笑 先輩なんかよりもっと露骨に…胸とかお尻とか…ガン見されて…最悪なんです…♡ ちょっと耳をすましたら、「ヤリてぇ~」とか、「犯してぇ~」とか… いっぱい聞こえてくるんです…♡ 特に、セラさんは優しくて押しに弱い性格じゃないですか♡ だから余計人気なんです…♡ 無理やりヤっても許してくれるんじゃないかって…♡ 男の人って最低ですよね~笑 でも…どうしますか…? 本当にセラさんがそんなことされてたら…♡ 先輩が目を離した隙に…男の人にテントに連れ込まれて… 押しに弱い性格につけ込むように、「一回だけ、一回だけお願いっ…」とか… 強引に迫られて…一回だけならって…自分の体を差し出しちゃうんです…♡ 最初は声を抑えて顔を伏せながら…頑張って耐えようとするんですけど… 優しい愛撫と…女の弱いところを知り尽くしたピストンに… だんだん声が抑えられなくなっていって…最後は相手の射精に合わせて… 体をビクっ…ビクっ…ってさせながら、初めての中イキ…♡ その後ももちろん、一回で終わるわけなんてなくて… セラさんの弱々しい抵抗を全部無視して…朝までオナホ扱い…♡ 体の隅から隅まで味わい尽くされて…ヘトヘトになったところを… いつの間にか写真まで取られちゃうんです…♡ 当然…それからはその人の都合の良い女にされて、毎日夜に呼び出されては… ふわふわのおまんこ…かった~いおちんちんで…パンパン…パンパン…♡ セラさんの体…隅々まで味わうように奥の方まで何度も使われちゃう…♡ 男の性欲を解消する専属メイドとして…御奉仕させられちゃうんです…♡ ふふ…♡ 先輩…? そんな卑怯な人に抱かれるのなんて…普通嫌ですよね…?♡ でも~セラさんならもしかしたら…受け入れちゃうかもしれません…♡ 男の人が自分の上で必死に腰を振りながら、好き~最高~って言ってるのを… 何度も聞いてるうちに…だんだんその人のことが可愛く見えてきちゃうんです…♡ 自分の方を全然振り向いてくれない先輩なんかより… こうやって自分に好意を向けてくれる…わかりやすい人のほうが…いいかも…♡ 自分のこと気持ちよくしてくれるおちんちんのほうが…好きかもって…♡ 拒否してた生えっちも許可しちゃって… それでいつもよりも興奮した相手の背中に手を回して… 自分から相手の唇に優しくキスしながら… 「良いですよっ…イって…イってください…っ…」 って… 上目遣いに中出し媚びながら…一緒にイっちゃたりして…♡ 想像してください…快感に浮かせた腰を…相手とぴったりあわせて… ビクっ…ビクっ…って震えながら…奥に押し付けるように腰を動かして 射精を受け止めるセラさんのこと…♡ 「来て…来てください…っ…中にそのまま…っ…んっ…ぁっ…ぁっ…♡」 「ぁ…だめ…来る…ぁっ…イ…くっ…イくっ…んっ…んっ…んんっ…♡」 「ぁっ…ぁっ…ぁっ…ぁっ…゛ぁぁっ…゛んんっ…゛んんっ…ふーっ…ふーっ…♡」 どうですか~? 先輩♡ ふふ…♡ でも大丈夫、安心してください。 多分…まだ…そんなことにはなってないと思いますから…♡笑 それとも…本当に寝取られてたほうがよかったですか? 私のお話聞いてる間…おちんちんさん…ずっとビクビクさせてましたよね…♡ 先輩…そういうのも好きなんですね…♡笑 先輩…ヘンタイ…♡ ふふ…♡ セラさんの髪の毛…とても素敵ですよね…。 指でとかせちゃうくらい、さらさらで…女の子の良い匂い…♡ ほら…先輩も嗅いでください…♪ セラさんの匂い…♡ あ~ぁ~…♡ 先輩鼻息あら~い笑 セラさんの匂い、必死で嗅ぎながら… 腰をヘコヘコさせて…先輩、ワンちゃんみたい…♡ 「やだ~やだやだ~セラを他の男に取られるのやだ~」って…笑♡ 「セラは俺のだ~」ってマーキングするみたいに何度も擦りつけて…♡ どんどん腰の動き…激しくなってますよ…♡ 大丈夫ですか~?♡ ん~?♡ やばい…? なにがですか~?笑 ふふ…♡ ん~?♡ ふふ…♡ わかってますよ…先輩。 もう…イっちゃうんですよね…♡ 昨日とおんなじ…顔…とろ~んってしちゃってます…♡ いいですよ先輩…このままお射精して…♡ ただ今日は私…受け止めてあげられませんから、 代わりにセラさんにお願いして受け止めて貰ってくださいね…♪ ほら…セラさんにお願いして…?♪ 「セラの寝息と匂いで興奮してごめん…」 「セラの寝顔をおかずにフレアにおちんちん扱かせてごめん…」 「寝てるセラのふとももに亀頭押し付けてしてごめん…」 「セラで欲情しておちんちんイライラさせてごめん…」 「最後にセラのむちむちのふとももに…射精させてっ…僕の全部受け止めてっ…」 「セラっ…ごめんっ…セラっ…セラっ…」 ふふっ…♡ ほら、セラさんに謝りながら…イっちゃえっ…♪ セラさんの真っ白でムチムチのやわらか~い太ももに… 思いっきりぶっかけてセラさんのこと汚しちゃえ…♪ イけ…イけっ…出せ…出せっ…♡ 射精のことだけ考えろっ…♡ 後輩の体に無責任射精しろっ…♡ イけ…イけ…っ…♡ 自分を慕ってくれてる可愛い女の子の体…ドロドロにしちゃえっ…♡ 性欲に負けて…後輩のこと裏切れっ…♡ 気持ちいいことだけ考えろっ…♡ 自分勝手に腰振って無責任に射精しろっ…♡ 「ぁ~イく…イくっ…もう無理っ…もうイく…っ…イくよっ…セラ…セラっ…」 「ぁっ…ぁっ…出る…出るっ…セラの体に全部出す…っ…」 「俺のものだってマーキングするっ…俺のものになれっ…セラっ…セラっ…」 「イくっ…イくっ…ぁ~イくイくイくっ…イくっ…イ…っく…イ…っく…イ…っく…」 ぁっ…ぁ~…♡ びゅっ…びゅっ…びゅーっ…♡ っ…♡ うわぁ…♡ ほんとにセラさんのふとももに射精してる…♡ ぁーっ♡ ぁーっ…♡ って…気持ちいですね…先輩♡ びゅーって、もっとかけちゃえ…♡ びゅーっ…びゅーっ…びゅーっ…♡ ふふ…♡ あ~ぁ~セラさんのふともも先輩のでドロドロ…♡ セラさんの事…自分のモノにしたみたいで気持ちいいですね~先輩…♡ 落ち着きました…? 先輩…♡ ん…ふふ…♡ 気持ちよくてとろとろのお顔しちゃってますよ…♡ じゃあ先輩…最後に、上手にお射精できたご褒美貰いましょうか…♡ セラさんにお願いしてください。 「セラ、キスしたい…上手にイけたご褒美にキスしてほしい」 って…♡ 大丈夫です、セラさんは寝てますから…♡ お願いしても聞こえませんよ…♡ はいどうぞ…♡ ▼先輩:セラっ…キス…したいっ… セラ: …っ…はい…先輩っ… ん…ん…んむ…ちゅ…っ…。ちゅ…ちゅっ…ん…♡ ぁむ…ん…ちゅ…ちゅっ…んぅ…ん…ちゅ…っ…んっ…♡ ん…んっっ…んぅ…んっ…♡ ぁむ…ちゅ…ちゅっ…ん…ちゅ…んん…んっ…ん…♡ ぁむ…ちゅ…ちゅっ…ん…んむ…ん…ちゅっ…ちゅ…ん…っ…ぷは…♡ フレア: ぁっ…先輩っ…また…♡ びゅーっ…びゅー…って…♡ セラさんのご褒美キスで…射精してる…♡ セラさんのキス気持ちいいですね… そのまま全部…セラさんのふとももにお射精しちゃいましょうね…♡ びゅーっ…びゅーっ…♡ ふふ…♡ あ~♡ ぁ~♡ ふふ…♡ セラ: せん…ぱい…。 フレア: ふふ…♡ 先輩…セラさん…起きちゃいましたね…♡ どう…しましょうか…♡