Track 2

2.「フレアのからかい性処理手コキ」

トラック2 ■テントに二人がやってくる セラ: 先輩、失礼します。 フレア: 失礼しま〜す♪ セラ: 先輩、今日もすみません。 本隊と合流できれば、装備を補充できると思うのですが…。 それまでの間、先輩のテントにお邪魔させてください。 フレア: 昨日みたいに、ちょ~っと狭いかもしれないですけど〜 可愛い後輩達のために、我慢してくださいね〜♪ じゃ、お邪魔しま〜す♪ セラ: お邪魔させていただきます、先輩。 フレア: ん、しょ…。 セラ: ん…ん…。 フレア: すん…すん…。 今日は水浴びできたから、汗の匂いそんなにしないですね、先輩♪ セラ: 確かに、今日は先輩の匂い、昨日よりも少し控えめかもしれません。 すん…すん…。 フレア: あはっ…セラさんにも嗅がれちゃってる〜♪ よかったですね〜今日は先輩の汗くさ〜い匂い嗅がれなくて♪ セラ: あ…す、すみません。フレアさんが嗅いでいたので、つい…。 えと…昨日は水浴びできていませんでしたから、 多少汗の匂いがしてしまっていたとしても、仕方ありません。 でも今日は水浴びができて、私達も助かりました… 先輩、その…昨日の私達…汗臭かった…ですよね…。 フレア: ふふっ…♪セラさん、心配ないですよ。 男の人は〜女の人の汗の匂い、だ〜いすきなんですから…♡ 先輩は特にムッツリさんですから、 昨日も本当は私たちの匂いで興奮してましたよ、絶対♪ ▼先輩:し、してないって… セラ: フレアさん、先輩はそんな人じゃないですよっ…。 フレア: そっか〜そうですよね〜♪ 先輩はそんな、寝ている間に後輩の女の子の匂いを嗅いで興奮するような、 ヘンタイさんなんかじゃないですよね〜♪ セラ: はい、先輩はそんな…ヘンタイさん…なんかじゃありません。ですよね、先輩? ▼先輩:も、もちろん… セラ: よかったです、先輩の名誉は守られました! あ…お邪魔しているのに今日も喋りすぎてしまいましたね、すみません先輩。 そろそろ寝ましょうか。 フレア: は〜い♪ あ、でも待ってください。 今日の朝なんですけど、実は起きたら私半分くらい毛布から出ちゃってて、 と~っても寒かったんです。 だから〜昨日よりもう少しだけ、セラさんの方に詰めてくれませんか?先輩…♪ セラ: 先輩、よろしければもっとこちらへ。 なるべく私達の体に触れないようにしてくださっているのは気づいてましたが、 先輩なら私達は気にしませんので。 フレア: 私は気にするんですけど〜でも朝寒いのは嫌だし~ しょうがないから、ちょっとくらい触れちゃっても許してあげます…♡ だからほら…ぎゅって近づいて…寝ましょ?♡ セラ: んっ…ふぅ…ん…。 フレア: あっ…ん…んっ…♡ セラ: 先輩、狭くはないですか…? ▼先輩:う、うん…大丈夫… フレア: ふふ…♡大丈夫そうでよかったです、先輩♪ まぁ…別の意味で辛いかもですけど♪ セラ: よかったです。 では改めて、おやすみなさい、先輩。 フレア: おやすみなさ〜い先輩♪ ■フレアに勃起バレ フレア: ね…せんぱい…♡ なに、してるんですか…?♡ ▼先輩:な、なにもしてないよ…。ていうか、起きてたのっ…? フレア: はい♡先輩の鼻息が荒くてうるさくて~…ず〜っと起きてました♡ それより…嘘つかないでください、先輩…。 「これ」ですよ…♡ なんで、ここ…おっきくしてるんですか…?♡ ▼先輩:ぁ…いや…これはっ… フレア: 後輩美少女二人と添い寝…やっぱりムラムラしちゃったんですか~?笑 ▼先輩:ち、ちが…。ぁ…フレア…触らないでっ… フレア: ふふ…♡私だって、先輩のなんて触りたくないんですよ?♡ でも~男の人っておちんちん勃起しちゃったら、 射精することしか考えられないおバカさんになっちゃうじゃないですか…♡笑 性欲に負けた先輩に無理やり寝込みを襲われちゃうかもしれませんから…♡ だから、先輩…ここ…私が処理してあげます♪ 後ろにいるセラさんに気づかれちゃわないように、静かにしててくださいね…?♡ ▼先輩:い、いや…ちょっとっ… ■フレアのささやき手コキ フレア: うわぁ〜やばぁ…♡先輩の…すっごい反り返ってます…♡ それに…形えっぐ…♡女の子を犯して堕とすための…えっちな形してる…♡ こんなのを隠して…後輩二人に添い寝させてたんですか…?♡ 絶対いつか襲う気満々だったじゃないですか…♡笑 先輩サイテ〜♪ ▼:先輩:ち、ちが…。フレアやめてっ…こんなのだめだよ… フレア: うるさいですよ〜先輩…♪ あんまりわがまま言ってるとセラさんに~先輩が本当は… 「後輩に欲情するヘンタイさんだった」って… 「勃起させたおちんちん、横でスヤスヤ寝てる後輩の柔らか〜いお腹に、 ぐにぃ…って押し付ける、節操なしさんだった」って…言っちゃいますよ…?♡ ▼先輩:そ、それは… フレア: 言ったじゃないですか~ずっと起きてた…って♡ さっき先輩がこっちを向いた時…ガッチガチになった先輩のおちんちんさんが… 私のお腹に押し付けられてたの…気づいてました♡ 先輩はその後すぐに腰を引いてましたけど…。女の子からしたら関係ない…♡ こんな状態になった男の人のモノ…お腹に押し付けられたら… 女の子は怖くなっちゃって…声も出せなくなっちゃいます…♡ しかも今はそんなおちんちんさん…後輩の手に擦りつけて扱かせて…悪い先輩…♪ 可愛い後輩のお手々…気持ちいいですか~?笑 ▼先輩:こ、これはフレアが勝手に… フレア: まだ言ってるんですか~笑♪ 往生際が悪いですよ♪私は先輩に襲われないために仕方なくやってるんです…♪ 男の人の性欲をこんな間近でぶつけられたら… 私みたいなか弱い女の子には、拒否することなんてできないんですから…♡ それに~さっきから私が先輩のを撫でる度に…ビクっ…ビクっ…ってして… 体、喜んでるじゃないですか…♡ ほら…こことか…ちゅこちゅこ~♡…ってしたら、情けなく腰動かしちゃって…♡ 先輩、本当にやめてほしいんですか~?笑 ふふっ…♡先輩のお顔には、「やめてほしくない」って…書いてありますよ…♡ 「ぁっ…まって…だめだよ…っ…ぁっ…そこは…」とか… 口ではだめって言いながら…ふにゃぁ…って緩みまくった…だらしな~い顔して… 体も全然抵抗しないでおちんちん突き出して…♡言ってることと全部正反対…♡ やっぱり、先輩って…責められるのが好きなヘンタイさんだったんですね…♡ ふふ…♡バレちゃいましたね~先輩…♡わかってるんですよ? こうやって私に、イジワルなこと言われてるのも…実は好きだってこと…♡ 本当は守らないといけないはずの後輩に~ 添い寝されて興奮しちゃったおちんちん扱かせてる背徳感と~ 私にイジワルなこと言われながら弱いところイジメられる快感で~ 頭…ぐちゃぐちゃなんですよね…♡ ふふっ…♡先輩、わかりやすすぎです…♡ ■セラの密着寝息とフレアのささやき手コキ セラ: ん、んぅ…せんぱい…ん…んん…。 フレア: ふふ…♡起きちゃったかと思いましたね…先輩…♪ でも…セラさん、後ろから先輩のこと…ぎゅーって…♡ 密着してきちゃったみたいですね…♪ もうあんまりえっちな声出したり~ 体ビクビク~って震わせたりしたら~だめですよ♡ セラさん…今度こそ起きちゃいますから…♪ ん…?ふふ…♪せんぱぁい…?♡ セラさんが抱きついてからぁ…ここ、さらに硬くなってるんですけど…♡ どうしてですかぁ…?笑 あ~あ~♪もう言い訳できないですね~笑 先輩が…私達に…欲情してたって…♡ こわ~い♡今までそんな人と一緒に戦ってたなんて…♪ こんな人と一緒に寝ないといけないなんて…先輩、私怖いです~♡笑 ▼先輩:そ、そんなこと言わないで…違うからっ… フレア: ふふ…♡ここをおっきくさせながらそんなこと言っても… 全然説得力ありませんよ、先輩♡ 背中に感じるセラさんの柔らかい体…気持ちいいですか…?♡ 先輩のかた~い背中にぃ…大きなお胸をむにゅ~って…押し付けながらぁ…♡ 首元に顔をうずめて…すぅ…すぅ…って可愛い寝息を立てているセラさんに… 興奮しちゃったんですよね…先輩…♡ セラさん、先輩のことだ~いすきですから、 きっと夢の中ではかっこいい先輩に抱きしめられてる夢を見てるんですよ…♪ 現実の先輩は…そんな純粋で可愛い後輩の寝息と体をおかずにしながら… 他の女の子におちんちん扱かせてるヘンタイさんですけど…♡ あれ…笑先輩…もしかしてもうイきそうなんですか…?♡ 先輩のおちんちんさんの先っぽ…ぷっくりしてきてますよ…?♡ あとそれとぉ…私にバレないようにこっそり…ヘコ…ヘコ…って腰動かしてるのも…♡ 先輩…♡私も最初は…腰を引いて、私の手から逃げようとしてるのかな…? 最初に言ってた通り、こんな事だめだっ…てやめさせようとしてるのかな? って思ったのに…♡ そしたら先輩…今度は腰を突き出してきたんですもん…笑 それも…私の手の動きに合わせて…♡ もっと強く…もっと色んなところが私の手に触れて… もっと気持ちよくなれるように…♡ 私の手にグリグリ擦り付けるみたいに…♡ はぁ~ぁ…笑 先輩がここまで節操なしなヘンタイさんだとは思いませんでした…♡ ふふっ…今更腰を動かすのを止めても意味ないですよ…♪ ほら…先輩…?いいかげん、自分がヘンタイさんだって… 後輩二人にムラムラするのやめられない節操なしさんだって…認めてください…♡ 大丈夫です、今素直に認めてくだされば… 今日だけ、私だけの秘密にしてあげますから…♡ ほら…認めてください…先輩♡ ▼先輩:ごめん…絶対だめなのに…。大切な二人に…欲情しちゃって…。それでも…我慢しないといけないのに…っ…。本当に…ごめん…っ… フレア: ふふっ…♡せんぱい…素直に言えて偉いです…♡ でもね、先輩…♡本当はぁ…今日このテントに入ったときから… 先輩がムラムラしてるの…気付いてたんですよ…♡ 先輩のテント…自分では気付いてないかもですけど、 えっちな匂い…凄いんですから…♡ セラさんはどうかわかりませんけど、私は入った瞬間気づきました…。 「うわぁ…発情した男の人の匂い…充満しちゃってる…♡」って…♪ それに朝も…先輩頑張って隠してましたけど… おちんちんさんガチガチにしちゃってましたもんね…♡ でも~しょうがないですよね、先輩♪ こんな可愛い後輩二人といきなり添い寝するなんてことになったら… そんなの男の人だったら誰でも…我慢できないですよ…♡ おちんちんず~っとイライラして…辛かったですよね…♡ まぁもともと先輩が性欲を持て余してたのは、 ず~っと前から気付いてましたけど…♡ 先輩がいつも…私やセラさんの体…チラチラってバレないように見てるの… 気付いてるんですから…♡笑 女の子はそういうの、敏感なんですよ…?気をつけてくださいね…♡ ▼先輩:……セラっ…。 フレア: ん…?なんですか先輩…?笑限界ですか…?♡ ふふ…いいですよ…♡素直になれた先輩に、最後にご褒美上げます…♡ ふふ…先輩のもっと近くにきちゃいました…♪ 先輩の男らしい胸板に…私のおっきなおっぱいぐにぃって当たちゃってますね…♡ いいですよ、ほら…私の首元に顔をうずめて… くん…くん…って…私の匂いを嗅いでも…♡ 女の子の匂い…好きですもんね…先輩…♡ このまま私とセラさんをいっぱい感じながら…射精の準備…していいですよ…♡ 頭の中私達のことでいっぱいにして…精子沢山作ってください…♡ ぁっ…♡ふふ…またヘコヘコしてる…♡それにさっきより早い…♡笑 「ぁっ…ぁっ…ごめん…セラ…フレア…っ…ぁ…腰振るの止まらない…」 「おちんちん気持ちいいっ…ごめんっ…ごめんっ…ぁっ…ぁっ…ぁぁ…っ…」って…♪私達に謝りながら…可愛い声で喘いで…♡ セラさんを起こしちゃうからダメって言ってるのに… 腰をヘコ…ヘコ…って動かして…♡ 良いですよ?ほら、先輩が好きな私のやわらか~いお腹に… 亀頭をぐにっ…ぐにっ…って押し付けて気持ちよくなっても…♡ ヘコヘコ…ってピストンして…私のお腹といっぱいキスしていいですよ…♡ほら…♡ んぅ…♡ぁん…んっ…ぁっ…んっ…♡先輩すごい…♡ピストンカッコいい…♡ おちんちんさんおっきい…♡んっ…んっ…ぁんっ…ぁんっ…♡ ふふ…♡あ~ぁ…♪もうイくことしか考えれないって感じですね…♡ ぁっ…やばい…?やばいっ…?イく…?イきそう…? フレアのお手々でカリのところず~っとにちゅにちゅされながら… 柔らかいお腹に亀頭押し付けるのやばい?♡ もう我慢無理?出る?精子出ちゃう?♡ ふふ…♡あ~♡もう静かにしないといけないのも忘れて…♡ 可愛い声で…「ぁっ…ぁっ…」っていっぱい喘いで…♡ 先輩情けないです…♡ もう出る…?♡出ちゃう?♡もうダメ?笑 ふふ…♪どうぞ…先輩が情けな~くイクところ…私が見てて上げますから♡ ほらもっと擦りつけて♡私のお腹に…びゅーってお射精…してください…♡ 「ぁっ…ぁっ…本当に出る…っ…可愛い後輩の寝息と匂いに包まれながら」 「柔らかいお手々の中で射精するっ…精子出る…っ…」 「絶対だめなのに…っ…大事な後輩のお腹におちんちん押し付けながら…射精しちゃうっ…」 「ぁっ…ぁっ…イく…イく…ぁぁ…出るっ…無理っ…無理っ…ぁっ…ぁっ…ぁっ…♡」 「ぁっ…イく…イく…イくっ…イ…くっ…ぁっ…ぁっ…ぁっっ…♡」 ぁっ…♡ふふ…♡ あ~ぁ…♪びゅっ…びゅーっ…♡びゅっ…びゅっ…♡ ふふ…♡あんっ…♡先輩の…あっつ~い…♡お腹…火傷しちゃいそう…♡ んっ…まだ出てる…♡びゅーっ…びゅー…って…♡ふふ…♡ ぁ~♡ん…んぅ…♡ふふ…♡ん…♡ ん…ふぅ…ん…♡ 先輩、全部出ましたか…?♪ ふふ…出しすぎですよ…笑 私のお腹とお手々…どろどろです…♡ でも…セラさんにバレなくてよかったですね…♡ えっちな声いっぱい出しちゃってましたけど…起きてないみたいです…♡ でもヘンタイな先輩のことですから… 本当はバレちゃったら良かったとか思ってたりして…?♡ ふふ…冗談です…♪ じゃあ先輩…今度こそ…おやすみなさい…♡