01:プロローグ

さきばすのご加護があらんこと 陰魔教団のシスタナタリアですわ僕はキルシュ 同じくシスタ見ない顔だね 宣伝を受けに来たのかなもちろん歓迎いたしますわ まずは教団員の証として陰門を刻んでそういうこと 残念だけど君が信仰してたイリス教の信者たちはもうここにはいないよ 神父様含め他の方全員イリス教を捨て陰魔教団に収支買いされましたから なるほどまだ経験な神とが残っていただなんてねえキルシュ そうだね君にもさけばすの そして快楽に落ちる素晴らしさを味わってもらう必要がありそうだ 逃がしませんわ罪人よ 罪を残げなさい不思議かい さっきまで逃げ出そうとしてたのに突然足が動かなくなっちゃったねこれが僕たち サキュマスシスターの能力さあ迷える小しつじを 私のおまんこをご覧なさい妖艶な陰門が刻まれた助成器 サキュマスシスターだけが持つ残月ですわ ここに君の罪をすべて吐き出すんだすると今までの教えは全部忘れて 陰魔教団の経験な神とへと生まれ変われるってわけなるほど 自分には罪などないとイリス教の神とらしい豪頑不存な物言いですわね ですが僕ちゃんは重大な罪を犯していますわそれはエッチなことを一切したことがない 到底だということ人間はみんな エッチなことをするために生まれてきたじゃなければセックスが気持ちいいわけないだろう そうですわそれを否定することはすなわち 僕ちゃんたちの数形する神様を否定することと同期今 無意識に罪悪感覚えてしまったね 罪の意識を感じれば感じるほど僕ちゃんは私たちに魅了されていく 命令に逆らえなくなるさあ まずは残下の前に生まれ変わる準備をしようか 僕ちゃんの体にも刻みつけてあげますわね陰魔教団のエッチな陰謀を