02:ダブル手コキで淫紋刻みつけ儀式
自分より大きな女体に左右から挟み込まれてしまいましたわね。
おー…どうしたの? 顔赤くしちゃって。
それ、君もないし、罪を感じてるって証拠だよね。
ふふ、そう。
ぼくちゃんは今まで間違った教えを信じ込んで、エッチなことをしてこなかった。
自慰行為は愚か、女性に触れることすら。
はぁ、なんと罪深い小羊なんでしょう。 君は僕らインマ教団の教えを邪教だと決めつけてるようだけど、おかしな話だよね。
神様が与えてくれた性欲を否定するなんて、その方が冒涜的だと思わない?
大丈夫ですわ。
確かにぼくちゃんは、今までたくさんの罪を犯してきましたけど。
これから私たちが…ぼくちゃんの罪、すべて受け止めて差し上げます。 性痛もしたことのない、穢れ切った体。
罪を告白できるよ。
性…痛…は…させてあげるね。
うん、もう、まだ抵抗する気力があっただなんて。
きっと悪い魔物に取り憑かれていますのね。
だけど無駄。
そんな小さな体で暴れたところで。 むっきゅー…ああああああ…左右からむっちむちのメスの体に押しつぶされて、足、地面から浮き上がっちゃった。
君の足を太ももの間に挟み込んで…ああ…はーい、罪。
もう逃げられない。
ほら、熟した果実のような甘ーい香りがしますでしょ。
嗅いでるだけでお酒に酔ったみたいに。
頭がふわふわ、くらくらしてくる。
ああ…心地よい香り。 呼吸をするたびに全身から力が抜けていく。
吸って、吐いて。
はーい、足だらー。
やっと大人しくなった。
あ、それじゃあ、ぼっき、させてこっか。
知ってますか? ぼっき。
おちんちんが固く、大きくなって、あるべき姿に戻ること。 ぼくちゃんはまだぼっきしたことないのかしら。
安心して、わたくしたちに任せていれば、気持ちよーくなれますから。
ああ…左右から湿度たっぷりの吐息を流し込みながら、服の上から乳首をくにくに。
濃厚なメスフェロモンを全身に浴びながらの、優しい乳首攻めで、立派なオスになっていきましょうね。
やっぱり君は罪深いね。
善良な男なら、ぼくたちのフェロモンを嗅いだ瞬間、チンポぼっきで即、神尾準備。
早くチンポを貸してくださーいって、チンコビするのに。 くにくに…くにくに…かわいそうに、今まで快感を味わったことがありませんのね。
神が与えた、性欲という本能的な欲求。
誤った教えを信じ、それを抑え込んでいただなんて。
どう? だんだんとお腹の下の方が、じわーって、温かくなって、ムズムズしてきた?
ほら、早くぼっきぼっきしろー。
どうしました? 体をチレッとそうにモジモジとさせて。
もしかして、ぼっきしちゃいましたか? 当然の反応。
こんなドスケベなサキュバスシスターに、ムッチーって潰されて、エッチな吐息を流し込まれて。
あげく、チクビを甘ーくいじめられて、ぼっきしない男の子なんていませんわ。
え? エッチなことをした経験もなかったんだ。
チンポを人前にさらすのも初めてだよね。
ほら、見せてくださいませ。
ぼくちゃんの罪深いおチンチンを。 あらあら、これはこれは。
これで勃起してるんだ。
皮もかぶって。
どうしようもないダメチンポ。
もう、キリシュってば、そんなことを言ったら、ぼくちゃんが傷ついてしまいますわ。
かまわない。
この子にはちゃんと、今まで自分が犯してきた罪をちゃんと自覚させないと。 そうでしたわね。
なんてあわれなのでしょう。
わたくしたちの手ですっぽり包み込めてしまうほどの小さなおチンチン。
皮の中が我慢汁でぬるぬる。
じゃ、これ、手でしこしこしてあげる。
はい。
キリシュと二人で、やさしくぼくちゃんのおチンチンを握って。
せーずーしゃせーで、陰魔を刻み込んであげるね。 陰魔教団の信者の証。
これでぼくちゃんも立派な男の子になれますわ。
しこしこ、しこしこ。
むっちむちの上心シスターに挟まれながら、じんぽしこしこ。
わあ、気持ちいいね。
しこしこしながら、フェロモンたっぷりな吐息で、頭の中とろかしてさしあげますわ。
おちんちんがびっくりしないよ。 まずはゆーくり、しこしこしていきますわね。
かわいそうなザコチンポ。
こんなゆるい刺激でビクビク震えて。
今までに感じたことのないむずかゆさ。
気持ちいい。
これが、きみの犯してきた罪の証だよ。
大丈夫でしょうか。 まだ服の上からしこしこしているだけですのに。
皮をむいて、かめさんを直接さわったら、はたしてどうなってしまうのでしょう。
君は当然知らないと思うけど、大人のチンポは皮がむけてて当然なんだよ。
まずはこの方形チンポをどうにかしないと、君の罪はあがないそうにないね。
恐れることはありませんわ。
わたくしたちがやさしい。
僕ちゃんのおちんちんをむきむきしてあげますから。 じゃあ、むいてこっか。
僕たちはやさしいから、痛くないよ。
たっぷり潤滑油を使ってあげるね。
ん? 何を使うのかって?
それはもちろん、ね。
僕ちゃんは知ってる?
サキュバスの唾液はとーっても危険な、媚薬。 今から僕ちゃんのために、わたくしたち二人の唾液、たーっぷりおちんちんにぬりぬりしてあげますわ。
ほら、聞いて。
唾液の音は。
ん? ん? ん? ん? ん? ん? ん? ん? ん? ん? ん? ん?
一人ひと唾液。
口の中でかき混ざって。
たらおとろになった唾液を。
うん。 うぅ。
手にのしませて。
サキュバスの特製唾液ローションの完成です。
唾液チンポン、期待でヒクヒクしちゃってるね。
ふぅ。
あつぅぅぅい唾液の音と。
まださわってないのに感じちゃいますわね。
それじゃ、唾液ローションをまとわせたこの手のひらで、君の在任チンポンを、ぼーくぅん。 うん、方形おちんちん、手のひらで食べられちゃいました。
ローション、全体になじませて、チンポンギュッてにぎって、このままゆっくり皮をむきむきむき。
あは、かわいい亀頭さん、やっと顔を見せてくれましたわね。
皮の中にたまってた我慢汁、ひっきにあふれどしてきた。
はぁ、熟成されたお酢の香り、このエッチなお汁も指にからめて、皮の鎧をむかれた敏感おちんちん、しこしこしてあげますわね。 ん? しこしこ、じゅっこちか。
はぁ、私たちの唾液と我慢汁が混ざって、はぁ、とってもいやらしい音。
今まで誰にも触られたことのない敏感な亀頭、先っぽ二人の指に絡め取られて、くっちゅーくっちゅー、がりくび、つおりつおり、指でひっかけてなであげられるの気持ちいいね。
おぉ…こーれ、腰をひいて逃げようとしてもダメですわ。
快感を逃がせないよ。
もーっと左右からギューしてあげますね。
ギュー、ほらつぶれろ。 自分よりひとまわりも大きいサキュバスのむっちむちのおっぱいで、ふとももつぶれろ。
さあ、罪人よ、よく聞きなさい。
これは主が与えたもうた修練なのです。
今聖典、人間一生十九説より。
今夜、日夜セックスとおなにーに励み、快感を絶やすことのないようにせよ。
これまで主の教えに背いてきた僕ちゃん?
これは罪の贖罪なのです。 ん? 気持ちよすぎてつらい?
当然、みんなが励んできたセックスを、おなにーを、怠惰な君はしてこなかったんだから。
ほら、シコシコ早くなりますわよ。
左右から濃い吐息を流し込まれて、もーっと金玉の中身を煮詰めなさい。
シコシコ、シコシコ、う、う、なんてこと。
あ、我慢汁がかわいらしい鈴口からいくらでも溢れ出して。
指に絡んで、僕たちの唾液と混ざって、どんどんぬるぬるが増していっちゃう。 ぬるぬるが増していっちゃう。
はぁ、なんと哀れな小羊。
今僕ちゃんは自分で自分を追い詰めてしまっているのですよ。
はぁ、下腹部が熱い。
金玉の中がぐるぐるしてきた。
君の初めての射精が作られている証拠。
快感に抗ってはなりませんわ。 この気持ちよさは主のご意志なのですから。
それに、君の痩せ我慢なんて僕たちサキュバスの前では無意味。
あ、あ、あ、あ、手こき早くなって。
あ、これ無理。
我慢できない。
気持ちよすぎる。
サキュバスの手マンコ強すぎ、勝てない。 何か体の奥から熱いのこみ上げてきちゃう。
いいんだよ、勝てなくて。
いいんだよ、勝てなくて。
陰魔聖典・陰幻、一章32説。
何時、常に勃起し、女の子の体で情けなく射精しなければならない。
僕ちゃんは正しいことをしているのですよ。
チュコチュコ、チュコチュコチュコ。 この気持ちよさに身を委ねて。
ほら来る、下腹部の熱がこみ上げて、全身の快感がチンポめがけて集まって来る。
射精。
そう、これが射精ですわ。
腰が勝手にヘコヘコ動く。
脳が焼き切れそうなくらい気持ちいい。
二人分の手マンコに包まれて、あ、行く、行く、行っちゃうね。 さ、全身の力を抜いて、ギューってお手手マンコを締め付けてあげますから、それをマンコにピュッピュしましょうね。
はい、敏感な亀さんを優しく握り込むように。
ギュー。
ほら、行け。
ピュー。
びゅく、ビュルルルル、ビュルルルルルルルルルー。
ドプ、ドプドプ、お、出てる、気持ちいいのでてる、止まらない。 全身の力がチンポから漏れ出していく。
ぼくちゃんの熱い、熱い精液。
手マンコの中にドクドク。
とっても熱くて濃厚な匂い。
それにすごい量。
ほら見てみなよ。
手のひらの上でプルプルゼリーみたいに震えてる。 これが精通。
人生初めての精液。
ほら、ぼくちゃん、お耳に集中してて。
記念すべき初射精。
今から君の精液、ぼくたちが飲んであげる。
うおー。
ごちそうさまでした。 悪くない味。
ぼくちゃん、初めての射精でお疲れのところ悪いんだけど。
君の下腹部、ほら、陰紋が刻まれちゃった。
陰魔教団のバラモチーフの立派な陰紋。
素敵な陰紋ですわ。
ですが、この陰紋はまだ完成じゃないの。
陰紋、まだ真っ黒でしょ。 これから君の罪を、ぼくたちの…残月筆で絞り取ってあげる。
残月筆で射精するごとに、陰紋がピンク色に光っていって、全体が艶やかなピンクに染まりきったら、ぼくちゃんは清らかな陰魔教団の信徒として生まれ変われるのです。
さあ、罪人よ。
おのれの罪を自覚し、勃起、続けろ。
ぼくちゃんの罪、わたくしたちが全部、受け止めて差し上げますから。