03:ナタリアの懺悔膣、どろどろ甘やかし赤ちゃん化プレイ
……ふふっ、すっかりとろけ顔。
ですが、骨の髄に染みついた、サキュバスへの恐れ。
ナタリア、表か裏か。
表で。
……表。
ふふっ、今回は私が先ですわね。
さあ、ボクちゃん。 私のおっぱいを見なさい。
ほら、胸元に陰紋が刻まれた、なっかーい谷が。
これを……お、お、ダンスを踊るみたいに、ゆらゆらゆらしたり、お、お、もみしだいたり。
おっぱい、おっぱい、おっぱい、おっぱい、おっぱい、おっぱい、目線が外せない。
だんだん、おっぱいのことしか考えられなくなる。
あ、おっぱい好き。
えっと、挟まれたい。 パフパフしたい。
手のひらで突き放題もみもみしたい。
はあ、かかっちゃった。
ナタリアのおっぱいチャーム。
ボクたち、恋のサキュバスシスターには、懸納。
つまり、特殊な魅了能力が与えられてる。
ナタリアが司るのは、聖母の力。 魅了した者の精神年齢を奪い、赤ちゃん脳に変えてしまう、恐ろしい能力。
ほら、ボクちゃん。
ママの言葉をよーく聞いて。
ボクちゃんは、ナタリアママのことが、といとい大好きな赤ちゃんだでしょ。
赤ちゃんは、ママの大きなおっぱいを前にしたら、どうしないといけないんでしたっけ?
そう、でっかーいおっぱいに顔をうずめて、ばぶばぶ甘えるのが、赤ちゃんのお仕事でしたよね。
陰紋が薄く、スポンジが水を含むように、ナタリアの言葉が脳へと染み込んでいく。 つらいですよね。
今までボクちゃんが犯してきた罪の重さに、今にも押しつぶされそう。
だけど、安心してくだちゃい。
ママがこのふにふに、ふかふかのおっぱいで、ボクちゃんの罪を、なーいなーいしてあげまちから。
だから、ボクちゃん、自分の足で、ママのおっぱいにおいで。
ボクちゃん、見えまちか?
ボクちゃん、見えまちか? ママのふっかーいおっぱいの谷間。
ボクちゃんの顔をパフンって、優しく包み込むゆりかご。
おっぱいを左右に開いて、こうして開いててあげまちから。
よーこそ、ママのおっぱいに。
はーい、ぎゅー。
ボクちゃんのお顔、おっぱいで抱っこしちゃいまちた。
たまに、ボクちゃんのお顔を、おっぱいで抱っこしちゃいまちた。 谷間で熟成された、むっとむちサキュバスのフェロモン。
たっぷり吸ってくだちゃいね。
ほーら、いっぱいパフパフして、このにおい。
ボクちゃんのお顔にしみついて、とれなくなるまで、まぶしてあげまちね。
パフパフ。
パフパフ。
パフパフ。 パフパフ。
パフパフ。
ああ、おっぱいに包まれて、勝手に腰をカクカクヘコヘコ。
セックスのやり方も知らないくせに、本能に任せて、太ももにチンポをこすりつける。
なさけない腰振り。
その調子だよ。
男の子はただ、気持ちいいことだけを考えていればいい。 それが神様が、君たちに望むことであり、陰魔教団の教義でもある。
甘えん坊さんなんでちから。
女の子を見かけた途端、腰ヘコ発情セックスアピールも、かっこいいですけど、せっかくの初エッチ。
ちゃんとベッドの上で、じっくり、濃密に味わいたくありまちんか?
はい、ベッド出してあげたよ。
陰魔の羽毛で織り上げた、ふっかふかの精製用ベッド。
ありがとう、キリシュ。 ほら、ボクちゃん。
ママのおっぱいにギューされたまま、ベッドの上にごろーん。
ほら、ボクちゃん。
おちんちんに集中。
腰をヘコヘコ動かして、今おちんちんが、どこに触れているのか、確かめてみて。
ぷにぷにで、温かくて、なんだか蜜があるね。
それに、にゅるにゅるしてる感じ。 お、ま、ん、こ。
うふ、今からボクちゃんのおちんちんを、パクって食べちゃう場所だよ。
女性器、エッチするための穴、女の子の象徴。
君たちの宗教では、子づくり以外の目的で、おまんこしちゃいけないんだったね。
これから君は、その戒律を破ることになるわけだけど。
それに、ママのおまんこは特別性。
サキュバスシスターしか持たない残月筒。 罪人おちんちんを包み込んで、精液と一緒に、今までボクちゃんが犯した罪を、吐き出してもらいまちょ。
ピュッピュッするたびにね、ボクちゃんの罪は許されていって、さっき刻まれた陰紋が、光っていくんですよ。
もう説明したよね。
陰紋が完成したら、君の中の常識はすべて書き換わる。
立派な陰魔教団の信徒として、生まれ変われる。
強制なんかしまちょ。
ボクちゃんは、ボクちゃんの意志で、この残月筒に挿入するんです。 て、あらあら、もしかして理性戻っちゃいまちか?
もう、だめですよボクちゃん。
もう一度、トロトロになっちゃいまちょ。
おっぱいで、ぎゅーっと。
うぅー。
あああ。
認めなよ。 君の体はこんなに残月従ってるのに。
おっぱいフェロモンで頭がくらくら。
おちんちんは今までにないくらいに硬くなって、先走りがトロトロ溢れ出してる。
辛いだろ。
性欲を抑えて、正しいかも分からない教えに、すがり続けるのは。
そうですわ。
ボクちゃんだけが頑張る必要はないんです。 だってもう、他の信徒が愚か、神父さんだって、陰魔教団に主張してる。
あと数センチ、腰を前に押し出すだけでいいんだ。
そうすれば君は、全てから解放される。
ほら、行って、ボクちゃん。
ママの残月筒に、行って、おっぱい。
行って、ようこそ、咲き走りシスターの残月筒。
おちんちんが痛くないよ。 愛液ローション、ぬるぬるの肉ひらクッションで包み込んで。
ニュルニュル気持ちいい。
こんなの初めて、腰の後ろあたりがムズムズして、変な感じする。
ボクちゃんの頭の後ろに、手を回して、ぎゅっ。
祈りのポーズ。
顔がおっぱいに押し付けられて苦しい?
でも我慢ですよ。 何だってこれは、残月なのですから。
君の背負った罪、精液と一緒に、すべて残月へ、吐き出さなきゃ。
さあ、残月しなさいボクちゃん。
おちんちんが抜けないよ。
ゆっくり腰を引いて、ぱちょ。
そうそう、その調子。
ママのおっぱいに埋もれながら、腰をへこへこ、ぱっちょぱっちょ。 何これ、腰を引くたびに、おちんちんにスライムみたいに、絡みついてくるおまんこのヒダヒダ。
敏感な亀頭の部分が、引っ張られる感じしてヤバい。
気持ちよすぎる。
うふふ、かわいらしい腰振りですね。
初めてのセックス。
今まで感じたことのない快感で、心臓バクバク。
腰の振り方も分かんないけど、快感を道しるべに、たどたどしくも、本能的にへこへこぱ。 だんだんとコツをつかんでる。
いいよ、自分のこと、自分のことでいっぱいいっぱい。
女の子のことなんか考えてない。
ひとりよがりなセックス。
セックスに愛なんて必要ありまちゃーん。
自分が気持ちよければそれでいいの。
それがインマ教団の教え。 さあ、こんなふうに。
どうしたの?
腰振り、突然やめちゃったけど。
急にすっごーい気持ちいい感覚が全身に流れて、びっくりしちゃったんですよね。
今のはエナジードレイン。
自分が気持ちよければそれでいいって言いまちたけど、それはインマだって一緒。
インマ教団を進行するための大義? 男の子は女の子には勝てないってこと。
体に刻みつけていきましょうね。
ほらボクちゃん、腰、へこへこ再開でちよ。
あれ、どうして、腰が勝手に動く。
もう気持ちいいの。
いや、怖い。
なのに体が言うことを聞かない。 なぜなら、君は罪人だから。
残月筒に挿入したが最後。
罪を吐き出すまで、中断はできない。
いいえ、ボクちゃんは腰を振りたいから、振ってるだけでちもんね。
ほら、もっと、ちゃんとおちんちん、根元まで差し込んで、抜けないギリギリのところまで、にゅるっと、長いストロークで、おちんちん斬り下げてくどちょい。
滑稽だね。
精神崩壊で挿入。 君がこんなにも必死に腰を打ちつけているのに、せめてるはずの君が、どんどん、追い詰められていく。
せめてるのに、せめられてる。
そんなことないですよ。
ボクちゃんの献身的な腰振りで、ママ、キュンキュンしちゃってます。
だから、もっと早く、腰振ってほしいな。
はい、また強制腰振り。
こんな速度でヘコヘコしたら、堂底雑魚チンポン、すぐにいっちゃいそう。 ビクビク震えてますね。
ママの残月筒、キュウキュウ締め付けてきて、気持ちいいの?
ダメ?
なんかじゃないわ。
ボクちゃん、よーく聞いて。
気持ちいいことは、決して悪いことなんかじゃない。
とってもいいことなの。 だって、悪いことをして気持ちよくなるように、神様がボクちゃんの体を作るわけないでしょ?
そう。
君は今、とーっても気持ちいいことをしてる。
気持ちいいことがいいこと。
だよね?
だからほら、すべてを受け入れて、甘いフェロモンに溺れて、むっちむちの体に溺れて、初めて感じる女性器の熱さに、ひだの感触に、快楽に、すべてに溺れて。
あん、かわいい。 おっぱいにしゃぶりつきながら、ガムシャラに腰をパンパン、パンパン、おちんちんもビクビクして。
もう、出ちゃう?
気持ちいいの来ちゃう?
いいよ。
そのまま残月筒に罪を吐き出せ。
あ、昇ってくる。
熱い快感が、下腹部からこみ上げてくる。 いや、うん。
出して、ボクちゃん。
最後にさっきの気持ちいいエナジードレインしてあげまちから。
ママの残月筒にぜーんぶ注ぎ込むんですよ。
さあ、ボクちゃん。
あなたが、む、欲を自覚して、ブービィードププー、ピュク、ピュッピュッ、ピュー。
うふふ、ボクちゃん、たっぷり出しまちたね。 エローイエローイでちよー。
おめでとう。
これで君の罪はひとつ許された。
その証拠に、下腹部の陰紋を見てごらん。
わー、すごーい。
半分よりちょっと下くらいかな。
しっかりピンクに染まりまちたね。 君が残月筒に射精して認めたおかげだよ。
気持ちいいことはいいことだって。
この調子でどんどん罪を残月筒に吐き出していきましょうね、ボクちゃん。
ナタリア、次は僕の番だ。
さり気なく二回戦始めようとしないで。
あら、怒られちゃった。
ねぇ、ボクちゃん、今度はキリシュがボクちゃんのことを気持ちよくしてくれるって。 期待してて。
君の理性、ぐずぐずに溶かしてあげるから。
この舌でね。