Track 4

04:キルシュの懺悔膣、理性ドレイン射精管理

……ふふふ。 射精して、また理性、戻ってきた? ああ、依怙するのも無理ないよね。 筆下ろしをサキュバスで終えるなんて。 もうこの先、まともなセックスはできない。 ごめんなさい。 人間の女の子相手じゃ満足できない体になっちゃったかも。 ん? 怖いんだ。 これ以上サキュバスとエッチする快感を味わったら、自分が自分ではなくなっちゃうかも。 もう二度と元には戻れないんじゃないか。 本能でそう感じてる。 そうでしょ。 ふふ。 それ正解。 言ったでしょ? ぐっつぐつに理性を溶かすって。 ふふ。 ボクちゃん覚えてる? サキュバスシスターの剣納の話。 例えば私なら、聖母の力。 おっぱいに刻まれた陰紋の魔力で、男の子を赤ちゃんにしちゃう能力でしたけど。 ここで問題。 ボクの陰紋は、一体どこに刻まれているでしょうか。 もし正解したら、見逃してあげるかも。 さあ、答えて。 ぶっぶー。 不正解。 どうしたの? 全然ろれつ回ってなかったけど。 何もわかんなくなっちゃった。 正解は……舌でした。 やあ、キリシュの舌。 唾液でぬるぬる。 えっとー。 ボクの剣納は吸収。 ロレインといった方がわかりやすいかな。 この口で、力や理性といったあらゆるものを吸収し、奪っちゃう能力。 さっき君が何も答えられなかったのもそのせい。 耳を舐めて、君の知性を吸い取ったから。 だいたい理解した? これから君がされること。 そう。 この舌で、理性を吸い尽くしてあげる。 もしかしてこれ、ボクちゃんのファーストキスだったりするのでしょうか。 初めてのキスが愛のない、無理やりなベロキスだなんて。 ボクちゃんってば幸せ者ですね。 でもいいんですか? 今、この瞬間にもボクちゃんの理性、キリシュにドレインされちゃってるんですよ。 陰紋が刻まれた舌。 触れるたびに甘いしびれが走って。 何かが吸い出されてるような、そんな感覚するね。 最初は精悍だったお顔もすっかりトロトロ。 私も手伝ってあげますわ、キリシュ。 ボクちゃんのお耳ペロペロして、理性をより吸い出しやすくトロ化してあげます。 なんか不安。 何も考えられないね。 そろそろ、犯すね。 キミのこと。 ボクの残月筒で。 あ、でも…今、キミの力をドレインした。 ほら、体が糸の切れた人形のようにベッドに沈む。 キミは仰向けのまま、一切動く必要はない。 これはレイプ。 キミの罪と性欲を一方的に絞り取る。 ほら、よく見て。 ボクのおまんこから見えるでしょ。 おちんちんが食べられる瞬間。 ゆっくり腰が降りていく。 あ、あ、あ、おまんこの入り口とキスした。 このまま一気に…ずっぶー。 はい、根元まで全部食べられちゃった。 ガン。 なに? いきなり腰動かされてびっくりした? いちいち、キミに断る必要はないよ。 オスは、女の子の性欲を満たすための…肉ディルドでしかないの。 そして、人間はサキュバスに性を提供する、残液サーバー。 それが、世の摂理なんだよ。 キリシュの残月筒はどうですか? 私のと比べて、筋圧が強くて締め上げるような刺激。 腰を動かすたびに性欲を絞り出されてるような感じ。 暴発しないよう気をつけてくださいね。 まだ心の底では抵抗してるね。 いい加減認めればいいのに。 自分は女の子にナンパまま犯されるのが、大好きな…マゾだって。 まあ、いくら反抗しようが、僕の前では関係ないけどね。 その反骨心も、ドレインピスで全部絞り取ってあげるから。 あ、あ、理性がどんどんキスで吸われていく。 先にシスターにクンニしたらダメなのに。 だんだん、このまま気持ちいいことに身を任せてもいいかなって、そう思い始めちゃってる。 いいよね。 だって、気持ちいいことは、いいことなんだし。 あああげる? ねえ? ふわぁ、魂ごと引っこ抜かれそうなぐーっわ吐息を吸い込む大音量でキスの音が頭の中に響いておかしくなっちゃいそうですわね。 さっきからキスするたびにチンポビクビク震えてる。 我慢汁に混ざって漏れ出しちゃってるね。 でもダメ、まだ我慢。 ふふ、無理やり犯されるの気持ちいい。 理性をドレインキスで吸い取られるの気持ちいい。 女の子には絶対に勝てないって分からされちゃうの最高の気持ちいい。 ふわぁん? ふわぁ、思いっきりでか尻叩き落とされちゃうわ。 聞いちゃう? だって君は女の子に逆レイプされるのが大好きなマゾ? うううふふふ。 ふわぁふわぁ、行かせてほしい。 だったら残月しない。 自分はサキュバス様の肉ディルドです。 24時間いつでもどこでもご主人様の気が向いた時に生し掘りザーメンを差し出すコンビニエンス魔像ですって。 ふわぁふわぁふわぁふわぁふわぁふわぁふわぁふわぁふわぁ。 気持ち悪ふわぁ。 よくそんなセリフ恥ずかしげもなく言えたね。 仕方ない、だって君は今理性をほとんど吸い取られちゃったもんね。 ついでに知性をもう少し吸い取っておこうか。 ふわぁふわぁふわぁふわぁふわぁふわぁふわぁ。 吸われてる、知性吸われる。 この射精がおかしくて終わらない。 真っ赤な街、暗い花火。 キリシュ様、何もあふ易いキリシュ様の全月中、淫の海中水。 すーあ、体押しつぶされながら知性吸われてどっちどっち。 食い打ちピストンでぶち犯されるの最高だね。 もう出ちゃう? 知ってる、だって君すっごい情けない表情であへってるし。 ほら、まず全部吐き出せ。 信仰心も正義もぜーんぶ。 これから君はインマ教団の従順な信徒として女の子様に子作りつらいながら生きていくんだよ。 はぁ、させていただきます。 この従順な甲子で女の子様には好きない不自由のビール。 あんたの、この従順な国道させていただきます。 ああ、くるんしゃせくるん。 最後は君の大好きなあれで終わらせてあげる。 ほら、行け、エナジードレイン。 金玉の中身全部吐き出せ。 まずは、うわ、すっご、おまんこの中、生きてるみたいにうねって。 金玉の中身ポンプで吸い上げられてるみたい。 念にも念を入れておかないと。 君の理性や知性を吸い取ったこの舌でもうヒルシェル。 そんなかとしたら文字通り一滴残らずぼくちゃんの生意気が吸い出されちゃいますわ。 もう手遅れだね。 あらあら、ぼくちゃんそんな幸せそうな顔で全身力なく敬虔させてそうですわよね。 いっぱい射精して疲れちゃいましたよね。 陰紋はそうだね、あとそうだね、あと2、3回ってとこ。 ぼくちゃんが立派な陰魔教団の一員になるまであと少しですね。 少し休ませてあげますわ。 おやすみ、ぼくちゃん。 いい陰夢を。 気持ちよく寝つけるよ。 ぼくたちが添い寝してあげるよ。