Track 5

05:添い寝サンドイッチで教理洗脳オナサポ

……フッ……ボクちゃん大丈夫? 寒くないですか? むしろ暑いくらいだよね。 だって、暖かい陰布団にくるまって、こうして、僕たちの体に包み込まれてるんだもんね。 ……寒いならもっと密着しまちょうか。 ボクちゃんの足を、お股の間に挟み込んで……。 おっぱいも、体にムギューって押し付けててあげる。 君みたいなマゾはおっぱい、大好きだもんね。 ……倍罪を残月して、お疲れのボクちゃんがぐっすり眠れるように。 湿度たっぷりの熱い吐息のコンドームをプレゼントでちゅ。 ……ぶっ厚い、ふわふわの陰布団。 3人で密着してるのもあって、中は少し暑いくらい。 ほら、太ももでスリスリ。 ほんのり汗ばんだ肌が、ぴっとーってくっつく感触気持ちいいね。 それにね、布団に頭までくるまってるおかげで。 サキュバスシスターの甘いフェロモン、濃厚な蜂蜜のような、お酒のような、頭がくらくらする香りが充満してる。 逃げ場のないフェロモンがどんどん溜まっていって。 匂い、どんどん強くなっていくね。 深呼吸したら、むせかえりそうなくらい。 人間にとっては、たったひとついる強制的にチンポン・キン・キンに勃起させる媚毒ガス。 ダメですよ、ぼくちゃん。 今勃起なんてしちゃって、目が冴えて寝つけなくなっちゃう。 だから、我慢。 いくらママたちの、むちむちのドスケベボディを押しつけられても、勃起我慢。 耳元でルーイと吐息、永遠流し込まれても、勃起我慢。 呼吸のたびに激甘フェロモン吸い込んで、とんでもなくムラムラしちゃうけど、勃起我慢。 勃起我慢、勃起我慢、勃起我慢。 って言ってるのに、なに勃起してんの、このマゾ。 いえ、とても真摯な心がけですわ。 ボクちゃんは立派な陰魔教団の信徒となるべく、寝る間も惜しんで修行をしたいんですよね。 そういうこと、ごめんね、君という人間を誤解していたよ。 君がそこまで言うなら、ぼくたちも真摯に勃起あわなきゃね。 おーお、布団の中でエッチな修行、始めましょうか、ぼくちゃん。 さて、肝心の修行の内容ですが。 ボクちゃんには今から自慰行為、オナニーをしていただきますわ。 僕たちからは一切チンポには触らない。 君は自分の意志でチンポをしごいて、射精するんだ。 陰魔教団の信徒は、常におちんちんを気持ちよくしないといけないの。 たとえ一人の時でもシコシコ続けて、女の子様にすぐおかしてもらえるよう、勃起状態をキープするんです。 ほら、さっさとシコシコ準備。 チャームボイスで君の頭の中に直接声を届けてあげるから。 そのリズムに合わせて、マゾチンポいじめ返しですよ。 シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ。 そういえばボクちゃんは、今までオナニーをしたことがないんでしたね。 おちんちんを優しく手で握りこんで、じゃーげにゆっくりシコシコシコ。 その時、指を亀頭に引っ掛けるようにすると効果的に快感を得ることができまちからね。 シコ。 はい、さっそく我慢汁結界シコ。 先っぽからドプドプって溢れ出してきちゃったシコ。 自分で切り出したマゾ汁シコ。 指に絡めて、ニッチュニッチュシコ。 自分で自分を追い込んでいこうねシコ。 がんばれボクちゃんシコ。 ママもボクちゃんのオナニーを応援してあげまちからねシコシコシコシコシコシコシコ。 ちなみに、これは長く勃起続けるための修行だからシコ。 ぼくたちが許可を出すまでは行っちゃダメだからねシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ。 ちゃんと頭の中で流れてるシコシコのリズムに合わせるんですよシコ。 遅すぎても、早すぎても、ダメシコシコシコ。 ひんませいて、人間4章5説。 女の子の話し字には、忠実に従え。 どうぞ、シコシコ続けながら聖典の内容もしっかり体で覚えていきましょうねシコシコ、エッカ速。 ほら、シコシコのリズムに合わせるんだったよね。 う、bul LingBla Bla...シバキつよせいうん。 頁はまわわ livingはいきちんと。 Nomomonoalso怠いを沈めるあかんだ。 タモマサセいぞやったピロシ色。 ザコチンポもう、限界違い。 まだ刺激が強すぎたかな? じゃあ、もっとシコシコ早くしろ。 じゃあ、シコシコ乗りに行っちゃったらいい? シコシコ乗りに行っちゃったらいい? ダメ、ダメ行く、行くな、シコシコ続け。 じゃあ、せっすん船まで追い込んだよ、早く降らない。 ふっふっ、ぼくちゃん、よく我慢できましたね。 えらい、えらい。 若干我慢汁に白いの混じってない? まぁ、ギリギリ許してあげるよん? まだ終わりじゃないよ、はいシコシコ再開。 今度は、ここ、ボクちゃんの乳首、いじいじしてあげまちね。 ここも開発するとすごいんですよ。 あ、そういえば、イリス教の元神父さん。 うん、彼も厳しい修行の末、今では、乳首だけで射精ができる、立派なマゾチクビ奴隷になった。 ボクちゃんにも見せたいですわ。 ボクちゃんがあれだけ仕立ってた神父さんが、乳首をいじられてアヒアヒってだらしのない顔になってるところ。 女の子みたいに、被虐化したマゾチクビ乳首、指先でちゃんと弾いてやると、情けなく愛液しながら全身ピクンピクン。 一切チンポに触れられてないのに、乳首いじめられているだけで、ドローンと、性欲が鈴口から垂れ落ちてくるんです。 ゆくゆく君もそうなるんだけどね。 先輩に負けないよう、乳首開発、頑張ろうね。 ほら、乳輪をなぞるようにさわ、さわ、さわさわ、さわさわ。 まだ乳首には触れてあげまちー。 周りを指の腹で、優しいーく、なでなでなでなで。 チンポもシコシコ続けて、乳首とチンポの快感をひもづかせる。 さわ、さわ、さわ、さわさわ、さわ、さわ、さわカリッ。 今、乳首ひっかかれて嬉しかったでしょ。 君も陰魔教団の教えに染まってきた証拠かな。 ボクちゃんの乳首、さわって、もっとさわってーってぷくーって勃起してアピールしてまち。 意識を乳首に集中して、すっごく敏感になっちゃう。 じゃあそろそろ本格的に乳首いじめてあげるね。 ぼくが右乳首、さあ、シコシコも早く。 カリカリカリカリカリカリカリ。 だんだんと胸の奥の方がムズムズしてきたね。 カリカリカリカリカリ乳首きもちー。 もっとカリカリちょーだーい。 カリカリカリカリカリカリカリちょーだーい。 乳首いじめで金玉の中に煮詰まってきたね。 ほらもっと、弱々マゾチクビで感じる。 カリカリカリカリカリこーりカリカリカリカリカリカリ。 シコシコいいお顔になってきましたね。 カリカリカリカリカリもう射精のことしか考えてないって顔。 シコシコ加速カリカリ。 今度は寸止めなし。 射精許可出してあげるよカリカリ。 ほら、ありがとう女の子様、射精の許可をくださりありがとうございます。 カリカリカリカリカリカリカリ乳首の快感がおちんちんにおつまみ。 カリカリカリ乳首ちゃん、最高に気持ちいいさせてあげましたね。 シコシコシコカリカリシコシコ射精の許可出しカリカリ。 今すっげーまちうたをされてくちゃくちゃカリカリ。 生癖いっぱい覚えていきむちゃうねー。 チクビギューもっとチクビ息して金玉の中身全部吐き出せ。 ボクちゃんお疲れ様。 すごいじゃない、こんなにたくさん射精できるだなんて。 陰紋もふふ、あと一回で完成しそうだね。 そろそろ洗礼の頃合いじゃあ。 ボクちゃん、ママが責任もってボクちゃんの洗礼してあげまちねー。 おい、抜けがけはなしって言ったよね。 またコインで決めるそうですわね。 いいえ、シスターはシスターでも私たちはサキュバスシスター。 神様は正義に合いません。 今更言うことそれ? まあいいや。 じゃあせっかくだし、ボクちゃんに決めてもらおうかしら。 ナタリアかボクか、どっちに洗礼してもらいたい?