Track 6

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06a:ナタリアの洗礼セックス~修道服の密室でフェロモン漬け~

……ふふっ。 ママを洗礼の相手に選んでくれるだなんて……ふふっ、すっごく嬉しいわ。 ん? あ、この服? ふふっ。 これはね、洗礼用の礼装なの。 いつもの修道服と比べて、露出度の低い、普通のシスターさんが着ているような、ローブ型の修道服。 ママのエッチな裸体が隠れちゃうのは難点だけど……ふふっ。 ボクちゃんにとっては、そんなことなかったかしら。 だって、ママのおっぱい大きすぎて、服の上からでも胸のドスケベな膨らみ、わかっちゃうもんねー。 んー? これからどんなことされちゃうんだろうって、ドキドキする? ふふっ。 教えてあげる。 この修道服、メリットがもう一つあってね。 それは、分厚い生地のおかげで密閉性が高いこと。 ふふっ。 甘えんぼマゾなボクちゃんは、もう何をされるかわかっちゃった? そう。 ママのフェロモンが凝縮した修道服に包まれての、洗礼エッチ。 おっ、おちんちん、ピクンって反応したでしょ。 ボクちゃんのことは、手に取るようにわかっちゃうんだから。 ほら、こっちにいらっしゃい。 ふふっ。 服の裾からすでに甘い匂いが漏れ出してる。 花の甘ーい香りに誘われて、ふらふらと飛んできた、かわいい蝶みたいに。 ふふっ。 お利口さんですね。 じゃあ、食べちゃおうかな、ボクちゃんのこと。 修道服の裾をゆっくりと、たくしあげていって……。 パッコン。 パッコン。 ああ、ボクちゃんの体、ぜーんぶママの服の中に包み込まれちゃった。 ふふっ。 びくびく敬虔しちゃって。 仕方ないわよね。 いきなり高濃度のフェロモンを間近でかがされたんですもの。 当然、おっぱいチャームも発動。 聖母の力で、精神年齢0歳まで退行しちゃいましょうね。 ああ、我慢できずに精液を漏らしちゃった。 温かい感覚、ママのおなかにドローって広がってく。 ふっ、ほーら、よちよち、お顔、もっとママのおっぱいにうずめて。 背中トントンしてあげまちから。 射精射精の心地よさに、ゆっくりひたりまちょうね。 トントン、トントン、トントン、トントン、トン。 ふふっ、射精、収まった? うんうん、こんな濃いフェロモン吸わされたら、暴発しちゃうのも無理ないですよね。 でも安心して、これからボクちゃんは何回でも射精できまちからね。 ほら、フェロモンの匂いに混じって、何かミルクのような甘ったるい匂いしてきまちぇんか。 そう、母乳。 ボクちゃんの精液にママの体が反応して、ぴゅるって、乳首から漏れ出してきちゃった。 これをチューチューすれば、陰魔の魔力でボクちゃんは無限に精液を作ることができまちから。 もっとママの服に包まれたまま、気持ちよくなりたいですよね。 だからね、おっぱいを飲んで。 おっぱい、おっぱい、おっぱい。 ん? ん? ん? そうそう。 お口いっぱいにママのおっぱいを含んで、甘いミルクをじゅうじゅう、じゅうじゅう。 口の中に濃厚で独特な味がひろがって、おちんちんがあっという間に復活しちゃう。 ん? ん? もう、へこへこ腰を振って、おちんちんママのおなかにこすりつけちゃって。 ダメですよ、ボクちゃん。 射精するなら、そう、ママのおまんこに出してくれないと。 ほら、おちんちんの先っぽをまんこの入り口に。 ぷにぷにぬるぬるで、すっごくエッチな感触。 そのままゆっくり腰を前に押し出して。 あ、ん、んふふ。 あ、んふふ。 あ、入っちゃった。 ママ好き、好き、大好き、ママ好き。 いいですよ、ボクちゃんの好きなように腰を振って。 ママの体にぎゅーってしがみついて、おっぱいを吸いながら、信仰の証をおまんこに吐き出してくだちゃーい。 うん、うん、そうそう、服の中でママのむっちりボディと密着しながら、腰をへっこへっこ。 陰魔教団の信徒として、女の子とエッチする喜びを体に刻み込むんですよ。 んー、ん、うん、うん、ん、あ、あ、あ、うん、やんやーん。 ボクちゃんの腰振りが気持ち良くてママ汗かいてきちゃった。 おかげでフェロモンの匂いもーっと濃くなっちゃったけど。 ボクちゃん的には願ったり叶ったりですよねー。 おっぱいに夢中…もうママの言うこと理解できなくなっちゃうくらい、幼児退行しちゃったの? その調子でちよー、もーっとおっぱいチャームに深くかかってママに甘えること以外、ぜーんぶ忘れてんー? どうしたの? 体ブルブルさせちゃってもうおもらしする? 白いおしっこぴゅっぴゅしちゃう? いいんですよー。 このままママの洗礼シスターをおまんこに中出しして。 今までの自分は捨てて、陰魔教団の信徒として新しい自分に生まれ変わりまちょーねー。 あーいくーいくいくー。 ママの服の中にぴっちり閉じ込められながらおまんこ中出しぴゅっぴゅしゅーるー。 はーいぴゅーぴゅくぴゅるるるぴゅっぴゅどぷどぴゅぴゅぴゅー。 はぁうっふすごい量。 精液と一緒に理性も精神年齢も不要なものがぜーんぶ吸われていく。 さあボクちゃん聞いて。 今ね、下腹部が焼けるように熱いのを感じるでしょ。 さあこれで洗礼の儀式は終了。 ボクちゃんに刻まれた陰紋が完成したの。 これからは陰魔教団の信徒として選挙活動に精を出してくだちゃーいね。 まだこの村にも陰魔教団に入ってくれない子たちが多くいるんれちゅ。 大丈夫、洗礼を終えたボクちゃんは陰魔の力、インキュバスチンポを手に入れまちから。 特別な洗脳効果を持つ特性チンポ。 これを女の子に見せてヘコヘコってチンコアピール。 そうすると女の子は一瞬でメロメロ。 ボクちゃんのチンポでおかしてくださーいってまんぐり返し。 あとはもう簡単。 おちんぽを挿入して精液を注ぎ込んであげれば回収完了。 陰魔教団の布教成功。 女の子を落とした分だけご褒美にママのおっぱいで甘やかしてあげまちゅから。 布教活動頑張るんれちゅよ。 例えばそう、こんなふうに。 むぎゅーうっ、おっぱいでお顔をむにむに挟み込みながら、おまんこをきゅーって締めつけちゃう。 人間の女の子とは比べものにならない快感。 気持ちよすぎて身をよじろうとしても、服の中に閉じ込められているから逃げ先がない。 そういえば以前キリシュに言われたことがあるの。 まるで拷問器具アイアンメイデンみたいだって。 まったく失礼な話だちゅーね。 だってこんなに気持ちいい拷問なんてあるわけないもの。 ふふ。 あっ、あらあら、どうもらししちゃった。 ふふ、すっかり幼児退行したボクちゃんには少し刺激が強すぎたかな。 ほっとかわいいわボクちゃん。 最初はあんなに気丈に振る舞っていたのに。 気がつけば元の宗教を捨てて、ママの立派なお洋服赤ちゃんに成長、いえ退行できまちたねー。 えらいえらい。 今日は一日ママの服の中で過ごしまちょうね。 もちろんずーっとおまんこ締めつけててあげまちから。 気の済むまで精液をおもらしして。 今日の信徒になれた喜びを堪能するんですよ。 ふふ、よちよち、ふふ、気持ちいい気持ちいい。 うん、またぴゅっぴゅしちゃう。 いいですよ。 はーいおまんこぎゅー。 おまた出た。 ふふ、出しすぎておなかすいちゃった。 またおっぱいのむのむする?

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