Track 6

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06b:キルシュの洗礼セックス~ハートドレインキスで恋奴○化~

……ふふふ。 まさか僕をご使命だなんて、そんなに気に入ったんだ? 僕のドレイン、それとも、それともキス中毒になっちゃった? その両方? まあ、僕も君に選んでもらえて悪い気はしないし。 お礼に刻みつけてあげるよ、キスの感触に。 おっとふふ、どういうことかすぐに分かるよ。 まずはこっちの耳から……。 あれ、おかしいね。 キスはやめたのに、キスされてる。 左耳、キスされ続けてる……。 微量魔法の応用さ。 これで君は今後ずーっと僕に左耳をキスされ続けるんだ。 寝るときはもちろん、食事のときも、他の女の子とエッチするときも、僕のキス音が消えない。 僕のことを忘れられない。 もちろんこっちの耳も。 でも、片方だけ仲間外れじゃ寂しいもんね。 これで両耳、永遠にキスレイプしてもらえたね……。 エロいキス音、24時間流し込まれて、エロいことしか考えられない。 今日の生活もままならない体にされちゃったけど、構わないよねん? 何を言っているんだい? 先令はこれからだよ。 今から僕の残月筒で君を犯す。 一度射精すれば、君の下腹部に刻まれた陰紋は完成するんだ。 そうすれば君という存在は、文字通り僕の剣奴として生まれ変わって、陰魔教団を世に広める宣教師になるんだ。 そういえば言っていなかったかな。 陰紋が完成すれば、君のチンポは洗脳用のインキュバスチンポに進化するのさ。 どんな女の子だろうと、そのチンポを突っ込んでしまえば、あら不思議。 目をハートマークにして、「あ、いい、私も陰魔教団に入信いたします」って。 素晴らしいだろう。 君はいずれ世界を支配する……我が陰魔教団の尖兵となれるんだ。 なるほど、なるほどね。 洗脳は進んでいるのは確かだけど、存在、君は正義感が強い人間だったんだな。 ここまで陰紋の進行が進んでいるのに、まだ理性が残っているとは。 いや、呼び起こしたといった方が正しいかな。 ますます興味が湧いたよ。 本当はここまでするつもりはなかったんだけど……。 これかい? 陰紋入り魔力の口紅、紫色のリップさ。 とある技を使うのに必要でね。 ハートドレインキスって言うんだけど。 そう、君の恋心を奪うキス。 僕の能力は説明しただろう。 そう、吸収。 それは心だって例外じゃないんだ。 この紫のキスマークをつけられればつけられるほど、君は僕のことが大好きになってしまう。 好きな人のためなら何だってしてあげたくなるだろう。 そう、これから君は僕の恋ドレイになるのさ。 そんな抵抗してくれるなよ。 もしかして村に好きな女の子でもいた? 奪ってあげる、その純粋無垢な初恋の気持ちも。 チェック、ハートドレインキス。 紫のリップ、君の唇にべっとり映っちゃった。 とても似合ってるよ。 もっと顔中に僕の所有物の証、マーキングしてあげる。 好き、好き、キルシュ様好き、大好き、好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き大好き、好き好きキルシュ様好き。 さあ言ってごらん、君の好きな人は誰だっけ? そう、僕だよね。 初恋の人は、それも僕。 将来結婚したい人は、僕しか考えられないよね。 僕は別に君のこと好きじゃないけどね。 かといって嫌いでもない。 どうでもいい存在。 それでも構わないんだよね。 僕に言われること、されること、全部が嬉しい。 何でも言うことを聞きたくなる。 当たり前だよね、好きな人に喜んでもらうためなんだもん。 こんなにチンポギンギンに立たせて。 仕方ないよ、好きな人とエッチしたいって思うのは人間の性だしね。 しようか、宣教エッチ。 安心して、僕は今から君の全てを奪うつもりだけど。 今君に植えつけた偽物の恋心だけは残してあげるから。 君は小さいから立ったまま挿入できてちょうどいいね。 今日は一段とチンポ暴れん坊だね。 大好きな僕のおまんこ、そんなに気持ちいい? でもまだ射精は我慢。 もし暴発なんてしたら、僕は君のこと嫌いになっちゃうかも。 それは嫌だよね。 だったら我慢しなきゃ。 ほら、さっきから気持ちよさそうにオッパイに埋まれてる。 顔を腕にあげて吸い出してるの、君の記憶。 生まれた家、家族、世話になった人、全て僕とのキスで奪われた。 もちろん初恋の相手も。 違う、初恋の人は僕だったね。 お口にもキス、左右の耳からもキス。 訳が分からなくなってきた? これでいいんだよ。 僕のことが死ぬほど好きだって感情以外、全て忘れるんだ。 いらない記憶もあと少ししかない。 じゃあこれで全部吸い出すね。 はい、これで僕に関する記憶以外全て吸い出した。 今の君はまるで真っ白なキャンバスのよう。 さあ、行ってこな、君の好きな人は? そう、キルシュ様だよね。 君の信仰してる宗教は? 正解、陰魔教団だよね。 じゃあ、じゃあ、陰魔教団における君の使命は? そう、陰魔教団の教え、セックスの素晴らしさを他の人たちに教えることだよね。 布教のため、今から君のチンポを洗脳用のインキュバスチンポに作り替えてあげないとね。 今、お尻をツンと何かがつついたね。 柔らかいような、硬いような、ゴムのような感触。 これはね、僕のしっぽさ。 先端には小さな穴が開いていて、サキュバスのエキスを分泌することができる。 そう、君の使命は今からこのしっぽで君のケツマンコを犯すんだ。 こんな風に。 ああ、熱を帯びたういういしい尻マンコ、なかなか悪くないじゃないか。 不思議な感覚だね。 ああ、チンポも犯されてて、お尻も犯されてる。 いや、逆、犯してる? そんなことどうだっていいよね。 僕にされることは全部気持ちいい。 しっぽ、ゆっくりと抜いてスンッ。 ああ、君のチンポは、ああ、お尻が熱い。 チンポが熱い。 僕のことが好きすぎて胸がキュンキュンする。 ああ、気持ちいい、好き、気持ちいい、大好き。 もう僕のことしか考えてない。 でも、君のことを、君のことを、君のことを、君のことを、君のことを、君のことを、君のことを。 もう僕のことしか考えられない。 僕のこと以外どうでもいい。 お尻マンコ、キュウキュウ締め付けて、すっかり淫卵な体になったね。 君も腰の動きも早くしてあげる。 ほら、もっと密着して、ぎゅー。 僕の体に全部包まれて、生まれ変わり、一生好き、好き、本気いる所様大好き。 全部すぐ本気、僕の心も家の、残りの人生も全て僕に捧げろ。 全力で生きてるのお尻に捧げ込んであげるから。 ほら、行くうううう。 あん、びゅるるる、あん、びゅく、ぶぴゅう。 出てる、脳みそない君の尻マンコに。 お尻の奥から熱が広がる。 熱がゆっくりとチンポに移動していく。 熱い、熱い、熱い。 陰紋、完成しちゃったね。 おめでとう。 これで君は昇神証明、陰魔教団の一員だ。 加えて、僕が授けたインキュバスのチンポ。 不思議な感覚だろ。 インキュバスはサキュバスの従順な快感を肩として生きる。 ままのそのチンポは、ずーっと勃起したままさ。 セックスのためだけで生きる存在になっててよかったね。 そうだな、手始めに、村の女性を全員犯してきて。 この村を、陰魔教団の教えで染めあげるんだ。 もちろん、ご褒美はあげるよ。 他の女とセックスした記憶は、こうして、talented eher、君の大好きな僕、全部吸い出してあげる。 さ、行ってらっしゃい。 僕の忠実なる、あそこから僕の忠実なる恋ドレイ。

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