Track 3

3.ゲーム二日目 オナホールで妄想SEX

さあ、起きて。 今日はゲームの二日目よ。 ふふ、どうしたの? なんだか残念そうな顔ね。 ああ、またお耳をふーってして、起こしてほしかった? ふふ、もしかして、お耳をいじられるのが気に入っちゃったの? ふふ、冗談よ。 あなたのかわいい反応を見ると、ついいじめたくなっちゃうの。 ごめんなさいね。 それより、あなた、この部屋に来てからしばらく経つけど、体、疲れたりしてない? ほら、この部屋、快適に過ごせるようには作ってあるのだけれど、少し狭いでしょ? あまり動き回れないから、体が凝ったりしていないか心配なの。 そうだわ、私がマッサージしてあげる。 これでも少しは、あなたを巻き込んで悪いなって、思っているのよ。 マッサージくらいさせてくれてもいいでしょ? うん、それじゃ、うつ伏せになって寝転んで。 私は、あなたの背中にまたがらせてもらうわね。 こうして、後ろから密着して、マッサージしてあげる。 えぇ、なんで密着するのかって。 その方が気持ちいいからよ、すぐにわかるわ。 ほら、あなたの背中を、私の手のひらでさせてあげるわ。 すーり、すーり、すーり、すーり。 どう? 私の手、柔らかくてすべすべで、触れるだけでも気持ちいいでしょ? 次は、あなたの脇腹を、するり。 体がピクッて反応したわね。 脇腹、さわさわ、さわさわ、さわさわ。 少しくすぐったいのと気持ちいいのが混ざって、こういうのもいいでしょ? そしたら、あなたの体を指でなぞりながら、徐々に手を下半身に持っていって、太ももに指をピッと。 動いちゃだめよ、うまくマッサージできないわ。 ほら、こうして、あなたの太ももに手を置いて、さわさわ、さわさわ、さわさわ、さわさわ。 そこはだめ? 何がだめなの? 私がしているのは、ただのマッサージよ。 ねえ、さっきからあなたの背中に当たっているの、何かわかる? この柔らかくてプニプニしているもの、なんだと思う? 正解は、私のおっぱいよ。 ああ、気分にあばれるからおっぱいがこすれた。 ああ、ほら、私のことは気持ちよくさせなくていいのよ。 そんなことをする子には、押しを消しちゃう。 背中におっぱいを当てながら、太ももの内側を、さわさわ、さわさわ、さわさわ、さわさわ。 ああ、体、ゾクゾクしているわよ。 そんなに気持ちよかった? じゃあ、背中のマッサージはおしまい。 今度は仰向けになって。 ん?何を嫌がっているの? だめよ。 早く仰向けになりなさい。 ほら、ごろーん。 ん?あらあら、なんで抵抗するのかと思ったら、おちんぽ、ぼっきしていたのね。 お客様、困りますね。 当店は健全なマッサージをする場で、そのようなお店ではございませんので。 ふふ、なんちゃって。 うふふ、あんなマッサージをされたら、誰でも立っちゃうわよね。 いいわよ。 私のおまんこを使って、特別なマッサージをしてあげる。 ほら、おちんぽ、私のおまんこに入れて。 あら、まだ理性が残っていたよね。 そうよね、セックスしちゃったら、あなたの負けになってしまうものね。 まあいいわ、今回は私からマッサージさせてってお願いしたんだし、最後までスッキリさせてあげる。 それじゃあ、この道具を使って、おちんぽのマッサージしてあげるわね。 これは、オナホールと呼ばれるものよ。 女性気を真似たもので、その内部構造は、おちんぽを気持ちよくすることだけを考えて作られているの。 いやらしい道具よね。 そしたら挿入する前に、オナホールの穴に私の大気を注いで、滑りをよくするわね。 いいわね。 ブーはい、準備できたわよ。 お隣、失礼するわね。 ん?こうして耳元で囁きながら、おちんぽ、しごいてあげるわね。 オナホールの穴を気頭に当てがって。 心の準備はいい? 一気に挿入するわよ。 そんね。 プーいきなりオナホールの強烈な快感に包み込まれた気分は、どう? 中のヒダヒダやイボイボがぎっしりと、おちんぽの周りを取り囲んでいるわよ。 まずは、なじませるように、オナホールをもんであげる。 もみもみ、もみもみ、もみもみ、もみもみ。 こうしてもんであげると、オナホールの内部の形がよくわかるでしょう。 おちんぽ全体にすべて余すところなく刺激を与えるように作られているのが、わかる? どこに触れても気持ちいい、快楽の穴にあなたのおちんぽは食べられちゃったの。 ほら、オナホールを握りこまうよ。 ヒダとイボ出てきた壁で、おちんぽをプレスしてあげる。 ぷっちゃー。 柔らかい壁に潰されちゃったわね。 このままオナホールをもみ込んで、おちんぽをもみくちゃにしてあげる。 もみもみ、にちゅにちゅ、にちゅにちゅ、にちゅにちゅ、にちゅにちゅ。 ねえ、とりとした私の唾液もからみついて、にちゅにちゅってひわいな音も立てちゃってる。 ねえ、私の口の中を見て。 この唾液が、今、あなたのおちんぽにまとわりついた、ぬるぬるした刺激を与えているのよ。 ぐちぐち、ぐつぐつ、にちゅにちゅ、にちゅにちゅ。 そろそろオナホールの中が、あなたの我慢中と私の唾液で、とろっとろになってきたわね。 それじゃ、オナホールを上下に動かしていくわよ。 さっきより強い刺激がくると思うから、覚悟しなさい。 ほーら、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ。 どう? 上下に動かすたびに、ぬるぬるの内部構造が、おちんぽを相手してくれる。 拭くときは、カリクミの溝のところを締めながら、こすられて。 入れるときは、気筒がたくさんのイボイボとヒダヒダで、つりつり刺激されるの。 弱点を的確に刺激する。 やらしい作成器よ。 気持ちよすぎる? でも、おちんぽに快楽を与えるためだけに作られたものなのだから、気持ちよくて当然よね。 グッブグッブ、グッブグッブ、グッチュグッチュ、グッチュグッチュ。 グッチュグッチュ、カリクミキュッキュ、気筒つりつり。 ああ、って声が濡れているわよ。 何度かあなたの気持ちよくなっている顔を見ていたら、私もこうして濡れてきちゃった。 自分でうまくいじって、オーナーにしちゃおう。 と、ねえ、さっき私とセックスするのを拒んだけれど、もしあの時私の誘惑に負けていたら、どうなっていたでしょうね。 もしかしたら、私に上にまたがられて、腰を振られていたかもね。 そう、そうして、このオヌオルを私のうまくだと思って、気上いで上下にパンパンって動いて、あなたのことを犯すの。 私のお尻が波打つぐらい腰を打ちつけて、快楽を貪ぐる獣のようなセックス。 あなたの上に追いかぶされて、こうして耳元で囁きながら腰は決して休まず。 お互いに足をかいて、どろどろに混じりあいながら、好き、好きって言い合うの。 そして、快感が高まってきたら腰の速度がさらに速くなって、静気を絞り取ろうとする動きに変わっていく。 うまくが静気を求めるように、きちーく締め上げてきて、ラストスパートをかけるように、パンパン、パンパン。 最後は腰を落として、うまくの奥まで落ちんぼつぽり加え込むの。 限界を変えてあなたは、ピューピューピューピューピューって、潜域を私の死球に注ぐことになるのよ。 残念ね、さっき私の誘いを断らなければ、そんな濃密なセックスを味わえたかもしれないのに。 私、結構上手なのよ。 多分、私とセックスしてしまったら、他の女では満足できなくなっちゃう体にしてしまうぐらいには。 でも、そうなっても構わないわよね。 だって、私としちゃったら、あなたは私の制度例にされて、毎日私に犯されるんだもの。 毎日毎日、この部屋に来て、あなたがこの部屋から出たくなくなるように、状況してあげる。 楽しみね。 ごめんなさい、少し取り乱してしまったみたいね。 でも、あなたはそれほどの快楽をミスミス取り逃してしまったのよ。 今挿入しているのは、ただのオナホール。 感じることも、会えることもない。 無機物を相手にしているの。 ああ、気持ちいい。 おちんぽいい。 ああ、ああ、ああ。 ああ、ああ、ああ。 こんな嘘まるだしの愛にがいでも、私よりオナホールを選んだあなたなら、ご褒めできるでしょう? 私とのセックスを断ってする、オナホちゃんとの偽セックス。 せいぜい楽しみなさい。 ああ、ああ、ああ。 最高。このおちんぽ最高。 いいところに当たってる。 ああ、ああ、ああ。 何? さっきみたいに、おまんこいじりながら、本気で会いでほしい? いや、よ。 もうサービスは終わり。 私は十分に気持ちよくなったしね。 それに、想像力が豊かなあなたなら、こんな愛にがいでも、本当にセックスしているふうに思えるんじゃない? 私の中、気持ちいい? ああ、私も気持ちいいよ。 なんてね、私は適当に上下に動かしているだけ。 何にも考えずに、無造作にシコシコしているだけなのよ。 ああ、あんない。 そこダメなの。 こんな適当な相手でも、あなたは興奮できちゃうのよ。 ああ、あんない。 あんない。 私はあなたのことを思い出せない。 こんな適当な相手でも、あなたは興奮できちゃうんだ。 それとも、こうして雑に扱われるほうが好きなのかな? 変。 体。 さん。 ああ、もうシャッサしちゃいそう。 ならこのまま、偽物をおまんこに仲出ししなさい。 ほーら、おなお強く握って、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ。 ぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽ。 偽物をおまんこだってわかっているのに、気持ちいいね。 強く握られたら中がしまって、よりイボやヒダが襲ってくるね。 もう、行く? そう。 じゃあ、あなたが気持ちよく出せるように、また会えてあげる。 適当に。 ね。 ああ、私も行っちゃう。 ねえ、一緒に行こう。 私のまんこの奥でお洒落して。 一緒に気持ちよくなろう。 私のことをはらませて。 ほら、行け、行け、行け。 け。 ぎゅーぎゅーぎゅー。 偽物をおまんこに仲出し、いっぱい出たわね。 こんなにも出すなんて、最後、私に意地悪されたことで、興奮しちゃったのかしら? あなたも、まんずらでもない感じだったし、ああいうのも好きなのかな? 冗談よ、あなた、ほっっとに可愛いわね。 ほら、さっきいじめちゃった分、いっぱい甘やかしてあげる。 よっちよっち、いい子いい子。 さあ、私の腕の中でおやすみなさい。 言葉で攻められることに快感を覚えてきたよね。 この子、もうだいぶ私色に染められていることに気がついているのかしら。 さあ、明日はとうとうゲームの最終日。 どんな結末を迎えるのかしら? 楽しみね。