Track 2

2.ゲーム一日目 耳キス耳舐め手コキ

おはよう。 昨日はよく眠れたかしら? 昨日のことは夢じゃなかったんだ。 って顔しているわね。 残念だけど、この部屋に閉じ込められたのは現実。 あなたは今日から3日間、セックスを我慢することができれば、この部屋から出られるわ。 せーぜー頑張ることね。 ん?あら、ちょっと、あなたの耳にホコリがついているわよ。 もうゲームは始まっているのよ。 もっとしっかりしたほうがいいんじゃない? ほーら、その耳についているホコリ、私が取ってあげるわ。 あー。動いちゃだめよ。 私が取ってあげるわ。 動いちゃダメよ。 うまく埃が飛んでいかないじゃない。 あなたのためにしてあげているのだから、じっとしていなさい。 あら、ごめんなさい。 はぁー、息を吐きかけるんじゃなくて、息を吐かないと埃は飛ばないわね。 今度は間違いないから、もう一度お耳をこっちに向けて。 うーん、うーん、うーん、ほら、きれいになったわよ。 んっところで、あなた、お耳弱いのね。 私が息を吹きかけるだけでビクビク反応しちゃって、とってもかわいかったわ。 面白いものを見せてくれたお礼にご褒美あげる。 息だけでも反応していたのにお耳にキスされちゃったら、もっと感じるかしら。 あら、あなた、大大丈? 何か様子が変だけれど。 あらあら、あなたのコッコッ、大きくなっちゃっているわね。 私のキスで気しちゃったのかしら。 ごめんなさいね、ただの礼のつもりだったのだけれど。 でも、こんな風にさせちゃったのは私のせいだし、私が責任をとって、おちっぽ小さくしてあげましょうか。 このまま性欲を貯めていたら、私に誘惑された時、セックスしたくなる気持ちを抑えるのが難しくなるわよ。 それってあなたにとって不利な状況じゃないかしら。 この部屋はセックスを我慢しないと出られない部屋。 逆に言えば、セックスさえしなければいいということよ。 だから、私がこの手でおちんぽを握って、しこしこってしごいて、性欲処理してあげる。 あなたにとって悪い話ではないと思うけれど、どうかしら。 それに、あなたも気持ちいいこと嫌いじゃないでしょう。 ゲームにも勝ちやすくなって、うまけに気持ちいい思いもできるなんて、これはもう断る理由なんてないわよね。 ほら、あなたのおちんぽに私の手が触れちゃった。 これでも抵抗しないってことは、そういうことよね。 それじゃあ、おちんぽ握って、上下にしこしこ、しこしこ。 あなた、お耳も感じるみたいだから、こうしたいじめながら手こっきりしてあげる。 私が囁いてあげるだけでピクピクしちゃった、かわいいわね。 気持ちいい吐息を流されながらしごかれると興奮しちゃう。 もっと生温かい息もかけて、頭の中をエロい気分にしてあげるわ。 はぁはぁ、うーん、あ〜〜〜〜。 って、恥ずかしいあいぎ声が出ているわよ。 本当に、弱々のお耳ね〜。 そんなので、これから私の誘惑に耐えられるのかしら? すぐにゲームが終わっちゃったら、私もつまらないわ。 私はもう少し我慢強いところを見せてくれない。 今からお耳にキスするけれど、感じちゃダメよ〜。 ん〜〜ん〜〜〜〜〜〜〜〜。 愛がないように我慢していたけれど。 ん〜〜〜〜〜〜〜〜、って、女の子みたいな可愛い恋が漏れていたわね。 キスされるのも好きなの? それじゃあ、ふ〜っとしてあげる。 ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。 もっとお耳に意識を集中して、お耳から私の唇の形を想像してごらんなさい。 生めたシーキスの音もしっかり聞くのよ。 わたしのキス、上手でしょ? このままあなたをメロメロにしてあげるわ。 わたしの唇とあなたの耳で、恋人みたいに何度もキスを重ねましょう。 唇の跡が残っちゃうぐらい、たくさんしてあげる。 お耳をキスマグでいっぱいにしてあげるわ。 お耳がキスマグだけになっちゃった。 これだけされたら、頭の中もキスのことでいっぱいで、もう何も考えられないでしょう。 いいのよ、それで。 気持ちいいことで頭を埋め尽くしなさい。 おちんぽん、シカシカシカシカ。 あなたもだんだん快感が抑えられなくなってきたでしょう。 もっと追い込んであげるわ。 おちんぽんにさらに刺激を与えるように強く握って、シカシカシカシカ。 ほーら、気持ちいいでしょう。 快感にもだえる姿、私に見せなさい。 胸元から肝まで大きく上下にシカシカシカシカシカシカシカシカシカ。 おちんぽいの刺激、強すぎる? もう少し弱くしてほしい? ダメ、さらにお耳も攻めてあげるわ。 もう恋人みたいな甘いキスは終わりよ。 今度は濃厚な大人のキス、舌を使って、ブロッチャーしてあげるわね。 こうやって舌を出して、お耳の中を舐めますよ。 おちんぽいの刺激、強すぎる? もう少し弱くしておいてくれ。 おちんぽいの刺激、強すぎる? もう少し弱くしておいてくれ。 おちんぽいの刺激、強すぎる? おしゃせしたくなってきちゃった? うん、そう? じゃあ、おチップをしがくスピードをゆーっくりにするわねー。 まだ行かせてあげない。 こんなにゆっくりの手こきでも気持ちいいけれど、おしゃせに達するほどの刺激にはならないでしょう? もどかしい、もっと早く仕置いてほしいなら、私にお願いしなさい。 お願いさー、ぴょぴょさせてくだっちゃいって、情けなく言いなさい。 言わないと、おチップをしがくのはここで終わりよ。 それが嫌なら、さっさとお願いしなさい。 ほら、せーの、お姉さん、ぴゅーぴゅーさせてくだっちゃい。 ふっふっふ、言っちゃったわね。 あなたは快楽のために、自分のプライドを捨てたのよ。 ほら、シュコシュコシュコシュコ、これが欲しかったんでしょ。 恥ずかしい思いをしてまで、気持ちよくなりたかったのよね。 うーん、うーん、うーん。 可愛くおなだりできたご褒美を、このままおチップを追い込んであげるわ。 シュコシュコシュコシュコ、シュコシュコシュコ、シュコシュコシュコ、シュコシュコシュコ。 なんて小さい… そ…はぁ、はぁ。 最後に私がおしゃせのおしゃせをしてあげるわ。 それに合わせて引きなさい。 んーんーんーんー、いっけ。 はぁー、ぴゅんぴゅんぴゅんぴゅんぴゅんぴゅんぴゅーぴゅーぴゅーぴゅーぴゅーんー。 これで最後、たまたまの中にある精神ぜーぶ出し切るのよ。 ほーな、ぴゅーぴゅーんーんー。 おしゃせお疲れ様、たくさん出したわね。 今日はたくさん出して疲れたでしょ。 このまま私にくっついたままお眠りなさい。 ほーら、いい子いい子、なでなでなでなでんーふー。 この子、最初は警戒していたみたいだけれど、最後は私におねだりなんかして、すっかり私の言うことを聞くようになっちゃって。 ふふふ、この調子で私好みの精度レーに仕立ててあげるわ。 ふふふふ。