トラック2 キスで強○的に発情させられ初めてのメス堕ちレ○プ
さあ、入ってちょうだい。
ここが私の、ヴェルミナの部屋よ。 ええ、ヴェルミナ。
それが私の名前。 これから私のものになるのだから、
覚えておいてね。 それで、どうかしら?
いいお部屋でしょ? 部屋中に広がる、
甘くて濃い匂い。 これだけで、
頭がとろけそうになっちゃうわね。 この匂いには、
人間を興奮させる効果があるの。 君はいつまで、
正気を保っていられるのかしら? そして、見て。
二人で寝るには、
大きすぎるこのベッド。 ここでね、
私は何人もの人間を犯してきたの。 男も女も関係なく、
何度も何度も犯して、
むさぼって快楽に溺れさせて、
最後にはみーんな、
メスに落ちていったのよ。 おちんぽが大好きなメス。
理性も人間としての誇りも捨てて、
情けなくおちんぽを求めるメス。 サキュバスにおちんぽが生えてるなんて、
ありえないって思っているのかしら? さっきの戦いで、
私の強さは分かっているでしょう? 私はね、
普通のサキュバスじゃない。 私には、
おちんぽを生やすことだってできるの。
こうやって、ね。 もう、暴れちゃダメよ。
ほら、おしりに当たっているもの、
分かるでしょう? 服越しでも伝わってくる、
この硬さと熱さ。 さらに、ほら、ほら、
こうして腰を動かすと、
太さと長さもよーく分かるでしょう? お顔が真っ赤!
真面目に生きてきた賢者君には、
少し刺激が強かったかしら? でも、おかしいわね。
おちんぽをこすりつけられて、
そんな反応がない。 普通の男の子なら、
背中に当たるおっぱいや、
柔らかい女の体に意識がいくはずだけど。 君、メスの素質があるのかもしれないわね。 そんなことない?
へえ、それなら、
もっと私のおちんぽを感じさせてあげる。 服、脱がしちゃうわね。 あら、あらあら、
ねえ、これはなあに? 君のおちんちん、
大きくなってるわよ! あん、隠しちゃだめ!
ほら、私に見せてちょうだい! そんなことしていいのかしら?
君は、お仲間さんを守るために、
その体を私に差し出したのでしょう? 命令に従わないのなら、
まだ館に残っているお仲間さんを……。 いい子ね。
かわいいおちんちん。 魔物に見られているというのに、
ピコピコって跳ねているわよ! これ、私のと比べてみましょうか。
こうやって、君のお股におちんぽを。 見て!
私の太くて長いおちんぽが、
君のかわいいおちんちんを押し上げて、
おへそまで届いてるわ! そのせいで、君のが隠れて、
比べたくても比べられない。 こんなものが体に入ったら、
どうなっちゃうのかしら? ええ、そうよ。
これが今から、
君の中、アナルに入るのよ。 当然でしょ?
私の方がオスとして優秀なんだから。 私が入れる側で、
君は入れられる側。 お仲間さんを守りたいのなら、
覚悟を決めて、
私を受け入れなさい。 倒すべき敵である、
魔物のおちんぽを。 さて、そろそろ準備をしましょうか。
こっちを向いてちょうだい。 ほら、口、開けなさい。 サキュバスの唾液には、
強い媚薬効果があるの。 キスをして、
舌を絡めて、
唾液を飲み込めば、
君の体、どんどん敏感になっていくのよ。 でも、まだ準備は終わりじゃないわ。
こんなに大きいおちんぽを、
アナルに入れるんだもの、
ちゃんとほぐしてあげないとね。 おちんぽ、お股から抜くわよ。 そして、今度は正面から抱き合って、
もっと強く抱きしめて。 柔らかな女の体を感じながら、
甘くとろける香りをいっぱい吸い込んで、
そして私をすべて受け入れて。 そして、ここ、アナルも。
ほら、しっぽ入れるわよ。 大丈夫。
力を抜いて。 アナルをほぐすためだから、
大丈夫よ。 ほら、上を向いて、
またキスしましょう。 アナルに、
たっぷりの唾液を塗りこんで、
おちんぽが入るように。 ほぐしながら、
敏感なメスアナルに、
つくりかえちゃう。 お顔もお尻も、
とろとろね。 しっぽ、抜くわよ。
よいしょ。 初めてはバックで犯してあげるから、
お尻をこっちに向けなさい。 君のアナル、
唾液を垂らして、
ヒクヒクしているわ。 すごくエッチよ! ここに、おちんぽを当てて。
このまま腰を前に突き出せば、
中に入っていくわよ。 やっぱり初めては、
きついわね。 ほら、わかるでしょ?
ここの、こりっとしたところ。 前立腺って言って、
ここを、亀頭でぐりぐりってしてあげると、
じわじわって気持ちいいのが、
広がるでしょ? さらに、このまま奥に入れていけば、
竿で、ごりごりごりって、
こすりつぶされて。 中がぎゅーって、
おちんぽ抱きしめて。 初めてなのに、
いい反応ね! もう、エッチな声が漏れているわよ! でも、まだ全部入っていないの。
ここから先は、
すこーしつらいと思うけど、
がんばって、受け入れてちょうだいね。 ほら、いくわよ! うぅ、うぅ、うぅ、
ここは、さらにせまくなっているから、
ゆっくり、力強く、
押しひろげて。 うぅ、いちばん、奥まで。
あ、あ、亀頭を入れて、
うぅ、もうすこし。 わかるかしら?
今、ぐぽーんって、
奥まで入ったわ! ここ、前立腺よりも気持ちいいでしょ?
亀頭で突き上げられると。 あ、うぅ、
また中をぎゅーって締めつけて! うぅ、初めてアナルを犯されているのに、
感じているのね! かわいい声もあげちゃって、
おちんぽを興奮させる、
メスとしてふさわしい反応だわ! もっとその声を聞かせて、
かわいい反応を私に見せて、
メスとしておちんぽにこびなさい! ほら、そろそろ慣れてきたでしょ?
腰、動かすわね。 大丈夫。
初めてはゆっくりとしてあげるから。 アナルを犯すおちんぽの感覚に、
意識を集中させるのよ。 さあ、いくわよ! はっ、ん、ん、ん、ん、ん、
あ、うぅ、ん、ん、
あ、あ! おちんぽに犯される感覚は、
ああ、前立腺を潰されて、
腸壁をこすられて、
一番奥を突き上げられて。 んっ、最初は苦しそうだったのに、
今はもう、快感の方が上回って、
キュン、キュン、
ゾク、ゾクゾクって、
体が喜んでしまう! 嫌なのに、
魔物のおちんぽなんて、
絶対に受け入れてはいけないものなのに、
体が喜んでしまう! メスとして、
受け入れてしまう! あらあら、また中を締め付けて!
こうして囁かれると、
嫌でも意識しちゃうかしら? んっ、いいのよ、
意識しなさい! おちんぽから溢れたカウパーが、
熱い粘膜にたっぷり塗り込まれて、
穴がどんどん敏感になっていく。 おちんぽに犯されるのが、
大好きなメス穴へと、
作り替えられていく! あ、んん、あ、
君の中、
本当に気持ちいいわ! あ、まだ入れたばかりだというのに、
精液が昇ってきて、
このメス穴に、
今すぐにでも、中出ししたくなっちゃうわ! あ、あ、すごい、
中、痛いくらいに締め付けて! ううう、気持ちいい! 中出しって言われて、
期待しちゃったの? 中出し、中出し、
メス穴に中出し、
濃厚ザーメンを中出し! 私が、私のおちんぽが、
君を孕ませるべきメスだって判断して、
中出しするのよ! あ、あ、もう、
君、気づいているのかしら? すごいエッチな顔になっているわよ!
口は半開きで、
お目目はトローンとして、
完全に発情したメスの顔! 仕方ないわよね。
おちんぽに奥を突かれるたびに、
快感が頭の中を支配して、
何も考えられなくなってしまう。 メスとして、
おちんぽを受け入れてしまう! ああ、最初は、
賢者である君を落としたいって気持ちで、
この部屋に連れてきたけど、
ここまでメスの素質があるとはね。 君のこと、
もう、気に入っちゃったわ! 今までメスに落とした人間は、
飽きたら他のサキュバスにあげていたんだけど、
君は、この館で飼ってあげる。 ずーっと私に抱かれて、
何度も何度も中出しされて、
メスの快楽に溺れる人生を送るのよ! ああ、いやいやって言っても、
こっちは喜んでいるわよ! 腸がうねって、
精液をしぼりとる動き! んー、体の方は順調に、
メスへと落ちていっているわね! このまま、さらに落ちて、
心までもメスになれるように、
中出ししてあげるわね! ほら、わかるでしょう?
中で熱く煮えたぎった精液が昇ってきて、
おちんぽがさらに大きくなっているの。 この精液を、
一番奥にたっぷり注いであげる! んん、ほら、ほら、
ここ、亀頭が当たっている奥に出すのよ! どろどろで熱い、
濃厚ザーメン、
孕ませるつもりで出すからね! んん、んん、
うっ、うっ、
来てる、来てるわ! もうすぐそこまで、
精液が昇って! 最後は腰をしっかり掴んで、
逃がさないから、
一滴残らず注ぎ込んであげる! さあ、受け止めなさい!
出る、出る! 魔物のザーメンを注がれて、
運命に身を任せなさい! ううううううう!
うううううう! 出る!
メス穴に中出し! まだ出すわよ!
もっともっと奥に! ぎゅっと押し付けて、
ザーメン塗り込んで! ううううううう!
ううううううう! いっぱい中出ししちゃった! はぁ、うふふふふ!
君、本当にすごいわね! アナルの奥まで、
たっぷり中出しされたというのに、
メス声せずに我慢することができるなんて! さすが賢者君というべきかしら? でも、その我慢も、
そろそろ限界でしょ? 歯を食いしばって、
息を荒くして! ほら、足なんて内股になって、
ガクガク震えてるじゃない! 我慢すればするほど、
落ちた時の姿が楽しみだわ! さあ、まだ終わらせないわよ! ふっ、メスの快楽に溺れそうになりながら、
必死にあがくその姿、
もっと私に見せてちょうだい! うふふ、うふふ!