トラック4 メスの快楽からは逃げられない…
あら、お帰りなさい。 ん?
どうしたの? そんな顔して。 もしかして、
一度逃げた君が帰ってきたことに、
私が驚いたり、喜んだりすると思ったのか知らない? まあ、そうね。
逃げられないように、
私はあなたにとって、
その時は少しだけ驚いたけど、 でも、戻ってくるって信じてたわ。 だって、君が私から逃げ切ることなんて、
不可能だもの。 うふふ、
帰ってきて早々何を言うのかと思ったら、
私を倒しに来た、ねえ。 いいわよ、
かかってきなさい。 倒せるものなら、ねえ。 あら、どうしたの?
早く来なさい。 ただ立ってるだけじゃ、
ほら、早くしないと。 はあ、捕まえた。 ふっふっふ、
今更暴れたって無駄よ。 力で勝てないことは、
君が一番知っているでしょう? 見ただけじゃ分からないけど、
こうやって触ってみると。 ぷにぷにと柔らかい、
抱き心地の良さそうな体。 特にここ、お尻。 むぎゅーって掴めるくらい大きくなって、
力強くピストンしてもしっかり受け止めてくれる、
肉付きの良いお尻ね。 そして、お胸も。
小ぶりだけど、
張りのある良い形。 これを、周りから絞るように揉むと。 そう。
ほーら、乳輪がぷくーって膨らんでるのが、
指に伝わってくるわ。 その先の乳首も、
ピーンってポッキしてる。 ねえ、こんなオスを誘うだけの、
淫らな体で、
私を倒せると思ったの? 少し触っただけで発情して、
乳首を没気させてる、
この体で。 はぁ、逃げるだけじゃ飽きたらず、
私に逆らおうなんて。 そんな悪い子には、
お仕置きが必要よね。 決めたわ。
今日で君を、
完全にメス落ちさせてあげる。 もう私がいないと、
生きていけない体にしてあげるから、
覚悟しなさい。 ほら、私の部屋に行くわよ。