トラック5 種付けプレスで孕むまでザーメン流し込まれて妊娠確定メス堕ち逆アナル
んうんうっ、
うんあっ、
んんんん、
うんんんん、
うむ…うむ…うむ…うむ…うむ… ああっ…ああ… これ、邪魔だわ。 何？
何か文句でもあるの？ 今からすることに、
こんなの邪魔でしかないでしょ？ あははは！ 脱がした途端、
ひどい発情臭ね。 こんなむせかえるようなメス臭させて、
私を倒すなんて言ってたの？ 体の方も、
その匂いにぴったりな、
オスを誘惑する下品な体ね。 特にこの胸、
乳輪からぷっくり膨らませて、
触ってほしそうに、
乳首をビンビンに勃起させて。 これ、さっきよりも大きくなってない？ ねぇ、何か言ったらどうなの？ ああ、まだ無駄な抵抗を続けるのね。 まあいいわ。
何も言わないつもりなら、
体に直接聞くしかないわね。 ほら、見なさい。
君のメス乳首、
指でギューってつまんで。 コリコリコリコリ、
コリコリコリ、
クリクリクリ、
クリクリクリ、
クリクリクリ！ あらあら、
乳首を攻められた途端、
すぐ喘いじゃって。 少しは我慢しようと思わないの？ ほら、もっと攻めてあげる。 くにくにくに、
くにくにくに、
こねこねこねこね、
こねこねこねこね。 ギュッ、ギュッ、ギュー！ 最初はあんなに我慢強かったのに、
今じゃもうその面影すら残ってないわね。 顔をとろけさせて、
完全に発情したメスの顔。 ほら、乳首いじめられて喜ぶマゾメスさ。 これが欲しいんでしょ？ ああ、おちんぽ見た途端、
さらに息が荒くなって。 本当は、これをハメて欲しかったから、
戻ってきたんじゃないの？ ははは、
おちんぽを見つめながら「違う」なんて、
メスの言葉を、誰が信じるのかしらね。 ううう、ううう。 君はメス、
おちんぽが大好きなメス、
犯されるのが大好きなマゾメス。 でも、いくらこう言っても、
君は否定するのよね。 だから、その体に教えてあげるわ。 その体はもうオスとして生きていけない、
正真正銘、メスの体だってこと。 ああ、こうして足を持ち上げて広げてあげると。 ほーら、おちんぽ大好きなメス穴が丸見え。 その上に覆いかぶされば。 うう、見えるかしら？
メス穴の上に私のおちんぽ。 このまま腰を下ろせば、
一気に奥まで入っちゃうわ。 この体位はね、
種付けプレスっていうの。 オスがメスを確実に孕ませるための、
一切の逃げ場をなくした体位。 これからの人生を誰に捧げるべきか、
この体位で君の心と体の奥深くに、
教え込んであげるわ。 さあ、入れるわよ。 久しぶりのおちんぽ、
奥まで受け入れなさい。 久しぶりなのに、
奥まで一気に。 時間が経っても、
私のおちんぽの形はしっかりと覚えているのね。 相変わらず、
気持ちいいメス穴。 熱くてトロトロの粘膜が絡みついて、
おちんぽを歓迎しているわ。 あ、うん、あ、
君も気持ちよさそうね。 入れただけなのに、
もう限界って顔。 ん？
どうかしたの？ 奥が何か変？
ん？
どう変なのかしら？ おちんぽ入れられて、
嬉しそうに、
ムッチューって吸いつく。 あ、素晴らしいメス穴だけど。 涙目になっちゃって、
かわいいわ。 ん？
言ったでしょ？
君の体はメスになっているって。 もうオスとして生きていけないって。 メスっていうのは、
ただオスに犯されるのが大好きなだけじゃないのよ。 ん？
強いオス様に中出しされて、
その子供を孕むことこそが、
史上最高の喜びなの。 あら、まだ意味がわかってなさそうね。 君、私の子供を孕める体になっているのよ。 よく思い出してちょうだい？
私に犯されたあの日から、
おトイレに行った記憶はあるかしら？ ずーっとこのお部屋の中で、
私のおちんぽを、
口とアナルで咥え続けて、
何度も何度も中出しされていたでしょ？ あの時は気持ちよさのあまり、
体の変化に気づかなかっただろうけど、
一度私から離れて、
少しは冷静になった今なら、わかるでしょ？ お腹の奥、
亀頭が当たっているところより、
さらに奥が、
キュン、キュン、キュン、って、
精液を強く求めていることに。 本来そこにあった臓器は、
もうぜーんぶ溶けてなくなって。 今はね、
赤ちゃんを宿すためのお部屋、
子宮になっているのよ。 食べたものは胃の中で完全に消化、吸収されて、
元気な子供を産むための栄養になるの。 君の体はね、
子供を孕むための、
都合のいい孕み袋になっているのよ。 ははは、
とろけた顔が一瞬で青ざめたわね。 お巣には戻れないって、
ようやく気づいたのかしら？ でも、もう遅いわよ。
今、君の中には、
おちんぽが奥まで入っているんだから。 ほら、わかるでしょ？
腰をぐりぐりって動かすと、
チュッチュッチュパチュパって、
子宮口が、亀頭を咥え込んで、
君がフェラした時みたいに吸い付いてくれるのよ。 ただ孕むだけの体じゃない。
私好みのメスの体になっているの。 あらあら、
子供みたいに泣いちゃって。 そんなに悲しむ必要はないのよ。
大丈夫。 今日で君は人間をやめて、
私のヴェルミナ様の孕み袋になるんだから。 君は何も考えずに、
私の精液を受け入れて、
私の赤ちゃんを孕みなさい。 ほら、動くわよ。 こーら、暴れちゃダメよ。 手をつないで、
恋人つなぎ、
そして、もっと体を密着させれば。 おっぱい同士がムニューっとつぶれて、
私が女なんだって、
よーくわかるでしょう。 甘い匂いもして、
嫌でも頭の中がとろけちゃう。 でも、私の女の部分を感じれば感じるほどに、
その真逆の存在であるおちんぽを強く意識して、
メス穴が、もーっと喜んでしまう。 メス穴、なんて呼んだけど、
あ、ここもメス穴なんかじゃないわね。 お、ま、ん、こ？
君のここは、おまんこなのよ。 私のおちんぽを喜んで受け入れて、
ご奉仕をする、おまんこ。 ん、あ、あ、
子宮の吸い付き強くなって、
奥を突くたびに、
「おちんぽ行かないで、
子宮の中にザーメンいっぱい注ぎ込んで」って、
言ってるみたい。 それなら、お望み通り、
出してあげるわ。 君が逃げたあの日から、
オナニーすらしていないのよ。 だから、もうすぐそこまで登ってきて、
君のために溜めたザーメン、
子宮の中に注いであげる。 君に種付けしてあげる。 あ、あ、あ、あ、あん、
種付けって言った途端に、
おまんこの締め付け、さらに強くなって、
あん、子宮もチューって。 君も欲しいのね。
孕ませて欲しいのね。 いやって言うのなら、
少しでもこの、おまんこの動きを止めてみたらどう？ こっちは、私の…… 久しぶりの子宮さえ、中出し。
おまんこ、すごいうねって。 うねって！ あ、あ、熱い、飲み込んで！
全部、飲み干しなさい！ どう？
久しぶりの中出しは、
とっても気持ちいいでしょう？ 子宮の奥に直接流し込まれて、
メス声止まらないでしょう？ そんなとろけた顔をそらして、
ふにゃふにゃした声で文句言われてもね、
ぜーんぜん、怖くもなんともないわよ。 むしろ、あともう少しで私のものになるって考えたら、
おちんぽもっと興奮してきちゃう。 気づいた？
またおちんぽが子宮を押し上げているでしょう？ このまま連続で、
君の心が落ちるまで、
犯し続けてあげる。 中出しされて、イったばかりのおまんこ、
気持ちよすぎてつらいかしら？ でも、これだけじゃないわよ。 君のここ、おちんちん、
中出しされたと同時に、
おもらし精液していた、
この小さいおちんちんを、
しっぽオナホールで、
精液を一滴残らず、しぼりとってあげる。 メスの君には、
おちんちんも精液もいらないものね。 ほーら、入っぶん。 もう使うことのないおちんぽだけど、
オナホールに入れた途端、
おまんこきつーくしてくれることだけには、
感謝してあげないとね。 お礼に、今度こそ、
私の赤ちゃん、孕ませてあげる。 絶対、絶対孕ませるわ。 賢者の君と、サキュバスの私との、赤ちゃん。 わかってると思うけど、
生まれてくる赤ちゃんは、みんなサキュバスなのよ。 このサキュバスが持つ、
強くて、優秀な、遺伝子。 君の弱い、遺伝子は、
すべて、赤ちゃんの、栄養になるのは当然よね。 ああ、でもね、
君の持つ、光の力だけは、
子どもたちに、受け継がれるかもしれないの。 本来なら忌み嫌うはずの光を受け継ぎ、
それに耐え、さらには、操るサキュバスたち。 そんな子どもが生まれるなんて、
素晴らしいと思わない？ あはは、
絶望した顔、
ゾクゾクしちゃうわね。 ええ、そんな顔をしているのに、
なんでおまんこは、
あ、あ、あら、孕まされることを、
喜ぶみたいに、
きゅんきゅんって、締めつけてくるのかしら？ おちんちんも、
「オス様には逆らえません」って、
さっきから、精液をおもらししているわよ。 大丈夫よ、
君のことは、絶対に、離さないし、逃がさないから。 君も、私の孕み袋になることを、
受け入れなさい。 これから、何度も私に犯されて、
孕まされて、
この館を、
君と私の子どもでいっぱいにするのね。 ええ、幸せでしょ？
だから諦めなさい。 人間としての理性も、
男としての誇りも、
賢者としての使命も、
ぜーんぶ捨てて、
私だけのものになりなさい。 ほら、もっとオナホールを締めつけて、
ぎゅうううう、しぼりつくして、
クリトリスにしてあげる。 おまんこも、もっと激しく、
うううう、子宮をつぶして、
つぶして、
メスだって、わからせてあげる。 ほら、出せ、出しなさい、
卵子を出して、
孕む準備をするのよ。 君は、私のメス、孕み袋なんだから。 孕め、孕め、孕みなさい！ お口、開けなさい、
そのお口も、私のものなんだから。 もっと、私のメス、孕みなさい！ うううう、
君が、私のものになるというのなら、
もう人間をさらうのはやめてあげる。 でも、その代わりに、
君は、私のおちんぽにご奉仕をして、
孕み袋として、子どもを産み続けるのね。 ええ、いい考えでしょう？
最後に賢者としてたくさんの人間を救えるのだから、
本望でしょう？ ううううううううう、
もうまた悩んでいるの？
答えなんて、もう決まっているのに。 まあいいわ。
答えは中出しした後に聞かせてもらうわよ。 ええ、そうよ。
君を孕ませるために、
また精液が昇ってきて、
種付け準備もうできているの。 今度はさっきよりもトロトロで濃厚なザーメンを、
子宮いっぱいに出してあげるから、
絶対孕みなさいよ。 もし孕めなくても、
孕むまで何度だって犯し続けるから。 孕め、孕め、
魔物チンポに犯されて孕まされて、
魔物の赤ちゃんを産み続ける孕み袋になりなさい！ ほら、助かるわよ。 君もメス声しながら、
おちんちんに残った精液全部、
オナホールに吐き出しなさい！ んっ、
孕め孕め孕め孕め！ 今度こそ私のメスに落ちなさい！ ああああああん、
全部子宮に孕みなさいん！ 私のメスになって、
ああああああ、
永遠に私の子どもを産み続けるのよ！ もっと中にザーメンを、
私のザーメンでいっぱいにしてあげる！ ああああああああああああんん、
ああああああああ！ わかるかしら？
今、大量の精子が、
ああああああ、
君の卵子に、
ああああああ、
群がって受精しようとしてるのよ！ みんなで卵を囲って、
膜を食い破って、
ああああああ、
君の卵弱いから、
ああああああ、
すぐ受精しちゃうでしょうね！ んねえ、君、
さっきまで必死に抵抗してたのになぁ。 でも足も私に絡ませて、
強く抱きしめているのかしら？ 大好きなおすに媚びて、
愛情を伝えるように、
キュウっておまんこも痛いくらいに締め付けて、
子宮も私が腰を押し付けなくても、
亀頭に強く吸いついて、
ああああああ、
尿道に残った分も、
ああああああ、
全部吸い出す勢いね！ ん、私のメスなんかに、
なりたくなかったんじゃないの？ ねえ、教えてちょうだい！ ああああああん、
よく聞こえないわねー。 ちゃんと目を見て、
私に教えて！ んご主人様、
それは誰のことかしら？ 誰が君のご主人様なの？ 私は君のご主人様なのね。 それで君はそのご主人様の何なのかしら？ メス、孕み袋！ んんああああああ、
やっと落ちてくれたわねー！ これで君はもう私のもの、
私だけのメス！ もう離さないわよ、
ずっと私と一緒よ！ ん、いい返事ねー。 でも、最後に見せてあげないとね。
君がオスとして終わった姿を。 おちんちん、オナホールから抜いて、
ほら見て！ あんなに激しくイったのに、
数滴しか落ちてこないわ。 これで君のおちんちんは、
もう使い物にならない。 でもいいわよね？
君はメスなんだから。 ああああああ、
どうしたの？
またおまんこ締め付けて、
あああああああ！ 見て、君のおなかに、
大きなハートマークが浮かび上がってる！ 受精したのね！
私との赤ちゃん孕ったのね！ ええ、そうよ。
これはその証。 それにこの形、
ハートマークの中に小さなハートマークが、
1、2、3！ 君のおなかには3つの命が宿ったのよ！ メス落ちてすぐに、3人も！ ああ、生まれるのが楽しみだわ。 これから、私のメスとして生きる人生を、
楽しみましょうね。