Track 6

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トラック6 ご主人様との完全屈服ボテ腹セックス

お帰りなさい。 どうだったかしら? みんなの反応は? て…あらあら。 ここを出るときは、 真っ白で綺麗なワンピースだったのに、 なんでお胸のところにシミを作っているのかしら? それに、お腹の淫門も、 ピンク色に光らせて。 詳しく話を聞く必要がありそうね。 おー、お腹も大きくなっているんだから、 あんまり激しく動いちゃダメよ。 それで、なんでそんな姿になっているの? 君は町に行って、 もう私による被害は出ないこと、 その代わりに私の子を孕んだことを、 説明しに行っただけなのに。 説明している間に、 発情しちゃったのね。 元お仲間さんや他の人間の前で、 母乳を漏らして、 淫門を光らせてしまったのね。 私は説明に行かせただけなのに、 そこまでしろとは言ってないんだけど。 まあいいわ。 言うことを聞けた君には、 ご褒美をあげないとね。 何がご所望かしら? なーに? お尻を向けて服をたくし上げて、 トロトロになっておまんこを見せられても、 わからないわよ。 ちゃんと口に出して、 ご主人様にお願いしなさい。 おちんぽが欲しいの? お腹に赤ちゃんがいるのに、 ザーメン欲しいの? せっかくのご褒美なのに、 いつもしていることをお願いするなんて。 でも、そんな君が大好きよ。 いいわ。 お望み通り、犯してあげる。 今日も可愛いメスの姿、 見せてちょうだいね。 何度犯しても、 キツーく締め付けて。 君のおまんこ、 気持ちいいわ。 あらあらあら、 まだ入れただけなのに、 おっぱい吹き出しちゃったの? もう、せっかく君のために用意した服なのに。 いけない子ね。 これじゃあご褒美犯しじゃなくて、 お仕置き犯しね。 ほら、動くわよ。 ちゃんと反省しなさい。 「ご主人様が用意してくれた服を汚してごめんなさい」って、 ちゃんと謝れて偉いわね。 いい子の君には、 おっぱい絞ってあげるわね。 ほら、絞るたびに、 おまんこギューって。 おっぱい絞られるの、 気持ちいいの? ほら、もっともっと絞ってあげる。 ギューギュギュギュー! ああ、もう服がびちゃびちゃになって、 母乳の甘ったるい匂いが、 部屋中に広がっているわ。 こんな匂いを嗅がされたら、 私ももっと興奮しちゃうね。 ええ、キスしましょう。 唾液をたっぷり絡めた、 濃厚なキス。 ああ、君の唾液おいしい。 君もおいしかったでしょう? もう行きそうなの? おまんこキュンキュンしてるわよ。 行ってもいいわよ。 行くのと同時に、 中出ししてあげる。 君のエッチで可愛い姿を見て、 私も限界なの。 ほら、行きなさい。 ご主人様にザーメン中出しされながら、 行きなさい。 最後にまたおっぱいを、 思いっきり絞ってあげるから。 行きなさい! ギューギュー! ああ、中すっごい、 ザーメン絞られて、 おまんこ気持ちいい。 相変わらずとっても気持ちいい、 おまんこね。 でも、これで終わりなんて、 言わないわよね? ええ、まだまだするわよ。 たった一回で私が満足するわけないじゃない。 君は孕み袋である前に、 私のメスなんだから。 その体を使って、 ご主人様にご奉仕しなさい。 これからもずっと、 ずーっと、永遠にね。

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