Track 6
;行為後、フェラから
「んちゅ、ちゅぱ……んく、こく……れろ、くちゅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅ……んく……こく……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅぅぅぅぅ……っ」
「ん……んく……こく……んふぅ、んぅぅ……ぷぁ……はい、チンポ綺麗になったよ、おにぃ」
「まーだ怒ってるの? だから言ったじゃん、嘘だってば、もう。今日は安全日だっての、あたしだってさすがにまだ母親になんてなりたくないし、そんな危ないことしないってば」
;前半はやや小声で
「……ていうか、あんなに我慢されるとそれはそれで……う、うっさい! 聞こえないように言ったんだから、聞こえなくて良いの!」
「ていうか、虐めすぎたお返しにお掃除フェラまでしてあげたのにさー、そんなにずっと怒ってると両手の拘束、解かないよ? それでも良いの?」
「そうそう、素直になればいーの……ふふ、ほら、解いてあげるから、動かないでね……ん、しょ……っと」
「はい、お疲れ様。でも、おにぃ凄かったねぇ。正直、ちょっと見直したよ。おにぃ、凄く根性あるじゃん……って、あの……おにぃ?
「え……あ、うん、いや、確かに言ったよ? 約束は破る物って言ったよ? でもさ、アレはおにぃに気持ち良くなって貰う為の方便とか、そういう……え、えーと……あ、あは♪」
「ん、んぅぅぅ……や、おにぃ、フェラしたばっかりだから汚い……んぅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……」
「ちゅぱ、ちゅぅ……だから、嘘だって……マワされた事なんてないし、お尻だってまだシたことないって……ん、は……誘われてもシないって……は、ふぁ……しばらくは、おにぃ以外に抱かれる気は無いっての……んぁ、は……んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ……ふぁ、はぁ……」
「んぁ、は……仕方、ないなぁ……ちゃんと頑張って言う事聞いてくれたしね……もう一回セックスしよ、おにぃ……ほら、来てよ……お・に・い・ちゃ・ん……んぁ、ああああ……あ、ああああ……ふぁ、あああ……んぁ、はぁ……んぁ、ああああああっ」
「や、はげし……こ、こらぁ、調子に乗るなぁ……オタクは調子に乗るとこれだから……んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……んふぅ、んぅ……おにぃ、もっとぉ……あ、あああ……んぁ、あああ……れろ、くちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」
;フェードアウト