Track 5
;前のシーンから続けて
「んしょ……ほら、取れた……ちゃんと見える、おにぃ?」
「ん、は……何してたか、だよね……判ってる、ちゃんと約束は守って……ほら、おにぃ……おまんこ、見てみなよ……うん、コードが出てるでしょ? 何が入ってるか見せてあげる」
「あ、んぁ……は、ふぁあ……あ、あああ……ん、はぁ……へへ、そう……ローター入れてたの……中でぶるぶる動いて、最後の方は声我慢出来なかったね」
「あは……おにぃ、チンポまたビクビクさせてる……目の前でおまんこ広げてローター取り出すの、そんなにエロかった? ふふ、舌出しても無理だって、拘束されてるんだから、届く訳ないでしょ?」
「ん、はぁ……おにぃが本当に我慢出来るなんて、正直思って無かったけど……もし、出来たらセックスさせてあげようと思ってね……ふふ、うん。本当はこういうので準備するの好きじゃないんだけどさ……準備、しててあげたんだって」
「おにぃ、あたしとセックスしたい? したいなら、ちゃんと言って……あははは、ノータイムで言ってきた……うん、仕方ないな。セックス、させてあげるよ」
「でも、もうちょっと準備したいから……おにぃ、口開けて……ローション入れるよー」
「そんな慌てなくても大丈夫だって、これ、飲んでも平気なタイプだし……飲んじゃ駄目だよ? そうそう、口の中に入れておいて……ん、は……ほら、さっきからあたし、おにぃの顔に跨がってるんだから……何して欲しいか、判るよね?」
「ん、はぁ……あ、あああ……うん、そう……正解だよ、おにぃ……おまんこ、ローションでとろとろにしてよ……おにぃの口でさ……そのまま、舐めて……あ、ああああ……んぁ、はぁ……は、ふぁ……ん、くぅ……あ、ぁぁぁ……ふぁ、あああ……っ」
「中までちゃんと……入れるの……そう、口付けて……そのまま、中にローション流し込んで……あ、ああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、あああ……ん、はぁ……あ、あぁぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、ぁぁぁぁぁ……っ」
「はぁ、ふぁ……ふ、は……必死に舐めちゃって……情けないし、ヘンタイだなーって思うけど……ちょっとだけ可愛いよ、おにぃ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、ありがと……」
;ローションを絡めたキスなので、可能ならかなりねちょ、っとした感じの音を
「ふふ、口の周りローションでべたべたになってるね……ほら、舌だして……あたしの唾液で薄めてあげるから、飲んじゃお……ん、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ」
「んちゅ、ちゅぱ……ぐちゅ、ぢゅるぅ……ぐちゅ、ちゅぱ……んふぅ、んぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……んく……ちゅぱ、れろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……んく……こく……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……んく……ごくん……」
「ふぅ、は……は、は……うん、あたしも飲んだ……おにぃにだけ飲ませるのもなんだかなー、ってね……うっさいなー、あたしはヘンタイじゃなくて、おにぃが哀れだから付き合ってあげただけだっての、もう」
「……じゃあ、セックスしようか……オナホール、取るから射精しちゃ駄目だよ、おにぃ? ……ん……ぷ、あはははっ! チンポぺちーん、てお腹にぶつかって音……あは、あはははははっ!」
「ご、ごめんごめんっ! だって予想外だったから……チンポ、お腹にぶつかって音出すとか、初めて見た……ぷ、くすくす……ふふ、あははは……っ」
「うん、判ってるって……それだけ我慢してたんでしょ? それじゃ、楽にしてあげるよ……ほら、チンポ握るよ……ん、いつもより固いし……熱くなってるじゃん」
「……ほら、チンポの先っぽ、おまんこに当ってるよ……ふふ、腰を突き上げても無駄だよ……拘束解いてないんだからさ、変に暴れたら身体痛めるよ? 大丈夫だって、あたしがこのまま上に乗って……おにぃのチンポ、全部飲み込んであげるからさ」
「じゃ、入れるからね……ほら、入る所ちゃんと見ててよ……あ、あああ……んぁ、ああああ……あ、くぅぅ……んぁ、は……あ、ああああ……んぁ、は……は、あああ……んぁ、あああああぁぁぁぁぁ……っ」
「っぅ……は、は……ふ、は……いつもより……おっきく、なってるじゃん……? 普段じゃ当らない場所まで擦ってきてる……おにぃのくせに、生意気……んぅあ、ぁぁ……ふぅ、はぁ……あ、ぁぁぁ……んぁ、は……あ、くぅぅぅ……っ」
「ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……短小なんて、これじゃ言えないね……今は、だよ。普段は可愛いチンポのくせに……んぁ、ああ……おにぃ、やっぱり生意気……んぅ、んぁあ……は、ふぁあぁぁぁ……」
「ん、はぁ……ほら、全部……入ったよ……ローションがあるから、かな……ぬちゃぬちゃして……これ、ちょっと気持ち良いかも……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……」
「へへ、おにぃ……判る? ここ……おへその下くらいまでチンポ入ってるよ……お腹押すと判るでしょ、ほら……ん、はぁ……あ、ふぁ……ん、くぅ……は、ふぁ……」
「そうだよ……妹のおまんこにおにぃはチンポを突っ込んでるの……ふふ、兄妹でセックスするなんて……ヘンタイだね、あたし達」
「ん、はぁ……んー? うん、あたし、動いてないね……おまんこの中でおにぃのチンポ、ビクビクしているの判るよ……ふふ、くすくす……」
「んぁ、は……あ、んぁ……だーめ、おにぃは動いちゃ駄目だって……あんまり動くと抜いちゃうよ? ふふ、そうそう、ちゃんと言う事聞いてくれて偉いじゃん」
「は、ふぁ……んぅ、は……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……なに、動いて欲しいの? あたしに思いっきり動いて欲しい? あたしも結構もう、出来上がっちゃってるからね……一回イクまで続けるけど、良いの?」
「ふふ、そうなんだ……じゃあ、お願いしてよ……おにぃのおねだり、見ると気分が盛り上がるからさ……妹のおまんこでチンポ扱いてくださいって言ってみなよ……駄目……そんな小さい声じゃ聞こえないってば……んぅ、はぁ……ふ、は……」
「ほら、もっと大きな声で、しっかりと言うの……このまま生殺しにされたい? ちゃんと言えばすぐに動いてあげるよ? 腰動かして、おにぃをイカせてあげるよ? んぁ、は……あは、チンポビクビクさせてるし……ほら、もう一度……さっきょりも大きな声で言いなさいっ」
「……ふ、ふふ……あははは……うん、良いよ……動いてあげる……おにぃのガチガチになったチンポ、おまんこで扱いてあげるよ……あ、あああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああああっ」
「ひぁ、あああ、んぁ、あああ……あ、ああああ、んぁ、ああああ……んくぅ、あ、あああ……ふ、ああああ……あ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、ふぁあああ……あ、あ、あ、あ、ああああああぁぁぁ……んぁ、あああ……ふぁ、あああああっ」
「は、は……あは、おにぃ、凄く気持ちよさそうな顔してる……そんなに気持ち良いんだ……あ、あああ……んぁ、ああああ……あ、くぅぅ……んぁ、あああ……は、ふぁああ……あ、あああ……」
「んぁ、あああ……ふぁ、ああああ……あ、くぁああ……はぁ、はぁ、ふぅ、はぁ……ふふ、うん……あたしも凄く気持ち良い……我慢してた分、感じてるんだって……んぁ、あああ……あ、ああああ……くぁ、ああああ……んぁ、あああ……は、ふぁああ……あ、ああぁぁぁぁ……っ」
「ふー、ふー……んぅ、はぁ……ふ、ふふ……ちょっとだけ、休憩……大丈夫だよぉ、次動いたらもう止まらないからさ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぅ……ん、はぁ……」
「おにぃさ……気付いてる? 今日、生でシテるんだよ……ふふ、凄く焦らしたから、そんなのも気にならなかった? でもさぁ、あたし……安全日じゃ無いよ?」
「ぷ、あははは……うん、そうだよぉ……このままあたしの中で射精したら……出来ちゃうよねぇ、おにぃの子供……ううん、もう出来てるかもね? 先走りでも妊娠しちゃうからね……」
「ふふ、どうしたの? 顔、真っ青だよ、おにぃ……ねぇ、おにぃ。赤ちゃんなんて出来たら大変だよね、あたしは学校行けなくなるし、誰の子か判ればおにぃだってただじゃ済まないよ……ふふ、くすくす……うん、そうだよ、おにぃが中に出しちゃったら、二人して人生終わりだね」
「でも、さっきも言ったじゃん? あたしだって結構我慢してたからさぁ……もう、我慢出来ないの。あたしがイクまでは絶対に抜いてあげない……ふふ、くすくす……無理だって、そんなに動いたって逃げられないよ、おにぃ……さ、覚悟してよ……最後まできっちり付き合って貰うんだからね」
「んぁ、あああああ……あ、ああああ……は、は……んぁ、ふぁああ……あ、んぁあああ……ふぁ、ああああ……ふぅ、はぁ……んぁ、あああ……あ、あああ……ふぁ、あああ……あ、あ、あ、あ、ああああああぁぁぁぁ……っ」
「止まらないって、やめないって言ったじゃん……んぁ、あああ……だから、聞いたの……良いの、って……おねだりしたの、おにぃじゃん……それにこれ、お仕置きなんだよ……ふふ、あははは……あ、ああああ……んぁ、あああ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……あ、あ、あ、あ、ああああぁぁぁぁぁぁ……っ」
「あ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああ……気持ち良い……気持ち良いよぉ、おにぃ……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……あ、あああああ……ん、んぁあああ……ふぁ、ああああああ……あ、あ、あ、あああああっ」
「ふぁ、あああ……ふふ、そんなに中に出したくないならさぁ……んぁ、あああ……あたしを先に、イカせてよ……そうしたら、考えてあげるからさ……ほら、頑張ってよ……おにぃも腰動かして、チンポでおまんこ擦ってよ……あ、あああああ……んぁ、ああああ……あ、あ、あああああああっ」
「ふぁ、ああああ……ふふ、イクの我慢して、必死に腰振って……顔、ぐっちゃぐちゃになってるよぉ、おにぃ……ふぁ、ああああ……んぁ、あああ……あ、くぁあああ……んぁ、あああ……あ、あ、あ、あああぁぁぁぁぁぁ……っ」
「ひぅ、んぅぅぅぅ……は、は……そこ、そこ気持ち良い……おにぃ、もっと……もっと腰動かして、今の所擦って……あ、ああああ……んぁ、ああああ……くぁ、あああ……ふぁ、ああああ……んぁ、あ、あ、あ、あ、あああああぁぁぁぁぁぁぁ……っ」
「や、イク……イっちゃう……おにぃにイカされる……んぁ、あああ……あ、あああああ……ふ、ふふ……凄いじゃん、おにぃ……あたし、本当にイっちゃいそうだよ……んぁ、ああああ……くぁ、ああああ……んぁ、あああああ……あ、ああ、んぁ、あああああああっ」
「気持ち良い……おにぃのチンポ、すっごく気持ち良い……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……んぁ、ああああぁぁぁ……ひぁ、あああ……や、やだ、まだイカない……おにぃを先にイカせるんだか……あ、あああああ……んぁ、ああああああああっ」
「ふぁ、ああああ、あ、ああああ、駄目、イっちゃう……やだ、イキたくない……まだ、イキたくないのにぃ……んぁ、ああああ……くぁ、ああああ……ふぁ、ああああ、あ、あ、あ、あ、あああぁぁぁぁぁ……っ」
「イク、イク……もう無理、おにぃにイカされる……イク……イクぅ……あ、あああああ……んぁ、ああああ……あ、あ、あ、あ、あ……んぁ、あああああああああああああああっ」
「ぁ……あ……ふぁ……ぁ……ふぁ……んぁ……は……んぁぁ……」
「ふ、ふふ……うん、イカされちゃった……おにぃ、凄く頑張ったね……まさか、あたしの方が先にイカされるなんて……全然、思って無かったなぁ……」
「ふふ、チンポ中でビクビクしてる……判ってるって、抜いて欲しいんでしょ? 中に精液出したくないんだ……バーカ」
「……ん、はぁ……ほら、もうすぐ抜けるよ……ふふ、早くして欲しい? ふ、ふふ……ふふ、くすくす……」
「ねぇ、知ってる、おにぃ? 約束ってさ……破る為にあるんだ……よ……っ」
「あ、あああああ……ふか……また、入ってきてるぅ……あ、ああああ……んぁ、ああああああああああっ」
「ひぁ、あ……あ、あああ……んぁ、は……ふふ、あはは……おにぃ、我慢出来なかったねぇ……お腹の中でチンポ、ビクビクして……ザーメン、すっごく出てるよ……あ、んぁ……ふぁ、は……ぁ、んぁぁ……っ」
「ふぁ、は……あ、んぅ……は、は……ふ、は……ふふ……ふぅ、はぁ……ふふ、判ってるって……今、抜いてあげるよ……ん、はぁ……」
「ほら、おにぃ……おまんこからおにぃの精液、どろどろ出てるよ……こんなに濃いの出しちゃってさぁ……ん、はぁ……ふ、はぁ……ヤっちゃったね、おにぃ?」
「ふふ、妹を孕ませようとするなんておにぃのヘンタイ……覚悟、しておいた方が良いよ……ふふ、くすくす……ふふふ……」
;3~5秒間