Track 4
;仰向けに寝ている「兄」の両手をベッドの支柱に拘束
;それに覆い被さるようにして「妹」が「兄」を虐めます
「ふふ、情けない姿……チンポぎんぎんにさせて、万歳の姿で仰向けに寝て……くすくす……ねぇ、おにぃ? 写真撮って良い? 後でおにぃにもどういう姿か、見せてあげたいからさぁ」
「あははは、抵抗しようとしても無駄だって。両手、拘束してるじゃん? ベッド壊すくらいの力が無いと、それは解けないって」
;チーズ、のところでシャッター音
「そうそう、諦めが肝心だよ、おにぃ。ほら、チーズ……ぷ、あはははっ! これ、待ち受けにしようかなぁ? 誰かに携帯見られたら、おにぃ終わりだね……ふふ、くすくす」
「さーて……それじゃ、お仕置きだよ、おにぃ? 妹がレイプされたの想像して勃起するようなヘンタイに相応しいお仕置き、してあげるよ」
「まずは目隠しー……あはは、大丈夫だって。見えてたって、どうせ動けないんだから同じだよ……ほら、これでもう何も見えないね、おにぃ?」
「ふふ、それじゃ……チンポにローション垂らすから、動いちゃ駄目だよ? ほーら……ふふ、トロトロのローション、かかってチンポビクビクさせるんだ……おにぃ、どうかしてるよ?」
「それじゃ、そのまま少し待ってて……こっちにも準備があるんだって。服脱ぐからさ……ふふ、見たいんだ? でもだーめ、大人しく待ってるんだよ、おにぃ?」
;可能なら衣擦れ音
「……ん……ん……ふ…………ふぅ……ふふ、おにぃには見えないけど、あたし今裸だよ?」
;ローターを自分の中に入れました
「チンポビクビクさせて……ほんっと、正直だなぁ……ん、は……ふぅ……んぅ……」
;そうそう の部分から添い寝して、耳元で囁いています
「はい、準備完了……ほら、添い寝してあげる……脚、もっと開いてよ……そうそう……こっちの脚はあたしの脚で挟んであげる」
「れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……あは、首舐めるとくすぐったいんだ? おにぃ、まるで女の子みたいな反応してるよ……ちゅぱ、れろ……くちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……」
「ちゅぱ、ちゅ……れろ、れろぉ……腰動かして、どうしたのかなぁ? あは、チンポ、弄って貰いたいんだ? 妹にチンポ、シコシコしてもらいたいんだ? ……ふふ、良いよ。それじゃ、弄ってあげるよ」
「よいしょ……と……あは、どうしたのかな? 変な声だして……うん、手じゃないね……おまんこでも無いって。何でされてるか、判らない? さっきのオナホールだよ」
「ローション垂らした時点でこれ使うって気付かない? おにぃは本当に鈍いよね……ほら、ローションがぬるぬるしてるから、動かすと気持ち良いでしょ?」
「あは……気持ちよさそうな声出してるね、おにぃ? 恥ずかしいね、妹にオナホールでチンポしこしこされて、喘ぐんだ……ふふ、今更我慢しても無駄だって……我慢出来なくさせてあげるよ……ちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……」
「ちゅぱ、れろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……耳の中、舌入ってるよ……お掃除してあげるよ……ふふ……ちゅぱ、れろ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるうぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅうぅ」
「ちゅぱ、ちゅ……れろ、くちゅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ほら、我慢出来なくなった……良いからさ、もっと声だしてよ……あたしにおにぃの喘ぎ声、聞かせてごらん? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……」
「はぁ、ふぅ……ん……ふふ、おにぃ、情けない顔してるよ……そんなに気持ち良いんだ? ふふ……ほら、どんどん舐めてあげる……次はまた、首だよ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……」
「ちゅぱ、ちゅ……どんどん下に行くよ……次は鎖骨……れろ、ちゅ……ちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、れろぉ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅぅ……」
「ん、はぁ……ねぇ、おにぃ……キスマーク、付けてあげようか? ふふ、大丈夫だって……バレたら人生終わるなの、おにぃだけだからさ……ほら、胸元に付けてあげる……ちゅ、ちゅ……れろ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅぅぅぅぅぅ……っ」
「あは……キスマーク、付いちゃった……おにぃ、色白だから赤い唇跡がハッキリ判るね……ふふ、痛かった? ごめんごめん……舐めて痛み、取ってあげるよ……れろ、ちゅ……んちゅ、ちゅ……れろ、れろぉ……ぺろ、れろぉ……れろ、ぺろぉ……」
「はぁはぁ息荒くして、恥ずかしいなぁ……妹に良いようにされて、そんなに気持ち良いんだ……ふふ、それじゃ、今度は……乳首、イジめてあげるよ……あむ……ちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……んちゅ、ちゅう……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……」
「かぷ、あむ……ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……かぷ……ふふ、乳首立ってるし……おにぃはこうされる方が好きなんだ? 女の子にイジめられながらチンポしこしこされて、女の子みたいな喘ぎ声上げちゃってさぁ……ヘンタイだね、おにぃ?」
「ま、そんなの判ってたけどね……ふふ……ほら、もっと手、動かしてあげる。オナホール気持ち良いんでしょ? 腰そんなに動かしてさぁ、もっと気持ち良くなりたいの、判ってるってば……ほら、ほら……オナホールでチンポズボズボして、一人で気持ち良くなればぁ?」
「……ただし、おにぃ……イったら終わりだよ。あたしとはもうセックスさせない……当たり前じゃん、一人で気持ち良くなってイっちゃう様な相手とあたし、セックスなんてしたくないしね……ふふ、どうして歯を食いしばってるの? いきなり腰を引いたら痛めるよ? ふふ、必死になっちゃってさぁ……凄く情けないよ、おにぃ?」
「ほら、気持ち良くなりたいんだよね? オナホールで気持ち良くしてあげるってば……くすくす……ヤダって何が? 気持ち良いの好きなくせに……妹のあたしでもお構い無しにセックスするくせに、今更何言ってるの?」
「こんなに感じてさぁ……ヘンタイだよね、おにぃは……ヘンタイ……キモイ……ヘンタイ……ヘンタイ……ザーメン出す事しか出来ないんでしょ? ほら、腰振りなよ、オナホール、オマンコだと思って一生懸命腰振りなよ? 生身の女に興味ないんでしょ? おにぃにはオナホールにチンポ突っ込んでるのがお似合いだよ」
「ん、は……は、ふ……我慢するんだ? ふーん……ふふ、良いよ。じゃあ、我慢してみれば? どれくらい我慢出来るか、見ててあげるよ……ちゅぱ、れろ……くちゅ、ちゅぱ……ほら、ここにキスされるの気持ち良いんでしょ? 反応見てれば判るって……ちゅぱ、れろぉ……んちゅ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅる……ん、ちゅるぅ……」
「ん、は……んぁ、は……あは、逃がさないって……いくら腰引いたって、意味無いよ? オナホール、根元まで動かすだけだからね……ちゅぱ、れろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……は、ふぁ……んぅ、はぁ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……」
「ちゅぱ、れろぉ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、れろぉ……はぁ、ふぅ……んちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……」
「あは……顔、凄い事になってるし……そんなに奥歯噛み締めて、痛くない? 良いんだよ、別に……おにぃがイったらさ、オナホールでチンポ扱いてあげるから……ただ、おまんこにはも触らせないよ……くすくす……」
「ふ、はぁ……ほら、イケ……イっちゃえ……チンポビクビクさせて、限界なんでしょ? イって良いってばぁ……んぁ、は……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅ……んちゅ、ちゅるぅ……あ、ぁぁ……んぁ、は……」
;射精ポイントとして、最後のイケは強めに
「イクって言ってご覧? そうすれば本当にイけるよ……ほら、言うの……大きな声でイクってさ……言いなよ……ん、は……は、はぁ……イケ……イケ……イケ、イケ、イケ、イケ……っ」
「ふぅ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……本当に我慢するんだ……おにぃ、意外と根性あるじゃん……え……さっきからあたしがなんではぁはぁしてるのかって? ……ふ、ふふ……おにぃ、偉いね……ちゃんとあたしの様子が違うの、気付いてたんだ?」
「ん……それじゃ、オナホールは止めてあげる……それと目隠しも取ってあげるよ……なんでって、我慢しきったおにぃの勝ちって事……あたしが何してたか、見せてあげるよ……おにぃ」
;シーン的にはそのまま続いてます。1秒程度間