Track 3

Track 3

;バタン ;出かけて戻って来ました。 「ただいま。おにぃ、ちゃんと取り込み終わらせた? お、凄いじゃん。さすがいっつもパソコンにしがみついてるだけあるよね……ぷ、あははっ! 何怒ってるの、事実じゃん?」 「ま、後はレンタルとMP3プレイヤー本体だね……ま、それは明日で良いよ。もう結構遅いしね、今から出かけるのも面倒じゃん」 「んー? まぁ、ちょっと疲れてるかな……へー、どうしたの? 急にそんな気遣いするなんて、おにぃらしくないなー……ふふ、まぁ、いいや。それじゃ、ホットミルクお願い」 ;時間経過表現を兼ねた鼻歌。ちょっと長目に 「~~~~~♪」 「ん、ありがと……はぁ……うーん、ミルクと蜂蜜の組み合わせってサイキョーだよね。身体は温まるし、甘くて美味しいし、スッキリするよ……」 「んー? だから、友達の家に行ってたんだって。出る前に言ったじゃん……ああ、この袋? これは……ふふ、中身、見たいんだ?」 「良いよ、見せてあげる……まず、ローターでしょ、ローションでしょ? それとオナホでしょ? それと……どうしたのかって……貰ったんだよ?」 「誰にって、だから友達にだって……ローターはともかく、女の子がオナホなんて持ってると思う?」 「ほら、よーく考えてみな、おにぃ……オナホとローションとローター、全部持ってるのは男と女、どっちの方が可能性が高いかなぁ?」 ;顔色、悪いよ? の部分から近づいて耳元で囁いています。以降の台詞もその調子です 「はい、正解っ! そう、男友達と会ってたんだって……ふふ、何動揺してるの? 顔色、悪いよ?」 ;芝居がかってる、くらいの感じで。「兄」を挑発して、反応を見て楽しんでます 「何も無かったのかって……オナホとローターくれるような男と一緒に居て、本当に何も無かったと思う?」 「……うん、セックスしてきたよ……玩具の代金代わりに身体を要求されたから。援交とかしてる訳じゃ無いから、あたしもお金なんてあんまり持ってなかったしね。だから『良いよ、身体で払うよ』って答えたんだよね」 「そしたら、ずっとねちねち虐められてさぁ、何度もビクビクってイかされちゃった……チンポもおにぃのよりずっと大きくて、咥えるのも一苦労だったよ。喉の奥までこつん、こつんって入ってきて、戻しちゃいそうになってたのに頭を押さえ込まれてるから逃げられてなくて……口の奥であっついザーメン、出されてごっくんしてきたよ?」 「しかもそいつ、友達まで呼んで……もう3人くらいにずっと身体中弄られてるんだよ……おっぱいは痛いくらいに揉まれて、乳首もぎゅーって伸ばされて……そんな風にされて、あたしが何も出来なくなったらあいつら、ローション出してきたんだ」 「何するのかな-、ってそれ見てたら……ローション、お尻の穴の周りにかけられて……え、と思った次の瞬間には男の指が、ぐぃってお尻の穴を広げてくるの……ローションで濡れてるからそんなに痛くなくてさ、不思議な感覚だなーって思ったら……そのまま、お尻の中に入った指が動き出して、お腹の中をかき混ぜてきたんだ」 「なんで、って聞いたのよ、あたし。お尻なんてシタ事ない、やだ、って……そうしたらあいつら『じゃあ、アナルバージン貰ってやるよ』って笑いながら言うんだよ……うん、そうだよ。あたし、口とおまんことアナル、全部を一度に犯されたんだよ……?」 「さすがにそれはイヤって思ったんだけど、男三人が相手じゃ勝てる訳無いじゃん? まずは力尽くで騎乗位をさせられたんだ……おまんこの中にチンポがずるずるぅ、って入ってきて……上から抑えられたから、いっきに奥までチンポが届くの」 「せめてコンドームつけてよ、って言っても聞いてくれなかったなぁ……もう一人があたしの頭を掴んで四つん這いにさせると、今度は口にチンポが入ってくるの。噛んだら判ってるよな、ってすっごく強い力で髪の毛掴んできて、怖くてあたし、そのままチンポしゃぶってたよ」 「そしたら最後に……お尻がぐい、って広げられてまたローションが垂らされた……やだ、やめて……それは無理だよ……ってお願いしようとしたけど、チンポが口に入ってるから何も言えない……目線で助けて、って訴えても、あいつらは笑ってるだけだった」 「熱い物がアナルに触れたと思ったらそのまま一気に入ってきて……アナルでするのは初めてだったから、裂けちゃったと思ったくらいだったよ……でも、そんな風に痛がってるあたしにあいつらは笑ってたんだ」 「あいつら、遠慮なんて全くなくてさぁ、全部の穴をチンポでズボズボしてくるの……そうされるとね? 不思議なんだけど……頭がボーッとしてきちゃって……マワされてるのにあたし、感じ始めたんだ……」 「全部の穴にチンポが入ってるっていうのは不思議でさ……男の物にされてる、道具にされてる……オナホールにされてるんだって思うと……ゾクゾクしてくるの。乱暴にされればされる程、感じてくるんだ……これがマゾの気分なのかな?」 「一回それが判っちゃうと、もう駄目……抵抗出来ない。おまんこと口とアナル、チンポでずぼずぼされると苦しくて、痛くて、涙が出てくる……でも、それが気持ち良いんだ……玩具にされてる、レイプされてるって思うとおまんこの奥……子宮がきゅんきゅんしてくるの……だからあたし、喘ぎ声をあげて……何度もイっちゃった」 「あんなにイったの初めてだったからあたし意識が朦朧としてた……あいつら、あたしがイってて何も言えないのが判ると、遠慮なく口やお尻……おまんこの中にも射精したんだぁ……どくん、どくんってチンポが震えて、熱いザーメンがたっぷり注がれるの……やめて、なんて言えないよ。だって……とぉっても気持ち良かったからね」 「その後はもう、駄目。もっとマワして、犯してって自分からおねだりしちゃって……何度も何度も、オナホールみたいに使われて、気付いた時には精液で全身ドロドロになってたよ。おまんこやお尻が何度もされて、じんじんして……中から精液が溢れてきてるのも判らなくなるくらいにマワされちゃった」 「そしたらさぁ、丁度家族が帰ってきたとかで慌てて服を着せられて、追い出されたんだよ。シャワーも浴びさせて貰えなかったから、帰る途中で自分の匂いに驚いてさ……周りの人もこっち見てきて、恥ずかしかったなぁ……あたし、今精液臭いけど、嗅いでみる? 他人のザーメンにどろどろにされた妹の匂い、嗅ぎたい?」 ;ここから普通の調子に戻って 「…………ぷ、あははは! ごめん、ほんっと、ごめん! だからそんな泣きそうな顔しないでよ、イジメ甲斐あるなぁ、もう」 「うん、嘘。今のぜーんぶ、嘘。ごめんごめん、おにぃにちょっと意地悪したくなっただけだって。ほら、匂い確かめてみなよ……でしょ? 精液の匂いなんてしないし、髪も濡れてない。服だって出て行った時と同じでしょ? もっと早く気付こうよ、おにぃ……ふふ」 「ああ、この玩具は普通に買ってきた奴。ほら、これがレシート……ね? 今さっき買ったばっかりの奴でしょ? ドッキリで使おうと思ってね」 「妙にリアルだったって……バーカ、レイプみたいにマワされて感じるなんて、リアルにある訳ないし。今の話は……そこ。そうそう、そこに転がってるおにぃのキモーイエロ漫画の展開、そのまま言ってただけだよ?」 「……だーかーら! 見られたくないなら、ほっぽり出しとかないの! 最近、おにぃの部屋に居る事も多いし、やることない時に見つければ少しくらいは見るっての、全くっ」 「ていうか、前も言ったけどさ、おにぃの持ってるそういうエロ漫画、過激すぎるって。正直、そういうのでセックスがどういう物か学ばれると、怖いから……あたし、そういう人は相手にしたくないなー」 「……せっかくだから、おにぃにそういう漫画捨てて貰おうかな。今日は何でも言う事聞くって言ってたし……あー、はいはい、判ったわよ。武士の情けって奴で見逃してあげる……あたしが居るんだから、そんなの要らないじゃん……バカ」 「うっさい! ていうかさぁ……なんでチンポおっ立ててるのかなぁ? あたしがレイプされて、マワされたの想像して勃起させちゃったの?」 「……これはお仕置きだよねぇ。当り前じゃん? 妹がそんな目にあってるのに興奮するとか最低だし……それとも、本当にされてこようか? お仕置きが嫌なら、現実でそれ、見せてあげるよ?」 「……ふふ、そんなに慌てなくて良いってば……冗談に決まってるじゃん? 判ったらほら、服脱いで、ベッドに横になりなさいよ……当然、裸でね?」 ;2~3秒間