Track 2

Track 2

;オナニー観察とオナニー支援 「ほら、早くズボンとパンツ脱いでよ……ふふ、どうしたの? チンポ皮半被りじゃん、男として情けなくないのかなぁ、それ?」 「小さい時は全部被ってるの? 前に見た時はオナニーしたばっかりのなさけなーい姿だったからさぁ、チンポよりも狼狽えたおにぃの姿の方が面白くてあんまり覚えてないんだよねぇ……」 「へー、そうなんだぁ。でも、真性じゃないってだけで包茎は包茎だよねぇ? 包茎チンポって、子供って事だよ……チンポまで小学生と同じとか、マジ情けないね、おにぃ?」 「ほら、包茎チンポ、皮剥いてとっとと人並みチンポにすればぁ? 今のままじゃ、人並みにもなれないよ? ……まぁ、おにぃにはそれくらいがお似合いだけどね」 「ふふ、慌てて皮剥いて、本当……おにぃは笑わせてくれるよね。うん、だってさぁ、おにぃのそういう見栄っ張りなところ? 情けなくて家族としては笑うしか無いもん、いい加減、自分の器量ってもの、判ったら?」 「どんなって、妹に命令されてこんな事してる時点で結構人として駄目人間でしょ? 妹の言いなりとか、友達に言えますかぁ、お・に・い・ちゃ・ん?」 「うん、そうだよ。あたしがやらせてる事だよねぇ……じゃあ、なんであたしの言いなりになったのか、もう一回思い出してみれば? 多分、自業自得って言葉が凄く似合うから」 「……ふふ、ほら、とっととオナニー始めてよ。それともさぁ、初めての時みたいにあたしが手伝ってあげないとオナニーも満足に出来ないの? 妹に見られてビビってるのかな、おにぃ?」 「そうそう、さっさと始めれば良いの。あははは、手、そんなに動かして……チンポ、良く痛くないねぇ? そんなに擦ったら、どう考えてもいたいと思うんだけど、大丈夫ぅ?」 「ああ、そうか。おにぃ、オナニー『は』上手だもんねぇ? あたしが抜いてあげるようになるまで、毎晩毎晩きもーいアニメとか漫画でシコシコしてたんだもんねぇ?」 「知ってるに決まってるじゃん? 凄く残念だけどおにぃとは家族なんだからさぁ、家の中で毎日のようにそんな事してれば、気付かない訳ないじゃん?」 「はぁはぁしながらパソコン見てさぁ……ああ、そっか。おにぃ、だからパソコン使わせてくれなかったんだ? どういう画像とか入ってるの? ほら、言ってみなさいよ」 「……聞こえない。もっと大きな声で! そう、ちゃんと言うの……へー……へー……へぇ……へぇぇ……もう良いよ、ふーん……おにぃ……本当、変態なんだね?」 「だってさぁ、その年でアニメとか漫画とか見てるのでもヒクのに、しかもそういう画像とか集めてるとか……正気を疑うんだけど、実際」 「うん、判らないなー、あたし、そういう趣味無いしぃ? おにぃと違って、あたしはそういうので鬱憤晴らししないしねー」 「良いから、ほら……手、動かしなよ。それともこうやって見下されて、馬鹿にされたままずーっとオナニーしてたいの? もしそうなら病気だと思うから、病院行った方が良いよ、おにぃ」 「くすくす……うん、そうだよねぇ。悔しいよねぇ? 妹に馬鹿にされて、情けない姿見られて、チンポ扱いてるなんて……これ、写真とか摂ったらおにぃの人生、終わるよねー……携帯、どこだったかなー」 「ふふ、そんな事しないって。何慌ててるの? ちょっと携帯電話、弄ってるだけじゃん……さっきメール来てたから、返信しているだけだし? あはは、まさか言う訳無いじゃん? うちの兄は妹の前でオナニーしてます、なんて……それとも、誰彼構わずに言いふらされたい?」 「そうなったらすぐに知られるだろうなぁ……女の子ってうわさ話大好きだから、ここら辺の子、みんな知っちゃうんじゃ無い? 外歩いてたら『アレがキモオタだよ、本当にキモーイ』とかちょっと目があっただけで『ひっ』って悲鳴あげて逃げられたりするんだろうねぇ」 「……ぷ、あはははっ! 何、その情けない顔。マジで想像してるの? 止めてくれって、やらないって言ってるじゃん? 約束はちゃぁんと守るって……だからさぁ、おにぃも約束破ったら駄目だよ? ふ、ふふ……くすくす……」 「ほら、また手が止まってる。早く手を動かしなよ……もし、変な動きしたら本当に写真撮るからね? ……ふふ、そうそう。おにぃは自分のチンポ扱いてれば良いんだって」 「……いつもならそろそろだよねぇ? まだイケないの? とっとと終わらせてよ、いい加減見てるのも飽きてきたしさぁ……ふーん、鍛えられたからまだ無理、ねー」 「それ、あたしにも責任があるとか言いたい訳? あたしが見てるから普段よりも緊張してるぅ? おにぃさぁ、本当に小心者っていうか……小物だよねぇ」 「あれだけセックスとかしてるのに、まだあたしに見られると緊張するとか……ほんっと、肝っ玉がちっちゃいよねぇ……ふふ、仕方ないなぁ。手伝ってあげるよ」 「手で擦る? まさか。脚で踏む? 冗談じゃないって。なんであたしがおにぃのチンポ扱いて射精させなきゃいけないの? 言ったじゃん、オナニーで処理すればって。だから、あたしはおにぃにはなーんもしないよ」 「うん、手伝うってば……ふふ、別に触らなくたって手伝えるでしょ? ほら、おにぃ、そこに正座でして……そう、それで良いの。そのまま上向いて……そうそう、それで良いの」 「それじゃ、顔、跨がるよ……よいしょ、っと……ふふ、うん、肩車みたいな体勢だねぇ。ただ……あたしが逆向きだから、おにぃの目の前にはあたしのショーツがあると思うけどね」 「身体起こしちゃ駄目……起こしたら、体重かけるよ? 正座してるから、それなりに痛いと思うよ……ふふ、そうそう。大人しくあたしの言う事聞けば良いんだって……おにぃは今、あたしの言いなりなんだからさ」 「ほら、目の前に妹のおまんこあるよ? ふふ、どうしたの、おにぃ? チンポ、ビクビクさせてさ……興奮してるんだ……判りやすいよね、本当……ヘンタイ」 「舐めたい? 駄目……触るのも駄目……ふふ、だから言ってるじゃん、あたしはオナニーのお手伝いだって。おにぃは普段、モニターの画像見てオナニーできるんだから、目の前にオカズがあれば十分でしょ?」 「それにパソコンには出せない物があるよ? ほら、スカートの中、あったかいでしょ? あたしのオマンコ、お尻……あたしの身体で温かくなってるんだよ? 深呼吸してみなよ……ふふ、匂い、するでしょ? おにぃが大好きな妹のおまんこの匂い、たっぷりするでしょ?」 「それ、オカズにして良いんだよ? ほら、パソコンよりはマシじゃん……ただ、舐めたり、触ったら言いふらすから、覚悟しなよ?」 「……ふふ、そう言うとちゃぁんと言う事聞くんだ? まぁ、おにぃみたいなヘタレじゃ当然か……言われて悔しい? じゃあ、舐めてみる? そんなに息はぁはぁさせて、我慢出来ないんでしょ?」 「勇気出してみる? あたしのおまんこ、犬みたいにぺろぺろ舐めてみる? 良いよ、やってごらん? その代わり、会社は首になって、この辺に住めないようにしてあげるからさぁ……ふふ、ヘタレ。自分の器、思い知った?」 「そうだよ、おにぃ。あたしは終わらせようと思えば今のおにぃの生活、ぶち壊す事出来るんだよ? そこら辺、きちんと理解してるのかな? 女に……妹に手を出すっていうのはさぁ、そういう事なんだよ、おにぃ?」 「ふふ、くすくす……良い子だねぇ、おにぃ。ちゃぁんと言う事聞いて……ほら、チンポビクビクしてるんだからもっとちゃんと扱きなよ。さっきよりもスピード遅いよ? そんなんじゃ、イケないよ?」 「それとも、もっとこうしていたい? はぁはぁして妹のおまんこの匂い嗅ぎながら、チンポシコシコするのそんなに気持ち良い? ヘンタイだね、キモイし、マジでヘンタイじゃん」 「それとも刺激が足りない? ショーツずらしておまんこ見せて貰いたい? ならちゃぁんとおねだりしてよ……オナニーのおかずにしたいから、あたしのおまんこ見せて下さいってさぁ……きちんとおねだり出来たら考えてあげるよ?」 「言っちゃうの? それとも我慢する? 意地張ってみる? ふふ、息荒くなってる……ショーツにかかってるから判るっての……なに、この状況に興奮してるの?」 「ほらほら、言うの? 言わないの? それじゃ、時間制限作ってあげる……5ー……4-……3ー……2ー……1-…………ぷ、あは、あはははっ! 本当に言うんだ? 情けないね、おにぃ? 妹におねだりするなんて、本当に最低なお兄ちゃんだね?」 「大丈夫だよ、約束は守るって……ほら、ちゃんと見なよ……おまんこ、目の前にあるよ? おにぃの大好きなパイパンおまんこ、目の前にあるよ? ふふ、息直接かかってるからさっきよりも興奮してるの、丸判りだって……」 「舐めたい? 舌出せば届くよ? ほら、指で広げてあげる。中、見える? 匂い、ちょっと濃くなったでしょ。ここにおにぃがいつもチンポ入れてるんだよ? あたしのおまんこの中にチンポ入れて、ずぽずぽ動いてるんだよ? 生でした時は中にたっぷり精液吐き出して、どろぉって出てくるんだよ? ほら……おにぃの大好きな妹のおまんこだよ?」 「……くすくす、ちゃんと覚えてたんだ。我慢出来て偉いじゃん……ほら、もう限界なの判ってるからさぁ……判るって。はぁはぁ、はぁはぁ、どん息荒くなって、チンポビクビクさせて判らない訳無いじゃん?」 「ほら、イクって言いなよ。ちゃんとイクって言わないで言ったら、もうさせてあげないから……ふふ、偉い偉い、ちゃんと言えるじゃん? ほら、イケ……妹のおまんこの匂い嗅ぎながらイケ……イケ、イケ……イケ……っ」 「……ぷ、あは……あはははっ! 本当にイったし! あーあ、あたしの部屋に精液ぶちまけないでくれる? それ、自分で掃除してよ、おにぃ?」 「ふふ、でも、ちゃんと言う事聞いたのは偉いから……はい、ご褒美にこのまま顔、潰して上げる……」 「くすくす……苦しいんだ? じゃあ、もう終わりね」 「あっれー? なんで残念そうな顔してるの? 苦しいからやめろって言ったのに、おにぃじゃん?」 「良いから、ほら。部屋にぶちまけた精液の後始末して、作業始めてよ。あたし? あたしはちょっと出かけるよ。さっきのメール、友達からだったからさ」 「帰ってくるまでにちゃんと作業しておいてよ? 終わってなかったら、ちょっと怒っちゃうかもね……ふふ、うん、よろしくお願いね。じゃ、出かけてきまーす」 ;バタン ;3~5秒間