Track 3

今回も、おちんぽを刺激しながらベロチューしましょう

 こんにちは。  調子はいかがですか。  ええ。少し、顔色がよくなったように見えます。  別に、そのことを短絡的に、 〝ベロチューによる癒し効果〟であると結び付けたりはしません。  以前は、  ベロチュー罰則期間がどんなに恐ろしいものかと緊張していたけど、  慣れてきてメンタルが落ち着いた……  ということもあるでしょう。  とはいえ……現在の状態から、  今後少しずつ、心も体も調子がよくなっていくと思われます。  それははっきりと保証しましょう。  ベロチューにはそれだけ癒しの力があり……  だからこそ、私も担当官を続けられるのです。  ……ええ。実際のところ、  私自身、ベロチューで癒されるから、  担当官の仕事を続けられる……というのはありますね。  まあ、担当したのは、あなたがほぼ初めてなので、  正確な表現をすると、  現在進行形でそれを味わっている……ということになりますが。  ……そちらにお座りください。  はい?  ああ。今のところ、私にあなた以外の担当はおりません。  そもそも、ベロチュー法違反というのは、  非常に珍しい犯罪なのです。  ベロチューはいつでもどこでもできるのですから。  お金を払っても、払わなくても。  気持ちよくて癒される行為だというのに、  しないほうが珍しいでしょう。  ……まあ、担当が少なくて暇なのは、警官にとってよいことです。  その間、事務仕事をしたり、  他の部署のヘルプに行ったりもできますし。  これからも、私の担当があなた一人で収まるとよいのですが。  …………。  そんな雑談はともかく。  本日のベロチューを始めて参りましょうか。  さすがに本日は、もう手錠はいらないでしょう。  では、始めます……  ん……  んちゅ……んちゅう……んちゅ、んちゅ……ちゅう、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ……  はぁ……  ……ん。  だいぶ、ベロチューに慣れてきたようですね。  以前より体がリラックスして……  自然に、私のベロを受け入れています。  先日、ベロチューの興奮が、おちんぽのオカズに結びついたことが、  よい影響だったのでしょうか?  ん……  んちゅ……ちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろぉ……  はぁ……  ……ん。  あなたの、おちんぽ。  お腹に、当たっています。  この前のおちんぽちゅこちゅこが、  本当に忘れられなかったようですね。  いえ。問題はありません。  先日も申した通り、ベロチューは本来、性行為に繋がるもの。  ベロ同士を絡ませたら、おちんぽが興奮するのは、  何の問題もないのです。  それでは……  今回も、おちんぽを刺激しながら、  ベロチューするとしましょう。  服をお脱ぎください。  ……まだ、恥ずかしいですか?  ああ。ありがとうございます。ご自分で脱いでいただけると、  手間がかからず、助かります。  …………。  本日も、とてもよく勃起されていますね。  健康的で、素晴らしいことです。  さて。前回と同じことをすると、飽きてしまうでしょうから……。  今回は少し別のやり方でしましょう。  一度、立ち上がっていただいても?  はい。  少々お待ちください。  今、道具を取って参ります……  ん、しょ……  こちら。ご存じでしょうか?  はい。その通り。ローションです。  一応……ここの、ベロチュー反復室の備品として用意されています。  こちらのローションを……  私の……太もも辺りに、塗りこみまして……  ん……っと。  ……これくらいでいいでしょう。  それから……  私の正面に立っていただけますか?  はい。そうです。  ……やはり。  実際並んでみても、身長的にちょうどよさそうですね。  続いて……  私を抱きしめるようなくらい、近づきつつ……  ……こちら。  私の太ももの間に……  おちんぽを、挿入していただけますか?  はい。私の太もも、だいぶむちっとしていますから……  こうして、両足を閉じるように立っていれば、  おちんぽ、問題なくハメハメできるかと思います。  ええ。そのまま……ガチガチの勃起おちんぽを、  私の太ももの中に、どうぞ。  ん……ん、ん……  来て、ください……  ん……  ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅう……  ふぅ……はぁあ……ふぅ……  ……はい。その姿勢で、大丈夫です。  おちんぽ……太ももの中に、納めていてください。  私の腰に手を回して、抱き着くようにしていても大丈夫です。  立っていると、バランスがとりづらいでしょう。  私、鍛えておりますから、しっかり支えられます。ご心配なく。  さて。この体勢のまま……  腰を振って、動かせますか?  はい。太ももに向けて、おちんぽを突き出すように……  ん……  軽く、動かせるだけで、構いませんから……  ん……  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……  そう、です。その動き方で、問題ありません……。  女性の太ももの間に、おちんぽを挿入して……  太もものむっちりお肉で、おちんぽ刺激する……  太ももまんこえっち、です。  …………。  はい?  ああ。〝おちんぽ〟という言い方が好きなら、 〝おまんこ〟という淫語も好きだと判断しました。  太ももをおまんこに例えて……  太ももまんこ、です。  こちらも、興奮すると思いますので……  以降は、そのように呼びます。  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ……  実際、おちんぽいかがですか?  私の太ももは……かなり、むっちり太めですから。  ……一応、付け加えておきますが。  この肉厚さは、警察官として、  普段から運動を欠かさないから、です。  この、すべすべむちむち肉厚太ももで、おちんぽを包めば、  きっと、しっかり圧力がかかって、気持ちいいかと思います。  ……ああ。本当に、気持ちよさそうですね。  私の意図通り、おちんぽ感じていただけて、何よりです。  どうぞ、そのまま腰を動かして、  私の分厚い太ももまんこに、おちんぽハメハメして……  勃起おちんぽ、たくさん感じてください。  んっ、んっ、んっ、んっ、っ、んっ、んっ、ん……  ただし……  もちろんこれは、ベロチュー罰則なのですから……  強制あまあまベロチューも、行います。  おちんぽ、そのまま動かし続けてください……  ベロチュー、も……  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、れろ、れろ、ちゅうう……  はぁ……  ん……いかが、ですか?  こうすることで、ベロチューをしつつ、おちんぽも刺激できます……  しかも、必然的に、お互いぎゅーっと抱きしめあうことになるので……  より深い繋がりになる、というわけです。  特に、おちんぽが辛い、といったことがなければ……  このまま、太ももまんこベロチューコキ、続けます……  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅうう……  はぁ……  ん……  やはりあなたは、ベロチューを行うと、  更におちんぽの興奮が増すようですね……。  ベロチューに慣れていなかったこともあって、  オカズベロチューおちんぽコキが、新鮮なのでしょうか。  貪欲に、おちんぽが快楽を求めてきて……  とてもよいです。  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅうう……  はぁ……  そう。  ベロチューは、とても気持ちのいいものなのです。  他の何よりも、癒されて満たされる……  素晴らしい行為です。  そこに、おちんぽぴゅっぴゅを混ぜれば……  最高に、気持ちいいでしょう……  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ……  はぁ……  もっと、ぎゅーっとしがみついてください。  ベロチューは、ただベロ同士を絡め合わせるだけでもいいですが……  できる限り、抱きしめ合うことが推奨されています。  そのほうが、よりお互いの口の中の深くまで、  ベロが差し込めますし……  体の温もりも混ざって……  だんだん、お互いの境界があやふやになっていって、  一つになるような感覚すら味わえて……  ……もっと、心地よくなれます。  ん……  んちゅ……んちゅ、ちゅう……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、れろ……  はぁ……  ん……  よいですね。  おちんぽ、太ももの奥深くまで、ぐいぐいずぽずぽ、  ハメハメされています。  ガチガチおちんぽが、むっちりお肉に押し込まれて……  私の太ももに、痕が残ってしまいそうですね……。  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、ちゅうう……  はぁ……  そういえば……  あなたはたまに、私の太ももを見ていましたね。  ああ。もちろん、それがダメと言うつもりはありません。  このベロチュー服は、太ももが大きく露出していますし……  見るのは当然でしょう。  そもそも、罰則の際に、男性に興奮してもらうため……  つまり、ベロチューのモチベーションを増やすため、  という隠れた理由もあるようです。  だから、このように際どいデザインなのでしょう……  ん……  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅうう……  はぁ……  しかしながら……  あなたは、ベロチューに慣れていないのに……  女性の体には、しっかり反応するのですね。  ん……  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ……  いえ。  担当官としては、ベロチューへの認識を改めていただければ、  何も問題ありません。  ベロ同士をいちゃいちゃと絡ませながらする、  おちんぽコキからの、おちんぽぴゅっぴゅは、  とても、気持ちいいことである、と認識していただければ、  それで構いませんので……  ん……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ……  はぁ……  ん……  おちんぽの震え、強くなってきました。  おちんぽミルク……あがってきましたか?  はい。もちろんです。  おちんぽ射精に、我慢の必要はありません。  このまま、私の太ももまんこに、中出ししてください。  では私も、太ももに更に力を込めて、ぎゅっと閉じるので……  一ミリの隙間もないくらい、ぎちぎちな太ももまんこの中、  ローションのぬるぬるずぽずぽでこじ開けて……  おちんぽミルク、ベロチューぴゅっぴゅしてください。  参ります……  ん……  おちんぽ……ぎゅ~~~……  ん……ぁ……  おちんぽ、激しいです……  んっ、んっ、んっ、んっ、っ、んっ、っ、ふぅ、ふぅ、ふぅ……  ベロチューも……  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ……  じゅるるる、じゅるるる、じゅるるる、じゅるるる、じゅる、じゅる、んじゅる、んじゅる、じゅるるるるる……  はい……ぴゅっぴゅ、どうぞ……  はい、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅーーーー……  んちゅ……んちゅ、んちゅう……  どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅーーーー……  んちゅる……んちゅる……ちゅるるる……  ん……  ふぅぅぅ……  おちんぽ……びゅるびゅる……  太ももの中に……きました……  それに、ベロチューも……  最後……ベロを吸い込むみたいに、じゅるじゅるしてきて……  激しかったです……  いえ。あれくらいの力であれば、痛くはありません。  よいベロチューだったと、言えます……  ん……  んちゅう……んちゅう……んちゅう……ちゅう、ちゅう、ちゅうう……  はぁ……  ……ふぅ。  お疲れ様でした。  どんどん、ベロチューに慣れてきていますね。  上手くなったと言えるでしょう。  非常によい兆候です。  ……いったん、離れましょう。  ん……  ……はぁ。  ふぅ……太ももまんこの中、ぐちゃぐちゃです。  ザーメンミルクで、肌が真っ白になって……  太ももと太ももの間に、橋ができています。  ベロチュー太ももまんこ……  今までで一番、おちんぽ感じていただけたようですね。  この調子でどんどん、  ベロチューへのモチベーションを高めていきましょう。  ふぅ。  では、おちんぽを拭いてから、一度休憩しましょうか。  その後、また再開していきます。  ……ああ。そうそう。  再開して、またおちんぽが興奮するようなら……  もちろん、ヌキヌキするのも構いませんので。  遠慮なく言ってください。