STAGE1
■STAGE1 エレベーターガールの卑猥なささやき業務
最初のステージね。
そんなに緊張しなくてもいいのよ。
私の言葉が貴方の中で響いてくる・・・
どんどん響いてくるから。
今あなたは・・・高級デパートのエレベーターの前にいるわ。
お客様は貴方一人。
そこへエレベーターが到着するわ。
制服を着て白い手袋をした綺麗なエレベーターガールの女性。
さぁ、いらっしゃい・・・快楽のステージへ。うふふ。
いらっしゃいませ。
お客様。
何階においでになられますか?
5階ですね。かしこまりました。お客様。
それでは上へ参ります。
・・・・・・・
お客様、申し訳ございません。
ただいま。エレベーターが緊急停止した模様でございます。
しばらくお待ちいただけますようよろしくお願いいたします。
はい。こちら区画ナンバー97GF86Cでございますが・・・・
はい・・・はい・・・かしこまりました。
ご安心くださいませ。お客様。
このエレベーターは現在電気系統の故障にて
緊急停止状態となっております。
復旧まで今しばらく時間がかかるとのことでございます。
お客様におかれましてはご多忙な中このようなことになりましたことを
深くお詫び申しあげます。
・・・・・
おそれいりますお客様。
万が一の揺れ等に備えまして
壁に手をついてお立ちいただけますでしょうか?
ありがとうございます。お客様。
それでは・・・
そのまま壁に手をついたままで大丈夫ですよ。お客様。
失礼いたします・・・
お客様。そんなに緊張なさらないでくださいませ。
私達エレベーターガールはこのような事態にも
お客様にご満足いただけるようサービスを行っております。
これは本デパートのサービスの一環ですので存分にお楽しみくださいませ。
お客様はマゾの性癖がおありなんですね。
うふふ。こんな密室の中で背面からペニスを触られて
ほら、もうこんなに勃起されてらっしゃいますもの。
お客様・・・気持ちいいですか~?
うふふ。こうやって耳元でささやかれるととても感じてしまわれます?
お客様、実は私のことエレベーターに入ってらっしゃる時に
じっと見てらっしゃっいましたね。
私、気付いておりました。
私と二人っきりのエレベーターの中でとてもドキドキしてらっしゃったのでは
ありません?
あらあら、どんどんオチンチンが硬くなってらっしゃいますよ?
お客様、白い綺麗な手袋をしたエレベーターガールにオチンチンを握られて
興奮してらっしゃるのですか?
ほら・・・お客様、お客様のオチンチンご覧になってくださいませ。
私の白い手袋がお客様のオチンチンを握ってるところ・・・
せっかくの清潔な白い手袋が・・・赤黒く勃起した男臭い匂いを放つオチンチンの匂いで
染みて臭くなってしまいますね・・・
うふふ。お客様・・・お客様のオチンチンって包茎なんですね~。
お客様・・・どうぞ・・・喘いでも構いませんよ。
今は私のサービスでお客様に気持ちよくなってもらう時間ですから。
お客様の恥ずかしいところ私にいっぱいお見せくださいね。
ふ~っ・・・・うふふ。びっくりされました?
いきなり首筋に息を吹きかけられるのはたまらなく興奮されます?
もういっかい。ふ~っ・・・ふ~っ・・・うふふ。
息を吹きかけるたびにビクンビクンオチンチンが痙攣されてますよ・・・
お客様、これから私にどのように責められるのをご所望ですか?
このまま上から下へ下から上へ・・・首筋に這うようにささやかれながら、
オチンチンをシコシコと扱かれながら絶頂させられたいですか?
ふ~っ、クスクス・・分かりますよ。お客様。
もっと刺激が欲しいんですよね・・・お客様・・・最初私がペニスと言っていて
オチンチンと言い換えたときすごく反応されてらっしゃいましたから・・・
ここ・・・もっとエッチな言い方で呼んで欲しいですか?
うふふ。オチンチン・・・オチンチン・・・どうですか?お客様。
もっとエッチな言葉で・・・オ・チ・ン・ポ♪
ふっ~・・・オ・チ・ン・ポ・・・オ・チ・ン・ポ・・・
オチンポ・・・オチンポ・・・お客様の包茎オチンポ・・・
あらあら・・・どんどんまた反り返ってきてますよ?
お客様の包茎オチンポ。
高級デパートで働いている清楚なエレベーターガールがこんな下品な言葉を
使うのはとても興奮されるのでしょう?
さっきからまだ扱かせていただいてもないのにもうこんなに勃起されてらっしゃいますもの。
お客様って・・・本当に・・・ヘ・ン・タ・イですね・・・うふ。
ほら~お客様。
お客様に気持ちよくなってもらうためにまずはお客様の包茎チンポの皮を
剥かせていただきますね。
包茎オチンポの皮・・・・ムキムキ・・うふ・・・どんどんゆっくり剥いていきますよ・・・
お客様・・・どんな気持ちですか?
普段こんなことしないようなエレベーターガールからオチンチンの皮・・・
ゆっくり根元まで剥かれてますよ~・・・うふ。
白い手袋がお客様の匂いたつオチンポの皮を剥いてますね・・・
お客様・・・さっきからまたどんどんオチンポが固くなってきてますよ~・・・
私に・・・清楚なイメージのエレベーターガールにこんなにも卑猥な言葉をささやかれて・・・
感じてらっしゃるんですよね・・・
ほら・・・お客様・・・こうしてる間にもゆっくり・・・ゆっくりオチンポの皮が剥かれてますよ~・・・
ピンク色の亀頭が露出させられちゃいますね~・・・
ん~・・・お客様・・・この匂いはなんですか~?・・・お気づきになられません?
お客様のオチンポの皮を剥いたらこの部屋は密閉状態ですから匂いがすぐに篭っちゃうんですよね~・・・
なんだか・・・とっても酸っぱいような・・・独特の匂い・・・・
ね~お客様・・・この匂いを・・・エレベーターガールが絶対言わないような言葉で表現して差し上げましょうか?
うふふ。お客様・・・イカ臭いです・・・お客様のチンポ、不潔すぎてイカ臭いです・・・うふ・・・
お客様のチンポ、すごくイカ臭ぁ~い。・・・・あらあら・・・
お客様のオチンポビクンビクンしてますね~・・・・そんなに刺激的でした?
お客様かわいいですね~・・・お客様かわいいですね~・・・ふふ。
それでは~・・・このままオチンポを剥きっぱなしなままなのも失礼ですので
剥かせていただいた皮を元に戻して差し上げますね・・・・オチンポの皮を・・・戻して~・・・剥いて~・・・・
戻して~・・・剥いて~・・・お客様の皮被りチンポ・・・シコシコ・・・・オチンポ・・・シコシコ
お客様、とっても気持ちよさそうにしてらっしゃいますね~。
気持ちいいですか~?エレベーターガールに後ろからシコシコ~って、まるでご自分の右手でシコシコなさるみたいに・・・
こうやって・・・白い手袋で扱かれて・・・・気持ちいいですか?・・・・
ずっとパンツの中で蒸れてたから・・・ほら・・・こんなに私の白い手袋が水分を吸って・・・・
ベトベト・・・蒸れ蒸れの包茎エキスで・・・染みになってしまいますね~・・・うふ。
お客様・・・よく見ててください・・・
清楚なエレベーターガールの白い手袋がお客様のオチンポで臭くなっちゃうところ・・・
お客様・・・こういうこと普段から妄想されてらっしゃったのではないですか?・・・・
どうかお気になさらないでくださいませ、お客様。
こんな密室で二人きりですので何か期待しちゃうのは全然おかしなことではないですから。
私達のことは二人だけのひ・み・つ・・・ですから。
お客様・・・もっと恥ずかしいところお晒し《おさらし》になられても大丈夫ですよ・・・
ほら・・・・お客様・・・お客様の包茎チンポを扱いてる私の手・・・・
白い手袋に・・・なんだかチーズみたいなカスがいっぱいこびり付いちゃってますよ~・・・・
お客様・・・これは何でしょうね~・・・ふふ。・・・さっきよりどんどん匂いがきつい・・・・
生臭い香りが強くなってきて・・・とってもいやらしいですね~・・・・いやらしいですね~・・・・
恥垢≪ちこう≫がこんなにこびり付いて・・・・私の白い手袋・・・もう匂いが取れなくなりそう
ふふ。お客様・・・・恥垢って何か分かります?・・・そう、この白い手袋についてる粉っぽいような
粒々のもの・・・ふふ・・・・とっても下品な言い方をさせていただきますね。
お客様・・・・これは・・・チ・ン・カ・スですよ。チ・ン・カ・ス♪・・・
ネチョネチョのチンカス・・・手袋にこびり付いたくさぁ~いチンカス・・・ふふ。
このまま扱いて差し上げますね・・・チンカスがこびり付いて黄ばんじゃった私の手袋で感じてくださいませ・・・
ん・・・・ふふ・・・・お客様、痛くないですか?
オチンポの皮を根元まで一気に剥かせていただいているので・・・痛かったらおっしゃってくださいませ・・・
お客様、私の手がお客様のオチンポの皮を上下にシコシコ・・・上下にシコシコ・・・
気持ちいいですね~・・・気持ちいいですね~・・・オチンポの竿の部分、血管が浮きだってるのが分かりますよ・・・
ここにいっぱい・・・エッチな欲望をお溜めになってらっしゃるのですね・・・
ほら・・・またビクンって痙攣されて・・・ふふ。
興奮した欲望の塊がチンポの中で膨らんでいくのがお分かりになられてらっしゃるみたいですね・・・ふふ。
お客様・・・私に・・・エレベーターガールにお体を全部お預けくださいませ・・・
こうやって背面から・・・お客様のオチンチンを扱かせていただいていると・・・・まるで、
お客様がご自分でマスターベーションをされてらっしゃる感覚になります?・・・・ふふ。
どうですか~?お客様。お客様は~今故障したエレベーターの中で・・・・
エレベーターガールに背面から手を回されて~・・・エレベーターガールの白い手袋をはめた手で
オナニーされてらっしゃるのですよ~・・・ふふ・・・卑猥ですね~・・・卑猥ですね~・・・・
それに~・・・ほら~お客様、もうカウパー液まで分泌なされて・・・とっても興奮されてらっしゃるのですね~・・・
いいですよ~そのまま・・・私の手に扱かれながら気持ちよくなってくださいませ・・・
白い手袋にお客様のネバネバした我慢汁で染みてきてますよ・・・・なんだか独特の生臭い香り・・・
我慢汁とチンカスでもこんなに匂いが強烈ですのに・・・・これでお射精でもされたらどうなるのでしょうね~・・・
お客様・・・・最近ずっと溜めてらっしゃったのですか?・・・なんだか我慢汁の量がとても多いですよ・・・
ほら・・・お聞きいただけます?・・・このグチャグチャといういやらしい摩擦音・・・
お客様の我慢汁まみれの生臭チンポを扱く音ですよ・・・とってもいやらしい音がしますね~・・・・
お客様・・・もしかしてもうイキそうになってらっしゃるのですか?
こうやって・・・左手でキンタマを持ち上げて差し上げますね・・・・オチンポの根元にキンタマがピッタリと
くっつくとあっという間に射精欲求が限界まで高まるの・・・ご存知です?・・・ふふ・・・
ほら・・・・持ち上げましたよ・・・お客様・・・オチンポの根元にピッタリくっついたキンタマ・・・
キンタマ・・・キンタマ・・・くさぁ~いキンタマ・・・・キンタマを持ち上げると・・・中につまっている
お客様の精子がタプンタプン揺れているようですね~・・・たくさんこのキンタマの中にたまってるのでしょうね~・・・
こうやって・・・キンタマを左手で持ち上げられて右手で竿を扱かれるの・・・たまらなく気持ちいいですか?
ん・・・お客様のオチンポすごいです・・・・こんなにギンギンに反り返って硬くなって・・・・
匂いも・・・お客様の汗臭いのとチンカスと我慢汁のイカ臭いのが混ざり合ってすごい匂いですよ・・・・
きっとここが復旧して他の方が入ってらっしゃったら・・・思わず顔をしかめてしまうでしょうね~・・・・
エレベーターの中のあまりに生々しい匂いに・・・ふふ・・・いけないお客様・・・・
こんなはしたない匂いを撒き散らしになられて・・・興奮されまくってらっしゃるなんて・・・
お客様~ダ~メですよ・・・まだおイキになられたら・・・
お客様に最高の満足度を提供させていただくのが私達エレベーターガールの責務なのですから。
お客様にこれでもかってくらい・・・失神してしまわれるほどの強烈な絶頂を与えさせていただきますので・・・
ほ~ら・・・どんどんお客様のいきり立った赤黒オチンポの扱く速度を速くさせていただきますね・・・
ん・・・うふふ・・・どうですか?お客様。
お気を抜かれますとすぐにでも私の白い手袋をはめた手マンコで・・・・
精液をぜ~んぶ・・・お客様の子種が一滴残らず搾り尽つくされてしまいますよ~・・・ふふ。
大丈夫ですよ~。お客様。
お客様の性癖はこれまでの反応でお察しいたしております。
決してお客様の大事な・・・・大事な精液を・・・・無駄にエレベーターの床や壁に飛び散らせてしまう
ような粗相≪そそう≫はいたしません。私達はとても訓練されたエレベーターガールでございますから。
どうかご安心くださいませ。
大丈夫ですよ・・・私に全てをお任せくださいませ。
お射精する直前に、右手で擦りながら・・・・左手をおもいっきり亀頭の先に・・・鈴口をすっぽりと
覆う形にして・・・左手で精子を受け止めて外に飛び散らないようにさせていただきますので・・・
そのままお気になさらずにお果てくださいませ。
お客様・・・もうどうしようもないくらい・・・興奮されてらっしゃいますね・・・
先っぽからでてくるいやらしいネバネバがどんどん糸を引きながら・・・溢れてきてますよ~・・・
もしかして・・・もう私の白い手袋の中でお果てになられることを想像されたのですか?
お客様がどうしようもなく我慢ができなくなられて私の手の中でお射精されてしまわれるところでしょうか?
お客様のドロドロに黄ばみまくったザーメンが私の白い手袋をベトベトに汚して・・・悪いお客様ですね~。
何度も何度もビュクビュクっと白い手袋にザーメンを染み込ませて・・・
手袋の生地がすっかりザーメン漬けにされて私の素肌まで精液でお汚しになられるのですから。
ドロドロに粘っこい精液が白い手袋を・・・
いかにも臭そうな薄黄色に変色させながらカピカピにされるおつもりなのでしょう~・・・
白くて清潔なエレベーターガールの手袋がすっかりお客様のザーメンで生臭くなってしまいますね~・・・
お客様は本当にヘンタイな性癖をお持ちなのですから・・・ふふ。
エレベーターが復旧した後もザーメン漬けにされた手袋をつけて私が業務を続けることを想像
されたりしてらっしゃるのでしょう?・・・・ふふ。
すっかり黄ばんだ染みだらけの手袋をつけて・・・なにくわぬ顔で『上へ参ります』などと
染みを見せ付けるように業務を続ける私の姿を想像されて興奮してらっしゃるのでしょう?
お客様のザーメンで汚された黄ばみまくった手袋からイカ臭い匂いをプンプン漂わせながら
業務を続ける私のいやらしい姿を想像されて興奮してらっしゃるのでしょう?
あらあら・・・お客様、もう本当に我慢の限界みたいですね・・・・
いやらしい妄想が頭の中を支配して・・・抵抗しようとしても無情にも動き続ける私の右手に逆らえずに
絶頂されてしまわれるのですね・・・
いいですよ・・・お出しになられても。
私のしろ~い手袋で・・・お客様の溜まりに溜まったくさ~いザーメンを全部受け止めさせていただきますから。
快感に打ち震えながら・・・・思いっきり濁りきった精子を私の手の中でお吐き出しくださいませ。
ほら・・・ほら・・・いいですよ・・・さらに扱く速度を速めますから・・・ほら・・・ほら!・・・お出しください。
エレベーターガールの手で・・・背面から手マンコでコカれてお射精くださいませ。
白い手袋をくさぁ~いチンポ汁で黄ばんだ染みだらけにしてくださいませ・・・・・ほら!ほら!
おイキくださいませ、お客様・・・・私の手マンコの中で・・・手マンコの中で・・・ほら・・・ほら!
黄ばんだ汚い精子で白い手袋をイカ臭くしてください・・・ほら!・・ほら!・・・おイキくださいませ!
全部受け止めますから・・・イカ臭くてください・・・イカ臭くしてください・・・ほら!・・・
おイキくださいませ・・・いいですよ!・・・ほら!・・・お射精ください・・・お射精ください!お射精ください!
お射精ください・・・お射精ください!お射精ください!お射精ください!お射精ください!
あ・・・・ふふ・・・いいですよ・・・そのままお吐き出しください。
熱いです・・・・お客様のザーメン・・・とってもドロドロしてて・・・ちょっと手を傾けると床に垂れてしまいます・・・
いいですよ・・・全部・・・お吐き出しくださいませ。
何度も痙攣しても大丈夫ですから。
お客様の精液とても・・・熱くて・・・ドロっとしてて・・・匂いもきついですよ・・・
ふふ。お客様、ご満足いただけましたでしょうか?
どうぞそのまま体をラクにされてくださいませ。
射精はかなりの体力を消費する行動ですから。今はまだ私に体をお預けになられたままで大丈夫ですから。
・・・・・・・
お疲れ様でした。お客様