Track 3

STAGE2

■STAGE2 小悪魔な先輩の女子更衣室ささやき責め ふふ。なかなか頑張るじゃない。 てっきりステージ1で終わっちゃうかと思ってたわ。 まぁそんなことどうでもいいことだけどね。 だっていずれにせよこのステージで貴方は射精してしまうのだから。 ふっ・・・それじゃ貴方の意識の中へ入っていくわ。 どんどん入っていく・・・どんどん入っていく・・・・ 貴方の隠された恥ずかしい性癖も私にはちゃんと見えている・・・ ほら・・・私の声に耳を傾けなさい。 貴方は・・・女子更衣室にいるわ。 そう、忍び込んだの。女子達はまだ帰ってきてないわ。 貴方は・・・欲望のまま女子達のまだ未成熟のいやらしい部分を包んだ下着を 物色し始めるの・・・ほら・・・いやらしい気持ちになってくるでしょ ・・・・ふふ。でも世の中はうまくいかないものね。 貴方はそこで小悪魔な先輩に見つかっちゃう・・・ どんな展開になっちゃうんだろう・・・貴方は不安でいっぱい・・・ ふふっ・・・さぁ、意識を集中すると・・・貴方の耳に小悪魔な先輩の声が聞こえてくる ・・・聞こえてくる・・・聞こえてくる・・・・ ・・・・・・・・・ ふふ・・・な~にしてるのかな? 女子はみんな体育の時間だからここは鍵がかかってたはずだけど? ・・・・・ ねぇ、答えなさいよ。 貴方この場所に忍び込んで何しようとしてたの? ・・・・・ ふふ。まぁ聞くまでもないわね。 それにあんまりグズグズしてもいられないんじゃないの? あ・・・帰ってきた。 ほら・・・何してるの!こっちへ・・・ほら、はやく! ほら、このロッカーならちゃんと隠れることができるから。 早くしないと見つかっちゃうよ・・・バレたら困るでしょ? うふ。それじゃ私も~っと。 ふふ。 だ~め。大きな声だしちゃ他の女子達にバレちゃうぞ? 女の子と二人でこんな狭いロッカーに入っちゃって・・・ ドキドキしてる?・・・ふふ。 分かるよ・・・貴方の息を感じる。 それに・・・匂いも・・・後輩君・・・ちょっと汗臭いかな・・・ ほら、あまり動いて物音立てるとバレちゃんだから・・・しっかりね。 さてさて~・・・こんな突然のアクシデントの余韻に浸るのはおしまい。 ねぇ~・・・貴方ここで何してたの? 女の子達がいない間・・・だ~れもいない女子更衣室で何してたの? 答えないのかな~・・・・まぁ口では嘘言っていてもここは正直よね~ ほら・・・あは、ビクってなってる。 ね~今どんな状況か分かる?・・・ふふ。 学校のきれいな先輩と女子更衣室の狭いロッカーの中で二人きり。 二人で~せま~いロッカーの中で向き合って重なって・・・ そして・・・私の手が貴方のオチンチンがズボンの上から掴んでる・・・・ ほら~にぎにぎしてるよ~・・・・ふふ・・・にぎにぎ・・・にぎにぎ・・・ さっきからず~っと勃起してたでしょ・・・・ 女子更衣室の女の子達が脱いだままの下着を探して・・・匂いを嗅ぎたくて嗅ぎたくて 仕方なかったのよね~?・・・・違う?・・・・ し~~~っ ちょっとでも物音だしたりすると気付かれちゃうよ? そうなったら・・・私、ロッカーの中に一緒に引きずりこまれたって言っちゃおうかな~・・・ ね・・・貴方にとって・・・とても困った事態になるよね~?・・・・うふふ。 ほら~見える?ズボンのチャックを下ろしてオチンチン外に出ちゃったね~。 もうこんなにギンギンに膨れ上がってる元気なオチンポ。 ビンビンのオチンポ・・・ビンビンのオチンポ・・・チンポ・・・・チンポ うふ・・・もうヘンタイね~・・・私の言葉でここ・・・こんなにしちゃって・・・いけない後輩君♪ さっきからすごい匂いしてるよ・・・ほら・・・なんだかイカ臭い匂い♪ 篭ったロッカーの中で~・・・貴方と私の息の匂いに混ざってとっても独特のツンとくる匂い。 とっても狭い場所だから~・・・分かるでしょう?・・・ こんなに臭くしちゃって・・・オチンポちゃんと洗ってるのかな~・・・・ ね~こうやって耳元でささやかれるととっても興奮しちゃうでしょう・・・ふふ・・・・ かわいい後輩君・・・もっと苛めたくなっちゃう・・・ ん~?・・・おやおや・・・後輩君のオチンポは・・・・皮かぶりの包茎オチンポなのね・・・ ほら・・・こんなに皮が被ってる・・・・これをゆっくり・・・・ゆっくり・・・・ 剥くよ~・・・・オチンポの皮・・・亀頭を露出させるように・・・ゆっくり・・・ゆっくり・・・ あ~・・・・剥けてきた剥けてきた・・・・ほら・・・ピンク色でとってもかわいい亀頭だよ・・・・ でも~・・・・ふふ。すごくテカテカの照りがあるね~・・・ちょっと暗くて分かりづらいけどほら・・・ 触ると・・ネチョネチョって・・・なんだかペッチョリしてて・・・クンクン・・・クンクン・・・ うふふ・・・くさぁ~い・・・・オチンポの皮が剥かれて露出したばかりだから~・・・匂いがこもってて・・・ すごい匂い・・・酸っぱいような・・・鼻に抜けるような・・・チーズみたいな匂い・・・ 後輩君いっつもここからこんないやらしい匂いをさせてるの?・・・・ ふふ・・・動いちゃダ~メ・・・・みんなにバレちゃっても知らないよ~・・・ さぁ、後輩君。白状してもらおっかな~・・・・ここで物色した女の子のパンティーをどうするつもりだったの~? ・・・ねぇ~後輩君・・・どうするつもりだったのかな~?・・・・ねぇ~教えてぇ~・・・・ もちろん、匂いを嗅ぎたかっただけ~・・・なんて答えは通用しないわよ~・・・ ね~何をしようとしてたの~?・・・ほら~教えて・・・女の子の脱ぎたてパンティーの匂いを嗅ぎながら~ な~にしようとしてたの~?・・・・ふふ。本当にヘンタイの後輩君ね~。 さっきからオチンポビンビンに反り返らせて何を期待してるの~?ふふ・・・・ 私の前で恥ずかしいこと白状することに興奮してるの?・・・・うそ・・してる・・・すっごい興奮してる・・・ だって・・・ほら・・・もうさっきから我慢汁垂れてきてるよ?・・・・ ロッカーのうす~い鉄板の向こうには女の子達でいっぱいなのに・・・ 私にチンポ握られて・・・ささやかれて・・・辱められて勃起してるんだよ~?・・・へんたい君♪・・・・ ねぇ~言いなさい・・・・女の子の脱ぎたてのパンティーの匂いでオナニーしようとしてましたって。 ねぇ~言って・・・ほら~・・・言って・・・言って♪・・・・ ふふ。やっと言えたね~・・・・恥ずかしかった?うふ・・・そっか~そうなの~。 後輩君は女の子パンティーを盗んで匂い嗅ぎながらオナニーしたかったのね~。 女の子の匂いを嗅ぎながらセンズリしようとしてたんでしょ~?・・・こうやって・・・・ センズリシコシコ・・・センズリシコシコ・・・・センズリシコシコ・・・・うふ・・・ ちょっと扱いただけでもうビクンビクンしてるじゃない・・・ それに向かい合ってるから後輩君のオチンポが暴れて・・・・ほら・・・私の制服についちゃったりしてるよ・・・ スカートに引っかかって・・・・スカートめくれちゃう・・・匂いついちゃう・・・ 貴方のオチンポ臭がスカートに染み付いて・・・臭くなっちゃうよ~・・・んもう、いやらしい後輩君♪ ねぇ~・・・耳を優しく噛んであげながらオチンポ扱いてあげよっか?・・・・ふふ。 こうやって・・・・ ん・・・ぢゅる・・・ぢゅる・・・ぢゅ・・・ぢゅっりゅ・・・・ぢゅ・・・ぢゅるる~・・・ あぐ・・・んぐ・・・・れろれろれろぉ~・・・ぢゅる・・・ん・・・あん・・・ぢゅる・・・・ん・・・ ふふ・・どう?とっても感じるでしょう・・・もっとやってあげるね ぢゅ・・・ぢゅる~・・・れろれろれろぉ~・・・ぢゅりゅりゅぅ~・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅりゅ・・・・ んふ・・・れろれろぉ~~・・・・貴方の耳おいしい・・・ぢゅる・・・ぢゅ・・・・れろれろれろ~・・・ すごいね・・・もう私の扱いてる手・・・ネトネトで熱くて・・・いやらしい匂いでいっぱいだし~ ここ・・・狭くて暑いから・・・二人とも汗かいちゃってとってもエッチな匂いしてるね・・・ふふ。 ね~感じる?私の匂い・・・汗の匂い嗅がれてると思うと恥ずかしいな・・・ な~んちゃって♪うふ。 もう・・・かなり興奮しまくってるみたいね~。 ちょ~っと優しくネットリ責めるとほら・・・もうこんなになってるじゃない。 女の子にこういうことされたの初めてなんでしょ?・・・ふふ。分かるよ~だってさっきから貴方の オチンポ、先走り汁垂れ流して・・・・ほら私のスカートにくっついて・・・チンポの先から糸ひいてる・・・ ふふ・・・・この密室からちょっとでも外にでたら女の子達がいっぱいいるのに・・・ みんな貴方のこの状況みたら~・・・・どう思うのかな~?ね~ヘンタイ君♪ きっとちょっとずつこの中の匂いが外に染み出てるよ~・・・・ 貴方のくさぁ~いネバ汁まみれのチンポ臭。 外の誰が気付くのかな~・・・・皮を剥いたチンカスつきまくりのチンポの匂い・・・・ 強烈に鼻をツンとしげきするイカ臭ぁ~い匂い・・・・みんな顔しかめちゃうね~・・・ 『うっ!』て鼻をつまんじゃたりされちゃうね~・・・恥ずかしいね~恥ずかしいね~・・・・ ね~この恥垢《ちこう》臭いちんぽを扱きあげて・・・もっとシコシコって強く扱きあげて・・・・射精させてあげよっか? こんな狭いロッカーの中で~・・・・女の子の手でセンズリこかれてくっさいザーメン射精させてあげよっか? ふふ・・・・そんなに一生懸命首を縦にふっちゃって・・・もう我慢の限界なのね~ でもいいのかな~?せっかくこんな狭~いところで・・・二人きりなのに~・・・ ただ手で扱かれるだけなんて・・・ね~?・・・ふふ。 後輩君が女子更衣室に忍び込んだのは~女の子の汚れた使用済みのパンティーの匂いを嗅ぎたかったから・・・・ そして~・・・・そのパンティーの匂いを嗅ぎながらぁ必死に自分でオチンポを扱いてザーメンを出したかったから・・・ 違う?・・・・ふふ・・・違わないよね~・・・・女の子のくっさぁ~い汚れた匂いを嗅ぎながら~・・・ その子の顔をイメージしながら匂いとのギャップに興奮しまくりながら~・・・・ 精子を吐き出してしまうんでしょう?・・・・ホントに~どうしようもない・・・ヘ・ン・タ・イ♪ ね~これが何か分かる?ふふ。そう、私の~今まで穿いてたパンティー。 さっきからオマンコ蒸れて・・・汗もかいちゃって・・・おトイレに行ってそんなに時間も経ってないから~・・・ きっと~とってもくさぁ~い匂いがしそうだよ。 ほら~・・・見える?私の白いレースのパンティー。 私の恥ずかしいシミをた~くさん吸収したくさぁ~いパンティー♪ ほら~匂いを嗅がせてあげるわ・・・・ほら・・・・ふふ。 な~に、顔に近づけただけでそんなにクンクンしちゃって~・・・ホントいやらしい後輩君♪・・・ 徐々に私のオマンコに近い布の部分を押し当ててあげる・・・・パンティーをあなたの鼻の前で・・・ 匂いがきつい部分に向けて~鼻へ移動するたびに・・・・どうしようもないほどエッチな匂いがしてくるでしょう・・・ ほら~もっと近づけるよ~・・・・ふふ・・・・ちゃんとクンクン嗅ぎなさい・・・・ 汗かいてたから~・・・ちょっと汗くさい?・・・・ふふ・・・それじゃもっと楽しませてあげる・・・ 今は表からだけしか嗅がせてないけど~・・・ほら~こうやって裏返しにして~・・・・ ね~見える?私のオマンコを覆ってた部分のここ~・・・ほら~・・・ここよ。 白いパンティーのはずなのに~・・・こんなに縦に一本の黄色いシミができてるでしょ~・・・・ ふふ。どんな匂いがするのかな~・・・・ドキドキしてたまらないでしょ~・・・・ この部分が私の本当の匂い・・・・誰かに嗅がせることなんてない女の子の一番恥ずかしい匂い・・・ ね~オチンポ激しくしごいてあげるね・・・・私のいちば~ん臭い匂いを嗅ぎながら~貴方は射精しちゃうの・・・ 私の匂いに包まれながら~オチンポの先から黄ばんだドロドロの精子を吐き出しちゃうのよ。 ほら~いくよ・・・私のパンティーの一番臭いところ嗅いで~ほら・・・・ まだよ~まだ舐めちゃダ~メ・・・・今は匂いを嗅ぐだけだから・・・・言うこと聞かないとみんなにバラしちゃうぞ~ ふふ・・・さぁ・・・ほら、嗅ぎなさい・・・・クンクンって・・・・オマンコに密着していた布のところ~ ね~どう?どんな匂い・・・・オマンコの蒸れて発酵したチーズみたいな匂いと~汗の酸っぱい匂いと~・・・・ オシッコの拭き残したアンモニアの匂い・・・・ふふ・・・もっと~もっとクンクンして~・・・ほら・・・嗅ぎなさい 気持ちいいでしょ~?こうやって・・・・・強制的に黄ばんだパンティーの匂い嗅がされながらオチンポ扱かれるのは・・・ いつでも出していいのよ・・・・ロッカーからにじみ出るくらい・・・周りの女の子達が気付くくらい 臭くて濃い貴方のチンポミルク・・・・ドピュドピュって・・・私のオマンコ臭嗅ぎながら射精しなさい あん・・・すごい・・・・でもダメよ・・・まだ苛めたりないんだから。 ほら~こうやって根元を強く握ると~射精しようとしても精子が管を上ってこれずに出せないでしょ~・・・ うふふ・・・・いいよ~そうやってもっと~・・・・はぁはぁ息を荒げて~・・・・女子更衣室にいる女の子に 聞かせてあげなさいよ~・・・貴方の誰にも見せられない恥ずかしい声・・・・ムワムワぁ~って ただよってくる匂いも~・・・・とってもいやらしい匂いも嗅がせてあげなさいよ・・・・ふふ。 ヘンタイだよ~・・・・貴方の今の格好とってもヘンタイで無様・・・・でもそれがたまらなく気持ちいいんでしょう? ね~射精させて欲しかったら・・・お願いしてみて・・・そう、私に~『射精させてください』って・・・ 『先輩のチーズ臭くてオシッコ臭いパンティーでイキます』って・・・ほら・・・言いなさい・・・・ ふふ・・・ほら・・・もっと激しく扱いてあげる・・・どう?この裏筋のところが気持ちいいんでしょ? この部分を指で圧迫しながら擦ると~どんどんネバ汁があふれてくる・・・ 気持ちいいのね~ここを・・・裏筋を刺激するとビクンビクン痙攣してすぐにでもイキそうになるんだもの ・・・ね~・・・もっとはぁはぁ~してるところ見せなさい・・・・女の子の恥ずかしい匂いなんかをズリネタにする・・・ 変態オナニー男の情けないところぜ~んぶ見ててあげるから・・・・ 貴方がどうすることもできずに私の手に扱かれて~・・・この汚らしいチンポからザーメン吐き出して ケダモノのような匂いを撒き散らしちゃいなさい・・・・チンカス混じりのイカ臭い発酵臭でロッカーの中を ムンムンに満たしながら・・・もっとも哀れに私のパンティーの匂いを嗅がされながら・・・チンポ激しく扱かれながら果てなさい。 ・・・・ほら・・・いいよ~・・・根元の力緩めてあげるから~・・・ほら~だしちゃえ・・・だしちゃえ~・・・ ザーメンだしちゃえ~・・・ザーメンだしちゃえ~・・・ザーメンだしちゃえ~・・・ザーメンだしちゃえ~~~・・・ あん・・・でてる・・・すごい・・・熱い・・・ビュクビュクってすごい勢いで・・・ あん・・・ザーメン臭がすごくて・・・・あん・・・・すごいイカくさぁ~い・・・・ ほら~もっと出しなさい・・・・最後の一滴が出終わるまでずっと扱き続けてあげるから・・・ ヘンタイ君の射精・・・・ヘンタイ君の射精・・・・ふふ・・・ほら~ほら~・・・もっと出しなさい・・・ 最後の一滴までひりだすのよ・・・・ほら・・・・すごい・・ベトベト・・・ 私の手すっかり精子まみれじゃない・・・後輩君・・・いっつもこんな恥ずかしい汁をだしてたの?・・・ ふふ・・・・ホントヘンタイ君ね~・・・・ロッカーの壁とかにも飛び散っちゃって・・・ まったく・・・いやらしい後輩君なんだから・・・ふふ・・・