エロパート1【犬】
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螺旋 ~優しくも凍れるお嬢様の催眠~ 犬の章
■■■エロパート1■■■■
いらっしゃい。
お待ちしてましたわ。
貴方が来ることは分かっていました。
貴方の心はすでに私のいる洋館に惹きつけられているのですから。
私に会いに来てくれた・・・そんな風に思っていただけたら嬉しいです。
ふふ。気分をラクにしてゆっくりくつろいでください。
私たちのいる洋館は貴方の心を癒し貴方の欲求を満たすためのものですから。
貴方に私がもっているとっておきの道具をプレゼントしましょう。
そんなに不安がる必要はありません。
私の差し出す道具はきっと貴方も気に入るものですから。
貴方が魅了されるもの・・・
貴方が求めるもの・・・
貴方が心から欲しかったもの・・・
黒いレザーでできたベルト上の輪っか。
鎖でつながれているレザーでできた輪っか。
貴方の首にちょうどお似合いのアクセサリー・・・
く・び・わ・・・
うふふ。心配することはありません。
首輪をつけることが貴方にとって気持ちいいことだと既に貴方は気づいているから。
首輪は貴方に快楽を与える道具。
首輪は貴方を魅了する道具
首輪は貴方の新しい一面を発見できる道具。
首に巻かれたレザーの感触。
心地よく首を締め付けられる感触。
そして何より
お嬢様の手に握られている鎖は貴方の首輪へとつながっています。
お嬢様と繋がりたい。
お嬢様と繋がりたい。
お嬢様と繋がりたい。
首輪は貴方と私が繋がる象徴。
さぁ、首輪をつけて差し上げましょう。
貴方の頭の中で首輪をつけた貴方のイメージが浮かんできます。
首輪をつけた貴方が私に微笑ましく見られているイメージ。
首輪をつけた貴方が私に優しく躾けられているイメージ。
首輪をつけた貴方が私に飼われているイメージ。
貴方は高貴でお嬢様である私に飼われるに相応しい犬。
貴方は私に飼われるに相応しい犬
貴方は私に飼われる犬
貴方は私の犬
貴方は犬
貴方は犬
貴方は犬
うふふ。さぁこっちへおいでなさい。
犬になった貴方は私といることが・・・
お嬢様といることが一番の幸せです。
私の言葉を聞くととても心が安らぐような幸せな気持ちになります。
私の大事なペット。
貴方は私の大事なペット。
貴方は私の大事なペット。
貴方は私の大事なペット。
私の言葉がとても優しく貴方に響いてきます。
貴方の居場所を確認できるかのような優しさに包まれた声。
これから私に飼われるに値する貴方に躾をして差し上げます。
不安に思っていても大丈夫です。
貴方はちゃんと私の言うことができるはずですから。
貴方は私に飼われるに値する犬なのですから。
はい。お手。
貴方の中で貴方の左手を差し出すイメージが沸いてきます。
貴方の左手はイメージの中で左前足に変化・・・しているかもしれません。
大好きな大好きなお嬢様の差し出した右手に貴方は・・・
左手を差し出します。
左前足を差し出します。
私は貴方にゆっくりと微笑みかけます。
貴方はかわいいかわいい私のペット。
ご褒美に頭をなでなで・・・なでなで。
頭をなでなで・・・かわいい私のペット。
頭をなでなで・・・かわいい私のペット。
頭をなでなで・・・かわいい私のペット。
貴方は私に頭を撫でられとても気持ちのよい感覚に浸っています。
もっと、もっと愛されたい。
もっと・・・もっと・・・
はい。お座り。
貴方は私の前で正座します。
私は貴方を優しく見下ろします。
貴方は幸せいっぱいの表情で私を見ています。
私と貴方は繋がっています。
何か貴方の心の奥深くでドロリとした欲望が渦巻いている気配を感じています。
しかし、貴方はドロリとした欲望が何なのかまだ理解することはできません。
でも、それでいいのです。
私は貴方のご主人様。
私は貴方の優しい優しいご主人様。
ご褒美に頭をなでなで・・・なでなで。
頭をなでなで・・・かわいい私のペット。
頭をなでなで・・・かわいい私のペット。
頭をなでなで・・・かわいい私のペット。
貴方は私に頭を撫でられさらにとても気持ちのよい感覚に浸っています。
もっと、もっと愛されたい。
もっと・・・もっと・・・
はい。伏せ。
貴方は私の前で姿勢を低くし地面に伏せます。
まるで土下座をさせられているかのような被虐的な姿勢。
主従関係をそのまま表現したような姿勢でいることに
貴方はとても快楽を覚えている・・・かもしれません。
お嬢様にとても高い位置から見下ろされている感覚。
お嬢様に飼われている感覚が貴方を包んでいます。
貴方はゆっくりと私を・・・お嬢様を見上げます。
黒いシフォンワンピースの裾から伸びる白くて艶かしい足。
私の・・・お嬢様のきめの細かい肌、白くて透き通る足。
貴方を誘う魅惑の綺麗な足。
嗅ぎたい・・・
お嬢様の足を嗅ぎたい・・・お嬢様の足を嗅ぎたい・・・お嬢様の足を嗅ぎたい
舐めたい・・・
お嬢様の足を舐めたい・・・お嬢様の足を舐めたい・・・お嬢様の足を舐めたい
犬が飼い主にじゃれあうように・・・貴方は渇望します。
大好きなお嬢様に触れることを。
お嬢様に飼われている貴方だけが許される行為。
しかし、貴方は気づいています。
お嬢様に対する欲望が本当は他にあることを・・・
お嬢様の中に女を感じ、白くて華奢な足を舐めたいというドス黒い欲望。
恐れ多いご主人様である私を性的な目でみているということを・・・
貴方のペニスには血液が流れ込み、貴方は性的興奮状態にあります。
犬としてあるまじき感情が貴方を支配します。
うふふ。
私は貴方の挙動を見つめています。
貴方が感じていること全てを見透かしているかのような漆黒の瞳で。
優しく、優しく微笑みながら・・・
首輪で繋がれた貴方を私は洋館の一角へと連れて行きます。
きっと、お嬢様は犬である貴方の欲求に気づいたのかもしれません。
私は貴方の優しいご主人様
私は貴方の優しいご主人様
私は貴方の優しいご主人様
お嬢様は優しく私を洋館の隅に置いてあるプレートみたいなものを指差します。
板の上に紙がしいてある独特の形。
そう、それは犬のトイレ。
貴方専用の犬のトイレ。
お嬢様は貴方の挙動を見てトイレへと案内してくれたのでしょう。
貴方のドス黒い欲望とは裏腹に貴方はお嬢様の優しさに心打たれます。
お嬢様の心からの気遣いに劣情さえ催してしまった罪悪感が
貴方の中であふれてきています。
私に・・お嬢様に見てもらいましょう。
貴方の忠誠の証を。
貴方は勃起していたオチンチンを必死に扱き始めます。
犬用トイレのプレートの上に貴方の薄汚れた欲望に満ちた体液を排泄させるためです。
貴方は私の前で白いオシッコを出します。
私を・・・お嬢様を一瞬でも性の対象として見てしまった貴方に
自ら罰をくだすため・・・
犬のトイレに向けて必死にオチンチンを扱きます。
どんどん扱きます。
オチンチンを扱く度に貴方の中から以前の記憶がどんどんなくなっていきます。
人間だった頃のことなどもはや邪魔でしかないこと。
貴方は完全に私の犬になります。
これから10から数を数えおろしていきます。
貴方はオチンチンを扱き続けカウントがゼロになったとき、
貴方の中で射精のイメージが沸き起こり、貴方の意識は完全に犬になります。
私のことしか考えることのできないかわいいかわいい私のペット。
さぁ、オチンチンを扱きなさい。シコシコ、扱きなさい。
10・・・
オチンチンを扱いています。
誰にも見せたことのない貴方の恥ずかしい行為を私はじっと見ています。
9・・・
オチンチンを扱いています。
恥ずかしい行為は当然の罰だと貴方は認識しています。
だって貴方はお嬢様に劣情を催してしまったのだから・・・
8・・・
オチンチンを扱いています。
恥ずかしい・・・恥ずかしい・・・オナニー見られて恥ずかしい・・・
お嬢様は貴方の自慰行為じっと・・・じーっと見ています。
7・・・
オチンチンを扱く手がどんどん速くなってきます。
恥ずかしい気持ちと射精へと繋がる快楽が貴方の中で交錯します。
お嬢様の前でオナニーする羞恥心。
お嬢様の前でオナニーする快楽。
6・・・
オチンチンを扱く手がどんどん速くなってきます。
犬用のトイレに向かって必死にオチンチンを扱いています。
貴方はだんだん何も考えられなくなってきます。
5・・・
オチンチンを扱く手がどんどん早くなってきます。
オスの匂いが辺りに漂い、貴方のオチンチンの先からはカウパーが垂れてきています。
お嬢様に嗅がれています。貴方の先走り汁の匂い。
貴方の生臭い匂い。
4・・・
さらにどんどん激しくオチンチンを扱き続けます。
貴方は睾丸がペニスの根元にくっつき、射精の準備段階に入っていることに気づきます。
ドロリとした欲望が睾丸からペニスへ流れ込んでいきます。
3・・・
さらにどんどん激しくオチンチンを扱き続けます。
もういつ射精してもおかしくないくらい貴方のペニスは勃起し、
先端から獣臭い我慢汁があふれてきています。
2・・・
さらにどんどん激しくオチンチンを扱き続けます。
貴方は必死にオチンチンを扱きながら快感に酔いしれています。
精子の脈動を睾丸の中で感じています。
1・・・
射精したい・・・射精したい・・・お嬢様の前で射精したい・・・
貴方の中で濁りきった欲望を体外に排泄したい願望でいっぱいになります。
お嬢様は貴方を見ています。
お嬢様が貴方の射精を見ています。
さぁ・・・お出しなさい。
ゼロ・・・
ペニスの先から精子が放たれます。
これまでにないほど強烈な快感を伴う射精。
ドピュドピュっと複数回に分けて放出される白く臭気を放つ精液。
貴方はあまりの快楽に喘ぎ声さえ漏らしているかもしれません。
しかし貴方は何も考えることはできません。
なぜなら射精がとても気持ちいいから。
とても気持ちいいから。
・・・・・
快楽が過ぎ去ったけだるい感覚を貴方は感じています。
犬用トイレのプレートの上に吐き出された精液。
黄ばみがかったドロっとした白濁液が付着しています。
貴方はその直後、表現しようのない違和感を感じます。
どこかこれまで感じたことのない空気。
それがお嬢様と貴方の間で変化してしまっていることに気づくまで
そうは時間がかかりません。
これまでとても優しく微笑んでいたお嬢様が・・・
まるで貴方の全てを包むほどの女神のようなお嬢様が・・・
貴方を睨んでいます。
お嬢様が貴方を睨みつけています。
あまりの表情の変わり様に貴方は恐怖すら抱いています。
あなたはどうしてここうなってしまったのか考えています。
怖い・・・怖い・・・怖い・・・
しかし貴方はだんだんと気づき始めます。
貴方が射精した精液。
犬用トイレのプレートから外れ洋館の床にへばりつき
シミになってしまっていることに・・・
貴方は罪悪感でいっぱいになります。
お嬢様の大事な大事な洋館を汚してしまった罪悪感。
お嬢様は貴方を厳しい目で睨みつけ鞭を持っています。
うふふ。
私が貴方を躾けてあげます。
床に精液を撒き散らして汚してしまった悪い悪いペットの貴方に。
レザー製の鞭がしなやかに地面に垂れています。
貴方の体を鞭打つ躾けの道具。
さぁ、戒めなさい。
私の言葉で貴方はこれから鞭を打たれます。
鞭を打つ回数が増えていくにつれて貴方は躾けられ
犬として私にふさわしいペットとなっていきます。
1発・・・
パシン!・・・音が響きます。
貴方の体に一本の筋が入ります。
精神を研ぎ澄ますような乾いた打撃音が部屋中に響き渡ります。
貴方は思わずうつ伏せになります。
2発・・・
パシンとさらに強い一撃が貴方の背中に直撃します。
また一本の筋が貴方の背中に刻まれます。
3発・・・
また一本の筋が貴方の背中に刻まれます。
痛みはありますが貴方は当然のこととして受け止めています。
だって悪いのは自分だということだと認識しているから・・・
4発・・・5発・・・6発・・・
7発・・・
お嬢様の躾けはまだまだ続きます。
背中が痛くて背中が痛くて
・・・貴方は思わず背中をかばうように仰向けになってしまいます。
8発・・・
鈍い音とともに貴方は絶叫してしまいます。
なぜなら・・・お嬢様の鞭が貴方のペニスをぶったからです。
9発・・・
お嬢様の鞭はとまりません。
貴方のオチンチンは狙ってるかのように・・・
お嬢様の鞭は・・・裏筋の皮が余っているだぶついた部分に衝撃が走ります。
10発・・・
貴方の中で何かが変化していきます。
あれだけ痛いはずのオチンチンがまるで反抗するかのように反り返っています。
お嬢様に鞭を打たれて気持ちいい。
お嬢様の鞭で躾けられて幸せ。
お嬢様の鞭は貴方の幸せ。
お嬢様大好き。
お嬢様大好き。
お嬢様大好き。
あなたはもう我慢できなくなります。
鞭の刺激だけでは足りなくなり自らオチンチンを擦り始めます。
貴方の頭は完全に射精することだけに取り付かれた獣になり、
オチンチンを扱く手を貴方の意思では止めることはできません。
これから5から数を数え降ろしていきます。
貴方はカウントが終了するゼロのタイミングで必ず射精します。
さぁ、扱きなさい。快楽に囚われた私の哀れなペット。
5・・・
オチンチンを扱きます。
私の前で情けないオチンチンを扱き続けます。
もはや羞恥心はありません。
貴方はただのオナニー奴隷。
4・・・
たっぷりと精液を含んだオチンチンが赤黒く腫れ上がっています。
貴方を妨げるものは何一つありません。
貴方が犬として私の前で絶頂するところ全部見ててあげますから。
3・・・
裏筋を利き手が擦るたびに貴方はビクンビクンと痙攣しながら
オチンチンを扱いています。
貴方はとても興奮しています。
もうすぐ射精できるという期待で胸を膨らませながら・・・
2・・・
射精まであとわずかです。
すでに睾丸はせり上がり射精開始の最終段階にまで突入しています。
外に放出されたがっている精子が貴方の中で
蠢いて≪うごめいて≫います。
1・・・
貴方の利き手はもはや射精するためだけに使用され
まるでオチンチンが擦り切れるほど擦り続けます。
でます・・・精子がでます・・・犬チンチンの先から粘ついた汚い液がでてきます。
貴方の興奮はまさに最高潮に達し、失神するほどすさまじい快楽が
射精と同時に貴方の脳内をかけめぐります。
さぁ、おだしなさい。貴方の犬チンチンから黄ばんだ精子をおだしなさい。
だしなさい
だしなさい
だしなさい
だしなさい
だしなさい
ゼロ・・・・・
すごい勢いで精子が噴き出ます。
先ほど射精したほどとは比べ物にならないくらいの精子の量。
強烈な射精感に気を失いそうになりながら・・・
貴方は精液を吐き出しています。
さぁ、最後の一滴まで搾り出しなさい。
うふふ。かわいい私のペット。
・・・・・
ふと我に返ると
貴方はこれまでにないほどの罪悪感を感じます。
だって、先ほど以上に多量の精子を放ち貴方のいる洋館の床は
精液が飛び散っているから・・・
お嬢様を恐る恐る見上げます・・・
貴方はもういかなる罰をもうけることを覚悟しています。
なぜならお嬢様が大好きだから。
お嬢様に捨てられたくないから。
うふふ。大丈夫です。
心配しなくても大丈夫。
貴方のことは私がよく理解しています。
貴方を貶めるものは何もありません。
貴方はお嬢様の優しさに触れ涙さえ流しているのかもしれません。
貴方はまぎれまもなくお嬢様のたった一匹のかわいいかわいいペットなのですから。
・・・・・・・
これから貴方をつないでいる首輪を外して差し上げます。
心配しなくても大丈夫です。
貴方が望めばまた首輪をつけて
いつでも私が貴方のご主人様となって差し上げますから。
これから3から数を数えおろします。
ゼロのタイミングで貴方は犬の記憶がぼやけ人間へと精神構造が変化します。
3・・・・
2・・・・
1・・・・
ゼロ・・・
はい。首輪を外して差し上げました。
また首輪が必要なときは
私がいつでも貴方につけて差し上げますから。
うふふ。
また私を訪ねてきてくださることを
楽しみしています。