Track 1

エロパート2【犬】

Uploader's Note: v1 and 2 are not sequential. They are separate scenarios, hence them both being listed as Track 1 between 0 (Induction) and 2 (Awakener). 螺旋 ~優しくも凍れるお嬢様の催眠~ 犬の章 ■■■エロパート2■■■■ いらっしゃい。 お待ちしてましたわ。 貴方が来ることは分かっていました。 貴方の心はすでに私のいる洋館に惹きつけられているのですから。 私に会いに来てくれた・・・そんな風に思っていただけたら嬉しいです。 ふふ。気分をラクにしてゆっくりくつろいでください。 私たちのいる洋館は貴方の心を癒し貴方の欲求を満たすためのものですから。 さぁ、目を閉じてください。 ゆっくりと目を閉じて貴方がいる洋館の空気を思いっきり 吸い込んでみてください。 貴方が息を吸う事で貴方はとてもリラックスした気持ちになり 私の言葉が貴方の中でいっぱいに満たされます。 私の言葉が貴方の頭の中にこだまし、私の声が貴方を占有することで 貴方はとても心地よい気持ちになります。 息を吸って~・・・吐いて~・・・ 洋館の匂い、大理石の匂い。暖炉にくべられた焼ける木の匂い。 とても心が安らぐ匂い。 貴方は洋館の匂いを感じています。 息を吸って~・・・吐いて~・・・ 洋館の暖かい匂いとともに、私の匂いもかすかに香ってきています。 私の・・・お嬢様のほのかに香る香水の香り。 貴方の中で洋館の匂いがさっきより明確になってきます。 息を吸って~・・・吐いて~・・・ 洋館の匂いを嗅いでいたはずなのに貴方は・・・ 私の匂いが気になって仕方がなくなります。 私のかすかに香るシフォンワンピースの匂い、首筋の甘~い匂いまで どんどん匂いがしてきます。 そう、貴方の嗅覚は今、とても研ぎ澄まされています。 私のかすかに香る匂いさえ貴方の嗅覚は確実に捉え、感じています。 まるで犬のように貴方の嗅覚は研ぎ澄まされています。 貴方は首の周りの違和感を感じています。 暖かい匂いに混ざってレザーの匂い、鎖を構成する冷たいような金属製の匂い。 そう、貴方の首にはいつの間にか首輪がつけられていることに気づきます。 いつつけられたのかはっきりとは思い出せません。 もしかしたら最初からついていたのに気づいていなかっただけ・・・かもしれません。 貴方は研ぎ澄まされた嗅覚と首輪の感触がどんどん当たり前になってきます。 生まれたときから貴方は私の匂いを嗅ぎ、首輪に繋がれて生きてきたと・・・ 私と一緒にいることが唯一の幸せな貴方。 そう、貴方は首輪につながれたかわいい犬。 貴方はご主人様の匂いをはっきりと嗅ぎ分けられるかわいい犬。 貴方は私が飼っているかわいい犬。 貴方はかわいい犬。 貴方は犬。 貴方は犬。 貴方は犬。 貴方の中で貴方が犬であるというイメージが広がっていきます。 私の言うことを何でもきく、従順な犬となっています。 それは私が貴方の唯一のご主人様だから。 さぁ、私の手を舐めなさい。 ペロペロと舌をつきだして私の手の匂い、味を確認しなさい。 貴方の中で私の手を舐めるイメージが浮かんできます。 手を舐めるイメージが浮かんできます。 どんどん浮かんできます。 どんどん浮かんできます。 私の手を舐める貴方。 ペロペロ・・・ペロペロ・・・ 指先から徐々に手のひらに向けて舐めていきます。 冷たく白いスベスベの肌。きめの細やかさが舌に触れることでよく分かります。 さらにペロペロ・・・ペロペロ・・・ 貴方の舌は私の指の付け根を舐めます。 こもった肌の匂い、かすかに香るバラの香水の香り。 お嬢様の手がどんどん貴方の唾液で濡れていきます。 さらにペロペロ・・・ペロペロ・・・ 手のひらまで貴方はお嬢様の手を堪能します。 ご主人様の匂い、ご主人様の味。 貴方の唾液と口の中の暖かさでお嬢様の手はちょっとだけ汗ばんできているのかもしれません。 そして貴方の嗅覚は汗の匂いを敏感に察知します。 ちょっとしょっぱいような貴方の心を刺激する心地よい匂いと味。 お嬢様の匂いに包まれ貴方はとても幸せな気持ちでいっぱいです。 貴方はかわいい私のペット 貴方はかわいい私のペット 貴方はかわいい私のペット お嬢様の手を舐めていた貴方は次第にお腹がすいてきます。 大丈夫。 貴方はこれからさらに幸せな時間を過ごすことになります。 お嬢様は微笑みながら貴方にご飯の用意をしてくれます。 貴方は知っています。 お嬢様のディナーのメニュー・・・ 酸っぱさとオリーブオイルの香りが絶妙なスモークサーモンのカルパッチョ。 真っ白でトロ~っとしたコクのあるヨーグルトサラダ。 春の息吹を感じる青臭い匂いがたまらないそら豆の冷製スープ。 あっさりしてそれでいて深みのある鴨肉のステーキ、オレンジソース添え。 熟成されたチーズの独特な匂いのするチーズケーキ そしてお嬢様が大好きな、あま~いお砂糖たっぷりのダージリンティー。 お嬢様は優しいので貴方にお嬢様の食べ残しをご飯として分けてくれます。 お嬢様の食べ残し、嬉しい。 お嬢様の食べ残し、嬉しい。 お嬢様の食べ残し、嬉しい。 お嬢様の口の中で咀嚼され、唾液がついた食事の残り。 貴方にとってはこれ以上のないご褒美です。 お嬢様の残飯。それは貴方にとって何ものにも代え難いディナー。 お嬢様は・・・ 貴方のために特別の食事を・・・エサを作ってくれます。 お嬢様は食べ残した前菜からデザートまでを全て混ぜ合わせています。 グチャグチャ・・・グチャグチャ・・・お嬢様はとても嬉しそうに混ぜ合わせます。 混ぜ混ぜ・・・混ぜ混ぜ・・・それぞれがまったく違った味と匂いが混ざり合います。 それぞれが美味しいものでも混ぜ合わせることで匂いも味も変わってきます。 食べ合わせの悪そうな独特のきつい匂いを放つもの・・・ 貴方はその匂いが愛しくてたまりません。 なぜなら貴方は犬だから。 お嬢様の食べ残しは何者にも代え難いご馳走です。 貴方はお嬢様の残飯を食べたくて食べたくて尻尾を振る犬のように とても期待しています。 鴨肉らしき肉片からは甘い匂いと青臭い匂いが混ざり合ったきつい匂いがしてきます。 もし貴方が人間であれば嘔吐感さえ感じるようなひどい匂い。 しかし、貴方はお嬢様の犬なので 残飯の匂いがとても愛おしくてたまりません。 はやく食べたい。 はやく食べたい。 はやく食べたい。 お嬢様はそんな貴方の心を見透かすように微笑んでいます。 貴方とお嬢様の秘密の時間。 お嬢様はかわいい貴方へさらにおいしいご馳走を与えてくれます。 お嬢様は出来上がった貴方のエサの上に 口に含んで溜めた唾液をたっぷり落とします。 ネットリとして粘り気のある美味しそうなお嬢様の唾液。 貴方ははやく味わいたくて仕方がなくなります。 犬用のエサ入れにたっぷりと入れられた貴方のエサ。 お嬢様の食べ残したものがかき混ぜられたっぷりの唾液を垂らした残飯。 貴方は幸せな気持ちでいっぱいです。 もう我慢できなくなります。 貴方は私の作ったエサが食べたい 貴方はエサが食べたい エサが食べたい。 はい。まて。 うふふ。私の躾け。 貴方がもっと従順でかわいいペットになれるように 私は貴方を優しく躾けます。 まだ食べてはダメ。 はい。まて。 貴方はお嬢様が作ってくれたエサを食べたくて食べたくて仕方ありません。 しかし、お嬢様に嫌われたくありません。 貴方はじっと・・・じっとお嬢様から許可が下りるのを待ちます。 従順なペットのようにただひたすらじっとお嬢様の言葉を待ちます。 うふふ。 これから10から数を数え降ろしていきます。 数がゼロになったとき貴方は完全な犬となます。 完全に犬になった貴方はお嬢様の作ってくれたご馳走が美味しくて美味しくてたまりません。 10・・・ お嬢様の食べ残しを食べたい。 お嬢様の唾液を口の中で感じたい。 9・・・ お嬢様の食べ残しを食べたい。 お嬢様と繋がりたい。 8・・・ お嬢様の食べ残しを食べたい お嬢様と一緒にいたい。 7・・・ お嬢様の唾液をすすりたい。 ネットリとした甘そうな匂いのお嬢様の唾液 お嬢様の唾液が欲しい・・唾液が欲しい 6・・・ お嬢様の唾液をすすりたい とてもおいしそうなお嬢様特製のご飯。 貴方だけが食べることが許される禁断のご飯。 5・・・ お嬢様の唾液をすすりたい 口の中で味わう貴方だけの至福の瞬間 お嬢様の唾液をすすりたい・・・唾液をすすりたい 4・・・ お嬢様が欲しい 貴方だけのお嬢様・・・大好きなお嬢様 3・・・ お嬢様が欲しい 貴方だけのお嬢様・・・お嬢様大好き 2・・・ お嬢様が欲しい・・・お嬢様が欲しい・・・お嬢様が欲しい 1・・・ お嬢様大好き・・・お嬢様大好き・・・お嬢様大好き ゼロ・・・ 貴方は完全な犬です。 お嬢様の作ってくれた愛情たっぷりのご飯を 思いっきり食べます。 お嬢様の唾液の匂いと味が混ざった美味しい美味しいご飯。 貴方は夢中で食べます・・・・ お嬢様のご飯美味しい お嬢様のご飯美味しい お嬢様のご飯美味しい お嬢様のご飯を美味しそうにたくさん食べた貴方。 お嬢様の愛情を体いっぱいに浴びた貴方。 そしてかわいい貴方とお嬢様のとっておきの秘密の時間が始まります。 さぁ、こっちへいらっしゃい。 貴方は私の前に跪き私は貴方へ足を差し出します。 シフォンドレスからスラっと出ている綺麗な白い足。 白い足にぴったりのレースの靴下。 綺麗な綺麗なお嬢様にぴったりの靴下。 しかし、貴方はお嬢様の靴下に違和感を感じます。 お嬢様のものとは思えないほど黒ずんでいて異臭の放つ靴下であることに・・・ 白いレースの部分、かわいいリボンのついたレースの部分とは裏腹に・・・ お嬢様を覆う足の裏の布地は黒ずみとてもきつい匂いがしています。 貴方のために数日間も穿きっぱなしのお嬢様の汚れた靴下。 これから5から数を数え降ろしていきます。 貴方は徐々にペニスに血液が集まり勃起し 数がゼロのなると貴方はたまらず私の靴下ごと・・・足に吸いつきながら自慰行為を始めます。 5・・・ お嬢様の匂い お嬢様の靴下の匂い 貴方はお嬢様の匂いの虜になります。 4・・・ お嬢様の匂い お嬢様の穿きっぱなしの靴下の匂い 貴方はお嬢様の匂いなしではいられません。 3・・・ お嬢様の匂い お嬢様の黒ずんだ酸っぱい靴下の匂い。 貴方はお嬢様の匂いが大好きです。 2・・・ お嬢様の匂い お嬢様の汚れたの匂いのきつい靴下大好き 貴方はお嬢様のきつい匂いでオナニーしたい・・・オナニーしたい・・・ 1・・・ お嬢様の匂い お嬢様らしからぬ酸っぱい匂いの靴下。 オチンチンシコシコしたい・・・・オチンチンシコシコしたい・・・ ゼロ・・・ 靴下を履いたままのお嬢様の足の前で貴方は私からささやきかけられます。 『貴方は私の大切な大切なかわいいペット、さぁ私への気持ちを表しなさい。』 貴方は必死にオチンチンを扱き始めます。 お嬢様の黒ずんだ穿きっぱなしの汚れた靴下を舐めながら・・・・ 貴方のオチンチンを扱く手は快楽の虜になり貴方の意思では止めることはできません。 お嬢様の靴下の匂いが貴方の嗅覚を刺激します。 お嬢様の靴下の匂いが貴方の頭の中でいっぱいになります。 お嬢様の靴下の匂いが貴方の思考を支配します。 さぁ、オチンチンを扱きなさい。 私の前で・・・お嬢様の前でオナニーをしなさい。 貴方は私の靴下の匂いなしでは射精できない体になるのですから。 貴方は私の靴下の酸っぱい匂いでしか射精できない体になるのですから。 ご主人様の匂いを貴方の体に刻み付けてあげます。 うふふ。心配はいりません。 貴方が私と一緒にいることはとても幸せなこと。 貴方が私に飼われることはとても幸せなこと。 貴方が私の前で射精することはとても幸せなこと。 貴方のオチンチンの中で溜まりに溜まった精液がドス黒く渦巻いています。 貴方は私の匂いで射精したくて射精してくてたまりません。 いいですよ。そのままオチンチンを扱いて精液を出しておしまいなさい。 これから1から10まで数を数えます。 同じ言葉を反復し数が増えるにつれて貴方の射精欲求は高まり 貴方は射精することしか考えられなくなります。 1・・・・ 靴下おいしい・・・・オチンチン気持ちいい・・・ 2・・・・ 靴下おいしい・・・・オチンチン気持ちいい・・・ 3・・・ 靴下おいしい・・・・オチンチン気持ちいい・・・ 4・・・・ 靴下おいしい・・・・オチンチン気持ちいい・・・ 5・・・・ 靴下おいしい・・・・オチンチン気持ちいい・・・ 6・・・ 靴下おいしい・・・・オチンチン気持ちいい・・・ 7・・・・ 靴下おいしい・・・・オチンチン気持ちいい・・・ 8・・・・ 靴下おいしい・・・・オチンチン気持ちいい・・・ 9・・・ 靴下おいしい・・・・オチンチン気持ちいい・・・ 10・・・ 靴下おいしい・・・・オチンチン気持ちいい・・・ 貴方は必死にオチンチンを扱きあげています。 貴方はもうすっかりお嬢様の酸っぱい靴下の匂いの虜です。 貴方だけが感じることができるお嬢様の香り。 貴方だけに許されたお嬢様の禁断の香り。 貴方だけのための酸っぱいお嬢様の穿きっぱなしの靴下の香り・・・・ あなたはこれから私の匂いに包まれながら射精します。 射精すること以外の思考は貴方の中にはありません。 これから私の卑猥な言葉の羅列の中で貴方は射精します。 どのタイミングで射精してもかまいません。 ただ重要なのは貴方が私の言葉に包まれながらもっとも幸せに射精することです。 貴方は私のかわいいオナニー犬 貴方は私のかわいいオナニー犬 貴方は私のかわいいオナニー犬 さぁ、おだしなさい。私の声に包まれながら精液を吐き出しなさい。 お嬢様の靴下おいしい・・・・精液でます・・・ 靴下のきつい匂いが貴方の頭の中に充満して精液でます・・・ ジュルジュルとすすり上げながらお嬢様の靴下美味しくて精液がでます・・・ 精液がでます・・・お嬢様なのに・・・可憐な乙女のお嬢様なのに・・・・ 靴下の匂いはとてもきつすぎて・・・貴方はお嬢様の汚れた靴下の匂いを嗅ぎながら絶頂します。 精液がでます・・・ビュクビュクと痙攣しながら精液を出します。 ほら・・・もう精子が管を上って今にもとびだしそう・・・ 心配しなくでも大丈夫・・・私の前で射精するところお見せなさい・・・ 貴方の精液の匂いを私に嗅がせなさい・・・犬チンチンから飛び出る生臭い精子の香り・・・ 白くて濁ったドロドロの欲望の塊がもう飛び出そうです・・・ いいですよ・・・このまま果てなさい。 私の匂いで頭の中いっぱいにしながら・・・ 射精しながら私の汚れた酸っぱい匂いで包まれながら・・・・ いきなさい・・・いきなさい・・・いきなさい・・・いきなさい・・・いきなさい・・・いきなさい・・・・ いきなさい・・・いきなさい・・・いきなさい・・・いきなさい 貴方は射精しています。 これまでにないほどの快楽を伴う射精。 白くてドロっとした精液がペニスの先から噴出しています。 気持ちいい・・・・お射精気持ちいい。 そのまま・・・体をラクにしていてください。 貴方を妨げるものは何一つありません。 今はただ射精の余韻に浸りながら気持ちをラク~にしてください。 深呼吸をしてみましょう。 息を吸って~・・・吐いて~ 息を吸って~・・・吐いて~ 息を吸って~・・・吐いて~ うふふ。お疲れ様。 それではそのまま気だるい感覚のまま私の声に耳を傾けなさい。 これから貴方を犬の意識から人間の意識へと昇華≪しょうか≫させます。 心配することはありません。 貴方が望めばまたいつでも意識の転移は行うことができますから。 さぁ、目を閉じてください。 貴方の研ぎ澄まされた嗅覚がどんどん元の人間の嗅覚へと戻っていきます。 それにつれて貴方の前に最初に感じた洋館の景色がよみがえってきます。 これから5から数を数を数えおろしていきます。 数がゼロになった時貴方の意識は完全に人間へと戻ります。 5・・・・ 4・・・・ 3・・・・ 2・・・・ 1・・・・ ゼロ・・・・ はい。これで貴方は人間の思考、感覚へと戻ることができました。 また貴方が望むことでいつでも犬へと堕ちることはできます。 それでは、また私と濃密な時間を過ごしたいとお思いになられたら いつでもお越しください。 私は貴方をいつもお待ちしています。