Track 2

Track 2

;事後、振り袖を着ています 「あー、もう、悪かったって言ってるじゃん。いつまでも同じ事言うのは良くないよ? ……う、いや、まぁ……だって、おにぃのちょっと困った顔見たら変なスイッチ入ったちゃったんだし、仕方ないじゃん……あー、もー、ぐじぐじ言わないっ!」 「悪かったって本当に思ってるって。だから、すぐに振り袖着てこうしておにぃに見せてるんだし……ていうか、振り袖の感想はないの? ……ふふ、うん、それなら良いよ。あったりまえでしょう? 女の子が着飾ってるんだから、可愛いっていうのは礼儀だし、当然なの」 「で、おにぃはなんでさっきからあたしのお尻とか、背中ばっかりチラチラ見てるのよ……下着の線でも出てる? ……は? そりゃ、着てるに決まってるじゃん。下着を着けないで振り袖って……………………あー、うん。もう良いよ、なんとなく想像は出来たから」 「そりゃ今回はおにぃが変態とは言い切れないけど……でも、下着着るから。下着を着ないで着物なんて、普通はしない……と、思うけど?」 「いや、あたしだって別に和服ばっかり着てる訳じゃないし、もしかしたら仕事でいつも着てる人はそうなのかもしれないけど……でも、浴衣とか振り袖とか、友達が着た時も別にそういう話は聞いた事ないよ」 「んー……そりゃ、ね。いつもなら変態、とかバカじゃない? とか言うんだけどあたしだって知識では和服に下着は着けてなかった、っていうのは知ってるしね……でも、エロイ事目的で聞いてるなら変態だけど……おにぃ、なーんで目を逸らすかなぁ……やっぱり、おにぃは変態だね」 「はぁ、もう……これ、着てどこか出かけるとかそういうのはないの? さすがに家の中で着て、おにぃに見せるだけっていうのはもったいないと思うんだけど……か、可愛いから他の奴には見せたくないとか、バカじゃないの、何いきなり言い出すかな、ビックリするからやめてよ、もう」 「う、うっさいなぁ……まぁ、ね。おにぃが買ってきてくれた物だし、そういう意味じゃ今日くらいはおにぃが一番喜ぶ事してあげた方が良いのかな、とは思うけどね……って、こら、なんで急に目をきらきらさせて……だ、だから下着は脱がないっての!」 「はぁ……露骨にガッカリしないでよ……えっと、さ……本当に嬉しかったんだよ? だから、出来ればちょっとくらいは決めて欲しいんだけど……う……ま、まぁね、さっきあんな事しておいたあたしが言えた事じゃないけど……ああ、もう、判ったってば!」 「ほら、おにぃ、そのまま立ってて。良いから……うん、さっきのお返し……今度はおにぃがちゃんと喜んでくれるようにしてあげる……別に嫌じゃないし、無理してる訳じゃないからそんなに慌てなくても大丈夫だって」 「たださ、せっかくおにぃが振り袖買ってきてくれて、こうして着飾ってるんだから一緒に出かけたりしたいじゃん。その前に変なわだかまりっていうのかな、そういうの無くしておきたいんだって」 「……ただ、これから出かけるだから乱暴な事しちゃ駄目だよ? 汚したり、しわになるのは嫌だからね?」 ;次のシーンに続けて 「ふふ、まだおにぃの目の前で座ってるだけだよ? それなのに、どうして股間が膨らんでるのかなぁ……着物と上目使いは反則だ? ふふ、おにぃのそういうところ、あきれることも多いけど嫌いじゃないかもね」 「ほら、動いたら駄目だよ……今、出してあげるから……ん……うわ、もうこんなになってる……さっきさ、出したばっかりなのに、本当おにぃは絶倫っていうか、回復早いよね……嬉しくはないって。むしろ、おにぃに火がつくと立てなくなるまでするから大変なんだって……そこら辺、判ってるのかなぁ、もう」 「……まぁ、嫌なら蹴っ飛ばしてでも止めさせるし、別にそこまで気にしなくても良いってば……もう、判りやすく嬉しそうな顔してさ、皮肉とかフォローとか、そういうのまったく通用しないんだから……」 「ん、判ってるって。このままだらだら話すだけ、なんて生殺しみたいな事はしないよ。ただ、ザーメン出して終わり、なんておにぃも嫌でしょ? 急いでる訳でもないしさ、ちょっとはこういうのも楽しみながらシよう、って事」 「ん……ほら、おにぃのチンポ、あたしの指が張ってるよ……ぞわぞわする? ふふ、そう感じるようにしてるしね……手の中でおにぃのチンポ、ピクピクしてるよ」 ;足の付け根や下っ腹に軽くキスしていく感じで。ちゅぱ、ちゅぱ、とわざと音を立てる感じで 「手、動かして欲しい? ……ふふ、良いけどゆっくり、少しずつね……だって、おにぃを射精させる為だけにこんな事するなら、あたしじゃなくても良いし……うっさい、良いから……エロイ事する時でも、あんまりせかせかしないの……ふふ、うん、それで良いの……ん、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……」 「ふふ、チンポじゃなくて、足の付けに軽くキスするのもちょっとドキドキするでしょ……ふふ、その内、っていうか後でちゃんと舐めてあげるから……今はあたしの手で我慢するの……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……」 「ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、おにぃ、息が荒くなってるよ? チンポ、手でシコシコされながら脚やおなかにキスされるの……そんなに興奮する? ふふ……おにぃは何かしちゃ駄目だよ、あたしがしてあげるからさ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……」 「あ、んぅ……こら、手がおいたしようとしてる……首、撫でるだけだからね……髪の毛だって一応、セットしてあるんだからくちゃくちゃにしないでよ? ん……んぅ……ふふ、くすぐったいってば、もう……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ」 「はぁ、んぅ……ふふ……くすくす……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……んぅ、はぁ……ふふ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅ……はぁ……んぅ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……」 「おにぃのチンポ、手の中でピクピクしてる……それでもちゃんと我慢してるのは偉いかな……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ふふ……ん、ちゅぅ……はぁ、んぅ……そういえばさぁ、前におにぃ、さんざんあたしにキスマーク付けたこと、あったよねぇ? まぁ、あたしがしても良いよ、って言ったからなんだろうけど」 「でも、おにぃだけするのはずるいよねぇ……せっかくだし、あたしも付けちゃおうかな……ふふ、だーめ……逃がさないって……ほら、チンポ握られてるんだから暴れたりしたら駄目だよ? そんな事したら、チンポ折っちゃうんだから……ふふ、それで良いの……大丈夫、あたし以外は見ない場所につけるからさ……」 「ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅ……ふふ、ここが良いかな……おにぃ、ここにキスマーク付けちゃうからね……おにぃはあたしのだ、って印、つけてあげる……逃げちゃ駄目だよ? ん、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅぅぅ……」 「ぷぁ……はぁ……ふふ、おにぃのお腹にキスマーク付いたね……どう、結構恥ずかしいでしょ。自分が誰かの物だ、っていう感じがするのってすごくドキドキするんだから……う、嬉しいとか馬鹿じゃないの。おにぃを恥ずかしがらせるためにしたのに喜ぶなんて……おにぃ、やっぱり変態だね……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ」 ;少しずつ興奮してきて、呼吸が荒くなっていきます 「はぁ、んぁ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……ふふ、くすぐったいてば、もう……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「はぁ、んぅ……おにぃのチンポ、先走り出てきたね……結構限界なのかな……判ってるって、ちゃんと舐めてあげる……動いたら駄目だし、頭押さえつけたりするのも駄目だからね……あと、本当に出そうになったらちゃんと言うこと……良いから、ちゃんと言うの。理由は……その時になれば判るからさ」 ;よだれ音を増やす感じに 「じゃ、舐めるからね……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、んぅ……匂い、凄い濃くなってる……おにぃ、こんなに興奮してたんだ……ん、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ、んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、はぁ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ」 「んぅ、はぁ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ、れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……」 「ふふ、ちゃんと我慢してるね、えらいえらい……おにぃ、我慢出来なくなると無茶させるんだもん。ちょっと心配だったけど、これなら安心かな……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、先走りも全部舐めて、綺麗にしてあげる……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んく……れろ、ちゅぱ……ちゅぅ……」 「でも、今日はすごいね……いつもよりも反応してる気がするけど……そんなに振り袖でするの、興奮するんだ……ふふ、おにぃの変態……ま、良いよ。似合ってるって言ってくれたの、嬉しかったしね……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、れろ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ」 ;亀頭部分だけ咥えて、舌先で尿道責め 「はぁ、んぅ……舐めても舐めても出てくるね……尿道に舌入れて、全部出さないと駄目かな……ふふ、駄目だって……逃がさないから、おとなしくしてるの……あーん……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ、れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「ふふ、先っぽ弄られるの、気持ちいいの? 声、出てるよ……ん、判ってる……このまま咥えてあげる……あむ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……」 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ちゅぅ」 「んぅ、ぷぁ……なに、もう出そうなの? 興奮したから仕方ないって……ふふ、だから言ったじゃん。こういう風にさ、気分を盛り上がるの大切なんだって……良いよ、それじゃあ咥えててあげるから、口の中に全部出して……仕方ないでしょ、そうしないとせっかくの振り袖、汚れちゃうし……うん、全部飲んであげる」 ;少しずつペースをあげていってください 「あむ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ、れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んふぅ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……」 ;イカせ 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ、ちゅ、ちゅぅぅ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ、ちゅ、ちゅぅぅぅぅぅ……っ」 ;精飲 「ん、んふぅ……ん、んぅ……んく、んぅ……んく……こく……んふぅ、んぅ……ん、ぅ……んふぅ……んぅ……んく、んぅ……ん、んぅ……」 ;ゆっくりと尿道に残った精液も吸い出して、お掃除フェラ 「ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅぅ……んく、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……んく、んふぅ……んぅ、ん……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅ……」 「ぷぁ……ふぁ、はぁ……んぅ、はぁ……2回目、なのに……凄く濃いんだから……んぅ、はぁ……絡みついて、飲み下せないかと思ったじゃん、もう……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……」 「んー? チンポに残ったのも全部吸い出したよ? だって、もしも残ったのが垂れて振り袖についたら嫌だしね」 「ん、さすがに一回口ゆすいで、歯磨きはした方が良いかな……あのね、これから出かけようって言ったじゃん。さすがに、その……おにぃの匂いさせたまま歩くのは、ヤだって……いや、おにぃのにおいが嫌とかじゃ無くて、外でそういう匂いさせるのが嫌……って、あー、もー、良いから! おにぃも、その間に軽くシャワー、浴びてきなよ」 「さっき浴びたって、チンポ舐めたからあたしのよだれまみれだし……それが良いとか、軽くドン引きだから。良いから、とっとと入ってこい! あたしもその間に準備、済ませておくから。おにぃが出たら、すぐに出かけるからね。せっかくなんだから、今日はたっぷりと遊ぶの、良い? ……ん、それで良いの。それじゃ、お風呂へゴーゴー!」 ;5秒程度 間