Track 3
;遊んで帰ってきました
;バタン、と扉の音
「ただーいまー、っと……ふー、さっすがに今日は遊んだなぁ……あれ、お父さんとお母さん、まだ居ないね……おにぃ、何か聞いてる? ……聞いてないんだ……んー、どうしたんだろ。連絡した方が良いかな……って、書き置きあるし……」
「……なんか、今日泊りで出かけてくるって。うん、昔の知り合いから連絡があって、飲みに行くんだって。ほら、書いてあるでしょ?」
「まぁね、急に今日は泊りー、なんて言われたらビックリするけど飲酒運転で事故られたりするより全然良いし、一日くらいなら適当にどうでにも出来るしね」
「でも、それなら夕ご飯適当に食べてくれば……って、こら、おにぃ。ちゃんと話聞いて……んぅ、ちゅぅ……ちょ、ちょっと、なんでいきなりキスして……ん、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、こらぁ……強引に、こんな事して……ん、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……」
「ぷぁ、は……あの、さ……だいたい、聞かなくても何考えてるのかなんて判るんだけど……どういうつもりよ、おにぃ……はぁ……もう……姫はじめ、やっぱりそっちの意味だったんじゃん……おにぃの変態……キモオタ……エロイ漫画に影響受けすぎだよ。姫はじめなんて、ネタ以外で聞いたの初めてだよ……」
「……ん、良いよ……素直って、うっさいなぁ、今日はそういう気分なの……おにぃが振り袖買ってくれたの、嬉しかったし……その……まぁ、今日は……キモオタ度はそんなに高くなかったしね……ちゃんと神社に行ったり、あたしの事喜ばせてくれたじゃん……だから、今日最後のご褒美、あげるよ」
「……もう出かけないし、今年は多分着ないから……良いよ、振り袖……ちょっとくちゃくちゃになっても怒らないから……おにぃのしたい事、言ってごらん? 出来るだけ、頑張ってみるから…………はぁ、もう……ううん、形から入るところはどんなに気取ろうとしても変わらないんだな、って思っただけ……良いよ、準備するから待ってて」
;3秒程度 間
;自宅和室で布団を敷いています。
「……なんか、ドキドキする……うっさいなぁ、だって……ここ、客室だから普段使わないし、こんなところでエッチって言われると、なんか緊張するんだって……しかも、和室に布団でしょ……おにぃが形から入るの、ちょっとだけ判るかも……本当にドキドキしてるんだから……」
「あ、こら……振り袖の中、いきなり手を入れるのは……あ、んぅ……し、下着も……脱いだ、ってば……確かめるために直接触る必要なんて、ないじゃん……う、うっさい、それもあって余計に恥ずかしいの……あ、あんまり顔を見るの駄目だって……本当に赤くなってるって、だからそういう事、言うなぁ……」
「はぁ、んぁ……おにぃ、やっぱり変態だ……雰囲気作りとか、そういうの全部無視して、いきなりこういう事するとか……前置きとか、気分を高めるのは重要だってあれほど教えたのに……おにぃのキモオタ、変態……エロ漫画、いつか本当に全部捨ててやるんだから……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……強引なキスも、NGだってば……」
「ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅう……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ」
;荒い呼吸と小さな喘ぎ、という感じで
「ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……だから、言ってるじゃん……本当に、なんか……ドキドキ、してて……あたし、ちょっと変なんだってば……か、可愛いとか……耳元で、ささやくなぁ……あ、んぁ……ふぁ、はぁ……首、舐めたら……声、出ちゃうから……ひぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ」
「はぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……こういう時は、本当に……強引っていうか、やり方覚えて……おにぃのそういうところ、本当どうかと思ってるんだから……あ、んぁ……ふぁ、はぁ……首、強く吸ったら駄目……あと、付いちゃうから……んぅ、はぁ……あ、ああぁぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……」
「ふぁ、はぁ……ちょっとずつ脱がしていくのも……なんか、ずるい……あたし、これじゃ全然動けないよ……俺がしたいから良いって……もう、本当に……へんたい……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……おにぃ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……は、ふぁ……んぁ、あぁぁぁあ……」
「おっぱい、舐めて良いかって……もう、好きにすれば良いじゃん……いちいち聞かなくていいから……ほら、おっぱい……良いよ……あ、んぅ……あ、ああぁぁあ……いきなり、乳首ちゅーって……刺激、つよいよぉ……んぁ、あああぁぁ……んく、んぁああ……はぁ、ふぁああ……あ、んぁぁぁ……あ、あああ、んぁ、あああぁぁぁぁ……」
「はー、ふぁー……んぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……んぅ、はぁ……あ、ああぁぁぁ……んく、んぁ……は、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁぁ……は、ふぁぁぁ……あ、んぁぁぁ……んぅ、はぁ……あ、ああぁぁぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁぁ……あ、ふぁああ……あ、ああぁぁぁ……んく、んぁああ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああ……」
「おにぃ、おっぱい吸ったりするの好きなんだね……見てれば判るって……赤ちゃんみたいだもん……ひぁ、あああ……そう、だね……赤ちゃんはそんないやらしくしないと思うから、違うね……エロ兄貴なままだった、ふふ……あ、んぁぁぁ……は、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、んぅ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……」
「んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぅ……んぁ、あああぁぁ……んく、んぁぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……んく、んぁああ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……んく、んぁああ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……んく、んぁあ……はぁ、ふぁ……ふぁ、はぁ……」
「身体、力抜けてるって……そりゃ、抜けるって……こんな、されて……振り袖で身動きもとれないし……本当に、されるがままって感じで……お、大人しくて良いとか、馬鹿にして……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……おにぃ、本当に強引だよ……もう……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」
「んぁ、はぁ……太もも、撫でて……ふぁ、はぁ……だ、だから……おにぃが言うから、本当に下着、全部脱いでるってば……あ、んぁぁぁ……ぬ、濡れてるわよ……もう、いちいち言わなくて良いってば……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……は、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……は、ふぁ……んぁ、はぁ……」
;喘ぎが大きくなっていき、普通の喘ぎ声になっていきます
「脚開いてって……こう……で良いの? ……あ、ちょ、ちょっと顔、どこに突っ込んで……ふぁ、あああ……ひぁ、あああ……あ、んぁぁぁ……んぁ、あああ……ふぁ、はぁ……あ、ああああ、んぁ、あああぁぁぁぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁあああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああああぁぁぁぁ……」
「こ、腰しっかり掴まないで……ふぁ、ああああ……舌、そんな奥まで入れたら……んぅ、んぁあああ……ひぁ、あああ……んく、んぁああ……ふぁ、はぁ……あ、ああぁぁぁ……ふぁ、はぁ……あ、ああぁぁぁ……んぁ、あああぁぁぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……ふぁ、はぁ……あ、ああぁぁぁ……んく、んぁああ……は、ふぁぁ……」
「ひぁ、ぁ……脚の、付け根……舐められるとゾクゾクするから……ふぁ、は……あ、んぁぁ……んぁ、ああぁぁぁ……んぅ、はぁ……は、ふぁ……あ、んぁぁぁ……あ、んぁぁぁ……んぁ、はぁ……あ、ああぁぁぁ……んく、んぁああ……あ、んぁぁぁ……ひぁ、ああぁぁぁ……んく、んぁあああ……あ、あぁぁぁ……んぁ、あああぁぁぁ」
「あ、ぁぁぁぁ……んく、んぅぅぅ……キスマーク、付けるなぁ……俺のだからって、あ、あたしはおにぃの物じゃ……ふぁ、はぁ……んぁ、ああああ……んぅ、はぁ……んく、んぁあああ……は、ふぁ……あ、んぁぁあああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、あああ、んぁ、あぁぁぁぁ……っ」
「はぁ、はぁ……本当に、付けるし……しかも、そんなところ付けたらスカート、消えるまではけないじゃん……おにぃの変態……キモオタ……んぁ、はぁ……も、もっと濡れてきたとか、そういうのは言わなくて良いの……あ、んぁ……ふぁ、はぁ……あ、ああぁぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああああぁぁぁ……」
「はぁ、はぁ……クンニ、よくそんなに続けられるね……気持ち、良いけど……あ、んぁぁぁ……はぁ、ふぁぁぁ……あごとか、疲れるんじゃないの……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あたしは気持ちいいから、良いけど……んぁ、ああぁぁ……んく、んぁああ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……んぁ、はぁ……あ、ああぁぁぁ……」
「んぅ、はぁ……え、ちょ、ちょっと……なんでおしりに指……あ、ああああ……ば、ばかぁ……おしりに指、だめ……準備、してないから……今日はそっち、準備してないからだめ……あ、あああああ……んぁ、あああぁぁぁ……んく、んぁあああ……あ、あ、あ、あああああぁぁぁ……んぁ、ああああ……あ、ああぁぁぁぁ……」
「い、入れるだけって……それがもう恥ずかしいっていうか、準備してないと嫌なのに……んぁ、ああああ……んく、んぁあああ……ふぁ、はぁ……あ、ああああぁぁ……んぁ、はぁ……あ、ああぁぁぁ……んぁ、あああああ……あ、あ、ああああ……ひぁ、あああ……あ、あああぁぁぁ……んぁ、あああ……あ、ああぁぁぁぁ……」
「お、おしり……かき混ぜちゃ、だめ……訳わかんなくなるから……あああぁぁ……んぁ、ああああ……ふぁ、はぁ、あ、ああぁぁぁ……んぁ、ああああ……ふぁ、はぁ……あ、ああああ……んく、んぁあああ……あ、あああ、んぁ、ああああぁぁぁ……んぁ、はぁ、あ、ああぁぁぁ……んぁ、はぁ……あ、ああぁぁぁぁ……」
「ぴちゃぴちゃ、音立てるなぁ……あ、あたしだってそういうのされたら、はずかし……ひぁ、あああ……んぁ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、ああぁぁぁ……んく、んぁあああ……あ、あああぁぁぁ……ふぁ、はぁ……」
「だ、だめ……あんまり、したら……イっちゃうから……ちょっと、加減して……んぁ、あああ……ふぁ、ああああ……あ、ああああ……んぁ、あああ……あ、ああぁぁぁぁ……んく、んぁ……あ、んぁぁぁぁあああ……っ」
「あ、ふぁ……んぁ、は……いきなり、おしりから指抜いたり……強く、吸ったり……おにぃ、ひどいよ……本当に力、入らなくなってるじゃん……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……キスで誤魔化すの、今後は禁止……今日までだからね……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ……ん、ちゅうぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」
「ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ん、もう……準備出来てるよ……おにぃが一番、判ってるのに言わせるとか……本当、変態だ……お、おしりはだめ……だから、今日は準備してないし、今から準備もしたくないから……今日はだめ……ん、それで良いの……ていうか、言うだけ言ってみたとか言うな、たく……」
「……ん……うん、良いよ……コンドームはちゃんと持ってるよね? うん、今日は安全日じゃないし、ちゃんとコンドームして……え……無しでしたいって……あの、おにぃ、今言ったけどあたし、今日安全日じゃないんだよ? それなのに、生でしたいの?」
「……怒ってるっていうか、なんで? っていうのが正直な感想かな。あれだけ適当な気持ちとか、そういうのはだめって言ったじゃん……それなのに、どうして……ふぁ……な、なに、なんで急に抱きしめて……うぁ……ちょ、お、おにぃ……なに、言って……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」
「……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ずるいよ、おにぃ……そんな事言われたら……怒れ、ないじゃん……本当に馬鹿じゃん……ばか……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……おにぃ……ん、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……」
「ぷぁ、は……ん……良いよ……今日だけ、許してあげる……その代わり、何かあったらぜっっっったい、責任取らせるんだから……そこ、覚悟して……嬉しそうな顔しないでよ、脅してるのが馬鹿みたいじゃん……ん、ちゅぅ……ば、ばか……だから、それ言うのだめ……ささやくなぁ……身体、ぞわぞわするから……禁止……」
「……ん、良いよ……ほら……もう、濡れてるし……あたしも限界だから……一緒にイこ?」
「あ、ああああ……んぁ、あああああああ……ふぁ、はぁ……あ、ああああああああ……んぁ、あああああぁぁぁ……あ、あああ、んぁ、ああああああ……ふぁ、はぁ……あ、あああ、んぁ、ああああああああああ……っ」
「っぅ……なんか、すごいん、だけど……いつもより、おっきくなってる気がする……狭い気がするって、そんなのわかんない……ふぁ、ああああ、んぁ、あああああ……だ、だめ、まだ動いちゃ……あたし、すぐにイっちゃ……あ、あああ、んぁ、ああああああ……あ、ああああああ、んぁ、ああああああああああ」
「お、おにぃの変態、ばか、キモオタ、ド変態……だめって、だめって言ってるのに、強引に動いて……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……キス、ずるいってばぁ……ああ、ああああ……んぁ、ああああ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あああ、んぁ、ああああ……んぁ、ああああ……あ、あ、ああああ」
「ふぁ、あああ……奥、そんなにしたら……あ、ああああ、んぁ、あああぁぁぁぁ……んぁ、はぁ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……ひぁ、ああああ……んぅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ふぁ、ああああ、んぁ、あああぁぁぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……あ、あああ、んぁ、ああぁぁぁ」
「奥、そんなしたらだめ……だってぇ……ちがうの、なんか変……今日、やっぱりあたしおかしいよぉ……頭、ふわふわして何も考えられなくなるから……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ……あ、あああ、んぁ、ああああ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……」
「あ、ああああ……だめ、だめ……イク、イっちゃう……おにぃも……イクからぁ、おにぃも一緒に……んぁ、ああああ……あ、あああ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ……あ、あああ、んぁ、ああああ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、あああ、んぁ、あああ……あ、ああ、んぁ、ああああぁぁ」
「出すの……本当に、このまま……中に出すの……んぁ、あああああ……もう、良いからぁ……一緒に……一緒にイこ、おにぃ……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……んぅ、ちゅぅ……ふぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……あ、あああ、んぁ、あああ……んぁ、ああああああ……あ、あ、あ、あああ……んぁ、ああ、あ、ああああああああっ」
「あ、ふぁ……んぁ、ぁ……あ、ぁ……んぁ、は……は、ふぁ……あ、んぁ……は、は……んぅ、は……あ、んぁ……あ、んぅ……ふぁ、は……は、は……んぅ、はぁ……んぁ、はぁ……」
「……本当に……出してる、し……安全日じゃないって、言ったのに……中に、出しちゃってるし……おにぃの犯罪者、変態……ばか……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……ん、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……」
「……良いよ、だまされたんだとしても……あんなこと、言われたら……あたしだって、おかしくなっちゃうし……で、でも、もう言っちゃだめ……良いから、だめなの……あたしとおにぃ、2人だけの秘密……うん、それで、良いの……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」
「……キス、上手になったけど……一度出しても大きくしたままとか、変態なところは変わらないね……良いよ、一度出しちゃったんだもん……どれだけ出したって同じだし……気が済むまで、付き合ってあげる……あ、んぁ……本当、現金っていうか、判りやすいんだから……馬鹿兄貴なんだから……」
「んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……うん、良いよ……あたしも今日は変だから……おにぃ……いっぱい、しよ……んぁ、ああああ……あ、あああ、んぁ、ああああ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ……ちゅ、ちゅぅ……ふぁ、あああ、んぁ、あああ……あ、あああ、んぁ、あああ……ふぁ、はぁ……あ、ああぁぁ……んぁ、ああぁぁぁ……」
;フェードアウト
;3秒程度間