Track 2

先輩

こんにちは キミが足奴隷ね 全裸で淫乱な格好してるからすぐにわかるわ ねぇ、恥ずかしくないのかしら? 女の子の前でおちんぽ晒してるなんて 私、服着てるわよ? 完全に女性優位よ? 惨めに全てを晒すことを強制されてるのね まぁそんなことはどうでもいいの 今日は私が君を使ってあげるから 君、色々な女の子の足に奉仕してるそうね 噂はたくさん聴いてるわよ? 評判は上々みたいね なんでも、足奴隷をいじめてすっきりしたとか、足奴隷の無様な姿をみて笑えたとか いじめられるだけの残念な存在だってすぐにわかったわ だから、ねぇ私を楽しませて頂戴、足奴隷 私はね、ストッキング派なの それもパンティーストッキング お尻までぴっちりと包み込む感触が好きなの ねぇ、君はストッキング、好きかしら? うふふ、聞くまでもなかったようね 目線が私の足に吸い寄せられてる このぴちっとした足にもう夢中なの? 実はこれ、ワンサイズ小さめのものだから、動くたびにむちっと締め上げれてしまうの 足の肉質感が強調される魅惑のストッキング でも、いいのかしら? そんなに惹きつけれてしまって 私は激しく君をいたぶるわよ だって、君は苛立ちを理不尽にぶつけられるだけの存在 私は君のことなんてどうでもいい、私が楽しめたらそれでいい それでも、足から目を離せないのね いけない子 いけない子には、たっぷり教育してあげないといけないわね じゃあ、早速だけど私の言うことに従いなさい 私は椅子に腰掛けるから、地べたに寝転がるの 顔が足の下に来るようにね ほら、早くして頂戴 うふ、じゃあ踏み心地、試すわ 君の顔に両足を載せて、うふふ、踏んじゃったわね? スベスベのストッキングに包まれた足が顔に 君の顔が私の足で見えなくなったわ いい足置きね どうなのかしら? 顔を足蹴にされる気分は 惨めよね?悔しいわよね? あはは、こうやって男に屈辱的な目に合わせると気分がいいわ ねっとりと蒸れた少し水っぽいストッキング、匂いが少し漂ってきちゃうわね あは、匂い嗅がせてあげようかしら じゃあ、次は片足で口を塞いでもう片方の足を鼻の上に はい、足の匂いを吸引 香ばしい匂いが体中に染み渡る 至近距離でくんくんと嗅ぐと匂いを強烈に味わえたでしょう? あは、ストッキングって結構蒸れるの よかったわね ムレムレの濃厚な匂いを吸わされて 鼻を踏みつけて栓してあげる 鼻の穴にめり込ませるみたいにね うふふふ、呼吸ができないでしょう? 苦しいの?苦しいわね? でもこの足を少し上に持ち上げれば、またあの匂いが襲いかかる 頭をふやかす魔性の香り 足奴隷には危険なあの強烈な匂い でも生きるためには息を吸わないといけない 酸素と一緒に足の匂いも肺に送り込まれる、それも一気に すーーーっと鼻から足の匂いが押し寄せる 匂いに耐えられなくても吸引するしかない 本当にみじめ 面白いわね、足奴隷 うふふ、おちんぽ反応してるの見えてるわよ? 半勃起 変態なの? 顔を足蹴にされて強制的に匂いを嗅がされて興奮なんて うふふ、そろそろご奉仕してもらおうかしら 足奴隷はこき使ってこそ価値が有るもの それ以外じゃなんの役にも立たないの あははは、こんな言い方されてもおちんぽ元気ね ほら、私の股の前に正座なさい 両足で君の顔を挟み込むわ 両足を後頭部に回して、ぎゅーーー うふふ、頭を足に抱かれてるの こんなの屈辱よ? なのに匂いで蕩かされた頭は気がつかない 恥知らずって君のことなのね このまま、私の股間に引き寄せてあげるわ うふ、視線が股間に釘付け 私、パンツは履かないの パンツを履くとストッキングの締めつけが直に感じられないでしょう? だからおまんこがストッキングに直にあたって熱がこもるの ねぇ、私のここ、舐めなさい 蒸れて少し匂いたったおまんこ綺麗になさい 当然だけど、ストッキングごしにね サラサラの舌触りを味わいながらおまんこを舐めるの 飼われてる雄奴隷みたいにね 拒否権はないわ 君の頭は両足で挟み込まれて拘束されてるもの ほら、おまんこと密着 あはははは どうかしら?この蒸れた匂いは 足のものとも違っていいでしょう? えぐみがあってむんとした香り じゃあ、奉仕、開始してちょうだい うふふ、舌でレロレロ、レロレロ ストッキングから滲み出す汗を吸い尽くすの 股の部分は汗がたまりやすいからたっぷり味わえるわ うふふふ、おちんぽ少し大きくなってきてる ストッキングごしとはいえ女の子のおまんこにご奉仕できてるんだもの、当然よね ほら、もっとおまんこをぺろぺろ 奴隷は奴隷らしく命令されるがまま おまんこのビラビラを舌が上へ下へ でもあまり刺激は感じないわね 股の部分は生地が少し厚いからかしら それともおまんこのお掃除、手を抜いてるのかしら 口を大きく開いておまんこを咥えこみなさい そうそう その状態で両足で股間に引き寄せてあげる こうやって、おもいっきりぎろぎりぎりーーー あははは、君の頭、おまんこと足にがっちり挟み込まれたわ 拘束されてるみたい 君の口が私のおまんこを咥えこんでる こうやってホールドしててあげるから、舌を必死に動かしておまんこに奉仕なさい (ここから少し艶っぽく) ん、少しは刺激が強くなった でもまだまだ 奴隷は甘やかすとダメね 厳しい罰をちらつかせて従わせるのが一番 うふふふ、鼻、摘まんでてあげる ほら あは、完全な窒息プレイ もっと舌でなめまわさないと窒息しておかしくなっちゃうわよ? 嫌ならおまんこのビラビラもクリトリスも思いっきりしゃぶりつくすの ん、ふ、そうそう 私の股間から君の卑猥な水音が聞こえてくる でも、もっと、ん、して頂戴 もっと満足させなさい そうじゃないと、私の足は許さないわ ほら、もっと万力みたいにしめあげておまんこにめり込ませるわね うふふ、もう限界かしら 仕方ないわね 鼻は許してあげる ありがとうございます、は? あはは、何言ってるか分からないわ 声の振動がおまんこに響くだけ ほら、もう窒息したくなかったら、死ぬ気でおまんこきれいにして頂戴 ん、いいわ クリトリスも執拗に舐めるの 舌先を伸ばして、円を描くように、ん 次はおまんこの穴に舌をねじ込んで ストッキングごと中に押し込むの あは、そうよ、これがいいの このザラザラがおまんこを刺激して気持ちいい あは、顎がつかれてきたかしら? でもまだきれいになってないわ だって、おまんこの奥から蜜が出てきてるのわかるわよね? 君の舌先を犯してる甘ーいお汁 これも綺麗になさい もっとも舌で掃除してる限り溢れ続けるんだけど ほら嫌がってもだめ 女の子の足にロックされて逃げられない 反抗的 じゃあ、気絶するまでやってあげようかしら? あは、今更お汁チューチュー吸い上げても遅いわ ほら、鼻を塞ぎましょう? お汁たっぷりご馳走してあげるわ 舐めて吸って啜って口の中を私の体液で満たして ん、そんなに気絶は嫌なのかしら? すごく、舌がはい回って、ん がむしゃらな舐めしゃぶり、いいわ おまんこの中に舌、突き入れて 濃厚な蜜でじっとりした穴に舌入れなさい 舌がマヒするような味を感じなさい あは、これいいわ このまま窒息させてあげる うふふふふ、がんばったら許す、なんて一言もいってないわ 気絶の瞬間まで許しを乞いながらご奉仕なさい ん、そうよ 中で舌を動かすの あは、足に力入っちゃう もっとおまんこに頭めり込ませるの (ここまで) (ん、という本当に軽い喘ぎ声10秒) あ、動かなくなったわ あは、気絶、してるわ 足奴隷使いつぶすのってこんなに楽しいのね はまりそう 目を覚まして ほら、目を覚ましなさい、足奴隷 うふふ、おはよう 君、足とおまんこの間にはさまれて窒息したの 覚えてるかしら? あは、君のおちんぽは覚えてるみたいね がちがちにいきり立って自己主張 足に追い込まれてのおまんこ奉仕で我慢できなくなったのね いいわ 今度はそのおちんぽで遊んであげる お遊戯の時間よ? ほら、そのまま上半身だけ起こしていなさい 私が一方的に遊んであげるから この足と交尾、しましょう? 足でおちんぽ挿入する穴、作ってあげるわ こうやって右足のかかとの部分 ストッキングを破いて、あは、穴が開いちゃったわね この穴におちんぽ、入れて犯してあげるわ 生足とストッキングに挟まれる魅惑のホール きっとストッキング側はすごいわよ? ザラザラの生地がおちんぽやすって磨いて、のたうつような激しい快楽 でもね、足裏の方はじっとり暖かくおちんぽを包み込むの あははは、地獄と天国を一度に味わえるなんてサイコーでしょう? じゃあ、ここにローション仕込んで馴染ませて・・・ あは、ぐちょぐちょよ? このローションがないと、おちんぽあっという間にダメになっちゃうの きつい摩擦がおちんぽに襲い掛かるから当たり前だけど はい、足奴隷専用の下品なホールが完成したわ 入口も中もかなりキツキツだから、歯を食いしばりなさいね 裏筋のほうは足裏、亀頭の方はストッキングになるようにして・・・ じゃあ、どうぞ あはははは、声が出てるわよ そんなにきつく食いしばってるのかしら? やっぱりワンサイズ小さ目でぱつぱつのストッキングはすごいわね じゃあ、このままピストンしてあげる だから、足に犯されるところたっぷり見せて頂戴 ほら あはは、すごい音 ローションと私の足汗が混ざって下品すぎるわ でも君はそんなことに意識むけられないわよね? だって、ストッキングと生足の感触を同時に流し込まれてるんだから ストッキングのザラザラが亀頭をきゅっきゅってこすりあげて逃げ出したいような摩擦 亀頭責めって男の子は耐えられないんだよね あはは、弱点丸出しの情けない器官ね、おちんぽって 勃起して皮が捲れたちんぽが悪いんだもの 私は悪くないわよね?あははは でも厳しいばかりでもないでしょう? 裏筋のあたりをねっとり責めあげる足裏にも注目して頂戴 ローションまみれの足にくちゅくちゅ、くちゅくちゅ 敏感な裏筋を何度も何度もいやらしい愛撫 たまらないわよね?地獄と天国に挟み込まれちゃって しかもこれだけキツキツの穴 両方の刺激に締め上げられる 君の顔、すごいことになってるわね 至近距離で観察してあげる 拒否権はないわ っだってこれは、お遊戯 私が君を使って遊んでるんだもの おもちゃはただご主人様に使ってもらうだけ そうでしょう? あはははは、惨めな足奴隷は言い返すこともできないのね あは、私の目が君の顔をとらえて逃がさない あ、目があっちゃったわね うふふふふふ、おちんぽまた大きくなった でもいいのかしら おちんぽが大きくなればなるほど、ストッキングの穴は圧迫してしまうわ あははは、自分で自分の首を絞めてるのね 苦しいのはお好きかしら? おちんぽは射精に追い立てられてるみたいね 亀頭が燃えそうに熱くなって、裏すじを執拗に狙われて その上おちんぽ全体もきゅーキュー締め上げられて 私が足を上下に動かすだけでこの刺激 あは、優越感 気分がいいわね ご褒美に、もう片方の足、しゃぶっていいわよ? いいえ、しゃぶりなさい うふふ、ストッキングのすべすべした舌触りとむせっかえる熱気で口がドロドロ つま先咥えこんで、汁をじゅるじゅる吸い上げてる あはははは、射精きそうにになってるわね ストッキングの穴の中に精液出すのね? その交尾だと受精させられないわよ? いいの? 良くなくても射精はさせるんだけどね あはははは、敏感なおちんぽが摩擦でトロトロ 激しすぎる刺激でいかされなさい ストッキングの足を惨めに啜りながら、ね ほら、ちゅーちゅー吸うたびに頭の中に匂いと味が染みわたっておかしくなれるわよ 声が漏れてるわ うめき声かしら それに涙目 屈辱的なことされてここまで追いつめられてるの? あは、そんな君が見たかったの じゃあ、そろそろお射精の時間よ 射精した後もしばらくはピストンし続けるから覚悟なさい 射精直後はもっとつらいから、お楽しみに、ね、あはははは ほらほらほら こんな処刑の宣言までされてるのに精液が上がってくるのが止まらない足奴隷 ドロドロの汚い汁をストッキングの中に吐き出しなさい もう出すの? いいわ 足裏でおちんぽがピクピク痙攣しながら射精してるところ感じ取って笑ってあげる だから足をもっとしゃぶってちょうだい ほーら、これでお・わ・り あはははははは、出てる出てる ストッキングの中ドロドロおちんぽ跳ねまわって でもまだ終わらない あははははは、射精中も容赦しないわ ちょっと、足吐き出して、どうする気 うわ、すごい絶叫 ザラザラ摩擦、そんなにすごいのね 廃人になっちゃいそうかしら うふふ、なら今日はここまでにしてあげるわ 私が優しくてよかったわね ぐったり脱力しちゃって、うふふ 君のこと、気に入ったわ またつかってあげるから、頑張って奉仕するのよ いい?わかったわね?