Track 3

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後輩

あの、貴方が足奴隷さんですか? そうですよね? だって素っ裸で待ってるってそういうことですもんね? 今日、貴方を使うのは私です よろしくお願いします 貴方のお話はたくさん聞いてますよ? 足で責められるならなんでも従順にしないといけないかわいそうな生き物、なんですよね? 私、見てわかると思うんですけど気弱で言いたこともあんまりはっきり言えなくて でも、一方的に優位な立場なら思ったことがなんでもできるんじゃないかって思って なので、足奴隷さんを徹底的に追い詰めてあげます 言い返すとかなしですから 貴方は奴隷で私より圧倒的に地位の低い存在なんですから もし、反抗したら友達に頼んで貴方に報復します だから、覚悟してください こう見えて結構鬱憤とか苛立ちとか溜まってるんで容赦なく行きますよ? こんな感じの子だからって甘く見たら後悔しますし、させます えーっと、私普段からずっと白いソックスを愛用してるんです かなり薄手のもので何足も同じの持ってます どうですか?足奴隷さんからしてこういうのも好きですか? 好きですよね? 靴下は足の汗とかを吸い込んでるものですもん、好きなはずです ほら、好きって言ってください 命令です うふ、従っちゃうんだ 聞いた通りの抵抗できない奴隷 うふふふ、今日はすごく楽しめそうです 私、貴方にしてやりたいこといっぱい考えてきたんです 残酷なこと、いっぱい 全部試させてくださいね、うふ じゃあ、早速ご奉仕、してもらいますね うふ、私の足先に目が行きましたね? いつもは足を舐めさせられるんですか? ほら、答えなさい うふふ、そうなんですか 女の子の汚れた足を綺麗にさせられてるんですね それは辛いですか? どうですか? へぇー、辛いんですか? そうですよね、だって足を舐めませなんて屈辱的ですし、濃厚な味がしちゃいますもんね? だったら、今日の私へのご奉仕はとびっきり辛いものになりますよ? 足舐めの比じゃないくらいに、です うふふふふ、良かったですね よいしょ、これなんだかわかります? タッパーです この3つのタッパーの中には私の洗っていないソックスが入ってます これを、うふ、どうすると思います? 貴方に洗ってもらうんです 勿論貴方のお口の中で 人間洗濯機です もう機械ですね 奴隷以下になっちゃいますけど、別にいいですよね あ、反抗的な目です ちょっと蹴りますね ほら なんで防ぐんですか? 命令です 膝まづいたまま、手を下に下げて動かないで あは、顔蹴りますね さっきの反応、ちょっと腹がたちましたから ほらぁ あは、抵抗もできずに足蹴にされました ちょっとスッキリです じゃあ、人間洗濯機さん まず、1つ目のソックスです これは昨日履いた靴下です 体育がありましたから汗も汚れも染み付いて大変なんです もちろん匂いも あ、匂いが消えないようにタッパーに入れて保存しておいたんですけどね? だってそのほうが辛いでしょ? じゃあ、つま先でつまんで・・・ 薄手のものなので、お口に収まりきりますよ? はい、あーん お仕事の時間ですよ? また蹴りましょうか? はい、よく出来ましたね じゃあ、入れちゃいます はい口を閉じて うふ、これからは鼻だけで呼吸して下さい 口で息したらまるわかりなので気をつけてください じゃあ、綺麗にしてもらいます お口の中でぐるぐるかき回して汚れ、落としちゃってください うふふ、なんだか咀嚼してるみたい お口の中で汗や汚れが染み出してくると思うので、その汁、全部飲んでくださいね ちょっとうってなってます? それは当たり前ですね だって、いっぱい汗かきましたもん 走り回って足裏の部分、ちょっと黒くなってましたから うふふ、そういうの聞くともっときつくなっちゃいますね でも許しません もっと靴下がどうなってたのか教えちゃいます だから、唾液からませてくちゃくちゃかき回してください 一日履いてじっとり足汗が染み付いたソックス あの日はちょっと暑かったですからね、とってもいい具合のはずです うふふ、くちゃくちゃずっとやってて偉いですね 本当の洗濯機みたい もうこれくらいでいいですよ まだ後2足すごいのが残ってますから はい、あーん うわぁ、ドロドロ つま先でつまんで・・・ぽい ああ、あのソックスですか? 捨てますよ? もう履けませんから うふふふ、じゃあなんのために靴下お口の中で洗ってるんでしょうね? はい、2足目、いきます あーん はい、お口閉じてください では、咀嚼どうぞ? あ、その反応 少しお口の中で回転させただけでわかっちゃいました? さすが足奴隷さんです それは、さっきのよりもっとすごいんです なんたって、友達と履き回して洗ってないものですから 二つの味が舌を犯していきますね? 鼻から抜ける濃厚な匂いも格別です モワッと匂い立つ酸っぱい匂い お口で呼吸できない洗濯機さんは受け入れるしかないですね あ、友達のこと教えてあげましょうか? 運動部で活躍するエースですよ だから、汗の量も半端じゃありません 後、貴方にはいいニュースですけど、その子すごく美人さんです 美人さんの履いたものをもぐもぐできて良かったですね? あ、私の足の味と匂いも堪能してくださいよ さっきので私の足の香り、覚えましたよね? しっかり判別しながら、洗っちゃってください もしかして、鼻が麻痺してきました? 濃厚過ぎますか? うふ、その様子だとそんな心配は無用みたいですね 匂いになれないようにソックスのテイストを変えてあげてるんですから 私って優しい じゃあ、そのソックスもそれくらいでいいです はい、あーん んしょ、と・・・はい、ぽい じゃあ、お待ちかね、最後のソックスです 最後って事は一番すごいのが来るってわかりますよね? それ、正解です なに嫌そうな顔してるんですか? さっきから勃起してるの見えてますよ? 洗濯機扱いされておちんちん大きくしてるの、変態だなーって思いながらずっと見てましたから うふふ、恥ずかしがってるんですか? 機械にその資格はありません 勃起したおちんちん晒しながら、一番危ないソックス洗いましょうね? 実はこれ、履いたままラップで巻いて蒸したソックスです こういうダイエットがあるんですよ? まぁ、それは素足でやるものなんですけど 貴方の為に、ソックスごと蒸しちゃいました 最後には滴るくらいの汗 これを3日間繰り返したのが、これです うふふふ、ほら、あーん とっても美味しいですよ? あ、嫌がってます 蹴ってもいいですけど 私にも、非がありますね ソックスはいれないんで、口あけてください 入れないって言ってますよ? はい お口に洗剤、入れます 忘れてました、すみません (口をくちゃくちゃさせてつばを口の中に2,3回吐き捨てる) 洗剤ですよ ほら、(つばを吐き捨てる) はい、ソックス投入 うふふ、唖然としてる間に入れちゃいました 口を閉じさせて・・・ほら召し上がれ 命令 召し上がれ あ、くちゃってした瞬間に止まっちゃいました そんなにえぐいですか? 汗でひたひた、しかも密閉で3日間ですからね 鼻から入る匂いだけでも、頭をくるわせるには十分です あ、身体ぴくぴくって痙攣して え、ちょっと なに勝手に吐き出してるんですか? 命令したはずです もういいです お仕置きしますから ほら、お仕置きの時間です 命令も守れずソックスを洗えなかった貴方には罰を与えます このおちんちんにたっぷり足の怖さを叩き込みます ねぇ、あれだけえずいてむれむれソックスを吐き出したのに勃起してるんですか? 強烈な匂いだったんですよね? 苦しかったんですよね? なのに、ねぇ、どうして? 頭、壊れてるんですね これは体に教え込むしかなさそうです ほら、おちんちんこの椅子に載せてください 断頭台に乗せるみたいに、です この状態でたっぷり踏みにじって調教してあげます あははは、足に踏みにじられるの好きですよね? でも、厳しくしますから、覚悟してください 私を苛立たせたんですから、仕方ありませんよね? ほら、早く椅子におちんちんのせて じゃあ、踏んであげます でもその前に、靴下は脱いでいてあげます 素足でおちんちんが惨めにのたうつ感覚を味わえますから 貴方も素足の方が興奮するでしょ?この変態 うふふ、ローション使ってあげます (口をくちゃくちゃさせてつばを2,3回吐き捨てる) ほらほら、おちんちんにつばローションがまぶされてますよ? もっと地べたに吐きつけるみたいにしてあげます (つばを2,3回吐き捨てる) もっとヌルヌルになるまで執拗に (つばを2,3回吐き捨てる) うふふ、これで準備完了です 右足を持ち上げて、おちんちんの上に・・・ ほら、私の足がおちんちんに狙いを定めましたよ? 踏みにじりまで、3・2・えい あははは、不意打ちです 心の準備が出来てないおちんちん踏まれちゃいました うぐぐって面白い声ですね、足奴隷さん このままぐりぐりってしてあげます 私の足裏の感触がおちんちんを包んでますよ? 私の足、私の足 頭の中でソックスの匂いが勝手に再生されますね おちんちんがひくひくしてます このまま体重をかけて踏んで、ひねって、すりつぶして うふ、イスと足に挟まれてもうぎゅーぎゅー やめて、ですか? いいですよ? 貴方がおちんちん萎えさせられたら、ですけど ほらほら、早くなえさせてくださいよ? そうじゃないと終わりませんよ? おちんちん、ふにゃふにゃにしていいんですよ? 許可してます 全然萎えませんね? うふふ、足奴隷さん、興奮してるんだ お仕置きなのに 本当に悪い足奴隷さん ずっとぐりぐりしててあげます ほら、私の唾が絡んでぬちゅぬちゅ、ぬちゅぬちゅ まるで愛撫してるみたいな水音です でも、実際にはあはは、足でおちんちん踏まれてるんです ねぇこの椅子に片足をのせてる体勢、体重がかけやすくてすごくいいですよ おちんちんを近くで観察できますしね こことか重点的に踏まれるとどうですか? カリ首のあたり えい あはははは、おちんちんがっちがち 弱いくせに感じるなんて、淫乱さん もっとこの部分踏んであげます ん?足の裏が粘ついてきましたよ? これ、なんですか? ねぇ、これなに? なんなの?ねぇ? 答えて そうだよね、カウパー お仕置きで射精の準備? 恥知らずの変態 いいですよ? 射精したければ射精して、ただ射精の瞬間に足を振り上げて踏みつけますけど 勢いをつけて踏み抜かれての射精、これ、トラウマものですよ? いいんですか? もっとも私、もう射精させる気満々ですから何言っても無駄ですけど じゃあ、射精近づくためにいいもの、あげます さっき脱いだソックス これを鼻の下に持ってきてください ほら、さっさとして その状態で唇を持ち上げる アヒル口みたいに 鼻と口でソックス、挟み込めましたね そのまま手を話してください うふふ、これで口で呼吸できない状態で至近距離で匂いを嗅げますね 気がついてますか? 今、サイテーな事してますよ? ひょっとこ顔で匂いすーはすーはー みっともないです うふふ、なのにおちんちんはどんどん射精に向かってます 匂いで追い打ちをかけられちゃいました? 狙い通りです じゃあ、このまま情けないおちんちん射精させます 強制的に、足で、です ねぇ、一緒にトラウマ作りましょうね? いやいやしても、おちんちんは待ってくれないみたいです もう来ますね? ほらいく、もういく、すぐいく とどめの時間です おもっきり足裏でスタンプしてあげます 射精のタイミングを見計らって 行きますよ 無様に射精してください えい うふふふ、出てます まるでジュースが入った紙パック踏んだみたい ひり出されるみたいに真横にぴゅーぴゅー うふふふ、無様すぎですよ あ、体の痙攣もすごい有様ですね ソックスも落としちゃいました 足の下で精液がどくどく通過してるのが観察できて楽しいです あ、終わりましたか? 残念です 足でプレスされての射精、もっと楽しみたかったのに 貴方ももっと味わいたかったですよね? 無限に続くくらいに あれ、反応なしですね まぁ、今日はこのくらいで許してあげます だから、また使わせてください 命令 使わせて そういうことなので

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