Track 14

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発情えっち編

付き合い出してしばらくしたある日 善行部部室のドアが開く コン狐が赤い顔 コン狐 「・・・あ、師匠・・・もう部室で待っててくれたんだ」 主人公 「あぁ、今日も行くかゴミ拾い?」 コン狐 「うんん・・・今日はゴミ拾いはお休み・・・ちょっとぽーっとするから・・・変化解除!・・・はぁ・・・ちょっ とラクになった・・・んしょ」 腰を下ろすコン狐 主人公 「か、風邪か?ちょっと待て」 コン狐 「え、どうしたの師匠?急にお布団なんか敷き出して・・・え?風邪引いてるなら寝たほうがいい? あ・・・あのね・・・風邪じゃないの・・・」 恥ずかしそうなコン狐 コン狐 「・・・はぁはぁ・・・顔が赤いのはね・・・興奮してるからなの・・・苦しそうなのはね、ドキドキが止まらな いからなの・・・私・・・私ね・・・」 コン狐 「・・・ごめん、師匠・・・んっ、ちゅ、ちゅ、んっ・・・はむ、んっ、ちゅ、はぁはぁ、私ね、今ちょっと だけ発情期なんだ・・・んちゅ、ちゅ、んっ・・・いつもは一人で・・・その・・・するんだけど、・・・我慢できない・・・んちゅ、ちゅ、えっちしたいよぉ・・・ちゅ、んちゅ・・・師匠・・・お願い・・えっち・・しよ・・・めちゃくちゃにしてあげるから・・・んちゅ・・・師匠の上にまたがって・・・腰いっぱい動かして・・・子種汁、子宮にいっぱい飲ませてよぉ・・・はむ・・・んちゅ、んっ、ちゅ・・・そしたらこのぽーっとしたの治るから・・・イイコトしよ?」 主人公 「わかった、わかったから!」 コン狐 「うん・・・うん!ありがとう師匠♪・・・師匠は寝てるだけでいいからね、私が全部してあげるからね。 んっ・・・ちゅ・・・んっ・・・じゃあ、そのままお布団に行こ♪」 布団に行く コン狐 「・・・はい、横になったね・・・脱がしちゃうよ・・・んっ・・・んしょ・・・師匠のおちんちんもうこんなに なってる・・・えへっ、師匠も興奮してる♪私もパンツ脱ぐね・・・んっ・・・私のえっちなところも見て・・・ほら・・・んっ・・・入口から奥までジュンって、はしたなく濡れちゃった、師匠のおちんちん、ぱくって食べたいってヨダレたれてるみたい・・・おちんちん、今からここに食べちゃうんだよ」 コン狐 「あれ?またおちんちん大きくなった♪ぱくってされたら搾り取られて大切な子種汁根こそぎゴクゴ ク飲まれちゃうんだよ・・・いいの?あはっ、それでもうれしいんだ♪・・・じゃあ、師匠をまたいで・・・馬乗りになって・・・ふふっ・・・師匠・・・いただきます♪」 コン狐 「んっ、先ぴたってつけて・・・・・・んんっ・・・腰、下に・・・んっ・・・はぁーい、ぱくって食べちゃったよ ♪わたしのえっちなお口に咥えこまれちゃったのわかる・・・中気持ちいい?にゅるっとしたお肉がおちんちんトロトロにしてあげる・・・      じゃあ・・・お口に入れたら・・・ちゃんと食べないといけないよね・・・はーい、もぐ、もぐ・・・もぐ、もぐ、柔らかいお肉が師匠のおちんちんをきゅってしちゃうよ。      敏感な亀さんから根元まで、じっくり・・・ゆっくり・・・もぐ、もぐ・・・もぐ、もぐ、もぐ・・・ふふっ・・・気持ちよくてとろけちゃう?くすっ、もう出ちゃいそうなんだ?分かってるって、師匠、早漏さんだもんね♪もぐもぐされただけでぴゅって漏らしちゃうんだよね♪・・・あきらめて、美味しい子種汁をいっぱい出しちゃえ・・・もぐ、もぐ・・・もぐ、もぐ・・・・・・はーい・・・どうぞ♪」 コン狐 「んっ・・・あはっ・・・中でドクドク出ちゃってる♪・・・師匠の子種汁・・・私のお腹にいっぱいだね・・・ 全部、食べてあげる・・・んっ・・・あぁ、美味しい・・・♪師匠の精液すっごく美味しいなぁ・・・♪」 コン狐 「んっ・・・ふふっ、ごちそうさま♪今日は師匠の子種汁は私の餌になっちゃうんだよ・・・どんな気分? 女の子に屈服させられて、恥ずかしいかな?」 コン狐 「ふふ、でも・・・まだまだだからね・・・師匠のおちんちん離さない・・・子種汁空になるまで飲み干して あげる・・・ほらぁ・・ほら・・・こうやって、腰を振ってあげる・・・んっ・・・どう気持ちいいでしょ?発情した妖狐はこうやって男の人から精を搾り取って楽しむんだよ・・・ほら・・・ほら・・・師匠もうれしいよね?ただ寝てるだけでいっぱい気持ちいいもんね・・・ほら、ほーら、ただ喘ぎながら子種汁放ってればいいんだよ・・・ほらぁ、ほーら、ほらぁ・・・」 コン狐 「ありゃ?本当に漏らしちゃったんだ・・・私全然本気じゃないのになぁ・・・だらしない師匠♪やっぱり 早漏さんだから我慢できないのかな?ほら、ほら、お漏らし中でも動いちゃうよ~ほら、ほらぁ、あはっ、腰びくん、びくんってしちゃってる♪敏感おちんちんが気持ちよすぎちゃうかな?師匠のそんな顔見たらもっとしたくなっちゃうなぁ~」 コン狐 「ほらぁ、ほら、ほら・・・まだまだいくよ~、師匠がイってもイっても私のお口はもぐもぐしちゃう からね~・・・ふふっ、抵抗できない師匠は悶えることしかできないんだよ・・・ほぉーら、ほら、ほら、ほぉら・・・下のお口でもにゅもにゅにされて・・・おちんちんモミモミされてぇ・・・ぬぷぬぷされて・・・子種汁飲みた~いっておねだりしてるみたいでしょ・・・ふふっ耐えられないよね・・・亀さんが柔らかいお肉にモグモグされて、またお漏らししちゃいたいよね?でも、漏らしたら精子は私が食べちゃうけど、それでも出しちゃうの?気持ちいいからって、大切な赤ちゃんの素、私に食べられちゃうんだ・・・師匠・・・見損なっちゃう・・・ほぉら、出しちゃえ・・・腰ぐりぐりして、んっ・・・ほらぁ・・・ほら、ほら、ほらぁ・・・」 コン狐 「あーあ、漏らしちゃったー、私に食べられちゃうのに、ぴゅっ、ぴゅっておちんちん一生懸命子種 汁送り出してる♪・・・じゃあ、いただきます♪あはっ、おいし、ちゅるちゅる吸ってるよ、師匠の子種汁ちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅる・・・緩んだ顔・・・おちんちん吸われて心地いいのかな?ねぇ・・・師匠の子種、私に食べられちゃってるんだよ?気持ちよければそれでいいの?・・・そうなんだぁ・・・情けない師匠♪・・・ふふっ、ごちそうさま♪」 コン狐 「射精後のおちんちん、中で締めてあげる・・・きゅっ、きゅっ、きゅっ、きゅっ・・・師匠喘いじゃった ♪きゅっ、きゅーっ、あっ・・・ちょっと出た・・・残り汁かな?得しちゃった♪」 コン狐 「・・・ほぉーら、また腰を動かしちゃうからね・・・こうやって・・・んっ・・腰を回すように・・・んっ・・・ おちんちん中でぎゅむってされてビクビクしちゃってる・・・あはっ、女の子になす術なく、またがられてどんな気持ち?・・・流石に師匠でもちょっとはくやしいとか思う?ふふっ、あれー、たまらないって顔してる・・・だらーっとしてヨダレまで垂らして・・・もう師匠なんて男の子失格だね♪」 コン狐 「えっちって赤ちゃん作るためにするんだよね?それなのに快楽に負けておちんちんから子種汁吐き 出して、私に食べられちゃう・・・師匠のおちんちんはただのエサなんだよ・・・妖狐の私に美味しく食べれちゃうためだけにあるの・・・こんな情けないおちんちんは人間の女の子にはもったいないよね・・・だからね師匠・・・師匠はずっと私のエサになっちゃえばいいんだよ・・・♪」 コン狐 「あはっ・・・もう、漏れちゃうんだー、・・・いいよ。師匠は私のエサだもんね・・・えっちなお口に子種 汁飲ませるしか能がない残念おちんちんだもんね・・・じゃあ、また飲んであげる・・・はぁーい・・・あはははっ・・・出ちゃったね♪奥でどぴゅどぴゅ出して、子宮にちゅーちゅー吸われちゃってるのわかる?亀さん子宮口に吸われてガクガクしちゃった?ここにもっと出してみたい?」 コン狐 「・・・ふふっ、じゃあ全部吸い出してあげよっか?・・・んっ・・・ほーらぁ、ちゅーっ、師匠の亀さんの 先もぱくってされちゃったよ♪このまま出したらどうなっちゃうと思う?・・・子種汁カラになるまで吸い尽くされちゃうんだよ・・・とろっとした顔して、そんなに期待してるの?ふふっ・・・ずーっとお漏らしできるって考えたらゾクゾクしちゃった?ほんと、欲張りな師匠・・・ほーら、ほらぁ、こんなにされてもうれしいの?ほらぁ、ほーら、あっ・・・亀さんからぶわっと出ちゃったね♪・・・思いっきりお漏らししちゃったみたいだね・・・あはっ・・・どっくどっく出てる・・・ぜーんぶ食べちゃうからねー、ちゅーっ、もがいてもだーめ、最後の一滴まで亀さん離さないで吸い尽くしてあげる・・・んっ・・・んっ・・・ごちそうさま♪もがくの諦めてくたってしちゃったね・・・体ビクビクさせて、もう私にされるがままって感じだね」 コン狐 「ふふっ、今日はこれぐらいで許してあげる♪」 前のめりに主人公に倒れこむコン狐 コン狐 「んっ・・・はぁー・・・スッキリしたぁ~・・・あはっ、まだちょっと出てる・・・んっ・・・あっ・・・抜けちゃっ た・・・ふふっ、ありがとう師匠♪おかげでぽーっとしたの治ったよ♪」 コン狐 「・・・あれ?師匠・・・すっごくくたっとた顔してる・・・え?私・・・激しすぎた?・・・ごめんね・・・今日は ちょっとだけ発情期だったから・・・えっちしてたら楽しくなっちゃった」 主人公 「な、なぁ、ちょっとって・・・」 コン狐 「え、うん、今日はちょっとだけだよ。年に1回ぐらいもっとすごいのがあるんだー、もう興奮しす ぎて、学校なんか行けないぐらい。あ、でも今年は師匠がいるから大丈夫だね♪」 主人公 「か、勘弁してくれ!」 コン狐 「あん、師匠逃げようとしないでよー。抱きしめて・・・よしよし・・・頭撫でてあげる・・・んっ・・・よしよ し・・・ふふっ、撫でられるのもいいけど撫でるのもいいね♪      師匠・・・あのね・・・いつも発情期は大変だけど、今はとってもしあわせだよ・・・」 主人公 「・・・まぁ、コン狐がいいなら、よかったよ」 コン狐 「あっ・・・師匠も頭撫でてくれた・・・えへへ・・・師匠・・・大好き・・・ちゅ・・・これからも二人でイイコト いっぱいしようね♪」

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